周囲には小さな島が点在し、美しい海と純白のビーチは、タイで最も美しいとも言われている。
ベストセラー小説”ザ・ビーチ“で舞台になったのも、そんな島の1つ。
一方のタオ島は、サムイの北約60kmに位置する小さな島。
サムイの離島的な存在で、自然とビーチカルチャーがほど良く混ざった独特の雰囲気が漂う。
海中も陸同様に侮れない!
サムイのダイビング=タオ周辺、というのが定番で、ジンベエザメからマクロ系まで楽しめる魅力的なポイントがダイバーを待ち受けている。
シングルダイバーも安心して参加できる。
2024年8月より就航のカタマランボートでのダイビングが基本となります。
ボートはダイビング用に使いやすくデザインされており、真水のシャワー、
豆からひくコーヒーマシーンなど様々な工夫が施されており、
快適なトリップをお約束いたします。
| 国名 | タイ王国 |
|---|---|
| 首都 | バンコク |
| 最寄の空港 | サムイ空港 |
| ビザ | 30日以内の観光はビザ不要。 ただし、入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」が必要。 |
| 時差 | 日本-2時間 |
| 気候 | 年間を通して安定しているが、11~12月は雨が多い。3~5月は雨の降らない暑季、 6~10月は乾季だが時折スコールあり。ベストシーズンは4~10月。 |
| 平均気温 | 25~29℃ |
| 平均水温 | 28~30℃ |
| 適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
| 透明度 | 雨季:☆☆ 乾季:☆☆☆ |
| 言語 | タイ語、リゾート、レストランでは英語も。ダイビングサービスは日系なので日本語でOK。 |
| 電圧 | 220ボルト、50ヘルツ。プラグはA、BF、Cタイプ。 |
| 通貨 | 1バーツ=約4.23円(2024年9月現在) |
| 両替 | ドルや円を使えるホテルなどを除いてはバーツ以外使えないので両替が必要。 サムイ、タオに銀行の出張所がありタイ本土と同じレートで両替できる。 |
| チップ | 基本的には必要ないが、一流ホテルやレストランでは払うのが一般的。料金の10%程度。 |
| その他 | タイを代表するリゾートアイランドとして人気のサムイ島。そ の北、約60キロに位置する小さな島がタオ島。タオ島の海はとにかく魚影が濃く、 金色に輝くキンセンフエダイやホソヒラアジの大群などが見られる。 時にジンベエザメが姿を現すこともあり、魚群&大物好きダイバーにはたまらない海! マクロ生物も豊富で、砂地ではフォトジェニックなハゼの仲間が狙える。 |
| 日本 | 羽田空港または関西空港発 バンコク(タイ国際航空)またはシンガポール(シンガポール航空)へ 約6時間~7時間のフライト |
| 経由 | バンコクまたはシンガポール発 サムイ島へ 1時間半~2時間のフライト |
| サムイ島 | 送迎車にてフェリー乗り場へ 約30分 フェリーにてタオ島へ
08:00サムイ→10:00タオ または
12:30サムイ→14:30タオ |
| タオ島 | 送迎車にてリゾートへ 約15~20分 |
| タオ島 | 送迎車にてフェリー乗り場へ 09:30タオ→11:30サムイ 15:00タオ→17:00サムイ *フライトの時間に合わせて午前・午後のフェリーになる。サムイでの買い物などされたい方は午前のフェリーに乗ってサムイで時間を費やしてもよい |
| サムイ島 | 送迎車にて空港へ サムイ島発 バンコクまたはシンガポールへ |
| 経由 | バンコクまたはシンガポール発 羽田空港または関西空港へ |
| 日本 | 羽田空港または関西空港着 |
予約では質問等にも細かく対応して頂きました。現地の代理店の対応もていねいで気持ちのよいものでした。
タオの海を満喫できました。木田さん 現地の吉田さんスタッフ ゲストの皆様に心よりお礼申し上げます。
特に大きなトラブルも無くとても楽しかったです。
今回のタオ・サムイ島ツアーではお世話になりました。私の妻も大変満足している様子でした。
陸は存分に楽しめたのでいい夏休みになりました。

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