24年の実績
エキサイティングで美しい日本の海へご招待
ダイビングツアーに関するご相談は24年の実績を持つ専門の旅行代理店、ワールドツアープランナーズ(WTP)にお任せください。ダイビング格安プラン、ダイビングショップ情報など多彩な内容をご案内いたします。
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What we can do
We can,
- 1)arrange full transfer package from Airport to Airport.
- 2)arrange all the diving in Japan.
- 3)arrange all the accommodations in Japan.
- 4)have no limit(*) on the size of the group to be arranged.(*)There may be a limit on the diving service.
- 5)accept any(*) language groups. (*) We will arrange a local translator.
- 6)arrange large size wet and dry suite rental. (Height 185～195cm shoe size 29cm～32cm)
- 7)assist alternative diving site or an activity if the original diving site is closed ue to weather or any other unforeseen seasons.
RECCOMEND AREA
ハンマーヘッドの群れに合う！日本で１番エキサイティングな海！
MIKOMOTO SHIZUOKA
神子元島は、伊豆半島南部の静岡県下田市の沖、南へ約11キロメートル、太平洋上にある島である。
下田市に属する無人島で、静岡県の最南端にあたる。
ハンマーヘッドシャークの大群が見られる世界的なダイビングポイントとしても有名で、夏から秋にかけて、ときに数百匹のシュモクザメの群れを見る事ができる。
神子元島周辺の海域は黒潮の影響を受け、魚の種類も多種多様で魚影が濃いのが特徴です。
ブリ、カンパチ、ヒラマサ等の回遊魚、メジロザメ等の各種サメ、クエ、アオブダイ等の根付きの大型魚、アカウミガメ、アカエイ、トビエイ等の各種エイなど。
タカベ、イサキ、メジナ、ニザダイ、各種チョウウオ、モンガラカワハギ等の「季節来遊魚」も多い。
その中でも、水温が上がった夏から秋に現れる「ハンマーヘッドシャーク」は有名で、単独のものから、何百匹という群まで、その姿は圧巻です。
ダイビングスタイルはドリフトダイビング。
神子元島の近くを黒潮が通過すれば、透明度は良く、水温が上がり、潮流は早くなります。
この強い流れがダイナミックな地形の中、エキサイティングなドリフトダイビングを楽しむことができます。
日本の孤島。世界遺産の絶海の楽園。限りなく青に近い”ボニンブルー”の海。
OGASAWARA TOKYO
小笠原諸島は東京の南南東へ、はるか1,000kmの太平洋上に位置する離島。
島々は日本列島から遠く離れており、他の陸地と繋がったことのない海洋島であるため、独自の自然や文化が生まれました。
小笠原諸島は聟島列島、父島列島、母島列島、火山列島（硫黄島列島）の4つに分けられます。
空港のない小笠原諸島へ行くには、定期船『おがさわら丸』。
父島までの所要時間は、東京の竹芝桟橋より約24時間かかります。
ザトウクジラのベストシーズンは2～4月 / 5～11月はマッコウクジラ / イルカは１年中 / 小笠原諸島は日本で最大級アオウミガメの繁殖地です。 6～7月頃に産卵、8～9月頃に孵化します。
ダイビングエリア
大きく分けて父島周辺、母島周辺、ケータ島周辺の3つ。
父島周辺のポイントは遠くてもボートで30～40分以内、ドロップオフに大型回遊魚といった豪快なポイントから、美しい砂地と豊かなサンゴが群生する穏やかなポイントまで、
バラエティ豊かな50ヵ所以上ものポイントが点在する。また、戦時中に沈んだ数多くの沈船は、日本で唯一、本格的なレックダイビングができるエリアでもある。
ケータ列島は父島の北約50キロ。ボートで2時間以上かかるため風が収まる夏以外のシーズンは行くことはできないが、100匹以上のイソマグロが群れる嫁島マグロ穴、
サンドタイガーシャークが群れる北の島、サメ穴等、小笠原きってのビッグポイントが点在する世界でも有数の極上エリア、夏の時期には大勢のダイバーがケータを目指してやってくる。
99年より解禁になった母島周辺は、まだまだ未知数の海域だが、それゆえに、アドベンチャー気分たっぷりのダイビングが楽しめる。
シャークスクランブル！ドチザメの大渋滞！
TATEYAMA CHIBA
日本で唯一のシャークフィーディングポイント！！
サメが定置網にかかった魚を食べるのでそれをを防ぐ為に組合指導の下、ドチザメの餌付けをしている。
臆病なドチザメも今ではダイバーとお友達。
そんなドチサメ達に会えるのは千葉県房総半島南端にある伊戸。
東京から車で約2時間で行く事が出来ます。
シャークシティではドチザメのタワーが見られ、こちらが何もしなければ襲ってくることはない。
その他にも、アカエイ・クエ・コブダイ等が見る事が出来る。
1月から３月まで、越冬のためにやってきた’ウミウ’が水中に潜って餌を捕まえる光景が見る事ができます。
水中で魚を捕まえる光景は圧巻です。
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