マラトゥア・ラジャアンパット

【マラトゥアパラダイス】&【ラジャアンパット】バラクーダもマンタも両方満喫13日間

【マラトゥアパラダイス】&【ラジャアンパット】バラクーダもマンタも両方満喫13日間

  • ハウスリーフが充実
  • 大物狙いスポットあり
  • サンゴの美しいスポットあり
  • 宿とダイブショップが一体型
  • 珍種、名物、レアものがいる
羽田発 ガルーダインドネシア航空 マラトゥア・ラジャアンパット 最大21ダイブ付 13日間
コースコード [MRARAJAHND13]
DIVING

スタッフのおすすめポイント

かつてはシパダンでリゾート「アブディラ・シパダン・パラダイス」、 そして現在はシパダン唯一のダイブクルーズ「セレベスエクスプローラー」の運営会社が建てた、 これぞ昔ながらのアジアン・ダイブリゾート!
お食事は朝食・昼食・夕食の3食ともビュッフェスタイル、 ダイビングはカカバンやサンガラキへのアクセスが良く、セルフダイブもできます! 

エリア情報

マラトゥアをはじめ、サンガラキ、カカバン等の島々は、ダイバーなら誰もがあこがれるシパダンから約200キロ南下した場所にあるインドネシア領土の東カリマンタンに位置する。
マラトゥアはその島々の中で東端に位置し、最寄りの空港から送迎車とスピードボートで約4時間移動して到着する馬蹄形の島だ。
ここはシパダンに通いつめたダイバーが次に目指すダイビングポイントといっても過言ではない。
マクロダイバーからワイドダイバーまで満足させる極上のダイビングポイントが待っている。
マラトゥアにはシパダンやパラオに勝るとも劣らない、迫力あるバラクーダの群れやサメの回遊が見られるチャネル(ビッグ・フィッシュ・カントリー)がある。
そしてマラトゥアだけでなく、サンガラキとカカバンでもダイビングができる。サンガラキではマンタ。
当たり外れはあるが、当たった時の群れの大きさは感動もの。
カカバンはコーナーに集まる回遊魚を堪能。そして水面休息の合間にはジェリーフィッシュレイクでシュノーケリング。パラオと違い特別な費用は無し。
ワイド好き、ドリフト好きのダイバーには是非一度この秘境ダイビングを体験して欲しい。 
シングルダイバーも安心して参加可能。

水中写真家 鍵井靖章のマラトゥア はこちらから ≫

東西約5000kmの間に広がり、13,000以上の島々からなる領土を持つインドネシアの東端パプアニューギニアに接するウエストパプア州に属する600以上の大小様々な島が集まるエリア「Raja Ampat(ラジャアンパット)」と呼ばれている。
ラジャアンパットとは、インドネシア語で「4人の王様」
このエリアにあるワイゲオ島ミソール島バタンタ島サラワティ島がそれにあたる。

ラジャアンパットにはバラエティーのあるポイントが点在(ジェッティー・コーナー・水路)しており、ベテランダイバーをも飽きさせない海。
水中はどのポイントも魚群が濃く、加えて多種多様なマクロ生物も生息している。
オオセに似たタッスルドウォビゴンシャーク、ナイトダイビングで見られるウォーキングシャーク(ラジャエポレットシャーク)トードフィッシュ等の固有種もダイバーを楽しませてくれる。
しかしながら特筆すべきはサンゴの素晴らしさです。壊されていない、白化もほとんど見られないサンゴがスロープやリーフトップを広く覆っている光景は圧巻。

ラジャアンパットに雨季や乾季の明確な区分はありませんが、1~3月は北西モンスーン7~9月は南東モンスーンが吹く。
モンスーンの移行期は風が弱まる。
ダイビングは1年中可能だが、マンタが良く観られる時期は11月~3月頃

  【2019年9月】鍵井靖章のラジャアンパットはこちら

【2020年版】鍵井靖章のラジャアンパッドレポート ≫

ツアースケジュール

旅程内容 宿泊地 食事
1日目 お客様ご自身にて空港へ

11:45羽田空港発、(GA875)ジャカルタへ
17:25ジャカルタに到着。
お客様ご自身にてエアポートホテルへ移動
ホテル泊 朝:-
昼:機内
夕:-
2日目 04:55ジャカルタ発(GA560)バリクパパンへ
08:05バリクパパン到着後、お客様ご自身にてお乗り継ぎ
08:50バリクパパン発(GA692)でベラウへ
09:45ベラウ到着後、現地スタッフがお出迎え。
送迎車とボートでリゾートへ(約4時間)
リゾート到着後、夕食
リゾート泊 朝:機内
昼:-
夕:〇
3日目

5日目
終日、ダイビングをお楽しみ下さい
1日3ボートダイビング+セルフのサンセットまたはナイトダイブ

◆ご旅行代金に含まれるダイビングはマラトゥアのみになります。
 サンガラキとカカバンのダイビングはオプションになります。(最少催行2名より)
◆無制限セルフダイブの設定もございますが、時間帯が朝食後~日没までのため、
 3ボートダイブを行なうとセルフダイブの時間はほとんどございません。
 そのため、無制限セルフダイブをする場合はボートダイブのキャンセルが必要です。
◆ダイビング最終日は午前中のみ2ボートダイビングです
リゾート泊 朝:〇
昼:〇
夕:〇
6日目 リゾートを出発。
ボートと送迎車で空港へ
17:45ベラウ発、(GA466)でバリクパパンへ
18:40バリクパパン到着後、お客様ご自身にてお乗り継ぎ
※上記便が運休の場合は午前便でのご案内となります。
19:45バリクパパン発、(GA575)でジャカルタへ
20:55ジャカルタに到着。お客様ご自身にてお乗り継ぎ
機内泊 朝:〇
昼:機内
夕:-
7日目 00:30ジャカルタ空港発、 (GA682)ソロンへ
06:35ソロン空港到着後、スタッフがお出迎え
送迎車でフェリー乗り場へ
フェリーにてワイサイへ(約2時間)
ワイサイ到着後、ボートでリゾートへ(約45分)
リゾートに到着。ブリーフィング後、お部屋へ
午後より1ダイブ可能です
リゾート泊 朝:機内
昼:-
夕:〇
8日目

11日
終日、ダイビングをお楽しみ下さい
滞在中合計13ダイブをお楽しみ下さい
※サンセットまたはナイトダイビングは桟橋からエントリーです
※パッセージ等の遠征ダイビングは別途費用がかかります
※ダイビング最終日は午前中のみ2ボートダイビングです
リゾート泊 朝:〇
昼:〇
夕:〇
12日目 朝食後、リゾートを出発。ボートと送迎車でソロン空港へ
到着後、国内線のチェックイン
※お荷物は羽田空港までお預け下さい
14:55ソロン空港発、 (GA699)マカッサルへ
16:10マカッサル到着後、空港2階のトランスファーカウンターにて乗継便のチェックイン
18:05マカッサル空港発、 (GA609)ジャカルタへ
19:30マカッサル到着後、同じターミナル(ターミナル2)2階の国際線チェックインカウンターへ
23:50ジャカルタ空港発、 (GA874)羽田空港へ
機内泊 朝:〇
昼:-
夕:-
13日目 08:50到着後、自由解散。
朝:機内

料金カレンダー

ご利用条件

発着地 羽田
旅行期間 13日間
宿泊
利用交通
ガルーダインドネシア航空

 
食事 朝9回 昼7回 夕9回(機内食除く)
添乗員 無し(現地係員がお世話いたします)
最小
催行人員
1名
子供割引 料金有り(お問い合わせください)
出入国
諸税
羽田:3,180円
ベラウ:150円
ジャカルタ空港国際線使用料:2,340円
ジャカルタ空港国内線使用料:470円×2=540円
バリクパパン空港国内線使用料:890円
ベラウ空港使用料:150円
(ベラウ空港使用料は別途5,000ルピアの現地払いがあります)
ソロン空港税:180円
備考1 国際観光旅客税 
大人:1,000円 子供:1,000円 
※2歳未満の方は無料 

【事前座席指定】
ご希望の場合は事前にお知らせください。
※ビジネスクラスは無料で指定可能です。

【受託預け荷物・機内持ち込み荷物】
受託預け荷物はは46キロまで無料、プラスダイバーズ特典として23キロ(3辺の和が158cm以内)、機内持ち込み荷物は1個7キロ(3辺の和が115cm以内)となります。
詳しくはこちらをご確認下さい 

【オンラインチェックイン】
出発の24時間前より可能となります。
詳しくはこちらをご確認下さい
備考2

 

*料金に含まれるサービス :スケジュールに記載の内容
*料金に含まれないサービス:スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用

燃油サーチャージ

<燃油サーチャージの別途支払いは不要です>

※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します

注意事項

*お申込みの際は必ずこちらをご覧ください。 《募集型企画旅行》
*パスポートの残存有効期限の不足及び査証の不備等は当社としては責任を負いかねますのでご了承ください。
パスポートの残存期間はこちらでご確認ください。
査証(VISA)に関しましてはお客様でご確認いただくかお問合せください。
*訪問先の安全情報に関してはこちら、衛生情報に関してはこちらでご確認ください。
*個人情報の取扱いについてはこちらをご覧ください。

お客様の声

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お客様 – 2020.1.10

ダイビング、宿泊のロッジともに大変素晴らしく、お陰様で充実した旅行となりましたリゾートは綺麗に整備されたとても居心地の良いところでしたので、是非また再訪したいところです。

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T.E様 – 2019.5.7

楽しく過ごせました。ありがとうございました。

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T.N様 – 2019.12.28

ラジャアンパッド&ミソール、すごくいい海でした。

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M.M様 – 2019.12.1

この度は大変お世話になりました。ありがとうございました。ものすごく楽しい旅になりました。

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S.M様 – 2018.9.20

リゾートもビーチも海の中もプライベート感たっぷりで楽しかった。

マラトゥア ダイビング情報

3大エリアを潜る!
●マラトゥア
何と言っても一番のポイントはビッグ・フィッシュ・カントリー』
ここを潜るチャンスは1日に1回、潮が干潮時から上げ潮が始まってから数時間以内、潮の流れがラグーン内に流れ込むタイミングでエントリーをする。
一番のメインはブラックフィンバラクーダの巨大な群れ。運よくトルネードが観られた時の迫力はすごい。その他も島の東側は主にドロップオフのポイントが多く、ドリフトダイビングが主流
一方、島の西側はなだらかなスロープ状のポイントがあり、ピグミーシーホース等のマクロも楽しめる。

●サンガラキ
サンガラキは以前にリゾートもあった小島で、マンタで有名なダイビングエリア
ポイント名にもマンタの名前が付いているが、実際のところ当たり外れが大きい。しかし、当たった時の数十匹のマンタの群れが水面を覆う光景は圧巻
またサンガラキは昔から数多くのウミガメが産卵に上陸する島なので、ダイビング中にウミガメもよく現れる。

●カカバン
カカバンはマラトゥアとサンガラキの間にある、島の中心部が汽水湖になっている島。
この汽水湖は、棘を持たない4種類のクラゲが生息するジェリーフィッシュレイクで、ダイビングの合間にシュノーケリングを楽しめる。
カカバンのメインポイントは島の南西側に張り出しているコーナーがある『バラクーダポイント』
SORA-web ウェブマガジン
まだ経験したことのない、素晴らしい海へ!
かつては、たくさんダイバーが訪れた実力の海。
マンタのサンガラキ島、ジエリーフィッシュレイクのカカバン島、バラクーダの群れのマラトゥア島。
この3島を一度の旅で、満喫できるリゾートステイのダイビング
マラトゥア環礁にあるナコブアイランドリゾートに滞在して、まだ経験したこのない素晴らしい海へ!
 

ラジャアンパット ダイビング情報

手つかずの海に大満足!
ラジャアンパットダイブロッジは、30以上のダイビングポイントを持っていて、大物が観たい、群れが観たい、マクロが観たい、といったようなゲストのリクエストをできる限り踏まえてポイントをアレンジする
ラジャアンパットには深いポイントがあまりなく、水深30m以内で十分楽しめます。ダイビング時間は基本60分

また、ラジャアンパットダイブロッジはマンタポイントに一番近いリゾート
もちろん、遠征費はかからないで何度でもマンタポイントへ行く事が出来まる。
新型コロナウィルス対策
2020年3月24日時点

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