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絶海の海
マレーシア国境に近い海上にポツンと立つ灯台。まさしく「絶海の」と形容したくなるような場所。水面上は小さな岩だが、水中では巨大な隠れ根が広がっている。水中部分をくまなく見て回るには、一周に4ダイブは必要になる広大な岩礁である。根のある部分には手付かずのサンゴが繁茂し、別のエリアには岩や大きなハマサンゴなどが点在する、様々な表情を持つポイントになっている。
ジンベイやマンタなどの遭遇にも期待大
沖合いの根なので、ギンガメアジやロウニンアジ、バラクーダなどの光りモノが集まり、カンムリブエダイや時にはマンタなどの大物も期待できる。調査ダイブの際には、2ダイブでジンベエザメと遭遇した。またチョウチョウウオやキンチャクダイの仲間など、根についている魚も、同じタイ湾なのにタオ周辺では見ない種類のものがいる。滅多に人が入らないせいか、警戒心が薄くダイバーを怖がらないものが多い。
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