2009年9月23日現地情報

2009年10月2日(金)

2009年9月23日 
天候:晴 気温:30度 水温:29度 透明度:15m 潮流:東→西 西―>東 弱1 2 3 4 5強
オコベ・ティラ( Okobe Thila )

今日もモルディブは青い空が広がっています。
一昨日から昨日にかけての夜はずっと雨が降り、それに引き続き昨日の午前中まで曇りがちであったので・・・お天気が心配されましたが、まだまだ大丈夫そうです。
最近はお天気も水中のコンディションもまずまずです。

もちろんランカンベルのマンタに加えて、ここ最近はフラナティラでもマンタを見かけます。
さてマンタとのダイビングももちろん素敵なのですが、パラダイスアイランド周辺ではサンゴを彩るソフトコーラルと魚影の濃いティラ(隠れ根)でのダイビングもお勧めです。

23日午前、お天気は曇りがちなものの、サンゴや魚達であふれかえるオコベ・ティラの水中では、暗いお天気を跳ね返す位の華やかさでした。
今回もモルディブ人スタッフラシードからのレポートです。

流れは穏やかなアウトゴーイング。
オコベ・ティラのすぐ横に大きく張り出すメインリーフ・オコベ・ギリからエントリーです。
ギリの浅瀬に点在するマッシュルームサンゴの周りではキンメモドキとキビナゴの群れが集まり、それをめがけてカスミアジが編隊を組んではアタックしようとしています。
ギリの斜面をだんだんと深場へと進み目印のオーバーハングを確認後、オコベ・ティラへと移動して行きます。

まずダイバーを待ち構えていたのは大きく広がるヨスジフエダイの群れです。 今日は特に絨毯のように広がり、ダイバー達がふんわりその群れの中に沈み込んでしまうようです。

起伏のあるティラを見上げればピンクに黄・オレンジ・赤のソフトコーラルがティラをカラフルに彩っています。

大中小のブロックに分かれるティラの流れの上にあたるところでは、プランクトンを捕食するムレハタタテダイの群れがダイバーの前を横切って行きます。 ティラとの狭間では1,5mほどのナポレオンも目をキョロキョロさせながら、ダイバーの様子をうかがいにきているようです。

そしてここ最近ではティラの東側、メインリーフとの間で、バラクーダーの群れをよく見かけるようになりました。
それも100匹以上・・・200匹(数えた訳ではありませんが・・・)はいそうなほどの大きな群れです!

やはり雨期の季節は魚影が濃くてとってもリッチな水中ですね〜。

9月の連休に入り、日本からもダイバーの皆さんがいらっしゃっていただき、ちょっと活気づいているパラダイスアイランドです。
まだまだ日本からのお越しをお待ちしています。          
とし子


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