写真家 Didiがワカトビにやって来ました。

2010年9月3日(金)

「写真家として、時には他の仕事は放っておいて特別なミッションを成し遂げたくなる。」

そう語る彼の写真はこちら!



写真1:ヘリウムの入ったバルーンを支えるSkyEyeBaliのSascha。



写真2:このシステムは360度回転可能なビデオラジオコントロールを使っており、Didiはリモートスクリーンを使い、デジタルカメラのセッティングを地上でしていく。



写真3:広々としていて安定したワカトビのダイブボートがバルーンとフォトグラファーチームをスポットへと移動していく。











写真4:空からハッキリ見えるハウスリーフのセカンドガリー:
リーフのドロップオフからビーチにつながる美しい風景。どこにでもある様なビーチに見えるかもしれませんが、実はこのような素晴らしいフリンジング コーラルリーフはなかなか珍しいんですよ!
潮の流れや満ち引きに関係なくここから簡単にハウスリーフへアクセスできます。


「ワカトビとは”フォトグラファー”と”ダイバー”の夢の地だろう。日の光、透明度の高い海、手付かず状態で残るサンゴ礁・・・とてもこの世のものとは思えない。」


バリに在住のDidiはインドネシアの事をとてもよく知っている。そんな彼が、他の場所とは比較できないと語り、次のダイビングホリデーには家族を連れてワカトビに来ると最後に語った。


Didi Lotze, Photographer, www. skyeyebali.com, July 2010

リポート:香織



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