慶良間諸島 沖縄&慶良間諸島

慶良間諸島

ウチザン礁
巨大なロウニンアジたちが住み着き、魚影も濃い人気ポイント。
夏〜秋にはマンタとの遭遇率も高い。
比較的浅く、光が入る穏やかなエリア。

黒島
イソマグロの群れや、ツバメウオの大群、ネムリブカたちに会える広いドリフトエリア。
島の周辺にポイントが点在し、風を避けて潜ることが可能。

男岩(ウガン)
潮が流れることが多いポイント。
潮を求めて回遊魚たちが訪れる。
根待ちしながらイソマグロの群れを待つことも多い。

下曽根
大きな根の周りに潮がかかり、大物や回遊魚の群れを狙うポイント。
流れが強い際にはカイワリの群れやイソマグロの群れを根待ちして見ることも。
マンタが訪れることもよくある。

渡嘉敷島
渡嘉敷の魅力は、なんと言っても透明度。 「慶良間ブルー」とも「亜熱帯の楽園」とも呼ばれる。
美しい砂地に綺麗なサンゴが広がり、通年カメや回遊魚たちを見ることができる。
また、マクロ派のダイバーにも人気のポイントが多い。

座間味島
慶良間諸島の中でもダイビングポイントが多く、ウミガメの産卵場所としても知られる。
青い海には、250種類もの珊瑚が確認されている。
地形やマクロにも富む。