エジプト・レッドシー

ラス・モハメッド


シナイ半島先端に突き出たラス・モハメッド国立公園に到着した。この周辺の有名ポイント「Shark Reef」はボトムが800mと深く、海流の入り方が複雑になるため、ナンヨウツバメウオやバラフエダイ、ギンガメアジなど様々な魚が巨大な群れを成す事でも知られる。「Shark Reef」からそのまま泳いで到着するのが「Yolanda Reef」だ。このポイントで最も目を惹くのが海中に散在する便器の山。ポイントの名前にもなっている貨物船ヨランダ号がこの場所で沈み、積荷が海底に残ったままとなってしまったという。

ティラン海峡へ

今度は一気にシャルム・エルシェイク東岸のティラン海峡へ向かう。まずは「Thomas Reef」へエントリー。これまで何度かこのティラン海峡には来ているが、個人的にはこの「Thomas Reef」の雰囲気が好きだ。透明すぎるほどのブルーにキンギョハナダイの鮮やかなオレンジが目に染まるほど美しい。



その他のリーフも同様にキンギョハナダイをはじめとする魚群は壮観だ。タイマイやマダラトビエイなども不意に現れるので、外洋側なども常に気には留めておきたい。
ティラン海峡の象徴的なキャベツコーラル。いつまでもこのサンゴがこの地にあり続けますように。

観て感じる古代エジプト


行きと帰りに立ち寄るエジプトの首都カイロでは、エジプト考古学博物館でツタンカーメンの面や保管されているミイラをはじめ、有名なギザのピラミッドとスフィンクスなどの古代エジプトの歴史に触れることができる。なかなか触れることができない文化なので、この古代遺跡観光もぜひ楽しんでもらいたい。ツアーには日本語が堪能なエジプト人が同行してくれるので、言葉の心配なども必要ない。エジプトの歴史は本当に奥が深い。

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