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ダイビングポイントおすすめのダイビングスポットをご紹介

レンべ海峡エリア

レンベ海峡は、スラウェシ島最北部の東岸に位置する。 スラウェシ島本島と、隣接するレンベ島に挟まれた全長16kmの狭い海峡には、沈船2つを含む約50にも及ぶダイビングポイントが点在している。ほとんどのポイントが透明度は悪く、砂泥地の傾斜のあるパッチリーフ。しかし、ここには奇妙かつ、素晴らしいマクロワールドがある。

海峡北端には、広範囲にサンゴ礁広がっているが、やはり、ここでのメインは、多種多様でレアなマクロ生物。ガレ場の石などをめくると、ミミックオクトパス、フランボヤンカトルフィッシュ、ハーレクインシュリンプ、スケルトンシュリンプなどが隠ていたり、ピグミーシーホース、クカトゥーリーフフィッシュ、スターガイザー、フロッグフィッシュ、各種ウミウシなどが豊富に棲息している。また、北スラウェシ半島部分の火山性のリーフの部分は、世界的にもかなり珍しい生物たち、ペガサスゴーストパイプフィッシュや、バンガイ島の固有種のバンガイカーディナルフィッシュなどの棲息する海域でもあり、マクロ派ダイバー垂涎モノの生物の宝庫だ。

レンベで潜るための方法としては、利用するリゾートによって異なる。ミンピ号でのクルーズ、メナドからボート、車を利用してのデイトリップ、レンベリゾ-トステイとなどの選択肢がある。

ダイビングポイント名

1)パンテケチル、2)ポリスピア、3)ヌーディーフォールズ、4)ジャヒア、
5)レタックラリー(ラリークラック)、6)ヘアボール、7)シップレックマワリ、
8)レンベリゾートハウスリーフ、9)パンタイパリギ

代表的なポイント

ポリスピア
幻の魚バンガイカーディナルフィッシュが棲息するポイント。水深5mの浅瀬のイソギンチャクに集団で棲息している。サイズの大きいオスは口内保育をしているかもしれないので、注意して観察してみると良い。透明度は悪く、沈澱物を巻き上げるので、フィンキックには注意。深度を下げると、オオモニザリウオやミナミハナイカなどが見られ、点在する根には様々な幼魚が隠れてる。

ヌーディーフォールズ
名前のとおりウミウシの多いポイント。水深25mあたりのソフトコ-ラル群周辺ではタコ、カニ類やクジャクベラの仲間などが見られる。浅瀬ではキハッソク、ピグミーシーホース、ナニョウツバメウオやチョウチョウコショウダイの幼魚など、ダイバーなら一度は会ってみたい生き物が多い。深場から浅瀬まで楽しめる。

レタックラリー(ラリークラック)
レンベ海峡の北の端にある湾内にあるポイント。湾内は黒砂と泥のの混じったなだらかなスロープが続いていて、水深13m辺りには、サンゴのガレ場がありニシキテグリが生息している。ヒゲハギ、ミミックジョクトパス、クカトゥーフランダーフィッシュ、アンボンスコーピオンフィッシュ、クロコダイルスネークイール、イザリウオなどなど、珍しい生物の宝庫。

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