アンボンとは
アンボンはインドネシアの首都ジャカルタから北東へ約2300kmにあるマルク州の州都で、中央マルクに属する。パプアニューギニアとスラウェシ島の間に位置し、南・北・中央マルクに分かれているマクル州は、周りをモルッカ海、セラム海、バンダ海、ティムール海、アラフラ海に囲まれていて海域の広さは、カリマンタン島全体に匹敵するぐらい広い。アンボン島は古くからマルクの経済や交通の中心として栄えてきた港町で、特にクローブ、ナツメグやシナモンなどの香辛料の輸出貿易は盛んで、スパイスアイランズと呼ばれる由来にもなっている。HITUペニンシュラとLEITIMURペニンシュラという2つの島からなり、島の広さは佐渡島と同じぐらいの広さ。また第2次世界大戦中、日本軍の占領下にあったこともあり島の中には旧日本軍の大砲などが残っているなど日本人には縁のある場所。
アンボンのダイビング
アンボンのダイビングは90年代あたりから始まったばかりで、周辺をバンダ海、セラム海、モルッカ海に囲まれていることもあり、面白い海域となっている。ワイド派の為の外洋ポイントはもちろんダイナミックな地形があり、マクロ派も充分楽しめる湾内があり、バラエティに富んでいて、経済活動の影響をあまり受けておらず手付かずの自然が満喫できる。かつてオランダやイギリスの植民地だったこともあり、主にヨーロピアンや近郊のオーストラリア人ダイバーがメインだったが、最近では世界各地からダイバーが増えている。メナドでも無く、レンベでも無く、ここアンボンでしか味わえない貴重なダイビングを五感をフルに活用し、全身で味わってみませんか?
アンボンの空港からダイビングショップまでは、車で約1時間。 |