ゲスト側からの目線

2011年4月4日(月)

ワカトビで過ごした日々について:

ワカトビ専用の小さな滑走路に降り立ったのち、小さな村を通り抜け
桟橋まで向かいました。ワカトビのボートに向かい歩いていると、
とてもフレンドリーで元気な地元の子供達が私達に向かって手を振ってきます・・・
なんだか自分がセレブになったかのような気がしたほどです。
そしてワカトビに到着・・・サンゴ礁がどれほどに健康で見事なものなのか
素晴らしすぎて言葉が見つかりません。写真におさめても、
永遠と続くサンゴ礁や鮮やかなソフトコーラルの揺れる姿、
一面に広がるレタスコーラル、完全な姿の枝サンゴ、そして流れの中揺れるピンク、
赤、紫の巨大な海うちわは表現することができません。


ワカトビ滞在中の本当の話 by Alvin Rosenfeld


私と私の息子・マイケル(現在17歳)と私の友人デイブが過去7年間続けている
夏恒例の行事、ダイビングホリデー。2010年に65歳を迎える私は
何か特別で記念になることをしようと考えていました。デイブと二人で
ダイビングのパンフレットや雑誌等で散々調べたのち、私達が求める“Gucci diving”を
実現させるのに、ワカトビが最もふさわしい場所だと思い決めました。
私達が憧れていた“Gucci diving”とは、温かい水温で透明度が高く、
ゴージャスなサンゴ礁、そしてスタッフが重いダイビング器材を運んでくれる等の
サポートがある事。そして最後に私達の水中写真にかける情熱を付け加えるだけです。
マイケルとデイブ、そしてデイブの奥様ヴィッキーの4人でワカトビに予約を入れました。

このことがその後“小さい”問題になりました。
2010年は私と私の素晴らしい妻ドロシーの25周年目の
結婚記念日でもある年でした。彼女もまた頻繁ではないですが、
ダイビングを楽しむひとりでもあり、夏になるとダイバーではない
二人の子供を連れてダイブ・トリップに出掛けたりもしていました。
私は彼女にワカトビのとてもカラフルなパンフレットやビデオを見せて
ドロシーを誘惑し始めました。そしてやっと彼女が参加条件を出してきたのです。
例え、ドロシーとヴィッキーに、親切で忍耐強くて若くて格好いい男性の
ダイブガイドが付いたとしても良いと思いました。そして、ヴィッキーは
せっかくこんなに遠くに行くのだから、数日は観光にあててインドネシアの文化に
触れるべきだと、強く主張してきました。このアイディアは妥当だと思えたし、
説得るすのにいいチャンスでもありました。
最終的には、ドロシーは5人目のダイバーとして参加を決めたのでした。

そしてその後どんな疑問にぶつかるか分かります?これで何を得たのだろう?
バリまで24時間のフライト・・・だから?バリって安全だっけ?
ワカトビは広告が上手だと何人かの友人は疑惑を持っているし。
カリビアンよりは健康なサンゴ礁だというのは分かってはいましたが、
ヴィッキー、デイブ、マイケルと私が以前に潜った、パプアニューギニアや
グレイトバリアリーフよりも本当に美しいのだろうか?器材等を運んでくれる
ダイバーサポートは本当に必要なのか?それに、メールをやりとりしているうちに
ワカトビへの親近感が湧いてきたけど予約後もちゃんとケアしてくれるのだろうか?
カリビアンやオーストラリアのダイブクルーズ船のような横柄な態度をとったりしない
保証はどこにあるだろうか?そんな時、ドロシーを誘った事に対しても
心配になってきました。バリは地球のほぼ反対側にあるから、時差も12時間になる、
彼女は大丈夫だろうか?自分の判断ミスによってみんなのホリデーを
台無しにしてしまった時の彼女の気持ちは?
もし、毎日ダイビングするのが好きじゃなかったら?
もし、まだ面識のないドロシーとヴィッキーの仲がうまくいかなかったら・・・?

でもそんな中、特別なイベントも考えていました。
基本的にはセンチメンタルな性格ですが、銀婚式のセレモニーを
挙げたかったからです。幸運なことに、ドロシーもまた
誓いを新たにすることを望んでいたので、ワカトビにセレモニーのアレンジと
5人分の特別な料理をお願いしました。そして待ちに待った約一年後、
ついに私達はバリに向けて飛び立ったのでした。
通常ビザや税関のカウンターには長い列がつくられ、知らない言葉が飛び交い
心配になりますが、私達が月曜日の深夜にデンパサール国際空港に到着すると、
驚く事にワカトビのスタッフメンバーがゲートで歓迎してくれました。
彼女は私達のパスポートを回収すると、スムーズに入国管理を抜け税関を抜け、
気が付くとページいっぱいのビザが私達のパスポートに貼られていました。
そしてワカトビが用意してくれた車へと案内してくれ、
彼女は“良いホリデーを”と快く送り出してくれました。
それから私達はウブドにある小さいながらも素敵なリゾートで3日間過ごしました。

バリ島での3日間は、安全かつ魅惑的で本当に素晴らしいものでした。
私達の本当の目的地ワカトビはどう転ぶか???
ワカトビダイブリゾートへの移動日、デンパサール・バリ空港の
国内線VIPラウンジへ通され、ワカトビで過ごす他35名の冒険者達と
顔を合わせました。私達はフォッカー50と言うツインエンジンの小型機で
トゥカンベシ列島に浮かぶワカトビダイブリゾートへ向かいました。
ワカトビと言う名前は、そのエリアに浮かぶ列島の主な4島の頭文字を取ったもので、
北からWangiwangi(ワンジワンギ)、Kaledupa(カレドゥパ)、 Tomea(トミア)、
そしてBinongko(ビノンコ)となっているそうです。アメリカを出国するときよりも
いいサービス(食事や飲み物など)と、プロフェッショナルに仕事をこなす
綺麗なフライトアテンダントにドロシーはみとれていました。
数時間後、小さな滑走路に降り立つと、小さな村を車で抜けて
桟橋へと案内されました。その途中、地元の子供達から熱烈な歓迎を受けると、
まるでセレブにでもなったような気持ちにさえなりました。桟橋からは
船でリゾートへ向かいました。近づくにつれ私の胸はドキドキとワクワクで
膨れあがり続けました。ワカトビは、どこからも遠く離れているのにも関わらず
想像以上にステキなリゾートでした。それに加え、美しいハウスリーフが
目の前に広がっていました。風の強いシーズンのはずでしたが、
エメラルドグリーンから深い青色に輝く海がそこにはありました。
リゾートに到着すると、ワカトビのスタッフが個別にバンガローまで案内してくれ、
その間他のスタッフは、スーツケースを各部屋へ、ダイビング器材は
ダイブセンターのエリアへと運び出していてくれました。
65歳になる私にとってこういったサービスはとてもありがたいものでした。

では、ダイビングセンター周辺について話題を移しましょう。
全てのゲストに、器材用のボックスとウェットスーツ用の丈夫なハンガーが
割り当てられていました。ボートダイブでの一本目のみ自分好みのスタイルで
器材をセットした後、二本目からはボートクルーがBCDの高さなど
同じようにセットしてくれました。私達の滞在中、彼らは一度もミスをしませんでした。
もし器材レンタルが必要な場合はダイブセンターでレンタルもできます。
見た感じだと、とてもコンディションのいい器材を用意しているようでした。
そしてワカトビのダイブセンターには、レンタル器材用だけではなく、
様々なメーカーの道具も豊富に用意されていました。それに、ダイブスタッフは
どんな時も進んで手を貸してくれました。特に、来る前にサービスしたばかりの
マイクのダイブコンピューターが水没してしまった時は、コンピューターを開けて
中をきれいにし、新しいバッテリーを入れるなど即時に対応してくれ、
また使えるようにしてくれました。それだけではありません。
ある日突然私の残圧ゲージのホースが駄目になってしまいました。
これもまた来る前にちゃんとサービスしたものです。ダイブサイトまで
もう少しの所でしたが、私達のダイブガイド・デニは瞬時にスペアのホースに
代えてくれ問題なくダイビングに行くことができました。ダイブセンターの隣には
フォトグラファー用にカメラルームも完備されていました。
室内はエアコンがきいていて広々しているし、充電のためのコンセント、
タオルやテッシューも用意されていました。そして作業台が広がっているので、
カメラのセッティングを容易に行う事ができます。カメラルームの外には、
二つの大きな真水のリンス用タンクもあります。普段から自分のカメラ器材には
とても気を付けている私も、心配でしたがついついダイブヘルパーに
一眼レフのカメラをボートまで毎日運んでもらいました。彼らはとても丁寧に
扱ってくれていたので、自分で運ぶより遥かに安全だとも思うようになりました。
ダイブボートのカメラ用リンスタンクはそんなに大きいものではありませんでしたが、
カメラテーブルを大きくとってあるので全然問題はありませんでした。

そしてダイブリゾートやダイブクルーズのベテランとして一言。
ワカトビのダイビングはと言うと、まず快適なダイブボート、整ったリゾート設備、
バンガローには直射日光または雨よけのための頑丈な天蓋と、
広くとられたデッキでは心地良い風が通り抜ける最高の場所でした。
今まで10名11名も乗せたボートからダイビングしたことはありませんでしたが、
ほとんどのダイブサイトまで20分前後で行けるし、11泊しましたが
1日3本のダイビングは全部違うサイトで潜れたし、ガイドは何か新しいものを
毎ダイブごとに見せてくれました。ワカトビのダイビングについて挙げてみると、
ガイド1名に付きゲストは4名までで、毎日午前中に2本、ダイブタイムは
最大で70分。午前中の水面休息時間中には、ほとんどリゾートに戻ってくるので
カメラのレンズやバッテリー交換も可能です。2本目のダイビングの後に
リゾートでランチ、そして午後にもう1本となっています。
滞在日数により異なりますがボートナイトダイブの日もあります。
個人的には他のダイブサイトと引けを取らないハウスリーフに
いつでも潜りにいけることのほうが嬉しかったです。

様々な国から来た、たくさんの旅慣れたゲストは的確でプロ意識の高いリゾート
だと口々にしていました。そしてワカトビのダイブガイドはというと、
驚くべき視力を持っていました。なぜならば、常に何かを発見してくるだけではなく、
マクロのレンズでしか見えないようなものまで見つけてくるので、
目では見えないけどガイドがさす所を取りあえず撮っておいたりもしました。
水中には写真では撮りきれないほどの被写体があふれていました!
ワカトビのサンゴ礁がどれほどに健康で見事なものなのか言葉が見つからないし、
たとえ写真におさめたとしても永遠に続くサンゴ礁や、鮮やかな
ソフトコーラルの揺れる姿、一面に広がるレタスコーラル、完全な姿の
枝サンゴそして流れの中揺れるピンク、赤、紫の巨大な海うちわは
表現しきないと思いました。インドネシアのサンゴ礁は、
世界で最も多様で豊富な種を持つと言われています。これもまた頷けます。

私達が水中で最初に見たのはウミヘビでした。毎日のダイビングでは
ウメイロモドキの群れ、ウミガメ、ウミウシ、青や赤、オレンジや緑やピンクのアネモネ、
数種類のクマノミ、チョウチョウウオ、ハゼにオオモンカエルウオ
— 真っ黒なカエルウオだったのでカメラのピントがなかなか合わずに
撮影は難しかったです — アカククリの成魚と幼魚、巨大なケショウフグ
、ハタタテハゼにスプレンディットドティバック、ユニーコーンフィッシュ、
ハダカハオコゼ、コブシメ、バラクーダの群れ、もう名前は覚えていないが
様々な種類の甲殻類、そして何度かマダラトビエイにも遭遇することができました。
昼間のダイビングとナイトダイビングともにそれは見事なものでした。
それだけではありません。私達は新しいアドベンチャー”Fluo-diving”も試してみました。
ほとんどの水中生物は蛍光発光しないようですが、いくつかの水中生物はするようで、
その様子を見ることができるのです。科学者達や、ギとアニータのような
フィルム制作者達の間でしか体験できなかったダイビングが、
今ワカトビで体験できるのです!蛍光発光するマリンライフやサンゴについての
プレゼンテーション後、私達は初めてのFluo-divingへ出かけました。
それぞれに強い青色を発する強力な水中ライトを手に、そしてマスクの上からは
黄色のフィルターを装着して準備完了です。潜水し始めて、リーフが全く違って
見られる事にすぐ気がつきました。普通のナイトダイブと比べると少し暗く感じましたが、
壮大に広がるレタスコーラスの上を泳いでいくと、サンゴの縁が
明るいネオングリーン色に輝いていました。枝サンゴ達はまるで光り輝く
クリスマスツリーの様でした。主に緑色、そして赤や青の発色も見ることが出来ました。
そしてマイクは、ギがプレゼンテーションで言っていた蛍光発光するウツボを、
自分で見つける事も出来たのです!
私達の今までのダイビングスタイルと言えば、どちらかというとサメやクジラ、
マンタ等の“大物”が目的だったので、ワカトビを選んだものの心配でもありました。
でも、どうしても手つかずの状態で残るリーフ、大中小様々な魚達、
健康でカラフルなサンゴ礁をこの目で見て、そして写真に残したいとも
思っていたのでした。ワカトビは、このような私の強い願望を遥かに超えていました。
まだビギナーダイバーで校長先生のヴィッキーと
小児科医のドロシーの体験談は以下の通りです。

「水中世界のアドベンチャーについては、私達はグループの中ではビギナーであり、
そしてこのスポーツに関しては少し不安な面もありましたが、
バラエティーに富んだアクティビティがワカトビでは可能でしたので十分楽しめました。
また、専門知識が豊富で、可能な限りゲストの期待に添えるよう快く進んで
手を貸してくれるスタッフ達にもとても感謝しています。滞在中アルビンとマイクは
写真の腕をさらに上げ、水中ビデオが趣味のデイブはこの機会を生かし、
様々な賞を受賞しているフィルム制作者・ギによる、撮影方法や編集方法の
特別個人レッスンを受けました。マイケルはと言うと、最終日にレストランで行われた
ゲストのフォトスライドショーで“今週のベストフォト”に選ばれ、とても喜んでいました。 

私達も負けてはいられないので、一生懸命勉強と練習を続け、
週の終わりにはアドバンス・オープンウォーターコースを習得する事が出来ました。
この成功の陰には、注意深く見守り、時には根気よく、
そして親切に励まし勇気づけてくれた私達のプライベートダイブガイドがいます。
また、ワカトビが生み出した新しいPADIのコース、
“Fish Behavior(魚の行動について)”も同様、とても楽しんで受ける事が出来ました。
レストランでの食事は、ブッフェスタイルでした。
豊富なセレクションとおいしいアジア料理と西洋料理が上手にミックスされていました。 

アコモデーションは、レストランとダイブセンター両方に近い便利なロケーションで、
それぞれのバンガローには清潔なバスルームが用意されており
とても快適に過ごす事が出来ました。各バンガローからは、
波の音や美しい星空が見え毎日どんな時間でも素敵な雰囲気でした。
また、夕日を背にビーチで行われたヨガ・セッションや、
ワカトビの多くのスタッフが出身の隣村を訪れるビレッジツアーなどの
様々なアクティビティにも参加し、充実した時間を過ごす事が出来ました。
ダイビング三昧の一日の終わりに、アロマテラピーのマッサージや
今まで体験した事がなかったホットストーンマッサージが、
自分への最高のご褒美となったのは言うまでもありません。

夜になるとジェティ・バーでは、その日に見たマリンライフ等についての話題が
飛び交い、国籍も年齢も生活スタイルも違う人達との時間は、
何ものにも変えられない輝かしい晩となりました。またいく晩の夜には、
空が明るい星でいっぱいだったので深く敬虔と畏怖の念を感じました。
意外にも、乾期なのに雨が降ったりもしましたが、
そんな事は全く問題ではありませんでした。」

私達の記念日は、それはそれは素晴らしいものでした。
・・・・・地元の村の年長者が取り仕切る、銀婚式のセレモニーを、
ワカトビのスタッフが夕日を背にした美しいビーチにセッティングしてくれました。
セレモニーの後は、特別なインドネシア料理をコースで頂き、
デザートには素晴らしいウエディングケーキも用意してくれていました。
ヤシの葉や島の花を生かしビーチは素敵に飾られており、
私たちはキャンドルライトと満天に広がる星空の下、お食事を堪能しました。
本当にユニークで忘れられない結婚生活25年目の記念日となりました。

そして、ヴィッキーはこう語ります。「バリの空港に到着した時から、
スムーズに入国管理局を抜けるなどファーストクラスの対応でした。
私達は、フレンドリーで親切なスタッフにより、とても快適に
過ごす事ができました。ワカトビは、私達のとても高い期待を
裏切りませんでした。それどころか、期待以上でした。ブラボォ!」

私達は、ワカトビで素晴らしいホリデーに最高のダイビング、
そして特別な記念日を過ごすことができました。ドロシーは、
ダイビングを満喫でき本当に素晴らしいサンゴ礁だったと語り、
この旅で知り合った新しいドイツ人の友人アイリスとポールと、
来年は一緒にダイビングホリデーに出かけたいと
提案を持ち出してきたほどです。彼女を十数年見てきましたが、
どちらかと言うとダイビングの資格を取ったものの自信がなかった彼女が、
家に帰ってきてダイビング雑誌を読んでいるなど、ダイビングに対しての
感じ方が変わってきたようでとても嬉しい限りです。最終的には、
みんなから非難されるどころか、大絶賛され、
私達のホリデーを大成功におさめる事ができました!
ワカトビにして本当に良かったです!本当にありがとう!

1. 写真提供:Alvin Rosenfeld

2. 「そしてワカトビのダイブガイドはというと、驚くべき視力を持っていました。
なぜならば、常に何かを発見してくるだけではなく、
マクロのレンズでしか見えないようなものまで見つけてくるので、
目では見えないけどガイドがさす所を取りあえず撮っておいたりした。
水中には写真では撮りきれないほどの被写体があふれていました!」

写真提供:Alvin Rosenfeld

3. 「ワカトビのサンゴ礁がどれほどに健康で見事なものなのか
言葉が見つかりません。写真におさめても、永遠と続くサンゴ礁や、
鮮やかなソフトコーラルの揺れる姿、一面に広がるレタスコーラル、
完全な姿の枝サンゴそして流れの中揺れるピンク、赤、紫の巨大な
海うちわは表現できません。インドネシアの海には、
世界で最も多様で豊富な種を持つと言われていますが、このことにも頷けます。」

写真提供:Alvin Rosenfeld

4. 「昼間のダイビングとナイトダイビングともにそれは見事なものでした。
それだけではありません。私達は新しいアドベンチャー”Fluo-diving”も
試してみました。ほとんどの水中生物は蛍光発光しないようですが、
いくつかの水中生物はするようで、その様子を見ることができるのです。
科学者達や、ギとアニータのようなフィルム制作者達の間でしか
体験できなかったダイビングが、今ワカトビで体験できるのです!
蛍光発光するマリンライフやサンゴについてのプレゼンテーション後、
私達は初めてのFluo-divingへ出かけました。
それぞれに強い青色を発する強力な水中ライトを手に、
そしてマスクの上からは黄色のフィルターを装着して準備完了です。
潜水し始めて、リーフが全く違って見られる事にすぐ気がつきました。
普通のナイトダイブと比べると少し暗く感じましたが、
壮大に広がるレタスコーラスの上を泳いでいくと、サンゴの縁が明るい
ネオングリーン色に輝いていました。
枝サンゴ達はまるで光り輝くクリスマスツリーの様でした。
主に緑色、そして赤や青の発色も見ることが出来ました。そしてマイクは、
ギがプレゼンテーションで言っていた蛍光発光するウツボを発見する事も出来ました。」

写真提供:リキッドモーションフィルム

5. 「ダイビングでは毎回、ウメイロモドキの群れ、ウミガメ、ウミウシ、
青や赤、オレンジや緑やピンクのアネモネ、数種類のクマノミ、
チョウチョウウオ、ハゼにオオモンカエルウオ — 真っ黒なカエルウオだったので
カメラのピントがなかなか合わずに撮影は難しかったです —
アカククリの成魚と幼魚、巨大なケショウフグ、ハタタテハゼに
スプレンディットドティバック、ユニーコーンフィッシュ、ハダカハオコゼ、
コブシメ、バラクーダの群れ、もう名前は覚えていませんが様々な種類の甲殻類、
そして何度かマダラトビエイにも遭遇することができました。」

写真提供:Alvin Rosenfeld


6. 写真提供:Alvin Rosenfeld


7. 写真提供:Alvin Rosenfeld


8. 写真提供:Alvin Rosenfeld


9. 「レストランでの食事は、ブッフェスタイルでした。豊富なセレクションと
おいしいアジア料理と西洋料理が上手にミックスされていました。」


10. 「小さな滑走路に降り立つと、小さな村を車で抜けて桟橋へと
案内されました。その途中、地元の子供達から熱烈な歓迎を受けると、
まるでセレブにでもなったような気さえしたほどです。」

11. 「私達は、ワカトビで素晴らしいホリデーに最高のダイビング、
そして特別な記念日を過ごすことができました。ドロシーは、
ダイビングを満喫でき本当に素晴らしいサンゴ礁だったと語り、
この旅で知り合った新しいドイツ人の友人アイリスとポールと、
来年は一緒にダイビングホリデーに出かけたいと提案を持ち出してきた。
彼女を十数年見てきてきたが、どちらかと言うとダイビングの資格を
取ったものの自信がなかった彼女が、家に帰ってきてダイビング雑誌を
読んでいるなど、ダイビングに対しての感じ方が変わってきたようで
とても嬉しい限りだ。最終的には、みんなから非難されるどころか、
大成功をおさめる事ができたワカトビに感謝!本当にありがとう!」

12. 「水中世界のアドベンチャーについては、
私達はグループの中ではビギナーであり、そしてこのスポーツに関しては
少し不安な面もありましたが、バラエティーに富んだアクティビティが
ワカトビでは可能でしたので十分楽しめました。
また、専門知識が豊富で、可能な限りゲストの期待に添えるよう快く進んで
手を貸してくれるスタッフ達にもとても感謝しています。」


13. 蛍光発光について学ぶ-「以前ドロシーはメディカルスクールで
生物学を学びました。動物の生態系について興味を持つ彼女は、
Fluo-divingの後さらに詳しく知りたがり、
もっといろんな動物を見てみたいと、目を輝かせて語りました。」


14. 「ビザや税関のカウンターには通常長い列がつくられ、
知らない言葉が飛び交い不安になりますが、私達が月曜日の深夜に
デンパサール国際空港に到着すると、驚く事にワカトビのスタッフメンバーが
ゲートで歓迎してくれました。彼女は私達のパスポートを回収し、
私達は彼女について入国管理を抜け税関を抜け、
気づくとページいっぱいのビザがパスポートに貼られていた。
そしてワカトビが用意してくれた車へと案内してくれ、
彼女は“良いホリデーを”と快く送り出してくれました。」


15. コース料理の前菜

16. 地元の村の年長者が取り仕切る銀婚式のセレモニーを、
ワカトビのスタッフが夕日を背にした美しいビーチで
セッティングしてくれました。セレモニーの後は、
特別なインドネシア料理をコースで頂き、デザートには素晴らしい
ウエディングケーキも用意してくれていた。
ビーチには、ヤシの葉や島の花を利用し素敵に飾られており、
私たちはキャンドルライトと満天に広がる星空の下、お食事を堪能しました。
本当にユニークで忘れられない結婚生活25年の記念日となりました。

写真提供:Alvin Rosenfeld

17. 写真提供:Alvin Rosenfeld


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