バリ

ウミウシだらけ


1本目は、沈船のポイントに向かう。今回はウミウシをメインとしたマクロの撮影をお願いしているので、沈船の脇の砂地をメインに潜ってもらった。ガイドのアワくんが、いくつもの小さなウミウシを見せてくれる。海底の環境が砂地ということで、そこに生息する生き物は、白い砂地の生き物よりも体色が濃く、カラフルである。

モウミウシ

ガイドのアワくんが「こっち!こっち!」と呼んでくれる。行ってみると憧れのモウミウシが2個いる!小さな小さな個体。そしてこれまた小さなお目目……。可愛いけど、じっくり向き合わないと良き写真にはできない、手強い存在。水深は18mほどで時間的な制限もあったけど、納得するまで撮影。それから浮上を開始しようとすると、足元にツノザヤウミウシがいたので、またまた撮影……(あまり集中できず……)。
 
2日目の朝も、前日の雨のお陰で、リゾートから近くの海域が土砂の影響で濁っているので、バトゥリンキッドへ。葉の上で、ちょうど良い感じでいたモウミウシ(costasiella sp)が、ピントを合わせている間に動き出していたので、絶好のシャッターチャンスを失った……(それでも可愛く、撮影できましたが……)。エキジットして、失敗したと思ったモウミウシの写真が、タイミングが遅れたことで、これまでにない可愛い感じになっているので、一気にテンションが上がった!

ミヤビウロコウミウシ


3本目は、バトゥリンキッドとは逆の方向に向かう。ポイントはシデム。ゆっくり撮影していると、ガイドさんは20m付近で何か探している。そして見せてくれたのが、ミヤビウロコウミウシ(cyerce elegans)。よくもこんな透明なウミウシを見つけられる、と本当に感心。そして、パッと見ではどこに触手があるのか……わからない……(笑)。

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