サメの聖地へ

2017年11月20日(月)

皆さんこんにちは?

突然ですが、ここはどこでしょう??????

???ヒント???

 

サメといえば・・・・・・・

ジョーズ?????

はい。ホオジロザメに決闘を申し込みにいってきました??

ホオジロザメと聞くと皆さんアフリカ?とそうぞすると思うのですが・・・ブ・ブブー

今回私が行ってきたのはメキシコグアダルーペです。

別名【シャークアイランド】の異名を持つホオジロザメの聖地です。

グアダルーペは南アフリカに負けないほどののホオジロザメの生息数を誇る場所です。

 

今回私が参加したクルーズはノーティラス。

ノーティラスは3艇のクルーズ船を所有しています。

一番大きな船【ベルアミ】

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続いて【エクスプローラー】

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一番小さな【アンダーシー】

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船の大きさは違いますがどの船もファーストクラス級✨✨✨✨

最高のおもてなしと快適なクルーズライフが待っています✌✌

 

クルーズレポートの前に行き方を簡単に説明いたしますね。

今回はなんと!!!!陸路で国境を超えます‼‼‼‼

なかなか国境を自らの足で超えるって経験はないですよね。

まずはサンディエゴよりノーティラスのバスで1時間、国境に向かいます。

国境に到着すると荷物を持ってバスを下車。

荷物を持って入国審査の入った建物へ。入り口にあるイミグレーションカウンターでパスポートを見せスタンプを押してもらいます。そのあとX線に荷物を通し完了。

空港で行う手続きと全く一緒。簡単です。

テクテク歩いて外いでると検査を済ませたバスが待っています。

正直国境を超えたという実感は全くありません

バスに再度乗る前にコンビニにより、いざクルーズが待つ【エンサナダ】の港へ。

ここからさらに2時間少々の移動です。

長旅ですがバスは大きく快適に過ごせます。

 

港に到着したのは夜も更けてから。

クルーズではウエルカムシャンパンに軽食が用意されており。

簡単なブリーフング後すぐに就寝。

 

さぁこれからグアダルーペに向け移動です。

グアダルーペまでは約18時間。

そのため次の日朝起きてもまだ移動中。大海原です。

道中にゲージダイビングのオリエンテーションが行われます。

ゲージダイビングの注意事項やチーム割などなど明日朝イチからダイビング具できるようにこの時間に質問や不安点などは解決しておきましょう

ゲージは2つの種類に分かれます。

水面に浮かぶゲージ。

水中に沈むゲージ。

 

ベルアミ・エクスプローラー号は水面ゲージは2つ。アンダーシーは1つ。水中ゲージはどのクルーズも2つあります。

水面ゲージは朝6時半から7時の間にオープンしクローズは18時前後。

最大4名は入れ、インアウトは好きにできます。もちろん譲り合いは必要ですが、私が乗った際に定員で待つということはありませんでした。

水中ゲージは順番が決まっており前日の夜までに時間割が掲示されます。

基本1日3回から4回(これは乗船人数によってかわるようです)1回のダイビングは45分。

ゲージにはダイブマスターが必ず一人乗船するのでダイバーは最大3名で入ります。

私の航海の際は1日4回のダイビングでした。

さて1日目はブリーフィングの他にやることは特にありません。

インターネットはは繋がらないので(wifi)は1航海$100で使えますが速度は遅いので動画や思いファイルなので見るのは難しです。

DVDや本など時間をつぶせるものを持っていくことをお勧めいたします。

ちなみに私は時差ぼけでサンデッキで寝ていました笑

 

さぁ皆さんお待ちかねのホオジロザメのゲージダビングの感想をお伝えいたします。???

まず早朝からマグロの解体ショーがダイビングデッキで始まります。

クルーが電動ノコギリでガーーーーっとマグロを輪切りにしてきます。

そうですこれでホオジロザメを水深の深い場所から浅場へ追い込みます。

ホオジロザメの目は色彩が少ないのでマグロは人の目でいう影ぐらいにしか見えません。

サーファーや海水浴者がホオジロザメに襲われたと報道されるのは影ぐらいで認識するホオジロザメが

大好物のアシカなどに人間を間違えて襲うのが真実だそうです。

その証拠として噛み付いたあと人間を食べるという行為はしません。

目が悪い代わりにサメは鼻がとても効きます。鼻で獲物の動きや匂いを感じとります。

噛み付いたあと、【うん?これは人間だ!!!アシカではない!!!美味しくない?!】

と間違ったと認識するそうです。

 

話が逸れてしましましたが、ノーティラスでは必ず同じ場所で同じマグロを用意するそうです。

そうすることでホオジロザメは味を覚え毎回毎年迫力あるゲージダイビングができるよう工夫しているそうです。

ダイビングデッキでからは2つのリフト台がありそこから輪切りにしたマグロをロープにくくりつけ、投げる回収を繰り返します。

これを狙ってホオジロザメは水面に浮上してきます。

1本目はワクワクより怖さから心臓ばくばくのドキドキでゲージにイン。⚠⚠

だってゲージの柵、サメがゲージにアタックしてきて揺れたらそとに投げ出されちゃいますけど??大丈夫でしょうか??そんな不安をよそに・・・・一気に水深の10メートルあたりまでゲージは降りていきます。

耳抜きがうまくできなかった場合はすぐにガイドに伝えればリフトを止めてもらえるので安心してくださいね。

1分ほどで、出ました!!!!!

まずは1匹ゲージの周りをウロウロ。。近ずいてきてウロウロ。

で・でかい。。。こ・怖い・・・笑

と思ったのは最初だけでした

1本目の途中から最後のダイビングまで、サメに夢中に。

サメが近ずいてきたらここぞとばかりに近くに寄るように・・・笑

余裕のよっちゃんです(古)???

サメも最初は遠巻きなのが、危険がないことがわかるとグイグイゲージとの距離を縮目ていきます。

真横を通ったり、頭上を通ったり、真下を通ったり。

 

透明度は30メートル近くはあるかと思います。ただ水は冷たいのです。20度ぐらいしかありません。

はっきり言って寒いです!!!!

毎回ゲージから出て真っ先の私の行動はジャグジーにまっしぐらでした。

のティラスのクルーズにはジャグジーが付いているので寒く冷え切った体も生き返ります笑

 

今回のダイビングデッキでサメに会えなかったのは1回のみ。

あとは全て会えました。

最大で1回のダイビングで見れたサメは4匹。

サメの習性として大きいサメが出現したら小さいサメはその場を去るそうです。

どちらが大きいか互いに譲らなかった場合は、口をい大きく開けどちらが大きいか勝負をするそうです。

私が参加した11月はちょうど妊娠をしたメスのサメが見られる時期で、今回の一番の大きさは6メートル越えの妊娠したメスのサメがでした。彼女にはパイロットフィッシュが付いていてシマシマ模様の護衛が可愛かったです。

そして食事シーンはまさに圧巻!!!

映画のジョーズの姿です。

口をがバーーっと開けマグロを一飲み!!!!

水面にあるロープの付いているマグロを食べるときには一気に浮上、がバーーーっと口を開け、

マグロに食いつきます。

そして全身を左右に振りながらロープを引きちぎってまた水中へ。。。。

その度に水面ゲージは上下左右に揺れまくります。

 

 

別名【ランドリーマシーン】

迫力は満点です!!!!

サメは餌を食べるときに、目がなくなるのをしっていましたか?

正確にいうと目をくるっとひっくり返して裏側にしまうのですが・・・・

 

これは目を保護するためです。

サメの歯は永遠に生え変わります。

最初の列の牙が折れたら後列の牙が前に出てきます。これを生涯繰り返しているので獲物を食いちぎる際にはを損傷しても不憫はありません。

それと引き換え目は一つです。そのため激しいハンティングの際に獲物の攻撃や食いちぎった際に骨など破片が目に当たったら失明してしまいます。

サメにはまぶたはありません。そのため餌を食ベル際にサメは目をグルーっと後ろに回し一瞬目がなくなります。。

確かに、餌を食べる際を注意深く見ていると目が白っぽいグレーになり、飲み込んだあとは黒目に戻ります。

 

また今回見たサメの中にはタグ付けされたサメもいます。

ノーティラスではサメの生態調査にも協力しています。

サメには衛生電波をつけたタグを背びれに付けトラッキングしています。

全てのサメにタグをつけトラッキングするのは莫大な費用がかかるため難しいですが、できるだけ多くのサメにタグをつけ生態を調査しています。

サメはグアダルーペにずっといるのではなく、豊富な餌を求め移動して過ごします。

毎年ハワイからグアダルーペまで移動します。

一部のサメはサンフランシスコに。

ただ圧倒的な数のホオジロザメはグアダルーペへやってきます。

その明確な理由はわかっていませんが、このトラッキングシステムで何年ものレポートで判明しています。

そしてサメには名前が付いているものが多くいます。

今回タグが付いていたサメはアンディ君。

初めての個体を見つけた人はその個体を写真などに収めます。

そして次に本人以外の人がそのサメを目撃し同じ特徴だったら、そのサメを見つけた人が第一発見者として認められサメに名前が付けられます。

ですので私にも、そして誰にでもサメの名付け親になるチャンスはあるわけですね。???

 

そしてグアダルーペにはアシカのコロニーがいくつかあります。

これがホオジロザメのご飯にもなるわけなのですが。。。。

今回クルーズの周りにもアシカぷかぷかと。。。

クルーズ船の周りにはマグロの細かくなったものを食べに小魚がたくさん集まってきます。

その小魚を狙いにアシカがやってきます。

水中では餌でないマグロ・・・いきたマグロやブリが小魚をハンティングする姿もなんども見ることができました。

これはこれで相当な迫力です・・・

アシカも水面から頭だけを沈め、小魚を狙います。

サメに食べられはしないかと心配もなんのその。。。。小魚を狙い水中へ。。。そして水面からまた狙いを定め。。。水中へと繰り返します。

アシカはサメの目の前には行きません。。後ろにいます。

アシカはサメより泳ぎが得意です。そのためある程度の距離と位置を保てればサメにお触れるということはあまりないそうです。

サメの背びれにタッチしているアシカの写真も実際クルーズ船内で見せてもらいました。

 

さてここまで所々に出てくる私のサメの豆知識。。

私は決してサメの博士ではありません。???

正直ゲージダイビングには興味もありませんでした笑

今回この豆知識は今回のクルーズで得られたものです。

ノーティラスでは毎日夕方にサメの生態についてのプレゼンテーションが開かれます。

もちろん参加は自由です。

サメの生態に詳しいクルーが毎日違った内容で面白くわかりやすくモニターを使って1時間ほどプレゼンテーションを行ってくれます。

それによってサメの生態を知り翌日のダイビングでは違った発見ができまたちがったみかたができます。

正直毎日ゲージダイビングだけなんて、1日だけで飽きるでしょ。。。。とタカをくくっていました。。。

ごめんなさい・・・間違っていました。?‍♀️?‍♀️?‍♀️

3日間のゲージダイビング。

毎回違った発見やアプローチを見ることができ飽きるなんてことはありませんでした。。

寒さにもめげず、1日4回の水中ゲージダイビングを網羅した旅でした。

私と同様、ゲージでホオジロザメダイビングなんて怖い!!!って思っている方も多いかもしれません。

そんな不安は1回目の5分で吹っ飛びます!!!

サメは思っていたよりも賢く、そして私たちもルールを守ってダイビングを行えば、危険なことは何もありません。

むしろ楽しい!!!という気持ちが優ります。

ぜひ騙されたと思って一度グアダルーぺでゲージダイビングを経験して見てください。

2017年のグアダルーペは終了してしまいましたが2018年の予約は開始しております。

是非一度チャレンジしてみてください

怖いと思っていたホオジロザメが可愛く思えてきますよ♪

 

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