★★30周年記念/的場同行スペシャルツアー★★数千匹のバラクーダ！迫力満点のマラトゥア 9日間

＊＊＊We看板ガイド的場同行 We30周年スペシャルツアー＊＊＊
30周年記念ツアーとして、的場同行スペシャルツアーを開催致します！

マラトゥアと言えば、チャネル「ビッグ・フィッシュ・カントリー」のブラックフィンバラクーダ！
水深30mから見上げる壁のような大群は迫力満点！！
干潮時から2～3時間以内にしかエントリーできないレアなポイントに、ナブコアイランドリゾートならタイミングが合えば毎日エントリー可能！！
マンタで有名なサンガラキ、ジェリーフィッシュレイクのカカバンへの遠征トリップにも挑みます！！

マラトゥアをはじめ、サンガラキ、カカバン等の島々は、ダイバーなら誰もがあこがれるシパダンから約200キロ南下した場所にあるインドネシア領土の東カリマンタンに位置する。
マラトゥアはその島々の中で東端に位置し、最寄りの空港から送迎車とスピードボートで約4時間移動して到着する馬蹄形の島だ。
ここはシパダンに通いつめたダイバーが次に目指すダイビングポイントといっても過言ではない。
マクロダイバーからワイドダイバーまで満足させる極上のダイビングポイントが待っている。
マラトゥアにはシパダンやパラオに勝るとも劣らない、迫力あるバラクーダの群れやサメの回遊が見られるチャネル（ビッグ・フィッシュ・カントリー）がある。
そしてマラトゥアだけでなく、サンガラキとカカバンでもダイビングができる。サンガラキではマンタ。
当たり外れはあるが、当たった時の群れの大きさは感動もの。
カカバンはコーナーに集まる回遊魚を堪能。そして水面休息の合間にはジェリーフィッシュレイクでシュノーケリング。パラオと違い特別な費用は無し。
ワイド好き、ドリフト好きのダイバーには是非一度この秘境ダイビングを体験して欲しい。
シングルダイバーも安心して参加可能。

水中写真家　鍵井靖章のマラトゥアはこちらから ≫

日	旅程内容	宿泊地	食事
1日目	11:45 羽田空港発、ガルーダインドネシア航空(GA875便)にてジャカルタへ 17:35 ジャカルタ到着入国審査後、空港待機 or ホテルへ移動	空港待機　　or 　ホテル	朝：－昼：機内夕：－
2日目	04:45 ジャカルタ発、バティックエアー(ID6430便)にてベラウへ 08:15 ベラウ到着後、現地スタッフがお出迎え。送迎車とボートにてリゾートへ（約3時間）リゾート到着後、夕食	リゾート泊	朝：機内昼：－夕：○
3日目 ↓ 7日目	◎1日2ボートダイブをお楽しみください（10ダイブパッケージ） ※11本目以降の追加ダイブや遠征費用については別途支払いが必要となります。	リゾート泊	朝：○ 昼：○ 夕：○
8日目	リゾートを出発。ボートと送迎車にて空港へ 14:25 ベラウ発、バティックエアー(ID6347便)にてへスラバヤへ 15:25 スラバヤ到着後、お乗り継ぎ 16:05 スラバヤ発、バティックエアー(ID6862便)にてでジャカルタへ 17:35 ジャカルタ到着後、お乗り継ぎ 23:25 ジャカルタ発、ガルーダインドネシア航空(GA874便)にて羽田空港へ	機内泊	朝：○ 昼：－夕：－
9日目	08:50 羽田空港到着		朝：機内

利用ホテル：

ナブコアイランドリゾート（ガーデンバンガロー）ナブコアイランドリゾート（シーフロントバンガロー）

発着地	羽田空港
旅行期間	9日間
宿泊
利用交通	国際線：ガルーダインドネシア航空国内線：バティックエアー ※国内線のバティックエアーはLCCとなり、ご予約後すぐの発券が必要となります。　発券後のキャンセルについては、払い戻し不可となりますのでご了承ください。
食事	朝6回昼5回夕6回(機内食除く)
添乗員	スタッフ同行
最小催行人員	最少催行人数：12名～
出入国諸税	羽田空港：3,180円ベラウ：150円ジャカルタ空港国際線使用料：2,340円ジャカルタ空港国内線使用料：470円バリクパパン空港国内線使用料：890円ベラウ空港使用料：150円セグメントサーチャージ：1区間につき1,800円
備考1	国際観光旅客税　大人：1,000円　子供：1,000円 ※2歳未満の方は無料　【事前座席指定】ご希望の場合は事前にお知らせください。 ※ビジネスクラスは無料で指定可能です。【受託預け荷物・機内持ち込み荷物】受託預け荷物はは46キロまで無料、プラスダイバーズ特典として23キロ（3辺の和が158cm以内）、機内持ち込み荷物は１個７キロ（３辺の和が115cm以内）となります。詳しくはこちらをご確認下さい　【オンラインチェックイン】出発の48時間前～4時間前まで可能。詳しくはこちらをご確認下さい
備考2	■インドネシア査証について　インドネシアへの観光目的による入国の場合、インドネシア到着後に空港で　ビザ・オン・アライバル（VOA）を取得していただきます。　費用：500,000インドネシアルピア（約5,000円）【NABUCCO ISLAND RESORT】リゾートでの食事は朝食と昼食がアラカルト、夕食がコースメニューです。料理はインドネシア料理、西洋料理、またはフュージョン料理です。 ■現地払い・有料のドリンク類（アルコール）・チップ（目安） ■追加ダイブ・11ダイブ目以降の追加ダイブ　49ユーロ・Early morning & Sunset/ Night Diveへの変更　　12ユーロ ■遠征費用・Sangalaki & Kakaban　65ユーロ（6名様以上で催行）・Muaras Atoll　80ユーロ（6名様以上で催行） ■レンタル器材（1日あたり）・フルレンタル　28ユーロ・ウエットスーツ　7ユーロ・REG／BCD　各7ユーロ・マスク／スノーケル／フィン　6ユーロ・ダイブコンピューター　7ユーロ・水中ライト　7ユーロ・Big Tank (15L)　　4ユーロ・Nitrox tank　7ユーロ ※支払いは現金（インドネシアルピア、ユーロ、USドル）にてお願いします。　クレジットカードはご利用不可 ≪キャンセル規定≫ キャンセルチャージは下記の通り、発生いたします。・出発日の前日より起算して90日目より　：35,000円・出発日の前日より起算して60日目より　：ご旅行代金の30％・出発日の前日より起算して30日目より　：ご旅行代金の50％・ご旅行開始後のキャンセル・無連絡不参加：ご旅行代金の100％

＊料金に含まれるサービス　：スケジュールに記載の内容

＊料金に含まれないサービス：スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用

2025年10月1日	出発から	32,000円

※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します

＊お申込みの際は必ずこちらをご覧ください。　《募集型企画旅行》

＊パスポートの残存有効期限の不足及び査証の不備等は当社としては責任を負いかねますのでご了承ください。
パスポートの残存期間はこちらでご確認ください。
査証（VISA）に関しましてはお客様でご確認いただくかお問合せください。

＊訪問先の安全情報に関してはこちら、衛生情報に関してはこちらでご確認ください。

＊個人情報の取扱いについてはこちらをご覧ください。

A,S様 – 2025.8.12

マラトゥアより無事に帰宅しました。今回も感動的な素晴らしい旅をすることができました。・リゾートの部屋は「ガーデンルーム」ということでしたが、部屋の窓から海に沈む美しい夕日を見ることができ素敵でした。海に面したコテージではありませんでしたが、二つの窓のどちらからも海が見えました。朝は目覚まし時計が鳴る数分前に鳥の鳴き声で目覚めました。自然の中で、心豊かな時間を過ごしました。・リゾートの食事は、とても美味しく、盛り付けも美しくて適量でした。毎食、メインを選択することができました。レストランスタッフのFloriが日本語を話せましたので、料理の説明などをしてくれました。・ダイビングは、初日の１本目からバラクーダの大群に何回も出会い感動でした。水温29～30℃の美しい海で、バラクーダやナポレオン、カメなどの大物だけでなく、色とりどりの魚の群れや、ウミウシ、エビ、カニなどのマクロ、多種類のサンゴなど、幅広く楽しむことができました。グループやレベルによってチーム分けもしてくれるのでとても良かったです。また、ダイビングボートにはバスタオルとウオーターサーバーがあり快適です。・スタッフがみんなフレンドリーで、とても感じがよかったです。毎朝「おはよー」と日本語で挨拶してくれましたので、「スラマッパギー」と私も最高の笑顔で挨拶しました。また、復路のフライトが2度スケジュール変更になるというトラブルもありましたが、リゾートのスタッフがイレギュラーなことにも誠意をもって対応してくださり、本当にありがたかったです。

T.E様 – 2019.5.7

楽しく過ごせました。ありがとうございました。

I.T様 – 2018.5.5

やや遠く行きづらかったのですが、今回は気楽に参加することができました。また催行してほしいです。

K.K様 – 2018.5.15

海もコテージも良かったです。楽しい日々でした。

O.N様 – 2018.12.31

おかげさまですべてがスムーズに行きとても楽しい旅行になりました

●マラトゥア
何と言っても一番のポイントは『ビッグ・フィッシュ・カントリー』
ここを潜るチャンスは1日に1回、潮が干潮時から上げ潮が始まってから数時間以内、潮の流れがラグーン内に流れ込むタイミングでエントリーをする。
一番のメインはブラックフィンバラクーダの巨大な群れ。運よくトルネードが観られた時の迫力はすごい。その他も島の東側は主にドロップオフのポイントが多く、ドリフトダイビングが主流。
一方、島の西側はなだらかなスロープ状のポイントがあり、ピグミーシーホース等のマクロも楽しめる。

●サンガラキ
サンガラキは以前にリゾートもあった小島で、マンタで有名なダイビングエリア
ポイント名にもマンタの名前が付いているが、実際のところ当たり外れが大きい。しかし、当たった時の数十匹のマンタの群れが水面を覆う光景は圧巻。
またサンガラキは昔から数多くのウミガメが産卵に上陸する島なので、ダイビング中にウミガメもよく現れる。

●カカバン
カカバンはマラトゥアとサンガラキの間にある、島の中心部が汽水湖になっている島。
この汽水湖は、棘を持たない4種類のクラゲが生息するジェリーフィッシュレイクで、ダイビングの合間にシュノーケリングを楽しめる。
カカバンのメインポイントは島の南西側に張り出しているコーナーがある『バラクーダポイント』。

まだ経験したことのない、素晴らしい海へ！
かつては、たくさんダイバーが訪れた実力の海。
マンタのサンガラキ島、ジエリーフィッシュレイクのカカバン島、バラクーダの群れのマラトゥア島。
この3島を一度の旅で、満喫できるリゾートステイのダイビング
マラトゥア環礁にあるナコブアイランドリゾートに滞在して、まだ経験したこのない素晴らしい海へ！