インドネシア・メナド ダイビング情報

ダイビングポイント

おすすめのダイビングスポットをご紹介

ポポ エリア エリアイメージ

PHOPHO(ポポ)はメナドの町から南下した位置にあり、最近、注目させているポイント。エリアの名前であるPHOPHO(ポポ)は岸にある村の名前にちなんで名付けられた。メインのポイントは隣接するマラポイントとレイシーポイントのふたつと岬の先端にあるヤスポイント。

マラポイントとレイシーポイントは岸から沖合い約50m先のなだらかな傾斜の白い砂地のポント。透明度も良く、浅瀬には藻場も広がり、環境の変化がある。砂地にはカイメン、岩や流木などがあり、そこを住処とするサカナがたくさん見つかる。オオモンイザリウオやイバラダツ、またゼブラバットフィッシュ、ニシキフウライウオなどが代表的な魚で、砂地でもギンプウナギやウミテング、イザリウオなどが見られる。ダイバーが一度は見てみたい魚たちが勢揃いしている。

レイシーポイントもロケーションは似ているが、このポイントには目玉の生き物がいる。それはLacy  ScopionFish(レイシースポーピオンフィシュ)という英名のボロカサゴの仲間である。派手な黄いボディに黒や白の迷彩色、大きな背鰭に胸鰭。そして、口の横にある髭のような大きな皮弁。私はその姿を「海賊船」のイメージとダブらせていた。兎にも角にも「パンチの効いたヤツ」だった。

PHOPHO(ポポ)は実はレンベ海峡にも負けないマクロの天国。温かくて、透明度の高い海のなか、リラックスして,お宝し探しを楽しむことがえきる。

ダイビングポイント名
1)マラポイント 2)レイシーポイント 3)ヤスポイント
代表的なポイント

マラポイント

なだらかな傾斜のポイントでマクロの生物をウォッチングする。水深20mの小さな根はクリーニングステーションになっていて、様々な魚が集まり、またニシキフウライウオも見られる。-16mではイザリウオとオオモンイザリオの子供。その周辺ではイッポンテグリやウミテングなどがいる。イバラダツはスポンジやウミエラによく付いているのが見られる。水深を上げるとハダカハオコゼなどが簡単に見つかる。

レイシーポイント

マラポイントに隣接するポイントで、海底の様子はほぼ同じ。見所は水深12mでWeedy Scorpionfish(ウィディー スコーピオンフィシュ)というボロカサゴが見られる。その他にホタテウミヘビやウミウシの仲間が見られる。驚いたのが、ニュウドウハゼ。全長約20cm大もの大きさがあり、胴回りも太く、まるでお化けハゼ。一見の価値有り?浅瀬では藻場が広がり、ヨウジウオなどの生き物が見つかる。

ヤスポイント

大きく張り出した根の先端を潜る。レイシーポイントやマラポイントのように砂地だけのポイントではなく、ドロップオフのポイント。エントリー後、リーフを左手に進む。まず砂地ではジョーフィッシュやイザリウオが見つかる。そのままリーフの壁沿いを行くと、ヤギやソフトコーラル、イソバナが連立し始める。様々な色が交錯する 賑やか水中景観がひとつの見どころ。潮の当たりもよく、リーフフィッシュもたくさん群れている。