メナド・ミンピ号クルーズの航海日誌2004年②

2009年4月23日(木)

8月9日
 2航海目のクルーズ初日、ゲストをピックアップするために空港へ。
12時半に到着。シルク航空の到着が1時30分。ゲストが出てくるの
が、2時ごろなので、結構な時間がある。文庫本でも持参するべきだっ
たと、ボーッと1時間半。タラサダイビングセンターまで送迎をお願い
している送迎タクシーのおっちゃんと落ち合う。
 彼が持っていたゲストの名前が書かれたボードはタバコのカートン用
の包みを開いたもの。その裏にカタカナでミンピと書き、これを見せて


しっかり、ゲストを見つけてね、とお願い。アライバルゲートから次々
と日本人が現れる。お盆を挟んだこの時期、日本人ダイバーのゲストは
多く。ミンピ号も8人のフルブッキング。ホテルサンティカ滞在のタラ
サのゲストは約20名。ここ数年、メナドをダイビング雑誌に紹介し続
けたカメラマンのひとりとして、嬉しい気持ちに。タクシーのおっちゃ
んが連れて来てくれるゲストを順に両替のため空港併設の銀行へ。みん
なが終わって、いざタクシーに乗り込む時に、ゲストを数えると、6人
しかいない!あと2人はどこと?とタクシーのおっちゃんに聞いても知
らないという答え。あーせっかく空港までピックアップに来たのに、ゲ
ストを見失うとは…と自責の念。空港にもう日本人は誰もいないと確認
した後、あとの2人ホテルの送迎車である、サンティカホテル行きの大
型バスに乗っていることを祈りつつ6人のゲストとタラサダイビングセ
ンターへ。ホテルに着いて、ロビーに探しに行く途中で、ダイビングセ
ンターに向かってくる日本人のカップルの姿。「橋爪さんですか?」と
いう問いに、「はい、そうです」との答え。「こっちこっちと言われて
、バスに乗り込んじゃました(笑)。でも途中からおかしいなと思って
」と橋爪夫妻。良かったと一安心。その後みんな無事に集まって、タラ
サダイビングセンターのエリさんからミンピ号について説明。4時30
分にミンピ号に乗り込み、いざ出発!と思ったが、ミンピ号が一向に港
から出ない。エンジン音はバリバリ鳴るのに周囲の景色は同じ。なんと
干潮のためミンピ号は港の中でスタックしていた。ゲストにみんなにこ
んな始まりです、と説明している間にメナドトゥアの山の横に美しい夕
日が落ちていく。その空はオレンジ色に染まる。でもミンピ号は港の中
。結局、6時頃にようやく出発。ゲストの手にはもうすでにビール。移
動しながらの夕食は7時過ぎ、ご飯、チキン、野菜炒めに今、日本でダ
イエットフードとして注目を浴びている地元の素材、テンペ。男性人の
ゲストは初日から飛ばす、飛ばす。橋爪さんが持参したウィスキーはも
う半分なくなっている。初日の停泊地であるバンカ島に到着したのは1
0時過ぎ。明日は6時起き。バンカ島周辺でのダイビングが始まる。風
が強いため、今回のトリップはレンベ海況の方に向かうことになりそう
だ。

 8月10日
 なんだかんだったといって5時半過ぎに起きる。キャビンが満杯のた
め、僕は今週、サロンのソファーで就寝。日本との1時間の時差を訂正していないマサ子さんと谷さんがキャビンに朝早く登場…。おはようご
ざいます。めっちゃ早起き!まだ5時半ですよ~。今日は、明るい間に
4本の予定。6時半にブリーフィング。7時には1stダイビングポイ
ントであるタンジュンセピアへ。
 1本目はタンジュンセピアでのダイビング。ブリーフィングではオオ
モンイザリウオといったものの、ニコ、ヘンドラがガイドする2グルー
プとも見れず。その変わりにピグミーシーホースなどを披露。潮の流れ
も穏やかで、ファーストダイブにはもってこいのコンディションだった。
ウミウシやブルースポッテド スティングレイ、ナンヨウハギのドリー
など。
 朝食の後、セカンドダイブ。ポイントはサハウン。蛍光ソフトコーラ
ルが美しいポイント。透明度は抜群ではなく、20m程、潮の流れはな
かった。また、ソフトコーラルのポリプは一斉に開いていたため、最高
に良いコンディションだった。見られた生物は、マダラトビエイ、アケ
ボノハゼ、チョウチョウコショウダイの幼魚、ヨスジフエダイの群れな
ど。ゲストの中には、もう一度潜りたい、との嬉しいリクエスト。私も
このポイントはお気に入りで、正直、何度も潜っても飽き足らない。
 ダイビングの後、お天気も良く、サンデッキで日向ぼっこ。少し冷え
た身体に太陽が気持ちよい。後発チームが帰ってくると、キョウコが血
相を変えてサンデッキにやって来た。もうあかん、疲れた、と。よくよ
く聞いてみると、彼女だけが、変な潮に捕まったらしく、潮に逆らって
泳いでも、泳いでもチームから離れてしまったそうだ。水中でも、水面
でも平泳ぎをするという彼女を見かねて、関口さんが助けたのだという。
しかし、みんなに聞いても、やはり潮は流れていなかったという。なん
で彼女だけ…?
 美味しいランチの後、移動開始。午後は本島側に渡りMachiko
 Point(マチコ ポイント)で3本目。なんと、マチコとは私の
妻の名前で、以前彼女がメナドでイントラとして働いていた時に付いた
名前。私はまだ潜ったことがなかった。緩やかな砂地の傾斜とサンゴ礁、
色とりどりのカイメンや腔腸類が美しいポイント。ツカエイなどを見つ
けながら、カラフルな場所に住む小さな生き物たちを撮影した。私がメ
ナドを好きな理由は、何かお魚を撮影する時、バック(背景)にカラフ
ルなキャンパスを用意できること。そんな状況を作り易いのでこの海が
気に入っている。マチコポイントで1時間、そんな希望していた撮影に
没頭していた。

 ダイビング後、雲ひとつない天候だが、風が強く、冷えた体によく沁
みる。でも、5分も経てば、もう日焼けモード。体温の調節が忙しい。
船上でのんびりした後、4本目はスキップ。マサコさんとキョウコもス
キップ。5時から出発したダイビングチームは夕焼け前に上がってくる
予定。そう、ポイントはMeri Point(メリ ポイント)。マ
チコポイントに隣接したポイント。アカカクリの幼魚、カミソリウオ、
アオリイカなどを見たと帰ってくる。谷さんも「良いのが見れた」と、
納得のダイビングのよう。みんなが船にも戻ってきたのは結局、日没後
。ほんとによく潜る。夕食のあと、レンベへ移動開始。約2時間。サロ
ンでミスタービーンのジョニーイングリシュを観ながらミンピ号は進ん
だ。その後、もう1本、DVDを見始めるが、途中で爆睡。

 8月11日
 6時に起床。みんなもゆっくり起きはじめている。6時半の起床時間
前に、みんなはサロンの集合。1本目のダイビングポイントはNudi
 Falls(ヌーディーフォールズ)。ウミウシをごっそり見ようと
、エントリー、普通のウミウシは見つかるもの、レンベらしい見応えの
あるウミウシはいまひとつ。またまた、ピグミーシーホース、サラサハ
タの幼魚、ニシキテグリなどなどの小物。潮の流れもあり、壁沿いにダ
イビング。それにしてもここの壁は、太陽が差し込む明るい浅瀬でもイ
ボヤギは昼間から咲いているのでとても美しい。
 1本目の後、朝食。そして、2本目はみんなにレンベの良さを早く見
て欲しいためにPolice Pear(ポリスピア)へ。ここはあの
有名なバンガイ・カーディナルフィッシュが大発生しているところ。オ
レンジ色のオオモンイザリウオ4匹。アカククリの中成魚、モンハナシ
ョコ、フィルムが無くなるほど。撮影に没頭して、タイムアウト。みん
なも納得の1ダイブ。嬉しい。今日も風が強いが、太陽の光はどこまで
も暖かい。ダイビング後、みんなでサンデッキ。色々なものが風で飛ば
される。井上さんのロゴブック、マサコさんのタオル(無事帰還)おや
つのタッパーの蓋(無事帰還)。
 少し、昼食が遅れ、1時45分から3本目。目的は毛の生えたイザリ
ウオ。
 3本目のポイントはDennis Hairball(デニス ヘヤ
ボール)エントリーして水深を下げていく。色々と面白い生物と遭遇。
今、こうして思い出そうとしても、やっぱり、思い出すのは、毛の生えたヘアリーフロッグ・フィッシュ。イザリウオの毛の生えた個体。ダイ
ビングの中盤に少し大きめのウミウシの産卵を水深16mのラインで発
見。100mと2倍撮影でじっくりと撮影。このダイビングは、これが
最高の被写体になるかもしれないと夢中になって撮影。様々な角度から
舐めるように攻める。一息ついて、少し水深を上げると、海草に擬態し
ている手の生えたイザリウオを発見。どうだ分からないだろうと、擬態
自慢しているようだが、「もう見つかってるよ~」、心の中で一言。こ
の海に訪れ始めてから約3年越しの目的達成。感涙もの。でもウミウシ
ほどは絵にならないと思い、あまりフィルムを使わず、図鑑的に丁寧に
撮影。その後、一緒に潜っていたグループと合流したので(途中から、
私はバカボンド状態だった)。みんなに毛生えイザリウオとウミウシを
見せて、ほっと一息。ボートに上がり、「デジカメで撮影した?」と聞
いたが、みんなメモリ不足やバッテリー切れ、とのこと、残念。ミンピ
号に帰ってきて、ガイドのニコとニコニコ。
 明るいうちに4ダイブということで、約1時間のインターバルタイム
の後、Retak Larry(レタック・ラリー)へ。ここも3本目
と同じ、砂地のポイント。セミホウボウがバンバン砂地を走り、可笑し
な生物が見つかる愉快な砂地。橋爪さんは約30分後にフィルムアウト
したと嘆く。その理由のひとつはカカトゥ フラウンダー(ハタタテガ
レイ)。威嚇するとピヨーンと頭から白いラインを出す。なんとなく忍
者のような魚。その後、大きなタツノオトシゴの仲間などなどなど、ほ
んとに愉快な砂地。60分を超え、水中が暗くなるまで水底にみんなで
へばりつく。今日もたくさん、潜った。今日の嬉しい出会いがたくさん
あった。エキジット後、大音量でロックを聴きながら、コーヒー&シャ
ワータイム。ミンピ号全体に小さいスピーカーから軽快な音楽が響いて
いた(ゲストの中にうるさいと思った方もいたはず…失礼)。
 そして、夕食。みんな、ビール飲みながら、ええ感じで盛り上がって
いる。私は、ニコとTシャツの洗濯、洗濯。ダイブデッキでゴシゴシ。
クルーズではそんな時間も楽しい。海洋状況やみんなの意見で明日の4
本もレンベ海峡と決定。どんな出会いがるのか?楽しみ。おやすみなさ
い…・。

 8月12日
 早朝、5時半に起床。サロンで寝ているため、クルーの生活パターン
と似てくる。サンデッキは明るい日差しが差し込んでいる。窓から空を

眺めながら、クルーとバカ話。ゲストのみんなは順々の起きてくる。6
時半過ぎにブリーフィング。みんな本当に元気。朝市に買い物に行った
ディンギーが約束の7時を過ぎて帰ってくる。10分の遅刻。それでも
、シェフの手にはフレッシュなカツオやバナナ、谷さんリクエストのミ
ロなど。
 ファーストダイブはNudi Reed-Reed(ヌディーリッド
 リッド)。エントリーしてびっくり、サンゴが以外と多く、他のポイ
ントとは雰囲気が違う。ウミウシも多く、キハッソクなど馴染み薄い魚
も多く見られた。透明度もよく、気持ち良く潜れた朝一ダイブだった。
キョウコはサンゴの存在とオラウータンクラブなどの生物をたくさん見
て、ここが一番!もう一度潜りたいと。私も同感。でも、人それぞれ好
みが違うなーとつくづく思った。朝食を挟み。約1時間半のインターバ
ル後2本目。今日は日中に4本終えて、2時間掛けてバンカ島に戻り、
キャンプファイヤーの予定。結構、タイトなスケジュール。それもめい
いっぱい遊ぶため。
 2本目はPante Parigi(パンテ パリギ)、ここは数少
ないレンベ島側のポイント。以前、取材で訪れた時に、水深約20mの
海草の近くでゼブラバットフィッシュを見つけた思い出のポイント。今
回もやっぱり、難しいとは思っていても、それも狙いでエントリー。装
備の整ったビデオカメラで撮影している深谷さんにも見てもらいたい。
白い砂地が広がるポイント。天気も良いので海底も明るく、心地よい。
結果は残念。でもサラサハタの成魚が丸出しでクリーニングをされてい
たり、浅瀬のサンゴ礁はバリエーションがあり、良いポイント。ハナヒ
ゲウツボなど、ゲストが見たい魚をガイドがクリアーしていく。良かっ
た、良かった。
 ランチの後、ニコが提案。3本目のダイビング後、バンカ島に向かう
と。
 3本目はKambahu(カンバフ)。レタックラリーに隣接するポ
イント。黒い砂地でなかなか面白い。イッポンテグリ、セミホウボウは
結構な個体が見つかる。その他に不思議ウミウシ。嬉しかったのは、大
きな白と黒のパンダのようなウミウシ。やっぱり、レンベは素敵。毎ダ
イブになにかスペシャルなものが出てくれる。
 エキジット後、衝撃的な告白を聞く。キョウコが××が痛いと騒いで
いる、寒いとそうなるらしい。それにはマサコさんも同意。そうなんだ
、と、サンデッキに顔を出した井上さんに聞いてみたら変態扱い…(悲)。そんなバカ話の爆笑のなか、ミンピ号はバンカ島へ。途中は白波の中
。見た目は冬の日本海のようだが、それ程船は揺れず。太陽の光が海面
を照らす。銀色に輝き美しい。2時間後、無事にバンカ島の静かな入り
江へ。到着時間は5時。ゲストのリクエストで、ナイトではなく、サン
セットに変更。ポイントはKame-Hage(カメハゲ)。これでこ
のクルーズはナイトダイビングなし。4本目はすべて、サンセット。と
いうよりも後半はほとんどナイトダイビング。凄いなと思うには、トモ
ミさん。2mmのウエットスーツとラッシュガードで潜る、潜る、タフ
だ!
 4本目をスキップした関口さんはアルフィと一緒にバンカ島に上陸し
て、大きなキャンプファイヤー作り。といっても、今回も大きな焚き火
。ダイビングでディンギーを使用しているため、島から戻ってくる時は
、島の砂浜に置いてあった小さなローカル船を拝借。手漕ぎで風に翻弄
されながらミンピ号へ。関口さん曰く、蒔き木を集めたり、組むよりも
、安定の悪い手漕ぎローカル船が一番疲れたとのこと。
 ナイトダイビング?4本目組みも帰って来た。ちょっと熱いカップ水
で歓迎。これから、ビーチで晩飯。そして、大きな焚き火。今から飲み
始めるので、今日はここまで!楽しんできまーす!

 8月13日
 夜中にバンカ島を出発したミンピ号はブナケン島周辺のエリアへ。1
本目のダイビングはメナドトゥのTanjung Kopi(タンジュ
ン・コピ)。ブナケン島周辺エリアでも大物が見られることで代表的な
ポイント。潮の流れも気になったが、エントリー前にチェック。あまり
流れていない。多少潮の流れがあったほうが、魚影が濃くなるのだが、
とにかく、エントリー。昨日までレンベで潜っていたせいもあり、水が
とにかく、青く透き通って見える。いや実際に良いかなり良い。カスミ
チョウチョウウオに誘われるように、根の先端へ。中層に魚の輪。バラ
クーダとギンガメアジのギンバラ状態。それにロウニンアジも付いてい
る。みんなで接近すると、さすがにゆっくりと後退り。そのうち、ロウ
ニンアジがクマザサハナムロの壁を狙ってクルクルと旋回。ナニヨウツ
バメウオの大きな集団も出現。みんな、おのおの撮影している。待ち伏
せたり、突っ込んでいったり。深谷さんもビデオのファインダーを覗か
ず、手を伸ばして撮影している。みんな撮影を終えたかな?と思いそろ
そろ、私も撮影開始、ギンバラに接近を試みる。数カットを撮影後。後

ろを振り向くとマサコさんがピッタリ。えっと驚く。さっきまで、違う
ところでクマザサハナムロの群れを撮影していたのに…・。なんで?何
?水中の忍者?手強い・・。その後のニコがキンチャクガニを見せてく
れたりと、みんな大満足の1ダイブでした。
 朝食後、サンデッキで横になっていたが、「風がないので熱い熱い」
とゲストのみんなは、今度は暑いと文句タラタラ。難しい…。
 2ダイブ目はFukui Point(フクイポイント)。エントリ
ーすると大きなナポレオンの姿。餌付けされているヤツだが、餌をもっ
ていないと、なかなか近づくことのできない手強い魚。岩陰でクリーニ
ングされている時は、チャンスで近づける。ナポレオンに導かれるよう
に、コースを廻る。深谷さんが、バーチークダムセルやレッドフィンフ
ェアリーラスなどを撮影している。名物のオオシャコガイの周りでニコ
とヘンドラが餌付けを始めた。でもゲストの誰も、興味持たず。そんな
ナンセンスなダイビングはもうダメ、と思っていたら、トモミさんがニ
コにバナナを持たされて、魚たちに不自然に囲まれている…・(そんな
んも好きなんやん!)。根の上では、オニテングハギの群れ。これだけ
の群れになると見応えがある。その後また、ナポレオンに導かれるよう
に、エキジットポイントへ。ダイビング終了。ゲストの受けもかなりよ
く、良かった。良かった。
 昼食の後、最後のダイブ。レクアン1へ。ブナケン島の特徴である垂
直に落ち込むドロップオフのポイント。
 ビックリするほど透明度が良く、ドロップオフ沿いはまるで空を飛ん
でいる感じ。7~8匹のカメも続々登場。(トモミさん、あのカメ可愛
かったですね~)ゆっくりとした潮の乗り、心地よいダイビング。関口
は潮に任せっきりで見ている限りでは微動だにしない、寝てました?も
ちろんお魚も見所たくさん。スパインチークアネモネフィッシュは棚の
上で良く見られた。とにかく青い海に南国の魚が映える。
 3本目のダイビングを終え、町に向かう。行き先はメガモール。最近
でできた大型のショッピングモール。到着後、最初は個人行動。深谷さ
んとマサコさんは3階で発見。橋爪さんとトモミさんは買い食い中に発
見。その他のゲストはニコを先頭にお土産、お土産と食料品売り場へ。
ナシゴレンの素、ヌードル、サンバルなどなどを購入。私は、みんなで
飲む地元のお酒、カシガラムとファインディング・ニモのDVDを購入
(ニモのDVDは谷さんも購入)。その後、少しジャランジャラン(散
歩)。


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