インドネシア・メナド

変わらず美しいドロップオフ


ココティノスメナドから約35分。ブナケン島の周辺にある代表的なポイント、レクアンⅡ。ドロップオフの世界的に有名ななウォールダイブポイント。そこは、ダイバーに疲れた海ではなく、少し深い手つかずの壁が待ち受けていた。そこで見られる生き物は特別になった訳ではない。ツートーンドティバックやイナズマヤッコ、ウミウシやエビカニの甲殻類。そしてそのポイントに潜った最大の理由は、アオウミガメ。まだずっとこの壁のくぼみで休んでいるとのこと。そして30分過ぎに、休んでいるアオウミガメに出会った。どれだけ接近しても逃げない。きっとカメとダイバーの関係が良いのだろう。

ロマンティックなダイバーにぴったり


~ココティノス・メナド~
空港から一番近いダイブリゾート(空港から25分)。まるで自分の家にいるかのように過ごしてもらえる、というのがコンセプトで、セカンドハウスな存在のリゾート。2007年オープンで、もうすぐ9年目を迎える。海岸線に位置し、程よいサイズの敷地内には、プールを中心に客室やレストラン、ダイビングセンターが囲む。敷地内は無料wifiがある。日本人スタッフの森 美季さんが常駐しているので、言葉の心配もない。

メナドのダイビングスタイル


メナドでのダイビングスタイルは、リゾートから片道50分ほどボートで移動した外洋のドロップオフでのドリフトダイビングが主流である。休火山のメナド・トゥアを見上げるブナケン国立公園周辺の壮大なロケーションは海の中への期待感を増幅させてくれる。心地よいカレントに身をあずけてカスミチョウチョウウオとアカモンガラが舞う蒼の世界に酔いしれる。時折、優雅にゆったりと泳ぐウミガメとすれ違う。まるで高級レストランでコースの最後の上等なデザートを味わうような至福の時間が流れていく。

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