♪与論島の魅力♪

2022年11月15日(火)

こんにちは!
皆さん1度は食べた事のある方が多いのではないでしょうか?
「ブラックサンダー」というチョコレートはご存知ですよね?
前から発売されてたのかもしれないですが、「柿の種」味と、「きなこ」味があるの知ってますか?個人的には「きなこ」味がとってもお気に入りです♡

さて、今日も冬の時期にオススメできる島をご紹介します♪

≪与論島≫

沖縄県の離島と思いきや、、、鹿児島県の離島ってご存知でしたか?
鹿児島から南へ約563km、沖縄本島の北約23kmに位置する、周囲約23kmの小さな小さな島。
ヨロン島はサンゴ礁が隆起してできた島なので 「東洋の真珠」と呼ばれるほど、とにかく透明度が良く、ビーチの砂も真っ白で美しいです。

昔ながらの島の雰囲気がいつまでも失われない素朴な島ですので、時間の流れを忘れ、ゆったりした時間を感じる事ができますよ!
是非1度訪れてみてはいかがでしょうか?

夏の時期は、南風が吹く事が多い為、島の北側のポイントがメインとなります。逆にこれからの冬の時期は、北風が吹く事が多いため、島の南側のポイントで潜る事が多くなります!
そんな南側のポイントをご紹介いたします🎵

~長崎の塔~
人の顔に見える人面岩や巨大アーチ・トンネル、魚群などをみることができ、様々なタイプのダイバーが楽しめます。
大型回遊魚をはじめ魚影も濃く、与論島では人気抜群のポイントです。

~マーメイドロック~
沖の離れ根と、豪快なドロップオフが楽しめ、その名に似合わずダイナミックな地形のポイント。
ウミウシの種類も多く、また、別名オコゼ根と言われるほどカサゴ類も多い。

~マグロ根~
ヨロンで一番の大物ポイント。
潮を合わせると、沖の離れ根にイソマグロヒラアジなどの大型回遊魚に出会えることからこの名がついた。流れが速いので上級者向きのポイント。

~のどちんこ~
のどちんこ型のアーチに、L字型のアーチ、沖の離れ根と地形を楽しむポイント。ビギナーからベテランダイバーまで十分に楽しめます。

~キャニオン~
壮大な地形とブルーの光が美しいポイント。
割れ込んだ岩の隙間をうねうねと進むと、壮大な地形と美しいブルーが差し込むホールが待っています。
美しさに圧倒されてしまうこと間違いなし!!

実は、私も1番最初にダイビングをした海が与論島でした!
初めて潜った瞬間、呼吸を忘れるほど圧巻の水中の美しさ・静かさ・太陽の光のシャワーは、今でも脳裏に鮮明に焼き付いてます(^^)/

沖縄の離島は行きつくした方!是非ヨロン島へ!!

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