龍馬号 パラオ

龍馬号 RYOMA

極上のダイビングクルーズ経験をあなたに!≪龍馬号≫

コンセプトは『縦横無尽の旅』
2010年10月より就航開始した龍馬クルーズ!
洋上ホテルとダイビンサービスが一体となったようなハイスペッククルーズ船!
ダイバーであれば一度は訪れたいパラオの海を文字通り『縦横無尽』に駆け巡り、バラエティに富んだ冒険の旅へご案内!
お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加可能!

◆龍馬号の魅力◆
●ダイバーのための充実した設備​
龍馬号はナイトロックスをチャージできる施設を完備しており無料で利用可能!
※スペシャリティをお持ちでない方向けに講習も実施可能。

後方のデッキは、カメラ用水槽や、ウェットスーツ等の干し場になっている。
脱水機も完備しているので水着もよく乾き大変便利!

●龍馬号だからできること
コロールからのデイトリップでは到底行くことができない遠方へも冒険できる!
パラオ最北端のベラスコリーフや天国といわれる南西諸島ヘレンリーフ・・・
まだ知らないパラオに出会えるかも!?

●ダイビングポイントはすぐそこに
本船からスピードボートに乗り換えて出発。
コロールからのデイトリップだと40~50分かかるポイントも、龍馬号からなら10分前後!

●日本人シェフによる自慢のお料理
日本人シェフの自慢の料理!!
3食ビュッフェスタイル!


\水中写真家・鍵井靖章&古見きゅうの現地レポートはこちら!/

【2019年11月UP】水中写真家 鍵井靖章のパラオ

龍馬号 ツアー情報

ダイビング情報

デイドリーム・パラオ
デイドリームパラオは「より多くのダイバーとより大きな夢の共有」のスローガンとともに1994年に開業。
以来、どこの海にあっても「その海に賭ける熱意は1番でありたい」という強い思いとともに、ダイバーひとりひとりのニーズにしっかり対応できるきめ細かいサービスや、高いホスピタリティを追求しています。

ダイバーを引きつける海
大物遭遇率、ダイナミックな地形&神秘的な地形、透明度の良さ、すべてがダイバーを引き付ける理由であるのはもちろん、パラオには無数のダイビングポイントがある!
人気の「ブルーコーナー」を筆頭に「ブルーホール」など世界有数のポイントが日帰りで行けるエリアに点在しているのがパラオの魅力!
群れや大物だけでなく、インナーリーフや内湾スポットにはマクロ系の魚の宝庫ともなっている。
さらに!日本人スーパーガイドが数多くいるのもパラオ!!

ダイビング許可証について
パラオでは、ダイビングをする際にダイビング許可証を携帯しておく必要がある。
※携帯していない場合、罰金$100とダイビング器材没収となるので要注意!
●コロールエリアでダイビング・・・US$50(10日間有効)
●ジェリーフィッシュレイクへ行く場合・・・US$100
●ロックアイランド&ジェリーフィッシュレイク・・・US$150
●ペリリュー州/カヤンゲル州でダイビング・・・US$30(14日間有効)※別途必要
~環境を守るためにご理解をお願いします~


ダイビングリゾート
パラオホテル情報
スポート号に乗船の前後泊はウエストプラザ系のホテルをご案内!!
ダウンタウン、デセケル、マラカル、バイザシー、コーラルリーフの5店舗もある。
いずれも清潔感あふれる中級ホテルでダイバーや女性客の人気も高い。
ダウンタウンはコロール島の中心街にあり、買い物や食事に非常に便が良い!

ダイビングクルーズ
ダイバーの夢が叶う 龍馬I(Ryoma I)
デイドリームが完全プロデュース!!
パラオではコロール、ペリリューにてダイブショップを経営する老舗ダイブショップ「デイドリーム」が運営するダイブクルーズ船「龍馬I」。
クルーズ内には「畳の間」や「ジャグジー」などもあり、ダイビング後もリラックスできる!

代表的なジャーマン、ウーロン、ゲロン、ゲメリス、ペリリュー方面だけでなく、ダイビング未開の地である南西諸島のソンソロール島へのトリップが組まれる事も!どんな魚影や景観が待っているのかガイドさえも想像がつかない海!
さぁ、いざ冒険の旅へ!!

基本情報

トラベルメモ
国名 パラオ共和国
(Republic of Palau)
※現地ではベラウとよばれている
首都 マルキョク
最寄の空港 パラオ国際空港
ビザ 30日以内なら不要。
入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」必要。
未使用査証欄が1ページ以上。
時差 日本と同じ
気候 海洋熱帯気候、高温多湿。
雨期:6~10月
乾期:11~5月
平均気温 26℃
平均水温 25℃
適正スーツ 3~5㎜ウェットスーツ
透明度 ☆☆☆☆
言語 パラオ語・英語。
※パラオ語には日本語がそのまま使われている言葉が非常に多い。
電圧 110V、60Hz
プラグはAタイプ(日本と同じ)
通貨 1USドル=約114円(2021年12月現在)
両替 現地でも可能だが、レートが良くないため日本で両替を行った方が良い。
クレジットカード、トラベラーズチェックもお店によっては使用可。
銀行やキャッシュディスペンサーもある。
チップ チップの習慣がない。
ただし大きなホテルの場合で、ポーターやルームサービスに対してはチップを渡すほうが良い。
目安として荷物1個につき1US$。
その他 日本からのアクセスが便利で、極上のダイビングスポットを潜れるパラオ。
ギンガメアジやバラクーダの大群に圧倒される「ブルーコーナー」、マンタと高確率で会える「ジャーマンチャネル」、壮大な地形スポット「ブルーホール」などなど、一度潜るとやみつきになるスポットばかり。

行き方
行き
日本 ◆各地空港(成田/中部/大阪/福岡)
・ユナイテッド航空:国際線で3.5時間~4時間でグアムへ
・大韓航空:国際線で3.5時間~4時間でソウルへ
・日本航空等チャーター便:4.5時間でパラオへ
グアム又はソウル ・ユナイテッド航空:グアムより国際線で2時間~3時間20分でパラオへ
・大韓航空:ソウルより国際線で約5時間でパラオへ
パラオ 到着後、送迎車でクルーズへ
帰り
パラオ 送迎車にて空港へ
日本航空等チャーター便:4.5時間で日本へ
グアム又はソウル ・ユナイテッド航空:グアムより国際線で2時間~3時間20分で日本へ
・大韓航空:ソウルより国際線で約2.5時間で日本へ
日本 各地空港(成田/中部/大阪/福岡)

補足
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