ラヨーン タイ

ラヨーン Rayong

タイ・ラヨーンってどんな所?

バンコク・スワンナプーム空港から約180km。
車で2時間の場所にある豊穣の海タイ湾に面した静かな海辺の街【ラヨーン】より乗船。
ラヨーンからチャン島エリアの魅力的なポイントを余すことなく巡るクルーズ。
お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加可能!!

タイ最大の沈船ポイントとその周りを取り巻く群れは圧巻!!!!
ワイドばかりでなく、マクロや癒しのサンゴ礁も見どころです。
まさにマクロからワイドまで楽しめる新ツアーがタイに登場!

ラヨーン ツアー情報

ダイビング情報

ラヨーンクルーズのダイビングポイント
クルー時の目玉であるチャン島沖に横たわるタイ最大の沈船【HTMS CHANG WRECK】とその周りを取り巻く群れは圧巻。
そしてマクロも群れも両方楽しめる癒しのサンゴ礁も見どころ。

ダイビングサービス
ラヨーンダイブセンター
バンコク スワンナプーム空港から約180キロ、車で2時間。
豊穣の海タイ湾に面した静かな海辺の街、ラヨーン県グレーン市に私達のダイブセンターがある。
ダイビングシーズンは10月から4月末まで。
安全、快適なダイビングを実現する自社船ジャニュアリープリンセス号、ペンピスット号の2艇を保有し、プライベートビーチに立つショップには宿泊施設、ライセンス講習用教室、カフェ&レストランを併設。
クルーズ派からリゾート滞在デイトリップ派まで様々なお客様のニーズに応える。

ダイビングクルーズ
ジャニュアリープリンセス号
マスターキャビン(船首)
トイレ&シャワールーム付き 4名/室(ベッド:クイーンサイズ1、シングルサイズ2)

デラックスキャビン
トイレ&シャワールーム付き 2名/室 2室 (ベッド:シングルサイズ2)

スーペリアキャビン 
トイレ&シャワールームなし 2名/室 4室 (ベッド:シングルサイズ2)
※ナイトロックス完備
※器材フルレンタル:500バーツ/1日

 

基本情報

トラベルメモ
国名 タイ王国
首都 バンコク
最寄の空港 バンコクスワンナプーム空港
ビザ 30日以内の観光はビザ不要。ただし、入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」が必要。
時差 日本-2時間
気候 雨季(5月-10月)、乾季(11月-4月)。年間を通じて蒸し暑い。1 年を通して、気温は21~33℃に変化するが、18℃未満または35℃を超えることは滅多にない。
平均気温 暑い季節は、3月下旬から 5月中旬まで。1 年の最も暑い日は 4月中旬で、平均最高気温は 33°C、最低気温は 27°C 。涼しい季節は、9月初旬から 10月中旬まで、1 日当たりの平均最高気温は 31°C 未満。1 年で最も寒い日は 1月で、平均最低気温は 21°C、最高気温は 31°C 。 
平均水温 水温が暖かい期間は、4月から 6月で平均水温は 30°Cを超える。1 年で水温が冷たくなるのは、12月中旬から 2月中旬で、その平均水温は 28°C未満になる。
適正スーツ 3~5㎜ウェットスーツ
 
透明度 ☆☆☆
言語 公用語はタイ語と英語。
電圧 220ボルト、50ヘルツ。プラグはA、BF、Cタイプ。
通貨 1バーツ=約3.35円(2021年12月現在)
両替 日本もしくはバンコクで可能。
チップ 基本的には必要ないが、一流ホテルやレストランでは払うのが一般的。料金の10%程度。
その他 一年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性の良い服装をおすすめ。ただし、チェンマイなどの山岳部では、朝晩冷え込むこともあり、また、デパートやレストランの中、エアコンバス・空調寝台車などでは、エアコンが効きすぎているところがありますので注意が必要。羽織るものが一枚あると便利。また、敬虔な仏教国であるタイでは、寺院は神聖なる信仰の場所の為、参拝するときは、節度ある服装に注意。ワット・プラケオ、王宮や一部寺院 ではタンクトップ、ホットパンツなど極端に肌を露出した服装やかかとの無いサンダルでは入場できない。

行き方
行き
日本 タイ国際航空にて出発
どちらも約7時間のフライト
バンコク 送迎車にて約2時間
 
ラヨーン クルーズ乗船
帰り
クルーズ下船 送迎車にてダイビングセンター併設のホテルへ
バンコク 送迎車にて空港へ(約2時間)
日本 タイ国際航空にて約7時間

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