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タヒチ・ボラボラ&ランギロアってどんな感じ?



一般に"タヒチ"の名で総称されるフランス領ポリネシアは、東部南太平洋の広大な大海原に散在する島々で構成されています。代表的なタヒチ島、モーレア島、ボラボラ島を含むソシエテ諸島をはじめ、東隣りのツアモツ諸島、北東のマルケサス諸島、南東のガンビエ諸島、真南のオーストラル諸島といった5つの列島から構成され、島の総数は、約118に及びます。最大の島であるタヒチ島は、南緯17度、西経151度に位置し、日本からは9,440km、オーストラリアから5,360km、米国カリフォルニアからは6,400km、南米からは7,840km、ヨーロッパからは17,600kmにあります。
ボラボラ島とランギロア島
ボラボラ島
タヒチ島から北西に260km離れたところにあるのが、南太平洋の真珠と呼ばれるボラボラ島です。この島はフレンチポリネシアの島々の中でもとくにその美しさで人々に知られています。 火山から生まれ、環礁に囲まれた典型的なポリネシアの島です。 リーフと島との間には透き通ったエメラルドグリーンの海が広がります。
周囲30km余りの島にも関わらず、その景観を強く印象付ける2つの峰があります。標高727mの四角いオテマヌと標高661mのパヒアがそれです。
古代ポリネシアの最高神タアロアは、この地上に海の王ティノルアを遣わし、陸と空との完璧なハーモニーをタアロアの意向に沿って作らせたのがボラボラ島と言われ、最高の傑作だと言われています。 またタアロアは、海溝の神トフには鮮やかな絵の具を駆使して、多彩な魚や珊瑚や貝、その他の海の生きもの達を描かせたと言われています。
とにかく、神に愛された島あることには間違いありません。タヒチ島から北西に260km離れたところにあるのが、南太平洋の真珠と呼ばれるボラボラ島です。この島はフレンチポリネシアの島々の中でもとくにその美しさで人々に知られています。 火山から生まれ、環礁に囲まれた典型的なポリネシアの島です。 リーフと島との間には透き通ったエメラルドグリーンの海が広がります。
この海を海から眺めたとき、最もその美しさを実感させられます。信じられない海の色、何もかもをブルーグリーンに染めてしまうようなラグーンに船を漕ぎ出し、リーフエッジに近くなったら振り返ってみましょう。この世のものとは思えないパラダイスの幻をそこに見出すはずです。
ランギロア島
ここは今まで見てきた火山島とは様子が違います。上空から見ると よく分かりますが、環礁がまるでネックレスを楕円形に広げたようにつながった形で陸地を作っています。
真ん中は海。海と言っても珊瑚礁に囲まれた珊瑚ラグーンになっています。ランギロアのラグーンの大きさは世界2位で、長さ約67km、幅23kmにも及びます。一方の環礁から立ち向かい側の環礁を見ようとしても無駄です。
とにかく湖というよりやっぱり海にしか見えない巨大なラグーンです。この巨大なラグーンは、海の神秘を覗くためにもってこいの大水族館でもあり、スキューバーダイビングはもちろんシュノーケリングやグラスボートでもその神秘を垣間見せてくれる優しさを備えています。
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ダイビングスポットやおすすめエリアをご紹介
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トラベルメモ
通貨
パシフィック・フラン(CFP)。
100CFPは日本円にして約112円(2003年2月現在)。
紙幣は10,000、5,000、1,000、500の4種類。硬貨は100、50、20、10、5、2、1の7種類があります。
チップ・税金
チップの習慣はありません。ベッドメイク、ポーター、タクシーなどもチップは不要。しかし1998年1月より新税法「TVA」が実施され、レストラン、バー、アクティビティー、ブティック、マーケットなどで4~10%の税金が加算されます。
両替
銀行、ホテルで日本円から直接できます。銀行では所定の手数料を取られます。ホテルは通常銀行より換算レートは悪いですが、手数料はありません。ただし、多額の両替はしてくれません。
※パシフィック・フランは日本で日本円もしくはユーロやUS$に再両替できないので、帰国時に余った現地通貨は現地で日本円等に再両替された方が良いでしょう。(空港の両替は出発時にも営業しています。)
郵便
日本までの郵便料金は、絵ハガキも封書(20gまで)も120CFP。日本到着までは最低1週間かかります。切手はホテルの売店、郵便局などで買えます。
空港サービス
タヒチ・ファアア国際空港サービス
電話
日本への公衆電話は1分135CFP(朝6:00~24:00)、1分100CFP(00:00~06:00)。電話カードを購入要。30unite (約1000CFP)・60unite(約2000CFP)・150unite(約5000CFP)のカードがあります。電話カードは売店で購入可能です。 ホテルの部屋から電話した場合は通話料に手数料が加算され割高になります。また、フレンチ・ポリネシアから日本へのコレクトコールはできないので注意しましょう。
<公衆電話からの電話のかけ方>
フレンチ・ポリネシア内=6桁の電話番号をダイレクトで回す。
日本への国際電話=00+81+最初の0を除いた市外局番+相手番号
<ホテルからの電話のかけ方>
各ホテルで決められた外線番号を回し、あとは公衆電話からの順序で。
時差
日本より19時間遅れ。タヒチの正午は、日本時間だと翌日の午前7時になります。
[タヒチ時間-5時間+1日=日本時間]
ビジネスアワー
治安
日本同様で良いです。しかし置き引きやひったくりなどが増加の傾向にあるので、お金を分割して保管することや、身の回りの貴重品に充分注意するなどの対策を心がけたほうがよいでしょう。
飲料水
タヒチ島では水道水でも飲めるが、島によっては水質が良くない場合もあります。一般的にはミネラルウォーターの飲料が無難。タヒチ産のミネラルウォーターで、オ・ロワイヤル(EAUROYALE)とヴァイマト(VAIMATO)はどの島でも購入できます。
電気
主に220V/60Hzで2穴丸ピンCタイプですが、一部では110Vのところもあります。日本の電化製品は100Vなので自動変圧機能のないものはそのままでは使えません。
言葉
現地語はタヒチ語。公用語はフランス語が利用されているが、ホテル、主要レストランでは英語も通じる。
蚊や害虫類
自然の豊富なタヒチのこと、昆虫類が棲息することも自然の内。季節により差はありますが、雨の比較的降りやすい時期には特に、薮の近くや海岸などに蚊が発生することがあります。これを防ぐ方法は日本の夏と同じです。各ホテルのバンガローには蚊取り線香や電気式の香取マット、スプレーなどが用意されていますが、念のために小型の殺虫スプレーや、野外での虫さされ予防に防虫スプレーを用意されるか、現地でよく使われているもの(商品名"OFF"など)を購入されれば万全でしょう。日本の夏季に山や森に行く心構えで準備をなさってください。 ヤモリは多いですがタヒチでは家の守り神として重宝されています。
気候
亜熱帯海洋性気候で、年間を通した平均気温は25~26度ぐらいと過ごしやすく、日本の梅雨時のように雨が1週間も降り続くようなことはほとんどありません。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均最高気温 | 30 | 30 | 31 | 31 | 30 | 29 | 28 | 28 | 29 | 29 | 30 | 30 |
| 平均最低気温 | 23 | 24 | 24 | 23 | 23 | 21 | 21 | 21 | 21 | 22 | 23 | 23 |
| 降雨日数 | 14 | 12 | 10 | 7 | 7 | 6 | 6 | 4 | 4 | 7 | 10 | 13 |
| 平均海水温 | |||
|---|---|---|---|
| 1月~3月 | 4月~6月 | 7月~9月 | 10月~12月 |
| 26~27℃ | 28~29℃ | 26~27℃ | 27~28℃ |