マクロダイビングの聖地…★☆
2019年8月29日(木)
皆さんこんばんは。
もうすぐ8月が終わりますね、、本当にあっという間、、??
急に涼しくもなってきて、東京って例年こんな感じでしたっけ??
今日の夜ごはんは何にしようかな、、?
皆さんは何食べますか?^^
本日のツアーブック紹介エリアは
「アンボン?」です。

アンボンといえばマクロ好きのダイバーなら一度は訪れてみたい聖地ですよね!!
おすすめポイントは!!
①ハードボイルド???
名前の威力、、!
海底火山の影響でどこからともなく泡がポコポコでてくる面白いポイントです。
熱を使って、ゆで卵が食べられたり、、☆
自然の偉大さを感じますね。
もちろん色とりどりのウミウシやギンポ、ワニゴチなどが見られます。?
②POMBO IS Ⅱ
POMBO島という自然豊かな島近辺のポイントです。
アンボンといえばマクロですが、
ここで注目してほしいのは浅瀬に広がる「サンゴ」です。?
生き生きとしたサンゴが迎えてくれます!!

③RHINO CITY
サイケデリックフロッグフィッシュを狙えるエリア!
それでもなかなか会えないので、会えたら超ラッキー!
目が小さくて可愛いのう、、?

アンボンはカエルアンコウが沢山いるので行ってみたいエリアです。写真はボロカサゴですが、、笑?

マクロもサンゴもたまにワイドでも楽しみたいお客様!
ぜひご検討ください☆
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♫第30弾♫ ツアーブック紹介 ~アンボン編~
2018年8月23日(木)
皆さんこんにちは~❤今日はコンビニで「秋限定」商品を見つけて、あ~もう夏は終わりなんだなと悲しくなってしまいました(T_T)
さあ!そんな悲しい気持ちもふっ飛ばして!本日もツアーブック紹介をしていきます?
第30弾となるエリアは~~~
「アンボン」

アンボンってどこ?と思う方にご紹介♫
インドネシアの首都ジャカルタから北東あるマルク州の州都で、中央マルクに属します?
パプアニューギニアとスラウェシ島の間に位置しマルク州は、周りをモルッカ海、セラム海、バンダ海、
ティムール海、アラフラ海に囲まれていて海域の広さは、カリマンタン島全体に匹敵するぐらい広いんです!
アンボン島は古くからマルクの経済や交通の中心として栄えてきた港町で、特にクローブ、
ナツメグやシナモンなどの香辛料の輸出貿易は盛んで、スパイスアイランズと呼ばれる由来にもなってます?
気になる海は~~?

フォト派ダイバーが撮りたくなるような生物が勢揃い?
カエルアンコウの仲間のサイケデリックフロッグフィッシュやボロカサゴ、ミミックオクトパス、コールマンシュリンプ等など!!
ダイブイントゥーアンボン(リゾート:マルクリゾート&スパ利用) を利用したデイトリップ?

更に!2016年に改装しリニューアルいたしました「パヌニーヨット」に乗って
バンダ海&アンボンを回るクルーズツアーもご用意?

DCIM100MEDIADJI_0001.JPG
いかがでしょうか?
デイトリップでは50日前のお申込みで5,000円割引を行っております?
クルーズでも100日前、90日前、60日前申込みの割引を行っているので
お早めのご予約がお得ですよ~~?
?アンボンについてはこちら?
?ツアーブックについてのお問い合わせはこちら?
【マクロの宝庫】アンボン
2017年6月9日(金)
最近ようやく知れ渡ってきた【アンボン】とはいえまだまだ知名度が低い場所かと思います。
そこで本日は皆さまに知られざるアンボンの魅力をお知らせいたします☺
まず・・・・・
アンボンってどんな所?アンボンはインドネシアの首都ジャカルタから北東へ約2300kmにあるマルク州の州都になります。
パプアニューギニアとスラウェシ島の間に位置し、モルッカ海、セラム海、バンダ海、ティムール海、アラフラ海に周りを囲まれている島になります。
アンボン島は古くからマルクの経済や交通の中心として栄えてきた港町で、特にクローブ、ナツメグやシナモンなどの香辛料の輸出貿易は盛んで、スパイスアイランズとも呼ばれます。
島の広さは佐渡島と同じぐらいの広さ

島にはダイビングショップが4店しかなく、海はまさに手付かず。少々前に新種のカエルアンコウ【サイケデリックフロッグ】で注目されたことでも有名。

ただこの新種のカエルアンコウだけでなく、多種多様な生物層、カラフルな海底景色が広がる。
インドネシアのレンベが好きなダイバーには間違いなく虜になる海です✌
そしてアンボンはマクロだけでしょ???と思っている方!!!
実はアンボンはワイドも楽しめます✌
アンボン湾と合わせてバグアラ湾&アウターリーフとのコンビネーションで潜っていただくのがおすすめです?

アンボンの湾内ダイビングはすぐそこ!!!
トウアカクマノミ、オオモンカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウ、スパインチークアネモネフィッシュ、コールマンシュリンプ、アオスジテンジクダイ、アカシマシラヒゲエビ、オトヒメエビ、ウミウシカクレエビ、コブシメ、ミナミハナイカ、ヒゲニジギンポ、ファースアイパッファーフィッシュ、コノハガニ、セムシウミウサギガイ、ミヤケテグリ、レイシースコーピオンフィッシュ、フリソデエビ、サキシマウミウシの仲間などなど本当にマクロ天国!!!???



- アウターリーフの<ALFA BAR >はお勧め?
大きな洞窟のポイントで、穴の入り口には、魚群がお迎え、穴を潜って、エアードームに行けば、鍾乳洞が頭上に。
そしてその下の世界をまるで宇宙のような輝きが!!!? - ダイナミックな地形にソフトコーラルやイソバナ、フトヤギ、キサンゴなど色とりどりの珊瑚が水中の世界を鮮やかに
- しています。




とアンボンはポイントもたくさん!!!?

ダイビングマップでもこれだけのポイントが小さな島の周りに点在しています。???
少し前に水中プロカメラマンの鍵井氏が取材に訪れてます。
そのときのレポートをぜひ見てください?
鍵井靖章のアンボンはこちら
つづいてWEお勧めのリゾートを2つ紹介✨✨✨
ダイブイントゥーアンボン(リゾート:マルクリゾート&スパ利用)

アウター遠征費用は無料!!!?
たくさんワイドな水中を見たい!!!という方にはありがたい?
2013年からアンボンに拠点を置き、ダイビングサービスのマネージャー・カイ&バーブ夫妻がダイビングはもちろんリゾートステイもサポートしてくれる。
ビデオグラファーのカイ、フォトグラファーのバーブが魚の生態や撮影についてアドバイスしてくれる。
カメラルームも完備し、夜は鍵がロックされるので安心。


バグアラ湾に面し、バグアラ湾とアウターリーフへはリゾートから直接出航、
アンボン湾へはリゾートから15分の専用桟橋から出航。
どちらも遠征追加料金はかからないのが嬉しいポイントです?

リゾートはダイビングショップ併設でウォーターフロントの美しい場所にあります。⛱
4つの独立したコテージ、2つのスタジオスイート、6つのスタンダードルームには、無料Wi-Fi、エアコン、専用バスルーム、ケーブルテレビ、温水が備わっています。
またリゾート内にあるスパニッシュアイランドスパはアンボンでの最初で唯一の豪華なスパです。
またオーシャンビューのプールも完備。
ダイビング後はレストランでビール、スパでマッサージ、プールサイドで日光浴などリゾート滞在を楽しめます?


カメラルームも完備し、夜は鍵がロックされるので安心。


バグアラ湾に面し、バグアラ湾とアウターリーフへはリゾートから直接出航、
アンボン湾へはリゾートから15分の専用桟橋から出航。
どちらも遠征追加料金はかからないのが嬉しいポイントです?


リゾートはダイビングショップ併設でウォーターフロントの美しい場所にあります。⛱
4つの独立したコテージ、2つのスタジオスイート、6つのスタンダードルームには、無料Wi-Fi、エアコン、専用バスルーム、ケーブルテレビ、温水が備わっています。
またリゾート内にあるスパニッシュアイランドスパはアンボンでの最初で唯一の豪華なスパです。
またオーシャンビューのプールも完備。
ダイビング後はレストランでビール、スパでマッサージ、プールサイドで日光浴などリゾート滞在を楽しめます?




マルクダイバーズ(リゾート:マルクダイバーズリゾート利用)

リゾート併設では無いが近くにあるため、歩いてもいける。
器材置場はショップの裏手にあり、器材やウェットなどは滞在中置いておける。また洗い場やカメラ置場、シャワーも小さいながらもコンパクトにまとまっている。


ボートは2艇所有。ダイビングショップ前がビーチの入り口になっている。?

基本は、ボートダイビングで1日3本。流れにのって、浮上後に船にピックアップしてもらうドリフトスタイル。ランチは船上でインドネシア料理をお召し上がり頂きます。(ポイントによっては、近くのビーチに上陸してのランチになります。)また、各ダイビングの合間には、コーヒー・紅茶、クレープやドーナッツなどのおやつが提供されます。?


アンボンのツアー詳細はこちらから
ツアーブックのご希望とお問い合わせはこちらからどうぞ!
最新情報 from WEゲスト♪
2010年2月9日(火)
1/30から未開の地『アンボン』へ行かれたお客様より、HOTなレポートが届きました!!アンボンのリゾートも昨年の10月にリニューアルされ、まさにHOT💕
是非、次のデスティネーション選びのご参考に🎵🎵🎵
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2/5に無事帰国しました。
帰りのアンボンからジャカルタ行きの飛行機が1時間以上遅れたのですが😣、
他には特に問題もなく、いろいろな経験ができて、とても楽しかったです🎵
そしてダイビングは本当に楽しかったです😍
正直、想像していた海とは違っていましたが、またそれが新鮮に感じました。
もちろんお目当ての“Maluku Frogfish”も見られました。
この海は潜れば潜るほど、探したくなる海だと思います😑
また探せば探すほど、いろいろな魚を見つける事ができる、おもしろい海ですね。
初日の3本目はナイト🌙だったんですけど、これもまたなかなかおもしろかったですよ。
ゲストの方々は、アメリカ、ドイツ、スイス等さまざまで、英語のわからない私に対しても
親切に接してくれました。もちろんスタッフの方々も大変親切でした。
食事については、大食漢の方だとちょっと足りないかも・・・と思うんですが、
ダイビング中はあの位が丁度いいかもしれませんね。
とにかく人が少ない分、焦る必要がなく、のんびりできると言うのが最高です💕
ただ今回は湾内しか潜る事ができなかったのが、残念でした。
できれば外海を潜ってみたかったですね。それは次回の楽しみとしときます。
この海はもう一度潜ってみたい海の一つになりました。
とにかくじっくり写真を撮りたい、そう思います。
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2008年10月3日発 アンボン視察
2009年7月21日(火)
2008年10月3日より8日間の日程で、未開の地『アンボン』へ行ってきました。5月~9月いっぱいまでは、雨季☔の為クローズしているので、興味のある方は10月以降🎵
バンダ海に面しているので大物から地形まで楽しめ、さらに湾内ではマクロの宝庫🍀で、飽きることなく楽しめる贅沢なポイントです。
日本人には、あまり馴染みの無い場所になるので、少しでも雰囲気が伝わればと思います💬
今までに無いダイビングポイントを求めている方!是非、エコリゾート『アンボン』へ。
https://www.wtp.co.jp/pdf/ambon/Diving_in_Ambon.pdf
ダイバーのためのWebマガジン“WEB-LUE”にも記載
水中プロカメラマンTONY WU氏のレポートはこちら⬇
https://www.wtp.co.jp/pdf/weblue/ambon.pdf
水中写真家TONYさんによるレポート(2008年10月取材)
2009年7月16日(木)

新しい生き物や未開の地を求めて
行ってみたいと思った事ある?
まだダイバーが足を踏み入れてない聖地。
「ダメージ」という言葉が似合わない珊瑚礁。
リッチな栄養分の海に生きる珍しい生き物たち。
こういう所、実際にあるんだ。
時差無く行けるトロピカルアイランドで
日本人ダイバーには知られていない特別な場所。
……それは、インドネシアのアンボン島。
PDFダウンロードはこちらから
https://www.wtp.co.jp/pdf/weblue/ambon.pdf
ツアー詳細はこちらから
https://www.wtp.co.jp/area/ambon/index.html#02