コースコード
[KMDPNUGAKIXC]
関西発 ガルーダインドネシア航空(クルーズ) コモド諸島 最大15ダイブ付 8日間
★ビジネスクラス利用プラン★
クルーズ船は最新鋭の機能を兼ね備えたパヌニーヨット
全長32mある大型船だが、定員は最大20名と広々としたスペースが使え、欧米人のフォト派ダイバーから大人気のクルーズです。
2016年に改装しリニューアルいたしました。
さらに綺麗になった内装で快適クルーズライフをお過ごしいただけます!!!
ナイトロックスも搭載。 今年はコモドの海を皆様にご案内いたします。
北の浅い海域のフローレス海と、南の深い海域のインド洋にはさまれた特殊な環境コモド諸島。
最近話題のコモドドラゴンにも会えちゃう、陸も海も両方楽しめる大満喫ツアーです♪
8/8発は当社チャータートリップとなります。
早期お申込み割引
★☆★☆★☆★☆早期お申し込み割引★☆★☆★☆★☆
①100日前までのお申込み
②90日前までのお申込み
③60日前までのお申込み
※適用には期日までのお申込み金お手続きで適用となります。
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対象ホテル: パヌニーヨット(100日前割引)
インドネシアの国立公園であると共に世界自然遺産に登録されているコモド諸島。海の中は、北の浅い海域のフローレス海と、南の深い海域のインド洋にはさまれた環境から、キャニオンドロップ、隠れ根、岩地、砂地といろいろな地形が楽しめる。サスペ海峡北からの暖かい流れと南からの養分を含んだ流れにより、珊瑚がバランス良く海底を多い、マクロから大物回遊魚まで見えることができる。数あるダイビングエリアでもトップクラス!お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加可能!
♬オススメポイント♬
世界自然遺産
インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州西に位置するコモド諸島は国立公園であるとともに1991年に世界自然遺産へ登録され、すべての自然・動植物は厳重に保護されている。
陸上環境
コモド諸島はインドネシア熱帯雨林気候地域に属しながら、季節風のため唯一サバンナ気候(雨季が短かく、雨量も少ない)となっており、また、北のフローレス海と南のインド洋に囲まれ潮流によって他の島々と隔離された生態系により動植物は特殊性を持ち、恐竜の生き残りといわれるコモドドラゴン(Varanus Komodoensis)が生息。世界的に貴重なピンク珊瑚砂のビーチが見られるのもこの地域のみ!
水中環境
北の浅い海域のフローレス海と、南の深い海域のインド洋に挟まれた環境から水中地形はキャニオンドロップ、隠れ根、環礁、岩地、泥地、砂地等、色々な場所がある。また、これらの海を結ぶサペ海峡北から暖かい流れと、南からの養分(プランクトン他)を含んだ流れによって、珊瑚・ソフトコーラル類がバランスよく海底を覆い、水中生物はマクロから大物回遊魚まで他では類を見ない程の水中環境。
【WEBマガジンSORA】
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※03/19更新 【重要コロナウィルスに係るお知らせ】インドネシア方面をご予約のお客様へ
日 | 旅程内容 | 宿泊地 | 食事 |
---|---|---|---|
1日目 | 10:30関西空港発、 (GA883)デンパサールへ 16:50到着後、送迎車にてホテルへ 夕食はご自身でお召し上がりください。 |
ホテル泊 | 朝:- 昼:機内 夕:- |
2日目 | 送迎車にて空港へ 08:10デンパサール発、 (GA7036)ラブハンバジョへ 09:45到着後、クルーズ船へ ダイビングサイトへ移動し1ダイブをお楽しみください ※サンセットダイブとなる可能性もございます。 |
クルーズ泊 | 朝:〇 昼:〇 夜:〇 |
3日目 ↓ 5日目 |
終日、ダイビングをお楽しみ下さい (1日に4ボートダイブ予定) ※4本目はサンセットまたはナイトダイブとなる可能性がございます。 *天候・海況によります |
クルーズ泊 | 朝:〇 昼:〇 夜:〇 |
6日目 | 2ボートダイブ(予定) *天候・海況によります *コモドドラゴン観察予定 ただし当日の状況によりボートより観察になる場合もございます。 |
クルーズ泊 | 朝:〇 昼:〇 夜:〇 |
7日目 | クルーズをチェックアウト 送迎車にて空港へ 14:30ラブハンバジョ発、 (GA7027)デンパサールへ 16:10到着後解散。 国際線ターミナルへ |
機内泊 | 朝:〇 昼:- 夜:- |
8日目 | 00:45デンパサール発、 (GA882)成田へ 08:30関西到着 お疲れ様でした。 |
朝:機内 |
発着地 | 関西 |
---|---|
旅行期間 | 8日間 |
利用ホテル | |
利用航空会社 |
ガルーダインドネシア航空
|
食事 | 朝5回 5回 夕5回(機内食除く) |
添乗員 | 無し(現地係員がお世話いたします) |
最小催行人員 | 10名 |
子供割引 | 料金有り(お問い合わせください) |
出入国諸税 |
関西:3,100円
デンパサール:2,340円
デンパサール空港税:2,340円
【往路ジャカルタ経由の場合】 ・ジャカルタ空港税:470円 【復路ジャカルタ経由便利用の場合】 ・デンパサール空港税:880円 ・ジャカルタ空港税:2,340円 |
備考1 | 国際観光旅客税 大人:1,000円 子供:1,000円 ※2歳未満の方は無料 【事前座席指定】 ご希望の場合は事前にお知らせください。 ※ビジネスクラスは無料で指定可能です。 【受託預け荷物・機内持ち込み荷物】 受託預け荷物はは46キロまで無料、プラスダイバーズ特典として30キロ(3辺の和が158cm以内)、機内持ち込み荷物は1個7キロ、3辺の和が114cmとなります。 詳しくはこちらをご確認下さい 【オンラインチェックイン】 出発の24時間前より可能となります。 詳しくはこちらをご確認下さい |
備考2 |
【コモド入海料&港使用料】$200
今後、燃油サーチャージが高騰した場合、クルーズ船燃油サーチャージが現地にて必要となります。 その際は出発の3週間前までにはお知らせいたします。 ディーセル価格(バーツ/リッター)/燃油サーチャージ(バーツ/PAX) ・30-34.99バーツ/US$120 ・35-39.99バーツ/US$130 ・40-4/2,58バーツ/US$150 ※クルーズ参加条件 ・ドリフトダイブ経験があり最低40本以上 ・フリー潜行ができる ・ダイブコンピューター ・フロートは必須 上記の項目でも、ブランクやご年齢によりご参加頂けない場合がございますので、ご予約時に担当者までお申し出ください。 ※国際線出発までのお時間を有効に過ごしていただくためにオプショナルツアーのご案内も可能です。ご希望の場合はお問合せ下さい。 ※バリ延泊やバリでのダイビングツアーも手配可能です。詳しくはお問い合わせください。 ★☆★☆★☆★☆早期お申し込み割引★☆★☆★☆★☆
①100日前までのお申込み ②90日前までのお申込み ③60日前までのお申込み ※適用には期日までのお申込み金お手続きで適用となります。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ |
*料金に含まれるサービス :スケジュールに記載の内容
*料金に含まれないサービス:スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用
<燃油サーチャージの別途支払いは不要です> |
※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します
*お申込みの際は必ずこちらをご覧ください。 《募集型企画旅行》
*パスポートの残存有効期限の不足及び査証の不備等は当社としては責任を負いかねますのでご了承ください。
パスポートの残存期間はこちらでご確認ください。
査証(VISA)に関しましてはお客様でご確認いただくかお問合せください。
*訪問先の安全情報に関してはこちら、衛生情報に関してはこちらでご確認ください。
*個人情報の取扱いについてはこちらをご覧ください。
◆1日のスケジュール◆
海況や航海ルートによって異なるが、基本的には1日2~4本のダイビング。
1本目朝8時~9時頃、2本目10~11時頃、3本目13~14時頃、4本目15~16時頃もしくはナイトダイビングとなる。5本目は状況によりますが、基本的に1日4本まで。
※海況や航海ルートによって異なる場合がございますのでご了承下さい。 7日目下船後の昼に国内線利用フライトとなる為、個人での休息管理にご注意下さい。
◆ナイトダイビング◆
クルーズ期間中、数回のナイトダイブが可能。 水中ライトのレンタルもあるが数に限りがあるので、各自での持参をおススメ。
※ナイトダイブ本数につきましては海況や航行ルートによって異なる場合がございます。
◆島への上陸◆
コモド諸島は国立公園であるとともに1991年に世界自然遺産へ登録され、全ての自然・動植物は厳重に保護されている。また世界的な貴重生物(恐竜の生き残りと言われる)コモドオオトカゲ(成体で3メートル超)を野生で見られる唯一の島々(コモド島、リンチャ島)。
よってクルーズ中1日はコモド島もしくはリンチャ島へ上陸し1~2時間ほどのハイキングを楽しみコモドオオトカゲ他、野生の動物を観察することができる。
※現地の規定に準ずる為、時期によっては上陸ができず、ディンギーでビーチ近くまで行って観察する場合もございます。
◆コモドドラゴンの見学◆
上陸できた場合、軽いハイキングとなるので、できるだけスニーカー又はかかとのあるサンダルと長ズボンを持参して。日差しが大変強いので、帽子・日やけどめはもちろん、サングラス・首に巻くハンドタオル等があると便利。
マップの拡大図はこちら
2020年3月24日時点での最新情報となります
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