与論島の主なダイビングポイント 与論島

与論島の主なダイビングポイント

海中宮殿
神秘的な雰囲気で人気のダイビングスポット。
茶花沖1kmの水深18mの海底にあり、2003年7月8日に作られた。
きれいな砂地に本殿と柱があり、天窓がハート型になっています。
 

長崎の塔
人の顔に見える人面岩や巨大アーチ・トンネル、魚群などをみることができ、様々なタイプのダイバーが楽しめます。
大型回遊魚をはじめ魚影も濃く、与論島では人気抜群のポイントです。

沈船あまみ
1993年5月に沈められた日本最大級の沈船がみられます。
海底に横たわる全長51mの船は見る価値あり!!
年々魚影が濃くなっており、イソマグロやカスミアジが来ることもあるそう。

ホヌホヌ
アオウミガメの休憩ポイント。
見られないことがないほど、多いときには20匹ほどのアオウミガメが休憩しています。

ヨロン・コロン
真っ暗な洞窟の中を探索するポイントです。
日中に潜ってもまるでナイトダイビングのような暗さ。
出入り口に差し込む光の筋は、とても美しく圧倒されてしまいます!

宇勝のアーチ
与論島を代表するダイビングポイントのひとつ。
巨大なL字型のアーチがあり、上級者は水深35mから見上げるブルーホールを楽しめます。
トビエイやジンベイザメなど大物が現れたこともあるんだとか・・・!

キャニオン
壮大な地形とブルーの光が美しいポイント。
割れ込んだ岩の隙間をうねうねと進むと、壮大な地形と美しいブルーが差し込むホールが待っています。
美しさに圧倒されてしまうこと間違いなし!!