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サムイ・タオの海況

サムイ・タオの海況

タイでは、通常「冬が乾季、夏が雨季」に当たります。ところが、サムイはマレー半島を挟んで東海岸に位置するため、他とは違う特徴があります。他のスポットが乾季に入る10月下旬に、サムイでは雨季の始まり、12月中旬までは完全な雨季になります。
その後、年末年始から天候は回復し、3~4月は他のエリアと同じく「暑季」と呼ばれる乾季のピーク。雨はほとんど降らず、風も収まるため、海のコンディションはベストに。タイ全域が雨季に入る5月以降、サムイ周辺でもスコールが降るようになりますが、マレー半島が風をブロックしてくれるため、天候は比較的安定。台風などの影響を除けば、夏場は天候、海況ともにおおむね良好といえます。

サムイ・タオの年間の海況

1月~2月 風、波があるが過ごしやすい天候。水温26~28℃
3月~4月 雨が降らない暑季。透明度はMAX40mに。水温28~30℃。ベストシーズン
6月~10月     スコールが降る程度で、波が穏やかな乾季。水温28~30℃。ベストシーズン
11月~12月    雨が多い雨季。波が高くなり透明度も落ちる。水温は26~28℃に落ちる

最近のジンベエは2~5月も狙い目!?
サムイでは、以前から「夏はジンベエのシーズン」といわれています。通常7月から10月半ばまで、セイルロックやチュンポンピナクルなどにジンベエが居つき、かなりの確率で遭遇できていました。ところがここ数年は、春の2~5月に出ることが多くなっています。03年は本来のジンベエのシーズンの夏には出ず、その代わりに10月に入ってから数日連続で確認されました。今年の夏場は月に一度のペースで現れているので、再びこれらのポイントにいつく可能性も!? どうなるかは神のみぞ知る、といえるかもしれません

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