毎年、好評のクルーズをチャーターいたしましたのでお早めにお申込下さい!! |
トゥバタハリーフ
【的場同行】世界遺産 トゥバタハダイブクルーズ チャーター ステラマリスエクスプローラ利用 最大17ダイブ付 7日間
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【的場同行】世界遺産 トゥバタハダイブクルーズ チャーター ステラマリスエクスプローラ利用 最大17ダイブ付 7日間
- ハウスリーフが充実
- 大物狙いスポットあり
- ダイブクルーズ
関西発 フィリピン航空 トゥバタハリーフ 最大17ダイブ付 7日間
コースコード [PPSSP07KIX]
コースコード [PPSSP07KIX]
スタッフのおすすめポイント
エリア情報
フィリピンのパラワン島、ネグロス島、ミンダナオ島に囲まれたスールー海。周りを360度海に囲まれているため、ここを潜る唯一の手段はダイブクルーズ。この海の狙いはズバリ、、
トゥバタハリーフ!
↓オススメポイント↓
世界遺産のサンゴ礁・トゥバタハリーフ
スールー海のほぼ中央に位置するトゥバタハリーフは、貴重なサンゴが群生する海域として1993年に世界遺産に登録され手厚く保護されている。数々のダイブスポットを擁するフィリピンでも古くからナンバー1といわれるダイブスポット。
期間限定、行けるのは年間3ヶ月間のみ
スールー海でボートが出られるのは3月中旬~6月中旬までのわずか3ヶ月間。残りの9ヶ月間は、季節風により閉ざされてしまう。日本からそれほど遠くはないが、ボートの数も限られるためなかなか行けないスポットとして注目されている。期待を裏切らず、世界各地を知るプロ水中写真家もその凄さには舌を巻く場所なのだ。
限定ツアーの為、お申し込みはお早めに
世界中の通なダイバーに人気スポットのため、ほとんどのクルーズ船は早くから欧米人に抑えられてしまう。そんな中、Weではネットワークを生かし、毎年数艇のクルーズ船をキープ!
越智隆治のトゥバタハリーフ はこちらから ≫
トゥバタハリーフ!
↓オススメポイント↓
世界遺産のサンゴ礁・トゥバタハリーフ
スールー海のほぼ中央に位置するトゥバタハリーフは、貴重なサンゴが群生する海域として1993年に世界遺産に登録され手厚く保護されている。数々のダイブスポットを擁するフィリピンでも古くからナンバー1といわれるダイブスポット。
期間限定、行けるのは年間3ヶ月間のみ
スールー海でボートが出られるのは3月中旬~6月中旬までのわずか3ヶ月間。残りの9ヶ月間は、季節風により閉ざされてしまう。日本からそれほど遠くはないが、ボートの数も限られるためなかなか行けないスポットとして注目されている。期待を裏切らず、世界各地を知るプロ水中写真家もその凄さには舌を巻く場所なのだ。
限定ツアーの為、お申し込みはお早めに
世界中の通なダイバーに人気スポットのため、ほとんどのクルーズ船は早くから欧米人に抑えられてしまう。そんな中、Weではネットワークを生かし、毎年数艇のクルーズ船をキープ!
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ツアースケジュール
日 | 旅程内容 | 宿泊地 | 食事 |
---|---|---|---|
1日目 | 09:55 関西空港発、(PR407)にてマニラへ 12:55 マニラ空港に到着 入国審査後、国内線乗り場へ 18:05 マニラ空港発、(PR2787)にてプエルトプリンセサへ 19:20プエルトプリンセサ到着後、送迎車にて港へ オリエンテーション後出港 |
クルーズ | 朝:- 昼:機内 夕:○ |
2日目 ↓ 6日目 |
終日、ダイビング 1日4ボートダイブをお楽しみ下さい (最終日は1本になります) |
クルーズ | 朝:○ 昼:○ 夕:○ |
7日目 | 朝食後、下船 送迎車に空港へ 07:10 プエルトプリンセサ空港発、(PR1782)にてマニラへ 08:30 マニラ到着後、お客様ご自身にてお乗換え 13:55 マニラ発、(PR408)にて関西空港へ 19:10 関西空港着 |
朝:○ 昼:- 夕:機内 |
料金カレンダー
ご利用条件
発着地 | 関西空港 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
旅行期間 | 7日間 | ||||||||
宿泊 | |||||||||
利用交通 |
フィリピン航空
|
||||||||
食事 |
|
||||||||
添乗員 | 的場充弘 | ||||||||
最小 催行人員 |
12名 | ||||||||
出入国 諸税 |
関西:3,100円
プエルトプリンセサ200ペソ(現地清算)
マニラ空港税 3,300円 |
||||||||
備考1 | 国際観光旅客税 大人:1,000円 子供:1,000円 ※2歳未満の方は無料 【事前座席指定】 【座席指定 片道料金】 ・エクストラレッグルーム¥5,000 ・前方有料座席 ¥2,000 ・通路側席 ¥1,000 ※窓側や中央席は無料 ※当社で行う場合は手配手数料3,300円を別途頂戴いたします。 ※座席指定は発券時に可能となります。 ※一部セクターのみの指定も可能です。 【受託預け荷物・機内持ち込み荷物(エコノミー)】 ○国際線 ≪受託預け荷物≫ 重量・個数制限:23kg以内/2個まで無料 大きさ制限:3辺の和(縦・横・高)が158cm以内 ≪機内持ち込み荷物≫ 重量・個数制限:7kg以内/1個まで無料 大きさ制限:3辺の和(縦・横・高)が115cm以内 ○国内線 同日乗り継ぎの場合は国際線の規定に準じます。 (スルーチェックインできるかどうかはカウンターにて確認要) ※24時間以上の乗り継ぎの場合は、重量・個数制限が10kg以内/1個まで無料(受託預け荷物) 詳しくはこちらをご確認下さい 【オンラインチェックイン】 フライト出発時間の24時間前~1時間前までオンランインチェックインが可能です。 詳しくはこちらをご確認下さい ※フライトスケジュールは予告なく変更となる場合がございます。 ※航空券代金は残席の割合によって変動いたします。 ツアー造成内の航空券代金で賄えない場合は、航空券追加代金として別途徴収いたします。 |
||||||||
備考2 |
【現地払い】
海洋公園入海料/港湾料・・・US$270 プエルトプリンセサ空港税・・・200ペソ ※現地にてクルーズ燃油サーチャージが別途必要となる場合がございます。 こちらは出発の3週間前までにご案内致します。 ≪お取り消し規定≫ 出発の180日目 (2022年11月19日)から ご旅行代金40% 出発の90日目 (2023年2月17日)から ご旅行代金80% 出発の30日目 (2023年4月18日)から ご旅行代金100% 【ワクチン未接種・3回未満の方】 <現地でのPCR検査について> 現在、プエルトプリンセサでは受けて頂く事ができない為、 マニラで1泊して頂き、受けて頂く必要がございます。 必ずご予約時にお知らせください。 |
*料金に含まれるサービス :スケジュールに記載の内容
*料金に含まれないサービス:スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用
燃油サーチャージ
<燃油サーチャージの別途支払いは不要です> |
※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します
注意事項
お客様の声
M.S様 – 2019.5.21
今年のGWのトゥバタハ(パラオスポート)、大変良かったです! どうもありがとうございました。
K.Y様 – 2019.5.11
トゥバタハクルーズおかげさまで楽しかったです。
K.E様 – 2018.4.26
トゥバタハクルーズ、とても楽しかったです!。ありがとうございました。
S.A様 – 2018.3.24
海は大変きれいでした!
S.N様 – 2017.6.2
とても良い海でした。
トゥバタハリーフ ダイビング情報
豊かな生物層を誇る屈指のスポット
パラワン島の州都プエルトプリンセサの182km南、スールー海の中央に位置するトゥバタハリーフ。海底1000mから南北2つの環礁が隆起し、300種のサンゴ、380種の魚が棲息する豊かな生物層を誇るスポット。
大物はマンタ、ハンマーヘッド、ナース、ギター、ブラック&ホワイトチップなどのサメ類、ウミガメ、ギンガメ、ナポレオン、バラクーダ、ロウニンアジなど。拠点となるプエルトプリンセサ周辺ではしばしばジンベエやジュゴンが目撃されている。
1980年代には国立海洋公園に指定され、1993年には世界でも希に見る豊かな海としてUNESCOの世界遺産に登録。現在はレンジャーによって手厚く守られており、釣りやジェットスキーなど環境にダメージを与える行為は禁止されている。
大物はマンタ、ハンマーヘッド、ナース、ギター、ブラック&ホワイトチップなどのサメ類、ウミガメ、ギンガメ、ナポレオン、バラクーダ、ロウニンアジなど。拠点となるプエルトプリンセサ周辺ではしばしばジンベエやジュゴンが目撃されている。
1980年代には国立海洋公園に指定され、1993年には世界でも希に見る豊かな海としてUNESCOの世界遺産に登録。現在はレンジャーによって手厚く守られており、釣りやジェットスキーなど環境にダメージを与える行為は禁止されている。
点在するポイントをクルーズで網羅
水路で隔てられたサウスリーフ、ノースリーフと呼ばれる2つの環礁の周りにポイントが点在。サンゴが茂るリーフと、ストンと落ちるドロップオフが基本で、ドロップオフの壁にはケーブやクレバスなど起伏が楽しめる。リーフの外側を流れに乗ってドリフトし、リーフの棚でエキジットするのがここのスタイル。
パラワン島のプエルトプリンセサから南下するのが一般的で、近い順にJessie Beazley、ノースアイランド、サウスアイランド。
大まかな特長としてはノースアイランドはサメが多く、サウスアイランドはウミガメや沈船、マンタポイントがある。場所によってはブイが設置されているが、ポイント名や潜るエリアはボートによって異なる場合もある。
パラワン島のプエルトプリンセサから南下するのが一般的で、近い順にJessie Beazley、ノースアイランド、サウスアイランド。
大まかな特長としてはノースアイランドはサメが多く、サウスアイランドはウミガメや沈船、マンタポイントがある。場所によってはブイが設置されているが、ポイント名や潜るエリアはボートによって異なる場合もある。