遺跡も大物もこれからが本番!国内最高レベルの海でDIVE!

2025年9月24日(水)

皆さまこんにちは!
10月が近づくにつれ、猛暑の夏がようやく過ぎ去り、気持ちの良い気温の日が少しずつやってきましたね…! ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

暑さが苦手な私からするとやっとこさ過ごしやすい気温でとてもうれしいです。

さてさて、今回はこれからがメインシーズンの与那国島になります!!
ハンマーヘッドとの遭遇確率がググンと上がります!!

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与那国島が初めての方も行けるように簡単な説明からさせていただきます。

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日本の最先端の島の与那国島で、黒潮の海に囲まれた島です。
透明度は30mから、もっと良い時だと60mをも超える、とてつもないポテンシャルを持つ海です。

そんなきれいな海には、大物を望める機会も多く
ポイント「西崎」では、 目玉のハンマーヘッドシャークをはじめ、ジンベイザメ、カジキ、イソマグロ、ロウニンアジ、ギンガメアジ、バラクーダ など…

これらに会える可能性が高く、

さらにハンマーヘッドやイソマグロにギンガメアジ、バラクーダは群れで出会える可能性があるんです。

贅沢ですよね…!数多の大物を楽しめる可能性がある、夢のような海が日本にあるなんて!!と驚かれる方も少なくありません。

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さらに大物だけじゃないのが与那国のすごいところです。
地形派の皆様も絶対に必見のポイントがあるんですよ!

それが「遺跡」。
潮流の影響を大きく受けるこのポイントは、海況によって流れがとても強くなり毎日は潜ることはできないのですが、もぐれたら圧巻の光景!

壮大で、かつ神秘的でいて。
人工物なのか、自然が作り出したのか。
そんな論争に決着のつけられない、神秘のベールに包まれたポイントです。

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私も行ってみたい国内地形ポイントNO.1なのですが、
その強い流れの特性上、中~上級ダイバーで、ある程度ドリフトの経験が無いと行くことが叶いません…

私も経験を積まねば…!!

そのほかにも光のカーテンを楽しむことができる「光の宮殿」や
比較的流れが弱く、潜りやすいポイントでも
コーラル、地形、魚影を楽しめる「ダイヤティ」など

本当に万人に楽しんでいただける海となっております。

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マクロ好きの方も、珍しいマクロ生物が見れるのがうれしい点です。

一例ですが、アケボノハゼやシコンハタタテハゼなど様々な出会いが、マクロ派ダイバーも満足させてくれることでしょう。

秘境といっても過言ではない、そんな与那国島。
乗り継ぎは有れど、羽田から行っても実際飛行機に乗っている時間は
約4時間30分程度になります。

思ったより近くないですか??



だからこそ、良さを知っている方はこれからのベストシーズンを狙って早めの予約を取る方が非常に多いので

早め早めのお問合せを皆様、お待ちいたしております!!

★★定番ツアー★★

与那国のさらに詳しい情報はこちらから!

与那国島 エリアページ

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