2010年4月24日~5月1日 アイランドサファリロイヤル

2010年5月6日(木)

今週は前半の天気は変わりやすく

雨にも降られましたが

ビーチディナーも無事にできて

ジンベエ、水面のみ2


マンタ 3カ所で1、2匹ずつ


ハンマーは無しでしたが

順調な旅でした🍀



4/25/10 第1日目
位置北マーレ POINTMaagiri Rock 天候 水温30℃


 昨日は夕方に、その後も遅くまでが降り続く。天気悪いだろうなと思っていたけど、早朝外へ出てみると意外な青空😄でも、まだ風が強く西から吹いていて天気はチョット心配。海の中は穏やかで浅場に群れるムレハタタテダイが出迎えてくれた。斜面の下へ順番に降りて行く先に入った2チーム。順番待ちに浅い砂地のガーデンイールを眺めてみる。点の有るガーデンイールは左側に点の無いスパゲティーイールは右側にきちんと別れている。自分で柄とか分かるのかな。細長いリーフ沿いに降りて行くとスターリードラグネット、チークドパイプフィッシュ、クダゴンベをゲット。クダゴンベを撮影中、少し上を大きなナポレオンが泳いで行った。

位置北マーレ POINTLankan Reef 天候 水温30℃

斜面沿いにゆっくり進んで行くとクリーニングロックの手前で前から来た外人チームと鉢合わせ。向うからここまで来たって事はマンタいないのかな。丁度すれ違って行く時にやや沖側からマンタが登場。ダイバーの上を旋回してクリーニングロックの方へ消えて行く。チョット巻き気味に泳いでついて行くとマンタはロックの上で止まってクリーニングに入った。小さく旋回、大きく旋回、ロックの周りをクルリ回って又ホバーリングに戻る。何度か繰り返した後、更に大きく回った。もうマンタはいなくなったと思ったのか1人の白人ダイバーがロックの脇にいたタイマイを撮影し始めた。大きく回って来るマンタ。ベルを叩いて合図を出すが全く気が付かない。戻って来たマンタは人がロックにいるのに驚いて逃げて行ってしまった。

位置ラスドゥー環礁 POINTMadivaru Corner 天候 水温30℃

一気に北マーレを横断し、西のラスドゥーを目指す。向かい風で長時間の移動となった。夕方で日差しも弱く、視界の良く無い水中。浅場のブラックピラミッドの群、ムスジコショウダイの群、インディアンバナーの群と眺めて砂地へ降りて行く。ドラキュラゴビーをみる。じっと見る。外洋側ではギンガメの群が遠くに見える。大きなナポレオンが穴の中でクリーニングを受けていた。

4/26/10 第2日目
位置ラスドゥー環礁 POINTRasdhoo Madivaru 天候 水温30℃


昨夜は又雨。日の出前の空は雲が多かったけど次第に晴れて来る。短時間勝負の早朝ハンマー探し。短時間で決着はつく。何も出ずにガッカリです😭

位置アリ環礁 POINTKalhu Thila 天候 水温30℃

 ドーニ(ダイビング用ボート)からクマザサハナムロなどのフュージュラーが帯になっているのが見える。今日も魚影が濃そうだ。飛び込んだ海の中はフュージュラーの帯ではなく、壁になっている。群と根の間を漂っていると大きなイソマグロが何匹も泳いで来る。右から左からやって来て、時に目の前でゆっくりターンして行く。グレーリーフシャークは群の下を泳いで来て、僕たちに驚いて慌てた感じで泳ぎ去って行く。根の上には1枚の子供のマダラトビエイがホバーリングしていて根の下側にはホウセキキントキやツバメウオが群れている。あっちもこっちも魚だらけ💨


位置アリ環礁 POINTFish Head 天候 水温30℃

 ここまで遠くに雲が有るなだったのが、南下をし続けるに従って雲に囲まれだした。雨が来たって言うよりも雨に突っ込んで行ったようなもの。雨の中をいざ出発。雲のせいで光りが減ってしまった分、水中はうす暗い感じ。根から少し離れたイエローバックフュージュラーの群に近づいて行く。少し下にイソマグロが来たなと思ったらブワァッと模様が浮き上がる。その瞬間、猛烈にダッシュして行くイソマグロ。周りのロウニンアジ達も一斉にフュージュラーに襲いかかって行く。ノンビリと根を廻り始めると小さなフタイロカエルウオが隠れずにじっとかたまっている。これで隠れているつもりなんだろうか。大きな岩の下の空洞に大きいフライパン程度のマダラエイが隠れていたのも可愛かったな🍀


4/27/10 第3日目
位置アリ環礁 POINTReethi Thila 天候 水温30℃


天気は少し好転しているようだけど、まだまだあっちこっちに大きな雲が見える。潜降して行くと下にカマスの群が見える。バラクーダの群も合流して来た。バラクーダの先にはグレーリーフシャークも見える。撮りたいと言われたトールフィンを探さなきゃ。なぜかドラキュラばかり見つかる。そろそろ焦らなきゃ、早く見つけなきゃと思い始めた所でカップルのトールフィン発見。長い背鰭を前後に振りながら巣穴から少し離れたりする活発な動きを見せてくれた。

  ジンベエサーチその1
 一路南下してジンベエエリアに突入。心配だった天気は一面に薄く雲が張っているけど降りそうでは無いので取りあえずOK。ディグラ島からアリビーチ外洋をゆっくり船が進んで行く。前方の船が真横を向けている。なんか変だなと思って見ているとどうもジンベエがいた臭い。しかもその船の向こう側に。慌ててしたく開始。先に飛び込んでマーク開始。5m程の小さめのジンベエ。ゆっくり海面近くを泳いでいる。まだまだゲストはやって来ない。先に来ていた船の人々も飛び込んで来て次第にジンベエは深めに泳ぐようになる。6〜7m下を泳いでいるジンベエ。うちのゲストもやって来て3人までは見えたそうだがドンドン潜って行くジンベエはそのまま深場に消えて行った。今週は11人と人数が少ない。ディンギーに全員収容してボートに着いた所でコックさんがスピードボートがジンベエスイムしてるよって叫んだようだ。そのままディンギーで現場に向かう。今度のジンベエも同じくらいの小振りなジンベエだったけどゆっくり浅い深度で泳いでくれたのでみんなじっくりジンベエがみられた様です。

位置アリ環礁 POINTAri Beach out 天候 水温30℃

 違うボートから人が飛び込んで行く。急いで出動して来たんだけど、ドーニで準備している間にスノーケラーは上がって行く。どうやらジンベエは潜ってしまったらしい。暫くドーニで探したけど見つからず、そのまま壁沿いにダイビングスタート。チーム並んで泳いで行くがジンベエはやって来ない。ここも通り過ぎて更に北に行ってしまったのか、それとも戻ってさっきの場所を回遊しているのか。マダラトビエイは2匹出ました。

位置アリ環礁 POINTMaamigili Out 天候 水温30℃

今度はノンビリとリーフ沿いに遊んでみる。まだ小さいモンガラカワハギがアチコチに見え隠れする。下の砂地には巨大なマダラエイがドーンと居座っている。運が良ければジンベエ、イルカ、カジキと思って上や周りを見回してみるがそんなにいつも運が好い訳じゃない。沖に向かって張り出しているリーフ周りでヨスジやヒメジなど群れていて、カスミアジも活発に捕食しようと泳ぎ回っていて面白かった。

4/28/10 第4日目
位置アリ環礁 POINTKudarh Thila 天候 水温30℃


 少し速い潮が流れている朝のクダラティラ。流されないように泳ぎながら早めの潜降。取りあえずヤギの根元にいたクダゴンベを見て一休み。一気に流れに向かって根から少し離れてみる。クマザサハナムロの群にタイミングよくイソマグロとロウニンアジがアタック。ブワァーっと音を立てながら逃げ惑うクマザサに囲まれてヤッホーな気分。ヨスジフエダイとヒメフエダイの群もいつものように見事でした。

位置南マーレ環礁 POINTGuraidhoo Corner 天候 水温30℃

 ドーニでチャネルを抜けてポイントを目指す。思ったよりも流れてないな。海面はとても穏やかな表情。エントリー直前マンタが1枚水面を泳いでいた。潜降して壁沿いに根待ち場所を目指して進んで行くと沖側にマダラトビエイが1枚、ピューッと深場に消えて行った。根待ちに入る、なんもいない。ホワイトチップも遠くに1匹だけ。でも、段々吹き付けて来る流れは勢いを増して来る。イソマグロが1匹中層でホバーリングしている。深場から何かデカイものがヌッと現れまっすぐこちらに向かって来る。ばーっと大きく広げた翼。大きなマンタがやって来て1度みんなの上を旋回。主役の登場と演出をとても分かっているマンタさんでした。


位置南マーレ環礁 POINTHeart Giri 天候 水温30℃

 激しくドキドキした後は、ノンビリとトップの浅い根で遊ぼう。黄色と白の色鮮やかなレモンメレンゲラス。青と黄色のエバンスアンティアスの群。個人的に好きな体の透けているアカメハゼが珊瑚の上にたくさん見つかる。岩陰に逃げ込む気満々のシモフリタナバタウオも見つかった。今日のカエルアンコウはカメラが近寄り過ぎたからかかなり動く。引っ越されないか心配だな。💦


4/29/10 第5日目
位置南マーレ環礁 POINTMedhu Faru 天候 水温30℃


緩い流れの朝一本目。外洋側から泳いで行く。深めの棚を見下ろしながらアケボノハゼを探してみたけど見つからなかった。前はここにいたのにな。コーナー曲がって中に入って行こうとしたら外側で粘っていた的場さんが呼んでいる。戻ってみると大きなレオパードシャークがじっと腹這い。深度を上げつつ斜面沿いに泳いで行くと大きなハニーコンボモーレイが2匹一緒に住んでいる。泳ぎ進んでなんとかロウニンアジの群を見つけたけど近づいて来そうで近づいて来ない。位置的に難しいと思ったけど接近を試みる。でも、ヤッパリ無理だった。寄った分だけ離れて行く。最後の浅い棚上にコラーレバタフライが群れていて良かった

位置南マーレ環礁 POINTKuda Giri 天候 水温30℃

一気に沈船に降りて行く。先ずはいつものイソコンペイトウガニを見る。ブリッジ上当たりでチークドパイプフィッシュを発見。根に戻って壁沿いに進んで行くと穴の中に2匹のベンケイハゼを発見。でも、暗いからライト当てて指していると光りを嫌がって穴の奥の見えない所に逃げ込まれてしまった。更に根沿いに進んで行くとカスミアジとロウニンアジが一列になって泳いで来る。ハナタカサゴがアジが来る度にサーッと泳いで行く。大きめのモルディブアネモネフィッシュが大事そうにもうすぐ帰りそうな卵にヒレをばたつかせて水を送ってあげていた。


位置北マーレ環礁 POINTLankan Reef 天候 水温30℃

 北マーレに戻って最後はマンタポイント。なんとかたくさん出て欲しいけど、取りあえず1枚出れば気が楽になる。エントリーしてクリーニングロックに向かっているとチョット沖側の海底に白いシッポのマングローブウィップレイが一枚いた。少し後の沖側を泳いでいた的場チームの下をマンタが泳いで通過したらしい。しかし、すごい鳴りものの連打だったからマンタ以外の何かすごいものが出たのかと思って大急ぎで戻ってみたらピューッと泳ぐマンタに出会えた。クリーニングロックに行ってみると1枚マンタがクリーニング中。このまま長滞在で他のマンタが絡んで来るってのがいいパターンなんだけど、初日のマンタポイントを思い出させる外人チームの乱入。うまく沈めない、安定して着底できないワサワサした人がマンタを追い出してしまった。その後も沖側を泳ぎ回るマンタは出たけど、クリーニングは来てくれなかった😭


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