渡嘉敷島 日本

渡嘉敷島 TOKASHIKIJIMA

ケラマブルーの青く輝く海で潜る!!

渡嘉敷島の魅力は、「ケラマブルー」と呼ばれる、透明度の高い海。
その海の美しさは「亜熱帯の楽園」とも呼ばれている。
海中はワイド・マクロ共に20以上のダイビングポイントがあり、日本で確認されているサンゴの約6割が生息している渡嘉敷島の海はとても美しい。その海を求めて世界からこの美しい海を求めて多くの人が訪れる。
※慶良間諸島は3月5日(サンゴの日)に31番目の国立公園に認定。

渡嘉敷島は那覇から高速船でわずか35分の
離島ならではのゆったりした雰囲気。日帰りでもリゾートステイでもダイビングを楽しめるのも魅力。
12月~3月には、島の近海にザトウクジラが姿を見せ、ホエールウォッチングも満喫可能!

渡嘉敷島 ツアー情報

ダイビング情報

渡嘉敷島のダイビング情報
島の周りにダイビングポイントが点在しており、ほとんどのポイントがボートで5~20分程と近くて便利。
1本ごとに港へ戻り休憩できるので、船酔いや体力が心配な方も少ない負担で楽しめます。
マクロ、ワイド、地形、癒し系などなど…
バリエーション豊富な渡嘉敷の海では、1日2本では物足りず3本目を付ける人多数!
ポイントごとにガラッと変わる雰囲気をお楽しみください。

ダイビングエリア

ダイビングサービス
Vibgyor(ビブジョー)
カメラ派&フィッシュウォッチング派ダイバーにおすすめの少人数制ショップ
じっくりマクロの被写体を撮りたい、ゆっくりワイドの風景を撮りたい…など、
慶良間の海に精通した専門ガイドが、そんなご要望にお応えします!

島あしび
親切・丁寧がモットーのダイビングショップ。
港が近く、海況により島の西・東側どちらからも出航できるのが魅力♪
女性ならではの細かい対応が好評!!
ダイビングショップ併設の宿も清潔感があり、完備も十分!
 

ダイビングリゾート
とかしくマリンビレッジ
目の前には青い海と白いビーチ
渡嘉敷島の中でも最高級のロケーションを誇るリゾートホテルです。


ホテル詳細はこちら

島あしび
ダイビングショップ島あしび併設の宿。
シャワールームは共同ですが、4つあり、ボディーソープ、シャンプー、リンスが完備されています。

観光情報

阿波連(あはれん)ビーチ
まさにケラマブルーの美しい海を眺めることが出来る、メジャーなビーチ。
周辺に飲食店も多く集まり、ほとんどの観光客が訪れる人気スポット。

渡嘉志久(とかしく)ビーチ
山に囲まれており、高台から見る海はまさに絶景。
展望台が2か所あり、絵画のような光景を満喫できる。
シュノーケリングではウミガメが見れると有名。

トンネル岩
ぽっかりと穴の空いた岩山、通称トンネル岩は人気のフォトスポット。
海の色が濃く見える午前中がおすすめなんだとか。

基本情報

トラベルメモ
最寄の空港 那覇空港
気候 亜熱帯性気候で、年間を通して温暖で、温度差もあまりない過ごしやすい島。
ダイビングも1年を通してお楽しみ頂けるが、ゆっくり過ごしたい方には
ハイシーズンの7~8月を避けた前後や、透明度の高い冬場もおすすめ。
平均気温 年間平均:気温21℃
年間降雨量:2,150㎜
平均水温 06-11月:25~29℃程度
12-05月:21~24℃程度
適正スーツ 05-10月:5㎜ウェットスーツ
07-09月:3㎜でも大丈夫
11-04月:5㎜ウェット+フードベスト
12-03月:ドライスーツがあると便利
透明度 ☆☆☆☆

行き方
 
 
行き
羽田空港 羽田空港発 直行便にて那覇空港へ
那覇空港 那覇空港着
ご自身にて泊港へ
泊港発 フェリーにて渡嘉敷島(渡嘉敷港)へ(約30分)
渡嘉敷港 渡嘉敷港着
送迎車にてホテルへ
帰り
渡嘉敷港 送迎車にて渡嘉敷港へ
渡嘉敷港発 フェリーにて泊港へ
那覇空港 泊港着
ご自身にて那覇空港へ
那覇空港発 直行便にて羽田空港へ
羽田空港 羽田空港着

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