トゥバタハリーフ

【30周年記念】★世界遺産★トウバタハクルーズ/ステラマリススクエプローラー利用 最大17ダイブ付 8日間

【30周年記念】★世界遺産★トウバタハクルーズ/ステラマリススクエプローラー利用 最大17ダイブ付 8日間

  • ハウスリーフが充実
  • 大物狙いスポットあり
  • ダイブクルーズ
関西空港発 フィリピン航空 トゥバタハリーフ 最大17ダイブ付 8日間
コースコード [PPSCAA8KIX]
DIVING

スタッフのおすすめポイント

1993年に世界遺産に登録された魅惑のトゥバタハリーフを『M/V Stella Maris Explorer』でダイブクルーズ!!
1年の中で3月~6月の3か月間しか潜る事のできない期間限定のクルーズです!


ステラマリス・エクスプローラー号は、全長36メートルのクルーズ船。
広々としたオープンエアのトップデッキで、絶景の夕日を眺めてください!!
全てのお部屋にシャワー・トイレ付きです!

ナイトロックスタンクは無料で利用可能!!

エリア情報

フィリピンのパラワン島、ネグロス島、ミンダナオ島に囲まれたスールー海。
周りを360度海に囲まれているため、ここを潜る唯一の手段はダイブクルーズ。この海の狙いはズバリ、、
トゥバタハリーフ!

↓オススメポイント↓
世界遺産のサンゴ礁・トゥバタハリーフ
スールー海のほぼ中央に位置するトゥバタハリーフは、貴重なサンゴが群生する海域として1993年に世界遺産に登録され手厚く保護されている。数々のダイブスポットを擁するフィリピンでも古くからナンバー1といわれるダイブスポット。

期間限定、行けるのは年間3ヶ月間のみ
スールー海でボートが出られるのは3月中旬~6月中旬までのわずか3ヶ月間。残りの9ヶ月間は、季節風により閉ざされてしまう。日本からそれほど遠くはないが、ボートの数も限られるためなかなか行けないスポットとして注目されている。期待を裏切らず、世界各地を知るプロ水中写真家もその凄さには舌を巻く場所なのだ。

限定ツアーの為、お申し込みはお早めに
世界中の通なダイバーに人気スポットのため、ほとんどのクルーズ船は早くから欧米人に抑えられてしまう。
ご予約はお早めに!!

越智隆治のトゥバタハリーフ はこちらから ≫

ツアースケジュール

旅程内容 宿泊地 食事
1日目 09:55 関空発、フィリピン航空(PR407便)にてマニラへ
12:55 マニラ空港到着
入国審査後、国内線乗り場へ
18:05 マニラ空港発、フィリピン航空(PR2787便)にてプエルトプリンセサへ
19:20プエルトプリンセサ到着後、ご自身にてホテルへ
プエルトプリンセサ 朝:-
昼:機内
夕:○
2日目 乗船までフリータイム。
送迎車にて港へ
18:00頃 オリエンテーション後、出港
クルーズ 朝:○
昼:○
夕:○
3日目

6日目
終日、ダイビング
◎1日4ダイブをお楽しみ下さい。
クルーズ 朝:○
昼:○
夕:○
7日目 ◎1ダイブをお楽しみください。

********************注意点********************
ダイビング終了後、飛行機搭乗まで24時間空けて頂く事を強くお勧めしております。
前日ダイビングをフル(最大3ダイブ)で潜りたいご希望がある場合は、
お帰りのフライトは、翌日の夕方以降にてお願いしております。
プエルトプリンセサもしくはマニラで1泊必要となります。
ご希望があればご予約時にお知らせください。
***********************************************
クルーズ 朝:○
昼:○
夕:○
8日目 朝食後、下船
送迎車に空港へ
07:20 プエルトプリンセサ発、フィリピン航空(PR2782便)にてマニラへ
08:45 マニラ到着後、お客様ご自身にてお乗換え
13:55 マニラ発、フィリピン航空(PR408便)にて関空へ
19:10 関空着
朝:○
昼:-
夕:機内

料金カレンダー

ご利用条件

発着地 関西空港
旅行期間 8日間
宿泊
利用交通
フィリピン航空

 
食事
朝6回 昼5回 夕6回(機内食除く)
添乗員 無し(現地係員がお世話いたします)
最小
催行人員
1名様~
子供割引 料金有り(お問い合わせください)
出入国
諸税
関西空港:3,630円
プエルトプリンセサ:4,000円

 
備考1 国際観光旅客税 
大人:1,000円 子供:1,000円 
※2歳未満の方は無料 

マニラ空港開発税(Infrastructure Fee)
1区間につき:1,000円
※マニラ空港を離着陸するすべてのお客様が対象となります。
  ただし、マニラ空港における24時間以内の乗り継ぎフライトは対象外となります。
※2025年2月1日以降の発券分より適用

◎アニラオへのご旅行の場合⇒¥1,000×往復
◎セブへ経由便利用にてご旅行の場合⇒¥1,000×往復


ブスアンガ島環境保護費
※ブスアンガへご旅行のお客様のみ
 ブスアンガ空港到着時に環境保護費として現金200ペソのお支払いが必要となります。


【事前座席指定】
【座席指定 片道料金】
・エクストラレッグルーム¥5,000
・前方有料座席     ¥2,000
・通路側席       ¥1,000
※窓側や中央席は無料

※当社で行う場合は手配手数料3,300円を別途頂戴いたします。
※座席指定は発券時に可能となります。
※一部セクターのみの指定も可能です。

【受託預け荷物・機内持ち込み荷物(エコノミー)】
○国際線
 ≪受託預け荷物≫
 重量・個数制限:23kg以内/2個まで無料
 大きさ制限:3辺の和(縦・横・高)が158cm以内
 ≪機内持ち込み荷物≫
 重量・個数制限:7kg以内/1個まで無料
 大きさ制限:3辺の和(縦・横・高)が115cm以内
○国内線
 同日乗り継ぎの場合は国際線の規定に準じます。
 (スルーチェックインできるかどうかはカウンターにて確認要)
 ※24時間以上の乗り継ぎの場合は、重量・個数制限が10kg以内/1個まで無料(受託預け荷物)
詳しくはこちらをご確認下さい 

【オンラインチェックイン】
フライト出発時間の24時間前~1時間前までオンランインチェックインが可能です。
詳しくはこちらをご確認下さい

※フライトスケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
※航空券代金は残席の割合によって変動いたします。
 ツアー造成内の航空券代金で賄えない場合は、航空券追加代金として別途徴収いたします。
備考2
【Stella Maris Explorer】
◎マニラとプエルト・プリンセサ間のフライトは遅延することが多いため、
 出港日の午後4時までに到着するフライトをお勧め致します。
◎最終ダイビングから24時間後の出発をお勧めします。

■器材レンタル(1日あたり)
・BCD/REG  12USD/各
・マスク     8USD
・ブーツ     5USD
・フィン      8USD
・ウエットスーツ 8USD
・ダイブコンピューター 12USD
・フルレンタル 39USD
・水中ライト  4USD
・ナイトロックス(32%) 無料

≪お取消規定≫
キャンセルチャージは下記の通り、発生いたします。
・予約後~ご旅行出発の95日前まで :ご旅行代金の30%
・ご旅行出発の94日前~40日前まで :ご旅行代金の50%
・ご旅行出発の40日前以降        :ご旅行代金の100%

*料金に含まれるサービス :スケジュールに記載の内容
*料金に含まれないサービス:スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用

燃油サーチャージ

2025年6月1日 出発から 22,600円

※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します

注意事項

*お申込みの際は必ずこちらをご覧ください。 《募集型企画旅行》
*パスポートの残存有効期限の不足及び査証の不備等は当社としては責任を負いかねますのでご了承ください。
パスポートの残存期間はこちらでご確認ください。
査証(VISA)に関しましてはお客様でご確認いただくかお問合せください。
*訪問先の安全情報に関してはこちら、衛生情報に関してはこちらでご確認ください。
*個人情報の取扱いについてはこちらをご覧ください。

お客様の声

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M.S様 – 2019.5.21

今年のGWのトゥバタハ(パラオスポート)、大変良かったです! どうもありがとうございました。

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K.Y様 – 2019.5.11

トゥバタハクルーズおかげさまで楽しかったです。

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K.E様 – 2018.4.26

トゥバタハクルーズ、とても楽しかったです!。ありがとうございました。

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S.A様 – 2018.3.24

海は大変きれいでした!

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S.N様 – 2017.6.2

とても良い海でした。

トゥバタハリーフ ダイビング情報

豊かな生物層を誇る屈指のスポット
パラワン島の州都プエルトプリンセサの182km南、スールー海の中央に位置するトゥバタハリーフ。海底1000mから南北2つの環礁が隆起し、300種のサンゴ、380種の魚が棲息する豊かな生物層を誇るスポット。
大物はマンタ、ハンマーヘッド、ナース、ギター、ブラック&ホワイトチップなどのサメ類、ウミガメ、ギンガメ、ナポレオン、バラクーダ、ロウニンアジなど。拠点となるプエルトプリンセサ周辺ではしばしばジンベエやジュゴンが目撃されている。
1980年代には国立海洋公園に指定され、1993年には世界でも希に見る豊かな海としてUNESCOの世界遺産に登録。現在はレンジャーによって手厚く守られており、釣りやジェットスキーなど環境にダメージを与える行為は禁止されている。
点在するポイントをクルーズで網羅
水路で隔てられたサウスリーフ、ノースリーフと呼ばれる2つの環礁の周りにポイントが点在。サンゴが茂るリーフと、ストンと落ちるドロップオフが基本で、ドロップオフの壁にはケーブやクレバスなど起伏が楽しめるリーフの外側を流れに乗ってドリフトし、リーフの棚でエキジットするのがここのスタイル。

パラワン島のプエルトプリンセサから南下するのが一般的で、近い順にJessie Beazley、ノースアイランド、サウスアイランド。
大まかな特長としてはノースアイランドはサメが多く、サウスアイランドはウミガメや沈船、マンタポイントがある。場所によってはブイが設置されているが、ポイント名や潜るエリアはボートによって異なる場合もある。

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