頑張ろう!!海外ダイビングショップ【パヌニーヨット ラジャアンパットクルーズ】
2020年9月24日(木)
みなさん、こんにちは????さてさて本日のお題はラジャアンパットクルーズです???
ラジャアンパットクルーズは日本の冬~春がベストシーズン。
まだまだ手付かずの自然がたくさん残っている奇跡の海の魅力を現地の声から
皆様へお届けいたしますね。
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ポイント名:ジェリーフィッシュレイク 生物:水クラゲ 場所の説明:ミソール遠征トリップの際のみ参加できる特別な場所。 スノーケルで楽しむポイントだが、島に上陸し片道1時間かかる。また入島料もかかるので ゲストの希望が多ければいける。入島料金はその年によって変わるので確認が必要です
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ポイント名:Manta Sandy 生物:マンタ 場所の説明:2つあるマンタポイントのうち、初心者でも楽しめるポイントです。 水深18m前後の砂地に着底してマンタを待ちます。 多いときはホワイトマンタとブラックマンタが合わせて5~6枚が一度に見られ、クリーニングステーションを優雅に回遊します。 お気に入りのポイント:何匹ものブラックマンタとホワイトマンタがぐるぐるとダイバーの周りを乱舞してくれたダイバーにとって 夢の時間の一枚
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ポイント名:chicken reef 生物:ウォビゴンシャーク 場所の説明:チキンの足の形に似ていることからつけられた名前。 ハギの群れが集まり、ムレハタタテ、タカサゴ&ウメイロ類も集まり、ロウニンやカスミの捕食もよく見られる。 海底では独特の多種フラッシャーやベラ類が見られたり。 浅場はこのポイントエリアでよく見かけるカンムリブダイ群が見れたりもする。 お気に入りのポイント:まさに寝ている居ないなウォビゴンシャークを発見!!!!そのデーンと もの大路せずに寝ている姿に大興奮した1枚です 早く海外に行けるようになりますように・・・? 皆様、引き続きお身体ご自愛くださいね?ツアー詳細はこちら
お問い合わせはこちら
ラジャアンパット・ミソールエリア!
2019年9月30日(月)
SORA-web ラジャアンパット・ミソールエリアをUPしました♬こちらのエリア、SORA-web初となりますので是非ご覧ください(^_-)-☆
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2019/09/700-3.jpg)
?SORA-webはこちら
?ラジャアンパットの詳細はこちら
サンゴの美しい海といえば!
2019年9月26日(木)
こんにちは!あっという間に三連休×2が終わり、どっと疲れがくる頃でしょうか(-_-)
そんな皆様に朗報です。2週間後、また三連休なので頑張りましょう??
ではでは、本日もツアーブックエリア紹介!
【ラジャアンパットクルーズ】です!
ラジャアンパットではリゾート滞在、クルーズ滞在と2つの楽しみ方が出来ます^^
乾季と雨季の明確な区分はありませんが、マンタが良く観られる時期は11月~3月頃✨
その時期を狙い、パヌニーヨット号が運航します?
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ベテランダイバーが何度行っても飽きないほど、たくさんの景色を見せてくれるラジャアンパットの海!
どのポイントも魚群が濃く、加えて多種多様なマクロ生物も生息しています?
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おすすめポイント②サンゴがと~~~っても綺麗??
手つかずの海が広がっているため、白化していないサンゴがたくさん?!!
スロープやリーフトップを広く覆っている光景は圧巻なので、一度は潜って頂きたいです?
スロープやリーフトップを広く覆っている光景は圧巻なので、一度は潜って頂きたいです?
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3年前にリニューアルし、よりお客様に快適にお過ごし頂けるようになったパヌニーヨット号!
木材をふんだんに使った心地の良い造りでダイビングの疲れを癒してくれます。
スイートルーム2部屋、デラックスルーム6部屋にはエアコンを完備。ナイトロックスも搭載?
木材をふんだんに使った心地の良い造りでダイビングの疲れを癒してくれます。
スイートルーム2部屋、デラックスルーム6部屋にはエアコンを完備。ナイトロックスも搭載?
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2019/09/1455704050246243_20160217.jpg)
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お部屋はこんな感じです??↓
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ぜひぜひ、ラジャアンパットクルーズでダイビングをお楽しみください?♪
☀️【限定航海パヌニーヨット号】 ラジャアンパット&ミソールクルーズ!11日間
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個性的な海を求めるなら...
2019年8月15日(木)
皆様こんばんは
夏休みの方も多いと思いますが、台風の影響が心配ですね。
皆様お気をつけてお過ごしください。
本日の紹介はラジャアンパットです。
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おすすめ①
リゾートステイとクルーズの希望の滞在型を選べる
クルーズは11月から3月までの期間限定??。
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リゾートは老舗のラジャアンパットダイブロッジと日本語ガイド常駐のワイオダイブリゾートがあります。
希望に合ったプランを選ぶことが出来ます??。
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おすすめ②
たくさんの固有種
ウォーキングシャーク(エポレットシャーク)やタッスルドウォビゴンシャーク、トードフィッシュなどの
固有種がたくさんいます???。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2019/08/61_gallery_320.jpg)
おすすめ③
マクロから大物まで多種多様
マンタやバラクーダといった大物から、サンゴの素晴らしさやマクロの多さなど、
幅広いので、すべてのダイバーが楽しめる場所です。
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クルーズ催行の11月から3月にはマンタの遭遇率が高くなります。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2019/08/61_gallery_317.jpg)
ラジャンパット詳細はこちらからご覧ください。
【限定航海パヌニーヨット号】ラジャアンパットクルーズ!9日間
【ダイブロッジ利用】秘境の海で手つかずの海を満喫!8日間
【ワイオダイブリゾート利用】秘境の海で手つかずの海を満喫!6日間
★クルーズ紹介第3弾★パヌニーヨット号(コモド・ラジャアンパット・バンダシー)
2019年2月14日(木)
皆様こんにちは?本日ご紹介するクルーズ船は、最新鋭の機能を兼ね備えたパヌニーヨット号⚓?
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インドネシアのコモド、ラジャアンパット、バンダシーで人気のクルーズ船です⭐⭐
2つのスイートキャビン、8つのデラックスキャビン、2つのシングルベッドキャビンを有し、最大22名収容!
ナイトロックスもご利用頂けます?
船内を紹介します(゜-゜)☝
** ローデッキ **
5つのデラックスキャビンと2つのシングルキャビンのご用意がございます。
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** メインデッキ **
2つのスイートキャビンと3つのデラックスキャビンのご用意がございます。
後部デッキにあるダイニングルームでは、タイ料理・中華料理・日本料理など各国料理を楽しめます?
後部デッキにあるダイニングルームでは、タイ料理・中華料理・日本料理など各国料理を楽しめます?
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** アッパーデッキ **
皆様くつろげるサンデッキとカメラステーションがございます?♪
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そのほかラウンジチェア、エアーコンディション(スイート・デラックス各部屋)、DVDプレーヤー、コンセントもございます。
2016年にリニューアルしたので、非常に清潔感がありますね✨✨
コモドやバンダシーでは出発日限定で当社チャータートリップも行いますので、是非お問い合わせください!!
♫第32弾♫ ツアーブック紹介 ~ラジャアンパットクルーズ編~
2018年8月30日(木)
皆さん、こんばんは??そろそろお腹が空いてきた時間になりました???
秋の気配をいち早く私の食欲の虫?が感じ取ったようです???
秋といえば、食欲の秋???
いえいえ。。。ダイビングもベストシーズンを迎える場所が多くスポーツの秋???
さぁ皆さんでダイビングへお出かけしましょう???
今回ご紹介の海は
ラジャアンパットクルーズ❣❣❣❣
シーズンは日本の冬☃☃☃(冒頭の行を根こそぎ崩してしまいましたが・・・・??)
ダイビングは1年中可能ですが、マンタが良く観られる時期は11月~3月頃です。
クルーズはその時期を狙ってコモドからラジャアンパットへ移動して数ヶ月ラジャアンパットクルーズを行います。✌
クルーズはその時期を狙ってコモドからラジャアンパットへ移動して数ヶ月ラジャアンパットクルーズを行います。✌
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ラジャアンパットにはバラエティーのあるポイントがたくさん❣❣❣
ビギナーダイバーからベテランダイバーをも飽きさせない海です。
水中はどのポイントも魚群が濃い上に、多種多様なマクロ生物も生息しています。
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ビギナーダイバーからベテランダイバーをも飽きさせない海です。
水中はどのポイントも魚群が濃い上に、多種多様なマクロ生物も生息しています。
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その凄さは、ナショナルジオグラフィック誌に「インドネシアに無数の生命が溢れる奇跡の海が広がる」と紹介されるほど??
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オオセ似たタッスルドウォビゴンシャーク、ナイトダイビングで見られるウォーキングシャーク(ラジャエポレットシャーク)やトードフィッシュ等の固有種はダイバーに人気です??
そしてつい後付になってしまうのですが、ラジャアンパとはサンゴがとっても素晴らしんです??
壊されていない、白化もほとんど見られないサンゴがスロープやリーフトップを広く覆っている光景は圧巻です。
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オオセ似たタッスルドウォビゴンシャーク、ナイトダイビングで見られるウォーキングシャーク(ラジャエポレットシャーク)やトードフィッシュ等の固有種はダイバーに人気です??
そしてつい後付になってしまうのですが、ラジャアンパとはサンゴがとっても素晴らしんです??
壊されていない、白化もほとんど見られないサンゴがスロープやリーフトップを広く覆っている光景は圧巻です。
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そんなす〰ーーー場らしい海を巡るクルーズは・・・・
パヌニーヨット号
はい。当社ではおなじみのクルーズですね??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2018/08/11A3914-600x400.jpg)
ダイバーのために造られたクルーズなので、快適にお過ごしいただけることはもちろんですが
お食事も好評????
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2018/08/11A4126-600x400.jpg)
美味しいご飯を作って皆様のお越しをおまちしております??
ラジャアンパットクルーズの詳細はこちら
ツアーブック&お問い合わせはこちら
★第4弾★ジャカルタの乗り継ぎについて
2017年11月7日(火)
皆さんこんにちは。今回はジャカルタ・スカルノハッタ空港で時間が空いてしまった時の過ごし方です。☝?
とご紹介したものの、ジャカルタは観光地があまりなく、そして慢性的な渋滞がひどいので
空港外へ出る事はあまりオススメできません。。。?そこでご紹介するのが、
ターミナル2にある「ジャカルタエアポートホテル」です。✨
改装工事が終わりまして全面的に新しくなりました。?
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/10/hotelmap-600x387.jpg)
ターミナル2は国際線が発着するターミナルで、扇の形をした建物の中心にあります。
なお、スカルノハッタ空港には昨年新しいターミナル、ターミナル3ULTIMATE(略して3U)ができました。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/10/2ba9426924a927c2b823cd6704206514-600x400.jpg)
現在、3Uはガルーダインドネシア航空の国際線・国内線のみ利用しています。
3Uから2への移動には無料のターミナル巡回バスが便利です。???
フロントです。
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お部屋です。
○デラックス
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/10/597737f9af87d0b1b6bf49fa60429ea8-600x400.jpg)
○スーペリア
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主な室内設備です。
・エアコン
・金庫
・テレビ
・シャワー
・衛星テレビ
・コーヒー/ティーメーカー
・ミネラルウォーターボトル
・無料WiFi
そして、窓は滑走路側を向いてますので、飛行機の出発?・着陸?をゆっくり眺められます。
飛行機好きの方にオススメ!?
当社のプランではラジャアンパットツアーやマラトゥアツアーがジャカルタ経由になり、
復路での待ち時間が長くなることがあります。
その際は是非ご利用ください!???
お問い合わせはこちらから!
ラジャアンパットダイブロッジで潜るポイント紹介
2017年6月26日(月)
皆さんこんにちは。?今日は秘境ダイビングで抜群の人気を誇る、ラジャアンパットについてです。
ラジャアンパットは、ここ数年でリゾート数が急増しました。
その中で当社は老舗の「ラジャアンパットダイブロッジ」を主にお客様へご案内しています。
ハウスリーフが面白い、マンタポイントに一番近い(何回潜っても追加代金かからない!?)、
お部屋にエアコン・冷蔵庫・ホットシャワーあり、スタッフがフレンドリー、
というのがオススメする主な理由です。
そのラジャアンパットダイブロッジで潜る主なポイントをご紹介します。
ポイントマップです。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/location1-600x420.jpg)
近いポイントはボートで10分程度、遠いポイントはボートで2時間以上、幅広いエリアで潜れます。
Cape Kri
クリ島の東端にあるポイント。潮あたりの良いコーナーの、水深30~40mまで続く
サンゴの敷き詰められたスロープ状の地形を潮流に合わせてドリフトします。
フュージュラー、ムレハタタテ、ツバメウオ、ヒメフエダイ等の大きな群れに、
バラクーダやイソマグロ等の回遊魚が観られます。??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A6840-600x400.jpg)
Mike`s Point
小さな島の周囲でダイビングをします。水深10~15mの浅い場所には、
キンメモドキの大群がサンゴが見えなくなるほどびっしり付いています。??
その群れを掻き分けると、内側にウォビゴンシャークが寝ていることも。
また水深15m~25mにある大きなオーバーハングは、第2次大戦中に
この小さな島を旧日本軍の戦艦と間違えたアメリカ軍の空爆により形成されました。??
ここではコショウダイの群れがしばしば観られます。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/da2f3790dc7f877ddb40ad53b4ef8130-600x434.jpg)
Blue Magic
海中にある隠れ根で、リーフ自体はさほど大きくなく、流れていることが多いポイント。
ヨコシマサワラ、ギンガメアジ、バラクーダ、リーフシャーク等の回遊魚が群れているのが
よく観られます。???
Mioskon Reef
小さい島の東側、スロープ状になっているエリアをメインに潜ります。浅い深度ではヨスジフエダイや
キンセンフエダイの大群、アヤコショウダイやニジコショウダイ、カスミアジの回遊、
そしてその外側ではヨコシマサワラやバラクーダが回遊する、まさに天然の水族館です。???
また、ピグミーシーホースもよく見つかるポイントです。??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/0f437c6495603f75449e8fb537aa4c3a-600x400.jpg)
Arborek Jetty
村の桟橋下がポイントです。
地形自体は平坦でマクロポイントですが、、、当たると物凄いイワシやアジの仲間の群れが
桟橋下を渦巻きます???
これを見てるだけで1ダイブ飽きない事でしょう。???
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A9726-600x400.jpg)
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A9792-600x400.jpg)
Yembuba Corner
漁村(Yembuba Village)前のダイビングポイントです。
スロープ状の地形で海底は意外に深く、40m以深になります。
コーナーのポイントなので回遊魚やフュージュラーが多く観られますが、
ピグミーシーホース等のマクロも色々見つかるポイントです。
また、スロープの中段あたりに広がるリュウキュウキッカサンゴはかなり素晴らしいです。?
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/8181303696935777fc205b7acd679e40-600x398.jpg)
Manta Sandy
2つあるマンタポイントのうち、初心者でも楽しめるポイントです。
水深18m前後の砂地に着底してマンタを待ちます。多いときはホワイトマンタとブラックマンタが
合わせて5~6枚が一度に見られ、クリーニングステーションを優雅に回遊します。??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A6840-1-600x400.jpg)
Manta Ridge
Manta Sandyの隣にある、中級者以上向けのマンタポイントです。
潮の流れが強い時にエントリーし、リーフのエッジでマンタが来るのを待ちます。
カレントフックがあると便利です。マンタはプランクトンを捕食するため潮流に逆らって
ホバーリングします。時には手の届く距離で数多くのマンタが観られます。??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/b3e2eb9b650ec8e4e6bf1ffd745fb65f-600x398.jpg)
Sardine Reef
ここも隠れ根で、カンムリブダイやツバメウオのの群れが良く現れます。
また、マンタ(オニイトマキエイ)が観られることがあり、大物が期待できるポイントです。??
※マンタポイントのマンタは、主にナンヨウマンタです。
Otdima Reef
リゾートの真北にある隠れ根ポイントです。根のコーナーからドリフトダイビングを楽しみ、
流れの弱いエリアへと移動します。ウミウチワやカイメンが群生しており、ピグミーシーホースや
ウミウシなどのマクロ生物もよく観られます。またラジャアンパットの代表的な魚、
イエローリボンスイートリップスの群れが棲んでいるポイントです。??
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/ed324e6a32fac7c92a33e67ae6f3862e-600x399.jpg)
Passage
ガム島とワイゲオ島に挟まれた、川のような地形になっている遠征ポイントです。
潮流が集約するため、干満によって強い潮流が生じます。そこをドリフトダイビングをしたり、
流れの弱い端側でケーブをくぐったり、底に棲むウミウシ等のマクロ生物を探したり、
ソフトコーラルに降り注ぐ太陽光とのコントラストを楽しみます。
海面付近ではテッポウウオが観られることもあります。
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A8866-600x400.jpg)
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/MG_8797-600x400.jpg)
RADL Jetty
ラジャアンパットダイブロッジの桟橋先にあるハウスリーフです。サンセットダイブやナイトダイブ?で潜ります。
サンセットでは桟橋のすぐ真下でニシキテグリの産卵を観られ、
ナイトでは固有種のラジャエポレットシャーク(ウォーキングシャーク)?や、
トードフィッシュ??を観られることがあります。
毎日ダイビングできるポイントですが、色々な生物が観られて飽きのこないポイントです。?
![](https://www.wtp.co.jp/weblog/wp-content/uploads/2017/06/G5A0096-600x436.jpg)
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ワイド・マクロ・魚群・固有種・サンゴ、1つのダイビングエリアでこの全てが揃っているのは
世界的に限られているのではないでしょうか。
是非ラジャアンパットダイブロッジに泊まって、ダイビングを楽しんで欲しいです。?
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12/11 パヌニーヨット号乗船ブログ
2016年12月19日(月)
Trip Number: RA19Date: 11/12/16’~18/12/16′
Location: Raj ampat
Day1: エアポートピックアップ。23名。台湾グループのチャーターです。夜にソロンから、West Papua を突き抜ける大きな運河を行きます。
Day2: 天気は快晴。天気予報とはかなり違いました。天気は何とか持っていましたが、一日中曇りです。
・Dive1/Karang Bayangan: 大きなピナクルの中にマンタのクリーニングステーションがあるダイブサイト。早速、マンタレイのダイブに皆凄く笑顔。中くらいのカレントにも関わらず頑張りました。
・Dive2/Boo window: 干潮になると、この小さな島の下の方に反対側が見えるトンネルが出てくることからこの名前が付いた。実際5mぐらいにスイムスルー出来るトンネルがある。長さは約10m弱。この島のコーナーから入り壁伝いに魚の群れを通り過ぎる。そして流れがアゲインストになってくると浅目の方に上がってくる。スイムスルーできるトンネルでの写真撮影。きれいだ。スイムスルーすると反対側は、期待通りの流れだった。
・Dive3/Baracooda: 天気がかなり荒れて来た。風雨。ディンギーにかなりの水が入ってくる。このサイトは小さな島のピナクルダイブだ。カレントのトップで入り、ゆっくりしたドリフトを始める。島を一周する。最後に約5mのところに、綺麗にオーバーハングになった場所がある。綺麗なソフトコーラル。写真撮影に最適。
・Dive4/Boo Space: ドロップオフをゆっくりナイトダイブ。
Day3:
・Dive1/Nudi rock: これは島自体がヌーディ―ブランチみたいに見えるのでこの名前が付いた。確かにそうだ。ピナクルダイブの一つ。
・Dive2/Tank rock: Nudi rock のすぐ隣にある。ピナクルダイブ。
・Dive3/Bon Jovi: ここはモブラが群れるので有名だ。カレントが強い時、カレントトップでジャンプ。そこにはSardine がすごい群れで泳いでいる。素晴らしい。するとその向こうに何か羽ばたいているものが。モブラだ。一匹。ミニマンタ。約15mの場所を跳んでいた。
・Dive4/Dua Pulau: Boo Space に似たドロップオフのナイトダイブ。
Day4:
・Dive1/Bon Jovi: 何とかモブラの群れがみたい。すると、Sardine の群れの奥に恐らく10匹くらい。色々なところから羽ばたいてきた。約20匹のモブラに囲まれて、気持ちがいい。お勧めのポイントです。
・Dive2/Boo West: 小さな島から延びた尾根。浅瀬が長いリーフトップ。カレントトップからジャンプ。壁沿いをドリフト。綺麗なSeafan が壁を埋め尽くしている。とても気持ちのいいドリフト。
・Dive3/Jamur: 小さな島の壁沿いをドリフト。
・Dive4/Wayil: wall diving night dive
Day5:
・Dive1/Toblerone: 4kingsエリア内のひとつ。大きなリーフ。カレントがリーフの横から当たっている。魚の群れも多い。Sardine がすごい量。それと遊びながら少しずつリーフの上の浅瀬に乗る。色々なリーフが平らなリーフトップにある感じ。小さな魚も多いが、写真を撮るのは難しいかも。
・Dive2/4kings: カレントに逆らう事になるが4つのうちの一番浅いピナクルからジャンプ。視界も良く、ピナクルもかっこいい。すぐ次のピナクルが出てくる。カレントの裏をいくようにリーフの影を行く。するとリーフトップを乗り越えて凄い量のSardine の塊が押し寄せてきた。つられてリーフの反対側を覗くととんでもない数のSardine が凄い映像を作っていた。その中に突っ込み自分でSardine の映像を変えていく。結構遊んだ後、更に進んでいくと、Baracooda の群れ。Red snapper の群れ。ここは色々楽しめるいいポイントでした。お勧めです。
Day6: Misool からCentral Raja Ampat に夜の間走り続け到着。約8時間。ただこれはゲストの中の眠れないという声と、安全面から次の回から変更されるかもしれません。朝から凄い雨風。
・Dive1/Mansuar: 流れはあまりなく、湾の中からコーナーを目指してダイビング。視界は悪く曇っている感じだが、魚の量は多い。ウォビゴンシャークは南ではあまり見られないのでその奇妙な生き物にカメラが殺到。コーナー近くも、Baracooda, Jackfishの群れ。皆満足。
・Dive2/Cape Kuri: コーナーの方からドリフト、もしくはコーナーに向かっていくドリフトのダイビング。流れがコーナーからではなく、一度リーフにぶつかってカレントに流れている感じ。リーフから距離を取ってエントリー。ダイバーはリーフに向かって降りて行く。リーフの底に降りなければそのまま持っていかれる。やはり持って行かれた。目に見えない流れにビックリ。エントリーする前に注意をしておくべきだった。一番弱いダイバーは先にリーフの手前におろした。3名がリーフの上に。そこまで行き、後ろをついてこさせた。一名が脱落したっぽい。インストラクターのゲストにガイドを頼み、水面に浮上して脱落した一名がボートに帰ったのを確認し、チームを追いかける。かなり速いドリフト。あっという間に3チームを追い越した。Eagle ray が横を過ぎる。チームには追いつけなかったが面白いドリフトでした。
・Dive3/Miosko: これもコーナーからか、コーナーへ向けてのドリフト。今回は後者。ここもウォビゴンシャークの登場。視界は悪いが楽しいダイブ。
・Dive4/Sawing Ray Jetty: ゲストハウスとビーチのある場所。砂地とリーフの混じった場所。マクロにはもってこい。Anemone Crab かなり大きい。ソフトコーラルを背負った大きなカニ。Forsskals pleurobranch とかいう、大きなウミウシ。真っ白いSpeaeing mantis shrimp。Boxer shrimp。ウォビゴンシャーク。かなりお勧めのスポット。
Day7: なんと最終日、嘘のように晴れて皆嬉しそう。
・Dive1/Blue Magic: もしかしてマンタが見れるかもと、7時半ジャンプの予定が他の船が入ったために8時に変更。カレントがかなり速くダイバーがジャンプするのに苦労してる様子。8時に少しカレントが弱まり、ラッキーな我々。それでも強いカレント。トップの方から入るがそれでもリーフトップに行こうとすると手を使わなければならない。二手歩行。ゆっくり行く。Jackfish の群れ、Dogtooth Tuna 等がいりがいつもほど大きな魚は見当たらない。満月が3日前にあったからなのか。少しエクササイズしました。
・Dive2/Sardine Reef: 少しはカレントが弱まっていると予想。実際は同じでした。カレントのトップからジャンプ。50mくらいはトップの方から離れてジャンプしたのに、実際はトップはもう過ぎていたくらいのカレント。カメラマンのために、色々止まりながらダイブ。他の人には疲れるかもしれない。途中、ドリフトに切り替える。一気にリーフが過ぎていく。浅瀬に行くと色々なカレントが発生。それを楽しめるかは個人個人の問題。カレントが弱まりゆっくり魚観察。セーフティストップのためチーム全員で上昇。フロートはあげると斜めに上がっていった。
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12/4 パヌニーヨット号乗船ブログ
2016年12月12日(月)
Trip Number: RA18Date: 04/12/16’~10/12/16′
Location: Raj ampat
Day1: エアポートピックアップ。21名。タイ、シンガポール、韓国、日本、カナダのダイバー達。
いつも通り、それぞれの飛行機でソロンに到着。夜の間にMangrove Ridge に到着。
Day2: 天気は何とか持っていましたが、一日中曇りです。
・Dive1/Mangroove ridge 1: このポイントはCitrus Ridge から島沿いに西の方にいったコーナーにあります。流れがコーナーからだったのでそこからエントリー、その周辺にいる魚達の群れと戯れる。
暫く戯れた後、ゆっくり流れに乗りのんびりしたドリフトダイブ。チェックダイブにちょうどいい環境でした。Yellow spot emperor, one spot snapper, blue-dash fusilier, blue-andgold fusilier の群れの中を突っ込んで行きました。
・Dive2/Mayhem ridge: Mangroove ridge1 のすぐ東にある大きなピナクル。カレントがそのピナクルに当たる場所にドロップインする。予想通り魚はあちこちで群れており、それをジャックフィッシュなどが追いかけているのも見かけられました。ひとつ前のダイビングよりも流れが速くなっており、スムーズなドリフトダイブを行う。早速ウォビゴンシャークが現れる。写真家たちはこの不思議な風貌をした生き物にシャッターを切りまくっていました。
・Dive3/Citrus ridge: 船着場よりエントリーし、砂地の上にサンゴのボミーが点在している間を縫って行く。亀やストーンフィッシュ等に遭遇。7m位から少しずつ20m位に斜度のあるスロープになってくる。White tip shark がうろちょろしていた。ドリフトで流されるまま、途中途中バラクーダの群れや、トリガーフィッシュの群れなどに遭遇する。砂地からウォールダイブへ移動していく趣きのあるダイビングのポイントです。
・Dive4/Mangroove 3: 最初の3ダイブはすべて60分を超えるロングダイブ。そしてさらに、マングローブの生い茂るわきをまたまたロングダイブ。リーフにいつもとは違う、植物があるのが新鮮。でも、もう少し短くしても。
Day3: Manta はやはり皆が見たいもの。特に、ココのブラックマンタはサイズも大きい。
・Dive1/Manta Sandy: カレントはそんなにない。もしかして、マンタはいないかも。ぞろぞろと4チームがマンタのクリーニングステーションに集まる。皆膝立ちになってマンタ待ち。少しずつ待ちくたびれた人達が横になりだす。砂を掘る人もいる。誰かが凄い勢いでタンクを叩く音がした。ブラックマンタの大きさに、皆満足。何回か回ってくれてよかった。
・Dive2/Manta Sandy: 流れが速くなってきてるはずなので、もう一度トライ。数匹のブラックマンタがクリーニングステーションを回ってくれる。皆これでもう満足。休憩中はマンタの写真の見せあいっこ。
・Dive3/Mansuar: マンタの熱が冷めないまま、Mansuar のコーナーの流れがぶつかってるところの魚の群れに遊びに行く。ドリフトでピグミーシーホースを探すチーム。綺麗な浅瀬のリーフと小さな魚の動画に夢中になるチーム。色々。
・Dive4/Yanbuba Jetty: ナイトダイブはMansuar の延長にある船着場の小物探し。ウォビゴンシャーク、ピグミーシーホース。
Day4: 朝早くにCitrus Ridge を出発しCape Kuri に到着。天気?悪いです。
・Dive1/Cape Kuri: ダイビングの前にカレントチェック。コーナーに向かってのカレント。ビーチ近くのエントリーでコーナーに向かって潜る。流れが少ない。んん。魚が少ない。浅瀬に移動し、綺麗なリーフの上で泳いでる魚達に癒される。ウミガメ、ハンプヘッドパロットフィッシュが数匹。
・Dive2/Chicken Reef: 今回は少し流れの早いチキンリーフ。カレントのトップからエントリーしたが全員が入るのに時間がかかり、カレントのトップまで手で這い上がる。バラクーダ、ジャックフィッシュ、blue dash fusilier 等の群れ。カレントのアングルが微妙だったため、トップというトップは存在せず、色々な場所に群れが。遊んでは這い上がり遊んでは這い上がり。そのおかげでナイトダイブまでスタミナが持たない人もいた。
・Dive3/Barracuda: チキンリーフの一つ西にこのリーフがある。ひとつのピナクル。魚の群れの中をドリフトし、おなかいっぱい。
・Dive4/Mioskon: ナイトダイブ。少し流れに逆らってダイブ。たこ。ウォビゴン。ヤドカリ。
Day5:
・Dive1/Sardine reef: 丁度違う船が同じ時間に入ろうとしていたので延期。サーディンリーフではカレントのトップにとにかく魚が多い。
・Dive2/Blue Magic: 流れが速い時を狙って入る。マンタも狙った。入ると、確かに流れはいい。手で這い登る。カレントのトップは少し深い。約25m。そこに行くまでに、ジャックフィッシュの群れに当たる。皆必死に蹴って写真を撮る。するとブルーにマグロの群れが。大きい。皆もうこれには追いつけない。カレントのトップのリーフを回るように群れが泳いで行った。23m。グレイシャークが4匹位じろっとして泳いでる。エアの残量も少なくなってきたのでドリフトに切り替える。途中マグロ、ジャックフィッシュ、イエローフィンバラクーダなどなど、一緒に泳ぐ。一番のダイビング。疲れきってる人でも笑ってる。
・Dive3/Mioskon: 前日ナイトで潜ったところを今度はコーナーのカレントのトップから、湾の内側に向かって潜る。とにかくドリフトをした。なかなかいいカレント、深く行ってもいい、浅く行ってもいい。もう少しで湾を回って島の隠れている方に行きそうだった。
・Dive4/Friwinbonda: ビーチのエリアからのエントリーでコーナーに向かっていく斜度のきつい処を覗きながら出来るナイト。ウォビゴン、たこ、カドルフィッシュ、色々楽しめる。
Day6: 最後の2本。勿論Blue magic。
・Dive1/Mike’s point: エントリーし、オーバーハングの中を通って行く。カレントは少ない。その横には大きな岩がごろごろしている。深いが探検している感じ。オーバーハングが終わった時点で浅瀬に上がるがカレントが強い。元来た方の浅瀬に行く。多くの魚がぐちゃぐちゃに泳いでいる。光が届くので絶好の撮影会。
・Dive2/Blue Magic: 思ったよりカレントが少ない。アングルも微妙。とにかくカレントのトップまで行く。グレイシャークはのんびり。ドリフトを開始、Blue dash fusilier の群れの裏にDark surgeon fish の群れ。そしてその裏にBlue and gold fusilier の綺麗な光が群れている。その中に揉まれながらリーフに戻り、もう一度カレントのトップに這い上がる。すると一匹Dogtooth tuna。大きい。その魚に連れられブルーの方に。
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