マクロダイビングの聖地…★☆
2019年8月29日(木)
皆さんこんばんは。
もうすぐ8月が終わりますね、、本当にあっという間、、??
急に涼しくもなってきて、東京って例年こんな感じでしたっけ??
今日の夜ごはんは何にしようかな、、?
皆さんは何食べますか?^^
本日のツアーブック紹介エリアは
「アンボン?」です。

アンボンといえばマクロ好きのダイバーなら一度は訪れてみたい聖地ですよね!!
おすすめポイントは!!
①ハードボイルド???
名前の威力、、!
海底火山の影響でどこからともなく泡がポコポコでてくる面白いポイントです。
熱を使って、ゆで卵が食べられたり、、☆
自然の偉大さを感じますね。
もちろん色とりどりのウミウシやギンポ、ワニゴチなどが見られます。?
②POMBO IS Ⅱ
POMBO島という自然豊かな島近辺のポイントです。
アンボンといえばマクロですが、
ここで注目してほしいのは浅瀬に広がる「サンゴ」です。?
生き生きとしたサンゴが迎えてくれます!!

③RHINO CITY
サイケデリックフロッグフィッシュを狙えるエリア!
それでもなかなか会えないので、会えたら超ラッキー!
目が小さくて可愛いのう、、?

アンボンはカエルアンコウが沢山いるので行ってみたいエリアです。写真はボロカサゴですが、、笑?

マクロもサンゴもたまにワイドでも楽しみたいお客様!
ぜひご検討ください☆
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2010年2月9日(火)
1/30から未開の地『アンボン』へ行かれたお客様より、HOTなレポートが届きました!!アンボンのリゾートも昨年の10月にリニューアルされ、まさにHOT💕
是非、次のデスティネーション選びのご参考に🎵🎵🎵
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2/5に無事帰国しました。
帰りのアンボンからジャカルタ行きの飛行機が1時間以上遅れたのですが😣、
他には特に問題もなく、いろいろな経験ができて、とても楽しかったです🎵
そしてダイビングは本当に楽しかったです😍
正直、想像していた海とは違っていましたが、またそれが新鮮に感じました。
もちろんお目当ての“Maluku Frogfish”も見られました。
この海は潜れば潜るほど、探したくなる海だと思います😑
また探せば探すほど、いろいろな魚を見つける事ができる、おもしろい海ですね。
初日の3本目はナイト🌙だったんですけど、これもまたなかなかおもしろかったですよ。
ゲストの方々は、アメリカ、ドイツ、スイス等さまざまで、英語のわからない私に対しても
親切に接してくれました。もちろんスタッフの方々も大変親切でした。
食事については、大食漢の方だとちょっと足りないかも・・・と思うんですが、
ダイビング中はあの位が丁度いいかもしれませんね。
とにかく人が少ない分、焦る必要がなく、のんびりできると言うのが最高です💕
ただ今回は湾内しか潜る事ができなかったのが、残念でした。
できれば外海を潜ってみたかったですね。それは次回の楽しみとしときます。
この海はもう一度潜ってみたい海の一つになりました。
とにかくじっくり写真を撮りたい、そう思います。
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2008年10月3日発 アンボン視察
2009年7月21日(火)
2008年10月3日より8日間の日程で、未開の地『アンボン』へ行ってきました。5月~9月いっぱいまでは、雨季☔の為クローズしているので、興味のある方は10月以降🎵
バンダ海に面しているので大物から地形まで楽しめ、さらに湾内ではマクロの宝庫🍀で、飽きることなく楽しめる贅沢なポイントです。
日本人には、あまり馴染みの無い場所になるので、少しでも雰囲気が伝わればと思います💬
今までに無いダイビングポイントを求めている方!是非、エコリゾート『アンボン』へ。
https://www.wtp.co.jp/pdf/ambon/Diving_in_Ambon.pdf
ダイバーのためのWebマガジン“WEB-LUE”にも記載
水中プロカメラマンTONY WU氏のレポートはこちら⬇
https://www.wtp.co.jp/pdf/weblue/ambon.pdf
水中写真家TONYさんによるレポート(2008年10月取材)
2009年7月16日(木)

新しい生き物や未開の地を求めて
行ってみたいと思った事ある?
まだダイバーが足を踏み入れてない聖地。
「ダメージ」という言葉が似合わない珊瑚礁。
リッチな栄養分の海に生きる珍しい生き物たち。
こういう所、実際にあるんだ。
時差無く行けるトロピカルアイランドで
日本人ダイバーには知られていない特別な場所。
……それは、インドネシアのアンボン島。
PDFダウンロードはこちらから
https://www.wtp.co.jp/pdf/weblue/ambon.pdf
ツアー詳細はこちらから
https://www.wtp.co.jp/area/ambon/index.html#02