ワカトビ インドネシア

ワカトビ Wakatobi

ワカトビとは

インドネシア・スラウェシ島南東端に位置するワカトビダイブリゾートのことを指す。
スラウェシ島南東端に浮かぶトゥカンベシ群島(Tukang Besi archipelago)よりメインの 4島の頭文字をとって「ワカトビ」と名付けられた。
北端よりWA:ンギワンギ島(Wangi Wangi Island)、KA:レドゥパ島(Kaledupa Island)、TO:ミア島(Tomia Island)、BI:ノンコ島(Binongko Island)。
リゾートはトミア島に位置する。
4島の中では一番小さいが、その素朴な島と、豪華なリゾートが見事にマッチし、 過ごしやすい空間を生み出している。

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ワカトビ ツアー情報

ダイビング情報

ダイビング情報
プライベートリゾートのような空間
インドネシアのワカトビは日本ではまだあまり知られていませんが、 既に欧米のダイバーには有名なダイビングディスティネーション
バリ島からチャーター機で空路2時間半、スラウェシ島の南に位置する このリゾート。
近隣にはほかのリゾートはなく、 眼の前に広がる海が貸切状態となる。

美しいサンゴ礁がどこまでも広がる
ワカトビの海には、色とりどり・多種多様のサンゴが所狭しと敷き詰められている。
透明度がとても高く力強い太陽の光が海中まで差し込み、 キラキラとしていてまさに癒しの海中景観。
カラフルな魚たちが乱舞し、さらなる彩りを加えている。

マクロ生物も豊富
ハウスリーフでは、マクロ生物も多く見られる。
かわいい顔したアイドル的存在のピグミーシーホースクマノミジョーフィッシュニシキテグリをはじめ、 甲殻類もたくさん。
クルーズトリップで訪れるマックダイブエリアでは、1か所にニシキテグリが30個体以上生息しているポイントも!

選べるダイビングスタイル
リゾートステイとダイビングクルーズ、お好きなスタイルでダイビングが楽しめる。
どちらをとっても、ラグジュアリーな休日となること間違いなし!
シングルダイバーも安心して参加可能!!


ダイビングサービス
スタッフ
経験豊かなスタッフがダイビングをサポート!
インドネシア、オーストラリア、ポルトガル、 日本と、国際色豊かで明るいスタッフが出迎えてくれる。
ドイツ、イタリア、フランス、アメリカ人のスタッフ常駐。

カメラルーム
カメラ派ダイバーが多いワカトビならではの施設がカメラルーム。
カメラのセッティングや充電場所として、環境を整えた部屋には大きな作業台や充電場所が設置されている。
エアコン完備。

ボート
現地で造られたインドネシアでは典型的なスタイルのダイビングボート。
全長24m、カメラ置場、トイレ、 付きで清潔&快適。温かい飲み物(コーヒー・紅茶・ホットチョコレート)、軽食も用意されている。
エントリーはジャイアントストライドエントリー

ダイビングサービス情報

ダイビングリゾート
リゾート紹介
2ベッドルームヴィラ、1ベッドルームヴィラ、オーシャンバンガロー、パームバンガローの4タイプの部屋からセレクト可能。
全てのお部屋に、バルコニー、ラウンジチェア、ハンモック、インターネットアクセス(ケーブル)、ミニバー、エアコン、ヘアドライヤー、セイフティボックス、コーヒー/紅茶/飲料水、お湯ポットが装備されている。
ファンや蚊取り線香等のリクエストも可能。

ダイビングクルーズ
サンゴ礁にマックダイビング&マクロダイビングを完全網羅
ワカトビを代表するポイントを次々と潜るクルーズスタイル。
広範囲を網羅できるため、 さまざまな海の顔を見ることができます。トコトン、ワカトビの海を潜りつくしたい方にはオススメ。

垂直に切り立ったウォール&ドロップオフやピナクル、コーラルガーデン、 ドリフトダイブやケーブなどさまざまな環境でのダイビングを楽しむことができる。
10名限定のプライベート感溢れるクルーズの旅はペラジアン号で海を回る。

ペラジアン紹介
船とは思えないほどのゴージャスな設備で、贅沢なクルーズライフを過ごすことができる。
ペラジアン号は115フィート。
広々とした屋外デッキ、ラウンジ、ダイニングスペースが魅力。
また、カメラ器材用のスペースがしっかりと確保されているのもカメラ派ダイバーにはうれしいトコロ。

基本情報

トラベルメモ
国名 インドネシア共和国
首都 ジャカルタ
最寄の空港 デンパサール国際空港
ビザ 30日以内の観光目的の場合不要。
時差 日本-1時間
気候 島陰になるせいか年間を通してモンスーンの影響がほとんどなく、一年中潜ることができる。特に7~8月がやや涼しく朝晩はエアコンもいらないほど。
平均気温 26~30℃
平均水温 26~30℃
適正スーツ 3~5㎜ウェットスーツ
透明度 ☆☆☆
言語 インドネシア語。リゾートでは英語が通じる。
電圧 220ボルト、50ヘルツ。プラグはCタイプ。
通貨 1インドネシアルピア=約1.5円(2021年12月現在)
両替 空港や銀行、両替所、ホテルなどで両替できる。街の両替商はトラブルも多いので注意。
チップ 基本的に習慣はないが、空港のポーターやホテルのベルボーイにはRp2000~5000程度を渡すのがマナー。
その他 ワカトビはマクロ生物が豊富! 注目すべきはピグミーシーホース。ハウスリーフ、外洋のダイブポイントに関わらず、数タイプのピグミーを見ることができる。その他ハナダイやクマノミ、ジョーフィッシュ、カエルウオ、カエルアンコウなど思わずにっこりしてしまう面々が揃っている。

行き方
行き
日本 ガルーダインドネシア航空利用の場合は、デンパサールへ
シンガポール航空の場合は、シンガポール経由にてデンパサールへ
※デンパサールにて1泊
 
デンパサール 翌朝、ワカトビ専用機にてリゾートへ
約2時間
ワカトビリゾート 送迎車にてリゾートへ
帰り
ワカトビリゾート 送迎車にて空港へ
ワカトビ専用機にてデンパサールへ
デンパサール 国際線出発までオプショナルツアーなどをお楽しみください。
ガルーダインドネシア航空、シンガポール航空とも夜のフライトになります。
ガルーダインドネシア航空は直行、シンガポール航空はシンガポール経由にて帰路へ
日本 各空港到着

補足
MAP

お客様の声

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S.N様 – 2018.2.11

興味深く面白い海でした。楽しい旅行ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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S.K様 – 2016.8.7

ものすごく楽しめました。乗り継ぎ便の不便さ、余計な時間はかなり消耗しましたが、海の美しさ、多様な生物、リゾートのサービス、居心地の良さ堪能しました。水垣さんに推薦していただいて感謝しています。

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K.N様 – 2016.6.23

2回目のワカトビをゆっくり楽しんできました。日本人のお客様が少ないようで不思議です

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A.M様 – 2016.6.23

是非シニアダイバーの方にはこのリゾートを勧めてください。バリのホテルは空港内のホテル利用だったらもっと楽だったと思います。

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