2009年10月24日~10月30日モルディブサファリログ

2009年11月2日(月)

今週は通常ルートのサファリです。



クルーズ中ずっと晴のいい天気
しかし、最終日は激しい雷雨で下船を少し送らせる程でした。


出物はかなりダメで😵した。


ジンベエ無し
ハンマー無し
大物はマンタ🎵



だけです💦

10/25/09 第1日目
位置北マーレ環礁 POINTMaagiri Rock 天候 水温29℃


 ほとんど無風。穏やかなコンディション。ドーニの上にはデカイ体の外人さんがいっぱい。今週は日本人が少なく、イスラエル人、カナダ人とイギリス人のカップル、そして香港チャイニーズと外人さんの方が多い。イスラエル人と白人カップルのチームを担当してダイビング開始。いきなり耳抜きで出鼻をくじかれる。なんとか潜降してゆっくり砂地を移動して行く。大量にスパゲッティーイールが背伸びする砂地で少し静止。止まっているともっと出て来て結構楽しい🎵。メインのロックに辿り着く。ヨスジの群は今日も綺麗に固まっている。で、もうエアーが半分のゲストがいる。体がデカイから肺もデカイ、空気も減る。着いたばかりで浅瀬を目指して上がって行く。ムレハタタテダイとブラックピラミッドの群を通り過ぎて壁沿いに進んで行くと大きなウツボが顔に4〜5匹クリーナーシュリンプを付けて気持ち良さそうにしていた。


位置北マーレ環礁 POINTLankan Reef 天候 水温29℃

 二本目だから少しは調子が出るかなと期待したけどヤッパリ耳抜きには時間が掛かる。今度はカップルの女性も耳抜きで引っかかる。なんとか潜降してクリーニングロックに辿り着くと、すごい人だかり。到着前には4枚の大きなマンタが舞っていたらしいが僕らが着いた時は1枚だけがクリーニングしていた。


位置南マーレ環礁 POINTKuda Giri 天候 水温29℃

 外人さんはオーバーウエイトが好き。オーバーウエイトだと運動量が増えてエアーも早くなるから1キロ外してトライしてもらう。壁沿いに降りて行き、沈船に向かう。沈船から根に戻り、壁沿いに進んで行くとイソマグロがスー、スーっとすれ違って行く。グッと浅い方をカスミアジが10匹程並んで泳いで行く。岩陰には大きなマダラハタが潜んでいた。段々深度を上げながら進んで行く。根を1週と少しハナダイがヒラヒラと舞う棚を眺めて終了。空気の持ちは少し良くなったようだ。


10/26/09 第2日目
位置南マーレ環礁 POINTMedhu Faru 天候 水温29℃


 緩いアウトカレント。壁沿いに流れに乗って行くと濁りの向こうから超巨大なイソマグロがドーンと登場。王者の貫禄か、人を怖がる様子もなく、巨体を見せびらかしてゆったりと泳いで行く。大きなロウニンアジが数匹大きな岩の前で流れに逆らいながらヒラリヒラリ漂っている。青いハナヒゲウツボが斜面の穴から顔を出し大口開けてハナダイを食べようとしている。深度を上げつつ進んで行くと前からホワイトチップがやって来る。大きなナポレオンが見えて来た。距離を取って見ていると岩の隙間に隠れている何かを狙っているようだ。いきなりバンって音がしてホコリが舞う。口を勢いよく延ばして岩ごと齧った。


  ジンベエサーチその1🍀

 アリ環礁に渡りジンベエザメを探し始める。段々南下しつつ探して行くが外洋側はブルーな海が広がっている。何も無いまま次のポイントに到着。

位置アリ環礁東部 POINT VilamendhoThila  天候 水温29℃

 出だしは程よくアウトカレントだったけど、次第に流れが強くなって来る。緩やかな斜面の根沿いに廻っていくと、マダラタルミとバラフエダイの群に出会う。ムスジコショウダイの群もいた。根の上まで来るとクマザサハナムロが大量に群れていてその周りをロウニンアジが徘徊していた。

ジンベエサーチその2🍀

 更に南下しつつサーチは続く。ダンゲッティーからディッドゥー、アリ環礁の南東エリアの沿岸をゆっくり進んで行く。周りにあまり船は出ていない。そろそろ潜ろうかと思っているとキャプテンのヤシルが沖側にジンベエを発見。一気に高まる緊張感。船を沖に回して探ってみるがすでに潜ったジンベエは姿を現さなかった😭

位置アリ環礁南部 POINT Dhidhdhoo Out 天候 水温29℃

 ジンベエが姿を見せた近くのリーフ沿いを泳いでみる。根の上にはムレハタタテダイやムスジコショウダイが群れている。ドンドン進んで時間も過ぎて壁沿いは静かなままだった。
 赤い夕日の帰り道、ドーニの上から少し回り道してジンベエを探してみる。アリヤドゥー、マーミギリコーナー、影も形も見えません💦

10/27/09 第3日目
位置 アリ環礁南部 POINT Holiday Out 天候 水温29℃


 朝からジンベエ探し。昨日の朝は出たらしいホリデイアウトを目指して出発。太陽の低い朝は光が反射して見にくい。少し先を進むドーニがジンベエを見つけたみたいだけどそのまま逃げられたようだ。
 ダイビング中は大きなグレートバラクーダが目の前を横切って行き、タイワンカマスの群に出会ったりしたけど、ジンベエは見つからない

  ジンベエサーチその3🍀
 マーミギリでボートに乗り換え朝食が始まる。みんなが食べ始める頃には僕らも、手のあいているスタッフもみんな外で海を見つめる。ホリデイを過ぎ、ボドゥフィノルでターンゆっくりゆっくりディグラまで進んだ。結局、まるで出るもの無し。

位置アリ環礁南部 POINT Dhigurah Arches 天候 水温29℃

 ちょっと気分を変えて普通のダイビング。下の方にはハゼを探す日本人香港人混成チームが見える。こっちはアーチをくぐったりしながら朝面を移動して行く。キツネフエフキが岩を囲んで鼻先を合わせている。網のような模様が浮き出ているからきっと小魚を追い込んで食べようとしているんだろう。オーバーハングでは砂を被った大きめのマダラエイと被ってない小振りなマダラエイが隠れていた。

  ジンベエサーチその4🍀
今週はどこも出が悪いらしく、アツい情報が出ない。ディグラチャネルから北上しつつサーチしてみるが何も無し。マンタの良く溜まるベイ型のリーフも何も無し。

位置 アリ環礁東部 POINT LhamiyarugaThila 天候 水温29℃

 潜降して行くと根の斜面をホワイトチップが泳いで行く。ヤギを良く見てみたらエビが枝に成る実のように何十匹も住んでいた。クマザサを追いかけるイソマグロを横目に見つつトップリーフに上がる。子供のホワイトチップは大きなコーラルブロックの下の空洞に2〜3匹ずつ重なるように隠れている。ゼブライールが狭い穴を縫うように移動していく。もう何も無いかなと一番浅い所をうろついていると穴の中から子供の頭程の石がヒョコヒョコ出て来た。超不細工なオニダルマオコゼがボールがちょこちょこ弾むように登場。

位置 アリ環礁中部 POINT FaanuMudugauFaru 天候 水温29℃ 

 ナイトダイビング🌙。珊瑚とガレの斜面沿いをゆっくり進んで行くとウミシダの真ん中に白と薄茶のコマチコシオリエビが両爪上げて教科書道理のポージングを見せてくれた。小さなカニやエビを見ながら進んで行くと目の前を黄色い小さい物が漂っている。よく見てみるとミミイカの様な生き物だ。4mm程の小ささ。見せてもみんな何だか分からなかったみたい。岩の壁面に変なもの発見。色んなものを付着させ過ぎて元の形が分からないカニ。コノハガニの仲間かな。

10/28/09 第4日目
位置アリ環礁中部 POINT Fish Head 天候 水温29℃


 緩い流れと高い透明度の気持ちいいコンディション。根に向かって降りて行くとカスミアジの群とナポレオンが一緒に泳いでいる。カスミアジとの活動が楽しいのかいつもと違ってこちらにナポレオンがやって来ない。一度いなくなってしまったけどすぐにカスミアジと別れてやって来る。いつものようにみんなにお愛想を振りまくナポレオン。あくびするナポレオン。クリーニングされるナポレオン。色んな姿を見せてくれた。足下にはタイマイがリーフにかじりついてご飯に夢中。大きなイソマグロが4匹編隊で泳いでいる。岩の下では大きなマダラハタが隠れていた。

  ジンベエサーチその5🍀

 移動2時間。アリ環礁の北西端ガンゲヒにやって来た。ジンベエラストチャレンジ。ボートからドーニに乗り換えて粘ってみても残念影無し😭

位置アリ環礁北部 POINT Gahaa Falhu 天候 水温29℃

 潜って見つかればいいなと思いつつもこれだけ影が見えないと弱気にもなる。悔しさと共に上がってみるとクルーがジンベエいたって言いだす。15分位前に通り過ぎた所にドーニが1隻、スノーケラーの何人か見える。急げって思ったらすぐ側に的場君のフロートが飛び込んで呼びに行き、みんな上がった所で急げーって向かったけど少し遅かった。放っといて泳ぎに行けば良かったと、潜り始をあと少し遅らせていたらとか、壁沿い一方通行じゃなく途中で戻るとかしてたら良かったと悔恨。タイミングの問題だし仕方ない。

位置ラスドゥー環礁 POINT Madivaru Corner 天候 水温29℃

 夕方のマディバルに着いてみれば5隻のドーニが浮いている。丁度入れ替わりで僕らの入った時には誰も潜ってなかったから良かったけど。混んだ海より空いた海だよな。でも、水中も空いていた。大きいものを探してもホワイトチップがいたくらい。ヤッパリたくさんダイバーが入った直後だからかな。カツオの群がビューッと通り過ぎる。早過ぎてゲストには分かりにくかったようだ。最後に壁沿いを流れに乗って流して行ってみるとブラックチップリーフシャークが岩陰から出て来て鉢合わせになる。驚いて逃げてしまったけど、驚いた😳のはこっちも同じ。

10/29/09 第5日目
位置ラスドゥー環礁 POINT Rasdhoo Madivaru 天候 水温29℃


 結局、昨夜ラスドゥーに停まったのは全部で10隻のクルーズ船。こんなに重なる事ないんだけど集まってしまったのだから仕方が無い。抜けがして早く出ようにも日の出の時間は変わらない。いつもの時間にスタートしたら意外にみんな出が遅く、4番手で現場到着。潜り始めてみると水中でもダイバーの群と何度もすれ違う。でも、ハンマーとはすれ違えなかった。

位置北マーレ環礁 POINT Okobe Thila 天候 水温29℃

 北マーレに帰って来た。ながれおだやか、やや濁り気味の根に潜る。クマザサハナムロが根の上の中層に溜まっているが先に下のヨスジフエダイの群を見に行く。カスミアジの群も近くで登場。グルリと根を廻って行くとムレハタタテダイの群に出会う。でも今日は色んな所に群がばらけていてちょっと残念。少しまた深度上げてクマザサと遊ぶ。クマザサがドンドン集まって来ると霞みアジとロウニンアジもやって来る。浮上を開始するとさよならってな感じでナポレオンが岩陰から出て来て泳いで行った。

位置北マーレ環礁 POINT Lankan Reef 天候 水温29℃

 流れが強め。この流れじゃ無理っぽいからマンタを待つのは諦めてドンドン流れに乗って行く。人慣れしているんだろう、タイマイが逃げる様子もなくマイペースに泳ぐ。暫く一緒に泳いでくれる。岩の隙間にグリーンシータートルがすっぽりハマって潜んでいる。もう一匹グリーンシータートル発見。普段タイマイしか見無いから珍しなって思ったのはこっちだけ。外人さんにはカメはカメでした💦

今週はずっと天気がよかった。でも、ここ何週か風向きが変わりやすくて季節代わりを感じる。最後のゲストが下船する前、激しい雷雨がやって来た。音も光りも大迫力で気を抜いているとドーンゴロゴロの音が大き過ぎてビクッとする程。嵐の予感😱


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