ダイビングがメインの家族旅行

2013年10月4日(金)

どこかで素晴らしい時間を過ごせても、また次訪れても前回と同じように最高の時間を過ごせるのか疑問を持ったことはありませんか?

実は、これはHochgrebe家が直面していた問題でした。ずっと夢に描いていた夫婦で行くワカトビ旅行を、8年前にやっと実現することができ・・・今回は、二人の子供を連れてもう一度訪れてみる事にしたのです!何に期待していいのかも分からなかったし、家族での旅行がどの様なものになるかも分からなかったそうです。

それでは、この家族旅行で彼らが発見したことを見ていきましょう!



どこかで素晴らしい時間を過ごせると、またあそこに行きたいと思うけど色々考えてしまいます。次回来ても、また素敵な時間が過ごせるのかな?とか、雰囲気が変わっちゃったかもしれない?もしくは、あそこは変わっていなくても、自分の意識や価値が変わったら?などなど、挙げれば切りがありません。

写真提供:ワカトビゲスト Didi Lotze



8年前に初めてワカトビを訪れて以来、私達夫婦には大きな変化がありました。今では2人の幼い子供の親となり、私は5年前に妊娠してからダイビングも止めていました。

ワカトビに決めた理由には、最高のダイビングができる場所ということ以外にも、ダイビングに行く時はキッズクラブで子供の面倒を見てくれるということがポイントになりました。

写真は、キッズクラブで遊んでいる我が子の写真です。

写真提供:ワカトビゲストTim Hochgrebe



リゾートに到着する前から、ワカトビが進化していることに気付きました!

スラウェシ島の南東の端にある島まで行くことは、かつてとても困難でした。それが今では、バリ島からトミア島までのチャーター機を使い2時間半でアクセスできるというから驚きです!

写真提供:ワカトビゲストDidi Lotze



ワカトビの船で到着すると、おなじみの桟橋が見えてきたのでつい嬉しくなってしまいました。しかし、その桟橋が延長され、先端にはジェッティバーが併設されていることに気付きまた驚かされてしまいました!

ロングハウスも前回来た時と同じように、リゾートの中心にありますが、ボードゲームができるラウンジやアフタヌーンティーの提供、おまけにwifiも使えるようになっていました!

写真提供:Wakatobi Dive Resort



ビーチサイドにあるレストランは、エレガントでリラックスできる雰囲気が漂い素敵に仕上がっています。中では、心を込めて美味しい料理を作ってくれる、インドネシア人のシェフ達が食材に魔法をかけていきます。

また、一番下の子が食べられる物などを事前にコンシェルジュに伝えてあったので、子供たちの食事のニーズにもきちんと対応してくれました。


写真提供:Wakatobi Dive Resort




私達は、メニューが豊富になっていることにもすぐ気付きました。地元で取れる限られた食材以外は、全て飛行機で運ばれてきていることを考えると、限られた量でこの質の高い料理を提供していると思うと、本当にビックリしてしまいます。お魚は地元で捕れたものを提供してくれるので、とても新鮮です!


写真提供:ワカトビスタッフ Guy Chaumette




ワカトビのキッズクラブは素晴らしかったです。

毎日一緒に朝食を食べてから、その日のプランを担当の方と話し合い、子供を預けます。夜は他のゲストが来る前に、子供たちはレストランでスタッフの方や夕食を済ませることもできるので、他の方にも迷惑になりません。また、レストランのスタッフもとても親切ですごく助かりました。もちろん、一緒に夕食を楽しみたい時も、簡単にアレンジしてくれます!


写真提供:ワカトビゲストTime Hochgrebe





私達も常に暑さや日差しに気を付けていましたが、キッズクラブのスタッフの方も、遊ぶ場所を選んだり、帽子をかぶせたり、こまめに水分補給をさせたりしていたので、安心して任せることが出来ました。

午前中の2本目のダイビングが終わると、ダイビングボートが帰って来るので子供たちに会い一緒に昼食をとります。子供たちは興奮しながら朝やったことについて話してくれます。その様子を聞いているだけでも、幸せな気分になれました。そして、午後のダイビングの時間が迫ると、再び子供たちをキッズクラブに預けダイビングに出かけるのです!


写真提供:ワカトビゲスト Didi Lotze




食事を済ませた子供たちが眠りにつくと、ベビーシッターのスタッフが私達のバンガローで子供たちを見ててくれるので、私達はゆっくり夕食をとることもできました。もう感謝!感激です!!


写真提供: Wakatobi Dive Resort




キッズクラブのスタッフだけではなく、他のスタッフも子供たちの名前を覚えて接してくれていたので素晴らしかったです。多忙なスケジュールにも関わらず、熱心に迎えてくれたので特別感が伝わってきました。


写真提供:ワカトビゲスト Didi Lotze




地域と協力しながら海洋環境を保護していくプログラムは、ワカトビがフォーカスを当てている部分でもあります。ワカトビに来るゲストの滞在費用の一部が、このプログラムに当てられているということなので、私達も貢献していることが分かり、役に立つことができ嬉しく思いました。


写真提供:ワカトビゲスト Didi Lotze





1日3本のダイビング・スケジュールが決まっていたのと、 午前中の2本のダイビングの間にも船がリゾートに戻って来るので、子供と一緒の旅行でも1日の予定が立てやすかったです。それに、好きな時に潜りに行けるハウスリーフも見逃してはいけません!

ワカトビのハウスリーフは、ビーチから数歩でエントリーすることができ、藻場と浅瀬のエリアのあと、ドロップオフになっているのでダイビングだけではなく、シュノーケリングも何時間も楽しめます。


写真提供:ワカトビゲスト Didi Lotze




初めてワカトビで潜った時は、たくさんのゲストがピグミーシーホースをガイドさんにリクエストしていました。そんな貴重な生物を見られたことにはとても満足していますが、時々過剰なほどその生物に執着している方もいたので、ダメージを与えないのか心配していたところ、ワカトビのガイドさんがアドバイスをしていたので安心しました。ピグミーシーホースだけではなく、たくさんの変わった生物を見せてくれたので毎回楽しみでした。


写真提供:ワカトビゲスト Richard Smith




ピグミーシーホースを気遣うように、ウミガメや他のデリケートな魚についてもガイドさんに教えてもらえ、とても勉強になりました。

ほとんどのダイブでウミガメを見かけたし、マダラトビエイも見ることができ大満足です!


写真提供:ワカトビゲスト Jett Britnell




水中では、ガイドさんが様々な生物を見せてくれましたが、自分たちだけでも多くの発見がありました。

この写真は「テルク マヤ」というダイブサイトで、砂地を歩いていたウミテングです。


写真提供:ワカトビゲスト Richard Smith




ウミテングやカエルアンコウ、違う色のハダカハオコゼ、流れに乗って群れるアジの群れ、アオヤガラ、カンムリブダイそしてタコやコブシメなど、本当に色々な魚に会うことができました。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlogl




サンゴを含め多種多様な生物がハーモニーとなり、目の前に広がる景色は本当に美しく、そしてとても健康的に見えました。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlogl




私は時々サンゴ礁からちょっと離れ、少し遠くからリーフ全体を眺め地形も楽しめるよう泳ぎました。


写真提供:ワカトビゲスト Wayne MacWilliams





ワカトビダイブリゾートを離れ、飛行機に乗り込むと少しずつ現実に戻っていきます。船で桟橋を離れた時は、腕が痛くなるまで手を降り続けました。ワカトビのスタッフにとっては、何回もあるお見送りの一つかもしれませんが、私達にとっては素晴らしいリゾートでダイビングを満喫できたことへの感謝の気持ちといつかまた戻ってくるという思いを込めていました。


写真提供:ワカトビゲスト Shawn Levin


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