2009年8月2日~8日モルディブサファリログ

2009年8月10日(月)

8/2/09 第1日目
位置北マーレ POINTMaagiri Rock 天候 水温29℃


 ムレハタタテダイの大きな群に囲まれながら水中へ降りて行く。
昨日から、ちょっと雲が増えて来て怪しげだけど、今はまだ。砂の斜面を移動しながら深場を目指して行く。
砂の中から顔だけ出しているモンガラドオシが3匹。砂から出ていると言えば黒い点の無いガーデンイール、
スパゲッティーイールが今日も盛大にニョロニョロと砂から伸び上がっている。ロックの周りでヨスジフエダイや根つきの魚を見ていると、
大きなイソマグロがゆっくりと大きく一回り。しばらくするともう一回り。すごく近くをもう一回り。

位置北マーレ POINTLankan Reef 天候 水温29℃

 絶不調のマンタポイント😭こんな時は行くのも気が重いがマンタにチャレンジしない訳には行かない。
一応サンライトティラの側にボートを泊めてドーニで出発。水面からマンタの影を探してみるけど何も無い。
そのままランカンリーフに移動していざダイビング開始。クリーニングロックまでの斜面沿い。
マンタはいない。ロックの側で待機に入る。結構すぐに1枚登場。取りあえずホット一息。
すぐに2枚でマンタが戻って来てクリーニングに入る。久しぶりにノンビリとマンタを眺められて
良かったと思って見ているとロックの向うから更にマンタが登場。今度は巨大なのが6枚まとまってやって来た。ラッキー



位置ラスドゥー環礁 POINTMadivaru Corner 天候 水温29℃

 色々な所で細かいタイムロスが出てダイビング開始はpm5:00。外壁に出て行くと暗くなり始めた
深めの棚にアケボノハゼがツンツンとホバーリング。
でも、いきなりギューンて接近されて巣穴に引っ込んでしまった。
モニターだけで見ていると実際の距離が分からないから寄り過ぎちゃったのかな😢はぁー。
外洋面は意外に静か。浅めに深度とって長い岬型のリーフの先端を目指す。
途中、大きなナポレオンが何か食べようとしているのかリーフの一点を見つめている。
逆立ちになったりしながらじっとチャンスを伺っているようだ。
こっちのゲストもナポレオンにカメラを向けて足が止まる。
少し先に、薄くギンガメアジの大群が見えていたけど止まっているうちに消えてしまった。
最後にやっと盛り上がり砂地に巨大なマダラエイ。大イソマグロもグルグル泳ぎ回る。

8/3/09 第2日目
位置ラスドゥー環礁 POINTRasdhoo Madivaru 天候 水温29℃


 潜降すると巨大なダイバーの群に出くわした。みんなで大きな1チームを作って潜るのはこっちも一緒。
このまま交差したら間違えて向こうのチームにまぎれてしまう人でも出たら大変だな💦
なんて思っていたらハンマー出現。ちょっと深い所に出ていたから見えた人は限られたもんだったけど。
あっさりハンマーが逃げてしまったからダイバーが混ざっていなくなる事も無かったのでよかった🍀

位置アリ環礁北部 POINTKalhu Thila 天候 水温29℃

 先週は絶好調だったカルティラ。今週も期待値が高い。
リーフに沿って流れの上手に向かって泳いで行くとグレーリーフが2匹正面から根沿いに泳いで来る。
岩陰に見えなくなったサメを確認しようと顔をのぞかせたらサメと鉢合わせしてしまった。
近過ぎちゃってびっくり😄次第に濃くなる魚影。
ホウセキキントキの群を下に見つつ泳いでいると大きなイソマグロ20匹の団体さんが登場。
何度もっていうか、終わりまでずっとイソマグロの群はウロウロし続け、
下からグレーリーフシャークが何匹も根の側に接近しては消えて行く。飽きる程にイソマグロ👌



位置アリ環礁中部 POINTMaaya Thila 天候 水温29℃

 久しぶりにやって来たマヤティラ。下側の砂の斜面に大きいホワイトチップと小さいのが
2匹寄り添うように寝ている。イソマグロとロウニンアジがイエローバックフュージュラーの群の
手前で泳ぎ回る。根からちょっと離れているイエローバックフュージュラーの群に近づくと
下にグレーリーフが2匹泳いでいたけど、ちょっと遠過ぎ。すぐにいなくなってしまって残念😣
ちいさな離れ根で大きなクダゴンベが3匹。ヤギの中でじっと潜んでいた。

8/4/09 第3日目
位置アリ環礁中部 POINTFish Head 天候 水温29℃


 流れゆるい。水は青く澄んでいる。
飛び込んだ周りにいるクマザサハナムロの青も綺麗にきらめいている。
気持ちいいのでイエローバックの群に飛び込んで行く。青と黄色に囲まれてこれもまた気持ちいい。
暫く遊んでいてもナポレオンさんは現れてくれない。探しに行った方がいいかなと思い始めた所でナポさん登場。
いつものように馴れ馴れしく間近まで迫り来る厚い唇🎵
根の上ではカスミアジがチームワーク良くクマザサを追い込んで捕食のチャンスを伺っていた。

位置アリ環礁南部 POINTLhamiyarugaaThila 天候 水温29℃

 クマザサがザーザーと泳ぎ回っている。ホワイトチップが砂地で寝ている。
もうこんな景色には見慣れて来たのだろう。みんな反応が冷静。
裾野が広い砂の斜面でできた根をグルリと廻っていくと、
ヤギの枝に隠れてノコギリダイの幼魚1cmが2匹。突然、深場から群がバーッと上がって来た。
イエローテールジャックとホシカイワリが一緒に群を作って泳ぎ回る。
 リーフの影にタテジマキンチャクダイの幼魚がヒラヒラと隠れ家の穴の前で漂っていた。

位置アリ環礁南部 POINTBulhaaLohiThila 天候 水温29℃

 ちょっと速い潮が当っている。クマザサハナムロが川の様に泳ぎ回っている。
キンギョハナダイ達は流れに飛ばされないように泳ぎながらリーフをオレンジ色に染める。
流れに吹き飛ばされつつ大きい穴に入って行くと大きなウミウチワにクダゴンベが
ピタッと張り付いている。床の亀裂を覗いてみると2匹の子供のホワイトチップが隠れている。
その奥でヒラヒラとヒレを動かしているのは大きなマダラエイ。
撮影はいいけど寄り過ぎてトゲに刺されないか見ていてちょっと心配に💦


8/5/09 第4日目
位置アリ環礁南部 POINTReethi Thila 天候 水温29℃


 深夜に久しぶりの土砂降りのが降った。朝になってみるとからり青空
でも、遠く南西方面にたくさん雲が浮いている。嫌な感じ💦
 根の壁沿いに降りて行くとフュージュラーがチョボッと、イソマグロもチョロリ。
大きなウミウチワの生えた斜面沿いに進んで行くとグレーリーフシャークが1匹、
又1匹と通過して行く。小さなカンパチの群が突然こっちにやって来る。
何故か手の届きそうな近さまで近づいて1周。ゲストの間を縫うように泳いでもう一回くるりと回る。
サーッと離れて行ったと思ったら又戻って来てクルリと一回り。
 トップリーフのテーブル珊瑚を見に行くとノコギリダイの群が有る。
イエローバックも群れて珊瑚の上を泳いで行く。カラフル。

  ジンベエサーチその1🍀

 いよいよメインイベント。アリ環礁の南側を外海に出る。ちょっと波が大きい。
は多めだけどまだかな。10分、又10分と時間が過ぎて行く。30分程経った頃、
ブリッジの中からキャプテンヤシルの合図。何でガラス張りの室内から見つけられるのか??
とにかく飛び込んでジンベエまで泳ぐ。ゆっくり泳ぐジンベエにみんなが辿り着くのはかなり簡単だった。
浅場をゆっくり泳ぎ続けるジンベエ。そのまま40分も一緒に泳げたよ



位置アリ環礁南部 POINTMaamigiri out 天候 水温29℃

 満潮タイムのジンベエサーチダイブ。ちょっと沖側の中層を泳いで行く。
タイマイが下を泳いでいる。ツカエイがピューッと泳ぎ去る。
砂地をゆっくり泳ぐマングローブウィップレイが1匹。
棚上に上がってみると緑のブダイが大きな群をなして泳いでいる。ジンベエは出ない😭
  
 ジンベエサーチその2🍀

 食事の後の2回目サーチ。波が次第に大きくなった外洋側に出たとたんジンベエの影とすれ違う。
慌てて飛び込め。急いで飛べた人のみ見られました。警戒心が強い子なのか、
人間の接近に気付くとアッと言う間に潜り始め、沖の深場へ消えて行きました。


位置アリ環礁南部 POINTMaamigiri out 天候 水温29℃

 引き潮の時間帯。今度は沖側に飛び出して探してみる。
壁近くを進む的場チームが見えるスレスレまで離れて泳ぐ。
壁際ではマダラトビエイが1枚出たらしい。ジンベエのみ、
イルカもカジキも出てほしいけど沖側は時折フュージュラーの群に囲まれるだけ。
フュージュラーが来る度にその向こうにジンベイが居ないかと目を凝らしても空振りでした

8/6/09 第5日目
位置アリ環礁南部 POINTBoduFinoluThila 天候 水温29℃


 外洋に向かってチャネルを出て行く。昨夜はまた大雨でした。
早朝の空は黒く雨も降ったり止んだり。ちょっと遠いポイントまでの道行きにジンベエを探してみるけど影は無い。
 リーフの斜面を流されないようにしながら降りて行く。
下の砂地を越えておき側のリーフが見えて来た。根の中央の上にマダラタルミの群が見える。
あれ、タルミのむこうにもっと大きなシルエットが見える。
マダラトビエイ10くらいとモブラが2〜3枚、一緒に群れて漂っている。
根の上でピタッと止まって見上げる。優雅にゆったりと泳ぐ姿は綺麗だけど、
段々流れに逆らって前進して行っているみたい。ゆっくり濁りの向こうに消えて行く。
 上がり際、安全停止に入ろうという時いきなり丸々と太った
イソマグロがすごい早さで泳いで来た。どうやら1匹狙われた
小魚が周りをグルグル逃げ回っているらしい。御陰で猛スピードで周りを泳ぎ回るイソマグロ。
最後はパクッと小魚を口にくわえて去って行った😳

  ジンベエサーチその3🍀

 天気は段々回復して来ているけど、昨日と同じような大きなウネリが出始めた。
暫く南側のエリアで粘って見たけれど、波が大きいとドーニや
ディンギーからボートに乗り打つ時に揺れて危ないので東よりの波のビハインドに向かう。
一転して揺れは治まったし、晴れて日差しも強くなる。
しかし、肝心のジンベエはご登場いただけなかった😭


位置アリ環礁南東部 POINTKudarah Thila 天候 水温29℃

 空はまだ曇っているけど、水中は透明度がよく深い目のトップリーフも
ドーニからでもよく見える。根まで辿り着き大きいオーバーハングを覗いてみると
タイマイが1匹、ご飯中でした。ヨスジフエダイは相変わらず根を隠すようにたっぷりと群れていて
他では目立たないヒメフエダイも黄色の中ではとても目立つ。
でっぷりと太ったケショウフグが腹をタプタプ揺らしながら漂っている。
穴を覗いているとトガリエビスを掃除するベンテンコモンエビがいた。
エビは体の上を歩き回ったりエラの中に入ったりするのでみんなは何がどこにいるのって
感じで覗いていたけどなんとか粘り勝ち。掃除中を見る事ができた。でも、全員は見られなかったけどね。


位置アリ環礁南東部 POINTDhigurah Arches 天候 水温29℃

 下の砂地に巨大なフライパン型の大きな影を見つけた。
しばし眺めてハゼ探しに入るが普通のダテハゼばかりが目に入る。
やっとドラキュラシュリンプゴビーのカップルが見つかった。
少し離れてもう1匹見つけてみんなが来るのを待っていたらさっきのマダラエイが泳いで来る。
よせ、よせと思っている僕の目の前、ドラキュラの真上を通過して行く。
当然、穴に引っ込むハゼ。その後もエイは丁度僕がこれから探して行こうと思っている所を
ザーッとブルドーザーが整地するように泳いで行く。ついて無い。
なんとか粘ってトールフィンも見つかったからよかったけどね。
 浅場に移動して穴を覗いているとメニーバンドパイプフィッシュがいた。
光りを当てると逃げるからライト使わずになんとか見せようとしている所、
1人離れて穴から待っていたゲストは頭上を通過するマンタを見られたらしい。


8/7/09 第6日目
位置アリ環礁南東部 POINTVilamendhooThila 天候 水温29℃


 ついて無いときは有るもんだ。潜降したて下に見えた大きなナポレオンを、
ナポレオンか的な感じで余り相手しなかった罰か。なんとかワイドなものを見つけようと
思って頑張っても出ないときは出無い。根をグルッと回りながらクマノミの卵見つけた時、
マウルーフが変な動きしてるからゲストがダッシュ。
根から少し離れた所を7枚程のマダラトビエイが舞っていた。
でも、なんとか見えるか見えないかの距離。1人のゲストは気付くのが遅れて出遅れているし、
根に沿いで待っている間に完全に見えなくなるマダラトビエイ。キャー。

位置南マーレ環礁 POINTMedu Faru 天候 水温29℃

 意外に流れが弱めのアウト。これじゃロウニンの群は難しいかなと思いつつ
チェックして行くけど気配無し。2〜3匹チラッと見かけるけど見たいのはロウニンアジの群。
もう、待ちは止めだと斜面沿いにゆっくり前進。ブルーの綺麗なハナヒゲウツボを見て
又少し前進。上の方から大きなナポレオンが来た。後からベルの音がする。
チャネルの中なら大きなマンタがやって来て目の前を通過して行く。
外海に進んで行くと、ロウニンの群はこんな所にいた。大きな輝く銀色の体。
いかつい顔。集団で来ると迫力有りです。

位置北マーレ環礁 POINTKuda Giri 天候 水温29℃

 今週は全乗客が土曜日下船で1日いつもより長い旅。
ゆっくり回ってみたら最後は南マーレの真ん中辺り。しかももうすぐ日暮れ時。
東よりの壁際を降りて行くとクマザサとハナタカサゴの群が次々に逃げて来る。
濁りの向こうにはカスミアジとロウニンアジがいるみたいだ。
沈船まで進むと子供のイソマグロが集団で何度も周りを泳ぎ回る。
根の反対側に出るといつもとは違ってこっちには余り魚が集まっていない。
少し下の砂の斜面にキビナゴが山を這い進む雲のように群れていてカスミアジが
突っ込んで来る度にフワッと群の形が変わるのがキレイでよかったな🎵


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