ダイビング情報

セイシェルのダイビング基本情報

すべてボートダイビング。器材やタンクは自身で運び込むのが基本（女性の場合、スタッフが手伝ってくれる）。スポットは遠くても15分程度。一日2ダイブだが現地にて追加ダイブも可能です。

リゾートとスポットが近いため、一本潜るとリゾートに戻ってくるスタイル。

基本スタイルはマヘ島と同じだが、よりのんびりとしたスケジュールで1本目の開始時間が10時スタート。戻ってきてランチをとり、2本目は14時から開始。長期滞在のヨーロピアンは1本しか潜らないダイバーも多いため、午後のダイビングはゲストが少ないこともしばしば。

花崗岩（かこうがん）と呼ばれる白色の石（石材としては御影石と呼ばれる）が点在、サンゴが一面に広がる華やかな景観が印象的。魚影も濃く、ウミガメなども出現します。

サンゴが群生、周囲にはスズメダイやハナダイが群れる癒し系スポット。水深も13m前後と浅く、流れも少ないので初心者から楽しむことが可能。マダラトビエイなども頻繁に現れます。

花崗岩のゴロタが広がり、マクロ生物が豊富。ナイトダイビングも行われ、普段は岩陰に隠れている甲殻類などが出現する。サンゴも豊富。

その名の通り、灯台がある岬の下を潜る。潮通しがいいスポットでギンガメアジやバラク―ターが度々登場。こちらのスポットにも巨大な花崗岩が点在、独特の水中景観が広がっています。

広大なサンゴ礁をドリフトダイビングでのんびり流しながら潜る。全長40㎝以上にもなる巨大なイセエビが岩陰に隠れていることも。

サンゴが非常に豊富なスポット。巨大なトビエイが頻繁に出現する。ギンガメアジやバラクーダーなどの回遊魚もレギュラーメンバー。

白砂が広がる美しいスポット。魚影が濃く、ナポレオンやギンガメアジ、マダラトビエイ、ナースシャークなどを見ることができる。時にはジンベエザメが出現することも。

その名の通り、見渡す限りサンゴ礁が広がる見事なスポット。一時は白化現象によって壊滅的なダメージを受けたそうだが、今では完全復活。元気な姿を見ることができます。

内部に穴が空いた巨大な花崗岩。通り抜けることができ、幻想的な光に包まれながら冒険心くすぐられるダイビングをすることが可能。

沖合いにある小さなブービー島周辺を潜る。ナポレオン、ホワイトチップ、マダラトビエイなど南国らしい大型魚が次々に登場する魅惑のスポット。

花崗岩が水路のように入り組んでいるスポット。岩肌はサンゴに彩られている。タイマイがよく表れることでも知られる。砂地にはガーデンイールの姿も。

サンゴに覆われた巨大な花崗岩が乱立、豪快な地形が見もの。時にはジンベエザメも出現するミラクルスポット。トビエイ、ウミガメ、ホワイトチップなどが見られる。

プララン島を代表するダイビングスポットの一つ。豊富なサンゴにグレイリーフシャークやトビエイ、ギンガメアジやバラクーダが常駐。季節を問わず透明度も良い。