フィリピン・モアルボアル ダイビング情報

ダイビングポイント

おすすめのダイビングスポットをご紹介

ペスカドール(ミドルレンジ: 20 分)

イワシとニタリで異次元トリップ!

モアルボアルのダイビングエリアでもっとも有名なスポット。 アンカーを禁止にするなど、浅場のサンゴの保護にも積極的。

サンゴの他にもカテドラルケーブと呼ばれる穴、オーバーハングや小さな穴など地形も面白い。ペコちゃんクマノミ、カトチャンペクマノミなどの変り種クマノミは、デジカメの撮影にもってこい。カエルアンコウはオオモンカエルアンコウ、クマドリが確認されている。浅ければ水深 18m、深いと水深30mのあたりまででスジハナダイ。ケーブのエントランス付近の水深30mあたりではクダゴンベも。さらに、スキルに問題がなく、季節があえば、ケーブの真下水深40m弱のところで、アケボノハゼのウォッチングも可能。

また、近年最大の魅力は「イワシとニタリで異次元トリップ!」。一斉にたくさんのイワシ達が同じ動きをし、キラキラと輝く姿が幻想的な「イワシ玉」。このイワシ玉は、なんとほぼ100%の確率で見ることができる。さらにダイバー垂涎の希少種「ニタリ」も50%ほどの高確率で見られるとか。

最近あまり目撃されないがホワイトチップシャークもぼちぼち目撃されている(3年前このケーブの前でジンベエザメが現れたとか)。

流れが少し微妙なため、カテドラルケーブ、イースト、サウスの3つのポイントに分けてダイビングする。もちろん流れが早い場合には、それなりの対応をしてくれるのでオープンウォーターレベルから潜れる。

ペスカドール島

ちょび髭がかわいい
名物カトチャンクマノミ

こちらはペコちゃんクマノミ

サンゴ礁を舞う
パープルビューティの群れ

何千ものイワシに囲まれた感覚は

まさに異次元トリップ

長~い尻尾が特徴の

希少種「ニタリ」

ロンダベイ・サンクチャリ(ミドルレンジ:ボートで 20~25分)

ドロップオフから次第にスロープになるポイント。見所は水深 30m付近の大きなウミウチワの群生と浅場のサンゴ。スロープの砂地ではリングアイジョーフィッシュやゴールドスペックジョーフィッシュも観察できる。カメラマンの越智氏が撮影時には30匹くらいのイソマグロの群れも登場。

カメが多く、過去にはジュゴンの目撃例もあり、運が良ければ会えるかも。なお、ここは生物保護区にあたり、入場料が必要となります(一般50ペソ、カメラ料150ペソ、ビデオ料250ペソ)。

エアポート(ロングレンジ:30~35分)
白砂のスロープと浅場のサンゴが見事でリラクゼーションにピッタリ。名の由来は水深 15m付近に沈められたセスナだが、全長5m足らずでたいしたことはない。波が立つと透明度が悪くなるのが弱点。 白砂のスロープと浅場のサンゴが見事でリラクゼーションにピッタリ。名の由来は水深 15m付近に沈められたセスナだが、全長5m足らずでたいしたことはない。波が立つと透明度が悪くなるのが弱点。
ホワイトビーチ(ミドルレンジ: 20~25分)
名前のとおりホワイトビーチの前のポイント。エアポートと同様に浅場のサンゴの群生が見事。水中も白砂部分が点在し、ゆったりとダイビングが楽しめる。 波が立つと透明度悪くなる。
ドルフィンポイント(ミドルレンジ)
かつてはイルカが住み着いていたとされる。ドロップオフが続き、サンゴが綺麗なポイント。イソマグロなどの回遊魚が通ることも。
カサイリーフ(ショートレンジ)
他のポイントと同様にサンゴが綺麗なポイント。 少しスロープ状のドロップオフを時々外洋に目をやり、マクロを楽しみつつ移動。最後は浅場でまったり。
タリサイ(ショートレンジ)
トンゴサンクチュアリの陸に向かって左隣にあたり、魚影の濃さがウリ。 デジカメ写真向きのクダゴンベが水深 22mにいたり、200~300匹のへコ アユ玉が見られます。
トンゴサンクチャリ(ショートレンジ: 10 分)
浅場のサンゴと魚影の濃さが見どころ。典型的なドロップオフで、ゆっくりと水深を落としながら、壁沿いにトータル 40分を目安にダイビング。最後は水深5mでの安全停止をしながら、浅場のサンゴにうっとり。カメは90%と高確率。ちなみに越智氏がジンベエと遭遇したのはこのポイント
サンパギータ (ショートレンジ: 10 分)
最大の見所はこちらも浅場のサンゴ。 03年の年末年始はイソマグロも目撃された。カメも高確率で登場。なお、ミドルレンジのトンゴ、タリサイ、サンパギータの3ポイントは、12月から2月に吹く北風「アミハン」 に強いポイント。
サンケンアイランド(ロングレンジ: 50分)
モアルボアル周辺で大物ポイントとして有名なのがこちら。トップが水深 24mの隠れ根は名前のとおりSunken Island(沈んだ島)。地元の漁師の漁場になってもいるポイントで、魚影がとにかく濃い。タカサゴが雲のように根の周りに群がり、それを補食しにイソマグロやスマなどがアタックするというダイナミックなシーンを見られる。アカモンガラが雲のように群れ、バスケットボール大ハナミノカサゴも見もの。流れが速く、迅速な潜降が求められるため、キャリアは100本以上のアドバンスが望ましい
オスカーケーブ、シークエストフロント、カバナフロント、ビサヤダイバーズフロント(パックエリア)

リゾートからボートで5分ほどの範囲に並ぶポイント群で、典型的なドロップオフと生き生きしたサンゴを堪能できる。

ダイビング雑誌にも取りあげられたイワシの大群「イワシ玉」が出没するのもこの周辺。ニチリンダテハゼやヤマブキハゼなどのハゼ系から、スプリンガーズダムゼル、タルボッツダムゼルなど、日本には少ない(もしくはいない)魚も一通り見られる。

最寄りのビーチからエントリーすることも可能だが、時期が限られているため TIKITIKIではナイトダイブ以外はボートダイブとなる。

※表記がない場合、流れは無いかゆっくり、透明度は 10 ~ 15 m、潜るのに適したレベルはオープンウォーターからとなります

ショートレンジといっても
サンゴの元気さはさすがモアルボアル