ビックブルー サムイ・タオ島

ビックブルー

タオ島滞在ダイビングの特長
その1  リゾート目の前のビーチから出発で楽チン
ダイビングボートがショップ目の前のサイリービーチから直接出航できるため、クルマで港まで行く手間が不要。
その分、他のショップより30分ほど早くポイントに到着できる。
朝一番乗りすると、他のダイバーがいないので魚影も濃さにビックリ、なんてことも。

その2  最大4艘のボートをフル稼働し、タオを縦横無尽
ビッグブルーは通常で3艇、夏のピーク時には4艇のダイビングボートがスタンバイ。
タオ周辺にはボートで5~40分圏内に30以上のポイントが散らばっていますが、レベルや目的に合わせた少人数制でダイビングが可能。

その3  アフターはゆったりリゾートライフ
Weのタオ滞在ツアーで利用するビッグブルー・リゾートは、タオのメインビーチ「サイリービーチ」に面した絶好のロケーション。
のんびりするのもいいし、レストランやお店にも行きやすいのが魅力。
もう1件のコタオ・カバナ・リゾートは、高台にあり、ビーチと岩場の眺めが絶景。

タオ滞在のダイビングスタイル
この水域を熟知しこよなく愛しているガイド陣がタオ島の海を最大の演出を提供。
ビッグブルーでのファンダイビングは完全少人数制となっており、カメラ派ダイバーやブランクダイバー等、お客様のニーズに合わせたチーム編成を行う。
ボートダイビングが基本となり、ショップのあるサイリービーチから出港するため港まで移動する必要がなく、ポイントまでの所要時間が10~40分と近いので気軽にファンダイビングに出掛け、潜り終わるとすぐに島に戻れるのもメリット。
ダイビングの本数は日中に3~4本、またナイトダイビングの開催がある場合には1日最大5本のダイビングをすることもできる。
もちろんスケジュールにあわせて午前のみ・午後のみといったダイビングも可能。
また、ほとんどのポイントにブイが設置してあり、潜降はブイに沿って潜ることができるので初心者でも安心。
 

バンザイ号
ビッグブルーではエリアで最大級のダイビングボートMV / BANZAIを利用している。
全長25m、3階建ての巨大な船体にはダイビングの為の設備が満載されている。
1Fは広々としたダイビングスペースで、水面とほぼ同じ高さのプラットフォームからエントリー・エキジットでき、トイレ2室、真水シャワー、真水カメラ水槽などの設備。
飲料水、コーヒー、紅茶、スナック、フルーツなどを用意。
2Fは日陰になっている快適なくつろぎスペースがあり、ドライエリアには荷物置き場や作業台がある。 
3Fは広々としたサンデッキで南の島の陽射しを浴びて気持ちよくお昼寝を。

ダイビングの出発/帰港時間
午前のダイビング
出発 6:20~6:30 – 帰港 11:30
チュンポンピナクルやサウスウェストピナクルなどスケールの大きな深場のポイントを絡めた2ダイブで群れや大物を狙う。

午後のダイビング
出発 12:40~50 – 帰港 17:00
島の近くの浅場のポイントで2ダイブ。
体験ダイブや講習はもちろん、本格的なマクロ撮影や生態観察もじっくり楽しめる。

ナイトダイビング
出発 18:00 – 帰港 20:00
島の近くの浅場のポイントで1ダイブ。

フルデイトリップ
出発 06:50 – 帰港 16:30
魚影の濃さNo1のセイルロックへ朝食と昼食を船上で取りながらゆっくり1日かけて3ダイブ、タオ島の海を潜り尽くす企画。
*出発時間・帰港時間は海況等により変更する可能性あり
*ナイトダイビング・フルデイトリップは不定期開催

CHABAの紹介
スタッフが日本人なのはもちろん、オーナーも日本人で、タオ島を思いっきり楽しんでもらいたい!というコンセプトのもと作られた日本人ダイバーのためのダイブショップがビッグブルーのタオ島店、通称:Chaba。(※Chabaとはタイ語でハイビスカスの花の名前)
日本人スタッフが約10名ほど常駐しており、ダイビング教材・魚図鑑・ダイビング雑誌まで、完璧な日本語環境を完備。
PADIとSSIのコースも開催しており、ダイビングポイントのガイドは勿論アフターダイブや島の楽しみ方のご紹介についてもすべて日本語での対応が可能。
もともと生えている木をいっさい切らずにデザインされたタオ島らしい自然と調和した空間。
タオ島のメインビーチのサイリーの真ん中に位置しているためダイビングへのアクセスの良さはもちろん、アフターダイブもタオ島の魅力を目一杯楽しめるロケーション。