ダイバーの永遠の夢!あこがれのパラオへ!

2025年1月31日(金)

ダイバーの夢。一度その地に足を踏み込めば全てのダイバーを虜にしてしまう、
まさに現世のユートピア。
そんなパラオについて、今回は紹介させていただきます!
マンタやバラクーダなどの大迫力のワイドはもちろん、カラフルで彩りどり豊かなチョウチョウウオや
レアなハゼなど、ありとあらゆるダイバーの希望や夢を叶えられるのがパラオの特徴。
確認されているだけでも1400種近くの魚が存在しており、まだ見ぬ発見と驚き、感動を与えてくれるのがダイバーの夢と言われる所以でしょう。

また、海外だから…と足を遠のいてしまっているそこのあなたにこそおすすめしたいのです。
なぜなら…パラオのダイビングショップのほとんどのショップには日本人のスタッフが常駐しています。

言葉の壁というのは足を踏みとどまらせてしまう理由の中でもかなり上位に入ってしまいますが、日本人スタッフが常駐していることで安心感に繋がるのも、おすすめの理由になります。
また、予算に合わせてリゾートが選べるのも強みの一つでしょう。ビーチサイドのリゾートホテルはもちろん、一人旅にも適したエコノミータイプの宿泊地も選べますので、シングルダイバーの皆さんにも寄り添ってご案内が可能です。

ポイントについては
ダイバーなら一生に一度は潜りたい!という声の多いブルーコーナーを筆頭とし
ブルーホール、ジャーマンチャネルといった横綱ポイントも目白押しで、まさに外さない海です。
そんな大人気のポイントに日帰りで向かうことができるのがまさにパラオの魅力の1つです。


ブルーコーナーではダイバーに寄りそうナポレオンフィッシュやバラクーダの群れを見ることができたり
ジャーマンチャンネルでは綺麗な砂地に広がるサンゴ礁。
マンタのような大物に高確率で出会えるだけでなく、ネジリンボウのようなマクロも得意としています。
そして目玉のブルーホールは4つの縦穴が下のドームに光を届ける神秘的な空間。
この世にこんなに美しい場所があったのかと、開いた口がふさがることはないでしょう。
閉じてくださいね、海の中ですから。笑
笑うところですよ (◉ω◉`)

紹介しきれないので今回はここまで。
近いうちに、パラオのもっと素敵な部分を深掘りさせていただきます!











パラオのツアーはこちらから!
インスタグラムも要チェックです!!

遠浅のラグーンが美しい人気リゾート

2025年1月29日(水)

こんにちは😀
今回はラックス*サウス アリアトールをご紹介します♪



アリ環礁に位置しており、空港からは水上飛行機で約25分でアクセスできます。
遠浅のラグーンと真っ白なビーチがとても美しく、ハネムーナーの方に人気です💗

早速お部屋を一部ご紹介します。
まずはビーチプールヴィラ

お部屋から直接ビーチに行くことができ、バスルームはプライベートガーデンに面しています。

お次はロマンティックプール水上ヴィラ


1棟独立タイプのプール付き水上ヴィラです。
日光でキラキラ輝くラグーンが素敵ですよね!😍

室内は白を基調とした明るい雰囲気です↓

続いては、レストランのご紹介です🍽️
まずは「Beach Rouge」
白に赤でアクセントを加えたオシャレなレストラン。
建物の中とテラス席があります。


ピザやバーガー、ステーキなどメニューも豊富🍕🥩

お次は「Senses」
インフィニティプールの横にあるレストラン・バー。


アフリカや中東、インド洋の料理の要素などを入れたインターナショナルな料理をお召し上がりいただけます。

自社ブランドのカフェもあるんですよ~☕
その名も「Café LUX*」

自社生産の豆を島に持ってきてから焙煎するという拘りよう😲
コーヒー好きの方はぜひ行ってみてください☕


ラックス* サウス アリ アトールが位置しているアリ環礁南部は、ジンベエザメに高確率で出会えることで有名。
ジンベエザメシュノーケリングに参加したら、こんなレアな体験ができるかも!?↓


DCIM\104GOPRO\G1126009.



今回ご紹介したのはほんの一部なので、もっと知りたい方はこちらをご覧ください♪
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【人魚のモデル!?】未知の生物ジュゴンに会いに行こう!!

2025年1月24日(金)

皆さんこんにちは!✌

つい最近、新年を迎えたばっかと思っていたのですが、いつの間にかもう1月が終わろうとしております・・・。

学生の頃は1か月が長く感じたのに、今では一瞬で1ヶ月が終了し、気が付いた時にはGW、夏休み、年末年始と。

時の流れは速いので、行きたいところややりたいことは出来る日にやってみようと思う日々です”(-“”-)”

さて、今回はフィリピン第2弾!!ということで、
最近なんだか問い合わせが多い気がするブスアンガのご紹介です♪

ブスアンガ・・・・・・是非足を運んでみてください!!




人魚のモデル?!
皆さんはジュゴンは知っていますでしょうか??

タイトルの通り、ジュゴンは人魚のモデルとされており、主にインド洋と太平洋の海域に生息しており、沖縄でも50頭程度のジュゴンが生息していると言われています!!
ですが、現在日本のジュゴンは絶滅を危惧されております( ;∀;)

似たような生物で、マナティも居るのですが、 マナティも人魚のモデルと言われています。

ではなぜ、同じ人魚のモデルが2つもあるのでしょうか?


それは、生息地の違いにあります。
ジュゴンは先ほどお話ししたように、インド洋や太平洋を主な生息地としておりますが、マナティはアメリカやアフリカ近辺を生息地としております。

つまり、西洋で人魚のモデルとなったのが、マナティ。
東洋で人魚のモデルとなったのがジュゴン
なのです!

文化や、地域が違っても考えることは似ているのって面白いですよね(/・ω・)/





ジュゴンに会える場所
天然のジュゴンに会うにはフィリピンのブスアンガと言う地域へ行くのがオススメです!

ブスアンガには「ジュゴンダイビングセンター」というダイビングショップがあり、そのショップが独自にジュゴンの保護を行いつつも、ジュゴンウォッチングのツアーを開催しておりますので、ジュゴンのエキスパートが集まっております♪

ブリーフィングは全て英語になってしまいますが、それさえ乗り越えられれば素晴らしい体験が待っております!
ずんぐりむっくりして愛らしいフォルムをした天然のジュゴンを、是非近くで見てお楽しみください!




快適なリゾート♪
ジュゴンダイビングセンターには、「エルリオイマーレリゾート」と言うリゾートが併設されており、お客様はこのリゾートに宿泊可能です。

エルリオイマーレリゾートはフィリピンの宿を凌駕するような、かなり綺麗なリゾートで、施設も充実しておりダイビング以外の滞在時間もかなりご満足いただけるリゾートかと思います♪

リゾート内には水上バーやプールも完備!
水上バーからのシュノーケリングはギンガメアジの群れに直接ダイブ出来るベストポイントです♪
プチハイキングコースもあり、高台からはリゾートが一望できます!!




ブスアンガのダイビングツアー
人魚のモデルのジュゴンに会いに、ぜひブスアンガへのご旅行を検討してみてくださいね♪

ブスアンガはジュゴンが有名ですが、それ以外にも世界第2位のサンゴ礁を誇るアポリーフなどもあり、ジュゴン以外でも楽しむことが出来ます♪

ぜひ、お問い合わせください!!(*^^)v

★★マニラ前泊プラン/成田発着★★

★★マニラ前泊プラン/関空発着★★

★★羽田深夜発/成田着★★




淡水湖で遊泳可能!リーズナブルなナチュラルリゾート

2025年1月22日(水)

こんにちは😀
今回はドリームランドをご紹介します♪



バア環礁に位置しており、空港からは国内線+スピードボートで約40分または水上飛行機で30分でアクセスできます。
マングローブとヤシの木に囲まれた、自然豊かなリゾートです🌴

他のリゾートと比べてもリーズナブルなのが嬉しいポイント✨



ドリームランドの一番の特徴は、遊泳可能の淡水湖エリアがあること!
上の写真の奥、明るい緑色になっているエリアがビオトーププールで、綺麗な緑色に癒されながら泳ぐことができます💚
ここでしか体験できないので、ぜひ泳いでみてくださいね。


夜はライトアップされて神秘的な雰囲気

お部屋タイプは2種類あります。
まずはビーチバンガロー



ナチュラルテイストの落ち着いたお部屋。
贅沢なアメニティはありませんが、シンプルながらも必要なものは全て揃っています。

もう1つのお部屋タイプは水上バンガロー



写真では分かりませんが、階段で海に直接アクセス可能!
また、ガラスのテーブルからは海が見られるようになっています。

どちらのお部屋もナチュラルテイストながら、バスルームはモダンな雰囲気で清潔感があります↓
私達日本人からすると、水回りが綺麗なのは嬉しいですよね💖



「レイクビューレストラン」では、ドリームランド自慢の淡水湖を眺めながらお食事を楽しむことができます↓


奥に遊泳可能エリアが見えますね

淡水湖ばかり推してしまいましたが、ご安心ください(笑)
ちゃんとモルディブの海を楽しめるレストランもあります↓


「シービューレストラン」

その他、スパやバー、ダイビングショップもありますので、詳しくははこちらをご覧ください♪
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スノーケルでもマンタに会える⁉ 迫力と感動で2度おいしいリゾート!

2025年1月17日(金)

こんにちは!本日はバア環礁にあります、「デュシタニモルディブ」を紹介致します!!
デュシタニモルディブは 首都マーレより水上飛行機で35分程度に位置するリゾートです。

美しい真っ白なビーチと美しいラグーンは見ているだけでもうっとりとしてしまいますが、ここはなんといってもバア環礁!

様々な海洋生物に恵まれた環礁なので、多くの生き物があなたを出迎えてくれます。
大目玉はやはり…マンタでしょう!
これからご予定を立てるなら、マンタシュノーケリングツアーが行われる5月から11月をねらい目です!
ダイビングのライセンスを持っていない方も、この衝撃と迫力を体験できるチャンスです!

また、デュシタニの魅力はもちろんこれだけではありません。
お部屋はモルディブの伝統建築とエレガントなタイのデザインが融合し
優雅で暖かい雰囲気のある、非日常的な造りです。
また、レストランでは、本格的で美味しいと定評のあるレストランをはじめ
シーフードやステーキを楽しめるレストランなど、選択肢も様々。
そんな刺激と贅沢のマリアージュ、
ぜひ堪能してみてくださいませ。
以上デュシタニモルディブの紹介でした!!

https://www.maldives.cx/resortsys/detail/197
↑詳細はこちらから!




姉妹島と桟橋で繋がった、全室プール付きヴィラ

2025年1月9日(木)

こんにちは♪
今回ご紹介するリゾートはレジデンス モルディブ アット ディグラ



ガーフアリフ環礁に位置しており、空港からは国内線とスピードボートで約60分でアクセスできます。
姉妹島のレジデンス モルディブ アット ファルマフシとは約1kmの長い桟橋で繋がっており、行き来が可能!
こちらの桟橋、インスタ映えすること間違いなしですね✨



海に面したインフィニティプールも素敵です。

お部屋は全室プール付き。
こちらの水上プールヴィラはサンライズ側とサンセット側があり、
美しいターコイズブルーのラグーンの上に建てられています。


階段で海に直接アクセス可能♪

レストランも充実しています。一部ご紹介しますね🍽️
まずは「The Dining Room」


多国籍料理を提供する開放的なメインレストラン。
写真手前にあるのは、好きなものを自分流にアレンジできるサラダバーです🥗

お次は「Cafe del Sol」


ハンバーガー、ピザ、パスタなどを提供するレストラン。
朝食でお腹いっぱい食べすぎた場合や、小腹が空いた時に軽食をお楽しみいただけます。

お次は「The Falhumaa」


こちらは何と!姉妹リゾート・ファルマフシのシグネチャーレストランです。
オールインクルーシブプランには、こちらのレストランでのディナーが含まれているんです♪
姉妹リゾートのレストランでも食べられるなんて、得した気分ですよね😆
夕暮れ時に桟橋を歩く道のりもお楽しみください💖



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これからがベストシーズンのモアルボアルへ♪

2025年1月5日(日)

みなさんこんにちは!✌️

あけましておめでとうございます!
お正月の三が日も終わり、仕事始めの方もいらっしゃるかと思いますが、健康第一に頑張ってくださいね♪

さて、今回はフィリピンのモアルボアルです( ・∇・)

これからの季節、乾季になるため天気も良く日本は冬でもフィリピンは常夏となりますので、冬の寒さから逃げたい方は是非ともご参加ください!!



ジンベエに会える海
モアルボアルのツアーではTIKITIKI DIVERSさんを利用しているのですが、TIKITIKI DIVERSさんのオプショナルツアーでは、ジンベエに会える海へ行くオスロブツアーがございます!

オスロブでは、天然のジンベエを餌付けしており、ほぼ100%の可能性でジンベエを見ることができるポイントとして有名です!٩( ‘ω’ )و

モアルボアルへのダイビング旅行の際は、ぜひオスロブツアーも検討してみてください!🫶



ワイドからマクロの多彩な海
先ほどのオスロブのジンベエはもちろん、ギンガメアジやサーディンランと言われるイワシ玉などのワイドから、モエギハゼの仲間や、ゴールドスペックジョーフィッシュ、ニシキテグリなどのマクロ生物までをもモアルボアルで見ることができます!

モアルボアルはソフトコーラルやハードコーラルも豊富で、海中景観も美しい海ですよ♪




日本人スタッフ常駐
現地では、日本人ガイドが常駐しておりますので、英語が苦手で現地でのコミュニケーションに不安があるお客様もご安心いただけます!!

ダイビングはもちろん、現地レストランでの食事などもアテンドしてくれるので、海での殿様・姫様ダイビングはもちろん、陸上でのサポートも手厚く、満足のいくダイビングツアーとなること間違いなし!



モアルボアルのダイビングツアー
そんなモアルボアルのダイビングツアーは以下よりお問い合わせください!

皆様のご参加をお待ちしております(o^^o)


成田発着 セブ直行便





関空発着 セブ直行便





予約はお早めに!GWの小笠原!!

2025年1月4日(土)

今年の年末年始休暇は長い方で9連休!!
インフルエンザの流行もあり、
ゆっくりされている方も多いのではないでしょうか。
GWまではまだ時間がありますが、
GWの小笠原はとても人気で、宿、ダイビングは
すぐに満席になってしまいます。
特にGW前半(4月後半)のスケジュール!!
気になっている方はお早めにお問合せ下さい♪

東洋のガラパゴスと呼ばれ、地球の歴史の中で
1度も大陸と繋がったことのない小笠原諸島。
そんな絶海の孤島には独自の進化を遂げた
固有の生態系があります。
小笠原諸島の海はとにかく青い!!
他の海に比べて、深く濃い青色をしているんです。


~小笠原の春~

5月ごろまではザトウクジラの子育てシーズンです。
多くのクジラの中でも一際派手なパフォーマンスを
見せてくれるザトウクジラ。
水の中でも耳を澄ましていればクジラの声が
聞こえてきます。



伊豆半島とミクロネシアの北端、
北マリアナ諸島を結んだ線のちょうど中間あたりに
位置する小笠原の島々は、他では見られない
独特の海中景観を見ることができます。

また、小笠原や八丈島以外ではほとんど
見ることができないユウゼンは
3月から5月には繁殖のために集まって、
ユウゼン玉と呼ばれる大きな群れを作ります。



小笠原の水中の生物は沖縄や本土ともまた違う
ユニークな 生物がたくさん。
人気のGWシーズン、
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。



 ★GW/6日間★ボニンブルーの海でイルカとダイビング!!

★GW/10日間★~ロングプランの小笠原へ!!

ご連絡お待ちしております!


2月27日出発!!与那国島!!ハンマーの群れを狙う9ダイブ

2025年1月3日(金)

どうもSTAFFのTATSUYAです。明けましておめでとうございます。
今年もインバウンド伊豆ツアーが潜り始めのお仕事です!!
風よ止んでくれ!!!!
ツアーに感じはInstagramに載せていきますので、
是非フォローして下さいね!!
https://www.instagram.com/worldtourplanners/
@worldtourplanners

皆様は年末年始ゆっくり出来ましたでしょうか、絶賛正月太り中でしょうか、笑
海外に行かれた方はどんな感じだったか教えて頂ければ嬉しいです!!
私が同行の毎年恒例BIGツアーの与那国島、ハンマーヘッドの群れを狙う9ダイブのツアーとなっております。まだ若干の空きがございますので、ご興味がある方はお問合せ下さいませ。
ダイビングショップは与那国ダイビングサービス:9ダイブ付き
宿泊先はよしまる荘:4泊11食付(基本は同性相部屋となっております。)
地方発、AIR自己手配も可能です。
冬の与那国はハンマー300匹の群れも見れる事も!!
世界でハンマーの群れを狙うならトップクラスです!!
1人で行くのが不安な方も、私が陸も水中もサポートさせて頂きます。
皆でワイワイとハンマーを見ましょう♪もちろん希望者の方は海底遺跡でも潜れます。
最終日はオプションで今話題のドクターコトーの撮影地などを巡るプチ観光も可能です。是非ご興味ある方はご質問だけでも構いませんのでお問合せ下さいませ。

モルディブ視察に行ってきました④~アヴァニフェアズ~

2025年1月2日(木)

皆様
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、宜しくお願いします。


毎年のことながら、我が家の正月三が日の朝ご飯は、お汁粉です。
お持ちの食べ過ぎには注意してくださいね。


本日は、視察レポート最終回
アヴァニ+フェアズ モルディブリゾート
をご紹介いたします。
タイが拠点のアヴァニホテル&リゾートですが、現在ではヨーロッパ、中東、アジア、アフリカ、オーストラリアにも展開しており、
2023年8月にモルディブバア環礁にグランドオープンしました!
アナンタラや、ニヤマとパートナーブランドとなっていますので、水上飛行機のラウンジは、一緒のラウンジとなっています。


バア環礁にありハニファルベイに近いので6月~10月頃はマンタシュノーケリングも開催しています。

アヴァニではハートをモチーフにしていて、

ウエルカムドリンクの氷のなかのフルーツもハート型に切ってありました。


ベッドもデコレーションもハート。


お部屋は、シンプルな作りとなっていて白とネイビーブルーがマッチしています。
部屋にはバーコーナーもあります。
アヴァニの特徴は部屋数が多いのが特徴ですが、


特に、アパートメントタイプのパビリオンのお部屋が充実しています。
4部屋コネクティングができる棟もあるので、家族連れももちろんのこと、グループ旅行でも楽しめるリゾートとなっています。


キッズクラブも充実していて、キッズ向けのレストランもあります。


生憎、水上ヴィラが満室で見ることができませんでしたので、せっかくなので、2ベッドルームの水上レジデンスの一部をご紹介。


水上レジデンスにはガラス床もありました。



シュノーケリングが期待できるリゾートでしたので、楽しみにしていましたが、、、
生憎の天候で、シュノーケリングは断念しました。


メインレストランの『THE OCEAN TERRACE』


Smuggler’s Shackは、オールインクルーシブでもご利用可能です。


フォトスタジをもありました。
※オールインクルーシブプランに15分のフォトプランも含まれていますので、ご家族で記念撮影もよいですね。



なんとここでは、プレイステーションが出来ます。


アヴァニの特典は充実しており、
ご予約のお部屋または別のお部屋でアーリーチェックイン/レイトチェックアウト(当日の空き状況によります)
プール付きのお部屋はフローティングブレックファスト、プールなしのお部屋はインヴィラブレックファストも含まれる嬉しい特典もあります。(特典は変更となる場合がございます)


2025年夏のご旅行はアヴァニで過ごされてはいかがでしょうか?

アヴァニフェアズモルディブの詳細はこちらから

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