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ダイビングポイントおすすめのダイビングスポットをご紹介

ブナケン国立公園エリア

メナドのダイビングシーンを代表するダイビングエリア。メナド市街からほんの数キロしか離れていない海域が海洋国立公園に指定されている。75, 275ヘクタールの指定海域には、ブナケン島の他、メナドトゥア、シラデン、モンテハゲそしてナイン島などの島々が点在している。これらの島々は、スラウェシ島本島からはほんの数キロしか離れていないにも関わらず、海底は深さ14000m級の海溝によって隔てられている。
深海からの上昇流や、周辺海域の好環境によって、リーフ上に豊富な栄養分がもたらされるため、豊かな海中環境が広がっている。海中環境の多様性の観点から見ると、世界的にももっとも肥沃な海の形態を持っていると言えるだろう。そのため、島を取り巻く美しいサンゴ礁や周辺海域は、世界に類をみないほどの多種多様な海洋生物たちに好条件の棲息環境を提供している。オキゴンドウ、ハシナガイルカの群れやジュゴン、マッコウクジラが棲息していたり、時にシャチのファミリーが目撃される事もある。
公園内の小さな島々の周辺はインドネシアでも有数のサンゴ礁が広がっていて、多くのダイバーに賞賛されるとともに、世界中の有名水中写真家たちが、繰り返し訪れて撮影を行っているほど魅力的な海。このエリアのダイビングは、深海まで垂直に落ち込むサンゴのドロップオフを楽しむドルフトダイビングがメインとなる。リーフフィッシュの魚種や個体数も豊富で、リラックスしてダイビングが楽しめる。

ブナケン国立公園エリア1-1

ダイビングポイント名

1)レクアン1、2)レクアン2、3)レクアン3、4)アランバヌア、5)フクイポイント、
6)マイクポイント、7)サチコポイント、8)ティモール、9)デパンカンプン、
10)タンジュンコピ、11)ムカゲレア、12)ブアロ、13)シラデンティムール、
14)ムカカンプン、15)バンゴ、16)ゴランゴ、17)バハクダ、18)ジャランマスク、
19)バトゥカパル

代表的なポイント

レクアン1・2・3
ブナケン島の南西岸沿いにあるメナドでもっともポピュラーで代表的なポイント。
1600m級のドロップオフで、まさに壁。常に流れがある。タカサゴ類、ムレハタタテダイ、ツバメウオの群れ、カスミチョウチョウウオが舞い、ギンガメアジ、ロウニンアジ、カスミアジの群れ、ナポレオンがみられるなど魚影が濃く、“メナドのブルーコーナー”的なポイントと言っても過言では無い。ドロップオフのくぼみにはゴシキエビの他にアケボノハゼ、ニチリンダテハゼ、スミレナガハナダイ、ハナゴンベ、ロイヤルドティバックなどが棲息。レクアンの小さなコーナーではいつも20~30匹のロウニンアジや巨大ナポレオンが見られる。レクアンの砂地ではゴールドスペックジョーフィッシュの個体数が多く、ブラックフィンバラクーダのクリーニングステーションなどもある。

デパンカンプン
インドネシア語で「村の前」の意味で、要するにブナケン島の村落のちょうど目の前にあるドロップオフポイント。ウミガメの個対数がかなり多い。(2002年末のロケでは、短い滞在期間にも関わらず、このポイントでダイビング中にジュゴンの親子に遭遇し、水中での撮影にも成功した。

フクイポイント
ブナケン島南西岸にあるポイント。ドロップオフでは無く、サンゴ礁の上を大きく円を描きながら潜るポイント。エントリーと同時に、ダイバー慣れしたナポレオンが近づいて来る。人為的に並べられた5つのジャイアントクラムがこのポイントのイメージキャラクターになっている。ギンガメアジやツバメウオの群れ、ホワイトチップシャーク、タイマイなどの大物が充実。

アランバヌア
フクイポイントのリーフからさらにブナケン島側に寄ったポイント。最近新種のピグミーシーホース、ヒポカンプス・ポントヒモHipocanpos Pontohiモが発見され、話題になった。トップにブイがある小ドロップオフの壁、水深約16~18mにいる事が多いが、移動するので、見つけるのはかなり困難だ。

タンジュンコピ
メナド・トゥア島北岸にある大物ポイント。「タンジュン」とはインドネシア語で「コーナー」の意味。魚影が濃く、バラクーダの群れや巨大ナポレオン、カマスサワラ、ロウニンアジなどは定番。とにかく、潮の流れが早く、上級者向け。セレナーデやシンフォニークルーズでは「パングリンガン」というポイント名で呼ばれている。

代表的なポイント3-1
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