コモドクルーズ 最終日 続編

2010年6月15日(火)

      

 有難う、さようならブルードラゴン号


 ブルードラゴン号を下船後 車にてラブハンバジョ空港へ  (約10分)


 チェックイン   往路と同じく、預けお荷物の超過料金は厳しく徴収されます。
 20キロ以上、1キロごとに11,000ルピア(約120円)


 空港使用税  11,000ルピア
 チェックインカウンター傍、ゲート入り口横のカウンターでお支払いください。

 とても小さい空港ですので、各カウンターは簡単に見つけることができます。


 ※5月の時点で、ラブハンバジョ → デンパサール 間のフライトは午後、デンパサール着は夕方でした。
  現在、この区間のフライトは正午前です。


 フライト  ラブハンバジョ → デンパサール  所要時間:約70分


 デンパサール到着後、昼食、自由行動、観光、事前に申し込んであるオプショナルツアーなど、夜のフライトまでそれぞれバリの街をお楽しみください。





      



 ホテルやスパを利用せず、オプショナルツアーにも参加されないお客様は、デンパサール空港の国際線側へ荷物を預けてからお出かけいただく事をお勧めいたします。 


 



 以下茶色の文字は、WTPホームページ内コモドクルーズ「オプショナルツアー」で紹介しているツアーです。
 
      
A プラザバリショッピング&ケチャックダンス鑑賞+ロブスターディナー付プラン
プラザバリにてさよならショッピングの後、バリ伝統のケチェックダンス鑑賞最に行きます。(寺院入場料、ケチャック鑑賞料含む)
南の島ならではの豪華ロブスターディナー(飲み物代別)後、空港へ送迎となります。  ※帰国便が当日23時以降のお客様対象となります。
2名様以上参加 ・・・60 USドル /1名  1名様参加 ・・・ 88 USドル /1名

B クタビーチサンセット&ディスカバリーショッピングモール散策+インドネシア料理ディナー付プラン
各自で昼食やディスカバリーショッピングモールを自由散策(約1時間半)、その後 クタビーチより、バリの美しい夕日を鑑賞。
夕食は、インドネシア料理をお召し上がり頂き(飲み物代別)、空港へ送迎となります。 ※帰国便が当日23時以降のお客様対象となります。
2名様以上参加 ・・・44 USドル /1名  1名様参加 ・・・ 66 USドル /1名

C 国際線チェックイン時刻までゆっくり過ごす♪ホテルデイユースプラン&60分スパ+食事付プラン 
 空港まで車で5分なので帰国便までの時間を有効にリラックスしてお過ごしいただけます。
2名様 ・・・108 USドル/1部屋   1名様 ・・・ 72 USドル/1部屋
<料金に含まれるもの>ご休憩用スタンダードルーム  夕食(ナシゴレン・オムライス・ミーゴレン・カレーライス等の1つを現地で選択) 
60分間スパ(ストーンセラピー・バリニーズ・クリームバス・フェイシャル・日本式ボディ・中国式フット等の1つを現地で選択)
空港-ホテル(スパ)の送迎はホテル会社が行います。

D  本格エステ体験+食事付プラン ※帰国便が当日23時以降のお客様対象となります。
ダイビング後の焼けた肌、日常のストレスからの解放にバリ島でのスパはいかがですか?

 ① M & K エスティック ヴィラ    1名様 133 USドル (TAX&サービス料込み)
<料金に含まれるもの> 食事(日本食/インドネシア/ベジタリアンの1つを選択) 
約135分間のエステ(約45分間のエステを3つ選択) ・ プール・ジャグジー利用無料 ・ エアコン付休憩用お部屋の利用 
空港-エステの送迎はエステ会社が行います。

 ② Queen Rose SPA (リターンホームディプラン)    (TAX&サービス料込み)
1名様 330 USドル  2名様 200 USドル  3名様 180 USドル  4名様  165  USドル
<料金に含まれるもの> 食事(天ぷら定食・から揚げ定食・カルボナーラ等から選択) 
約120分間のエステパッケージ(アロマ又はバリニーズ60分+フェイシャル40分+フラワーバス20分)
プライベートプール付高級ヴィラの利用(グループで1ヴィラ)  空港-エステの送迎はエステ会社が行います。


上記のオプショナルツアーのお申し込みは、日本にて事前申込となります。
お申込時のキャッシュレートにて円にてご旅行代金と一緒にご請求させていただきます。
バリ到着日にお申込も可能ですが、満員でお手配できないことがございます。
また、取り消し料はご旅行と同様の規定にて取り扱いさせて頂きます。ご了承お願い致します。





 私はサンセットを見に行き、インドネシアディナーを食べにいきました。


 夕方には物凄い渋滞が始まりますので、時間にはできるだけ余裕を持って動きましょう。
 

 復路は、翌00:25発成田行きのガルーダ航空だったので、22:00くらいに空港へ戻りました。


 1階チェックインカウンターで手続きを済ませたら、エスカレーターで2階へ向かいます。
 Eチケット・パスポート・出国カードをいつでも手元に出せるようにしておくと、空港内はスムーズです。

 まず、デンパサール国際空港使用税150,000ルピアを払い出国カウンターへ並びます。


 この時間は何本かのフライトが重なりますので、カウンターへ並ぶ列はかなり長くなることもあります。


 出国すると、だいぶ広い免税店エリアになります。


 私たちは、ラウンジに陣取ることにしました。


 ラウンジは免税店エリアを、ゲート沿いに1番ゲート目指して行くと発見できます。

 直接行くと、$10程度で入ることができます。

 中では、生ビール・ワイン(たまに売り切れる)、ソフトドリンク、食事、インターネット、足つぼマッサージ、シャワー(タオル無し)、が無料です。



 帰りのガルーダ航空は、離陸するとすぐに、サンドウィッチ、お菓子、飲み物が出され、あっという間に消灯となります。


 あっさりした朝食が出され、08:50、無事成田に着陸しました。




 以上が、今年から始まる「ブルードラゴン号」のコモドクルーズ第一航海でした。


 メモ帳や写真、それによって引き起こされる記憶を辿りながらこのブログを書き進め、分かり易くコモドの魅力を伝えられる言葉を探していました。


 一度行ったことのある人なら、きっと頷いてもらえるのではないでしょうか。


 「色がスゴイ」


 実はコモドにいる頃すでにボート上で連発していた言葉なのですが、やはりこれに尽きます。


 赤土に生える背の低い緑。

 
 それを多い尽くす、空と海の青。


 原色の世界アフリカに来たのかと思ってしまった。


 しかし、その世界はもっと色彩激しく水中に広がっていた。


 ソフトコーラルに群れるハナダイ・ハナゴイ、見たことも無い色のホヤやナマコ。


 力強い真っ赤な山の裾野、そこに広がるのは極彩の宇宙。


 自然にしか作り出せない色の世界を、是非一度はご経験ください。


コモドクルーズ 最終日

2010年6月15日(火)

最終日のレポートが遅れました。

      


 5月28日

 8:00 朝食

 ※5月の時点では、デンパサールへ戻る国内線が午後のフライトだったため、
  朝食 → 昼食 → 集合写真 → 清算 → 下船  でした。
  
  現在、国内線のフライトが午前中になったため、
  朝食 → 集合写真 → 清算 → 下船  となります。


 
 朝食後 全員で集合写真
  クルーもみんな集まってくれました。 セルフタイマーで撮影しました。


       
      

 チップ チップBOXがレストランにあります。
 一日あたり$3~$5(3万~5万ルピア)がコモドでのチップの目安となります。
 ※チップはマナーになりつつありますが、上記はあくまで目安、チップはあくまで感謝の気持ちです。
 ※個人への直接のチップは、クルー同士の関係に悪影響ですのでご遠慮ください。


 清算 一人ずつ、清算担当のクルーにドリンク代を支払います。
 お支払いはアメリカ$か、ルピアのみ、どちらかに統一して払うようにしましょう。
 ドルでの清算の場合、計算に少々時間がかかることもありますが、急かさず待ってあげましょう。


 下船  パッキングの終わった荷物は、クルーに運んでもらいましょう。
  ボート上どこへでも運びに来てくれます。
   腰など痛めませんように。


 下船後  車にて約10分で ラブハンバジョ空港


        続く
 

コモドクルーズ レポート2

2010年6月4日(金)

5月24日  
6:00  起床 クルーがドアをノックします。
     軽食が用意されています。
6:30  ブリーフィング

1本目 CRYSTAL ROCK (クリスタルロック) コモド島北部
   透明度 15~20m  水温 29℃  流れ速い
小さな根周り、流れの当たるエリアは魚影が濃い
見られた魚
アカネハナゴイ、 キンギョハナダイ、 クマザサハナムロ、 ロウニンアジ、 
カスミアジ、 セジロクマノミ、 タイマイ、 ナポレオンフィッシュ 

8:00 朝食

11:00 2本目 LIGHT HOUSE (ライトハウス) コモド島北部
透明度 15~20m  水温 30℃
灯台下の切り立った壁が大きく外洋に突き出す。
見られた魚
壁沿い アケボノハゼ、 アオマスク、 ムレハタタテダイ、 ナポレオン
コーナー付近  マダラタルミ群、 リボンスイートリップ、 ロウニンアジ、 ネムリブカ、 
浅場  ナンヨウハギ、 ツバメウオ群

12:30 昼食

15:00 3本目 CASTLE ROCK (キャッスルロック) コモド島北部
    透明度 10~15m  水温 29℃  流れ強い
サンゴの斜面が続き、-20mからドロップオフが始まる。
見られた魚
ロウニンアジ大・多、 ネムリブカ大・、 イソマグロ群、 ギンガメアジ群、 ツムブリ群、 ムレハタタテダイ、 クマザサハナムロ多、 クサヤモロ、 テングハギモドキ、 タイマイ、 スパインチークアネモネフィッシュ、 オヤビッチャ、 ウメイロモドキ

17:30 GILI LAWA島  サンセットに合わせて上陸

18:30 4本目 ナイト GILI LAWA LAUT BAY (ギリラワ・ラウト・ベイ)
水温 29℃
 本船後部デッキエントリー、ディンギーエクジット
見られた生き物
エビ・カニ多、 ウミウシ多、 マダコの仲間

20:30 夕食

発電機トラブルのため、ラブハンバジョに一時寄港
(現在、問題ありません。 ご迷惑、ご心労をおかけした皆様、大変申し訳ございませんでした。)


5月25日

5:00 再びラブハンバジョ出港

7:00 モーニングコール  軽食

8:15  1本目  TAKAR MAKASSAR (タカール・マカサー) コモド島北東部
    透明度 15m   水温  29℃ 
ガレの広がるフラットな海底に、コーラルブロック。 マンタ狙いのポイント

      

ステキなコーラルブロック

見られた魚
クジャクベラ、 フラッシャー・ラスの仲間、 リボンスイートリップの幼魚、 ロクセンヤッコ、 マンタには会えず

9:30 朝食

11:45 2本目 BATU BOLONG (バトゥバロン) コモド島北東部


      

      飛び出てます。


     透明度  10m  水温 28~29℃   流れ強い
海底から聳え立つ4,5本のピナクルの周りに魚が群れる。

見られた魚
深場 ギンガメアジ、 イソマグロ、 ナポレオン、 ネムリブカ大・多、 セトリュウグウウミウシ多、 ピンクスクワットロブスター浅場 ロウニンアジ大・群、 キンギョハナダイ多

いつも流れるエリアなので、カレントフックかグローブがあると便利です。

13:00 昼食

15:30 3本目 MANTA VALLEY (マンタ・バレイ) コモド島北東部
透明度 10~15m  水温 29℃  流れ速い
ガレのなだらかなスロープ  西側はだらだら深くなる
見られた魚
ゴールドスペックス・ジョーフィッシュ、 チェストナット・ジョーフィッシュ、 ブルーバード・リボンゴビー     マンタには会えず
ガヤが多いので、マンタが登場した際の着低時は注意が必要。
カレントフック・グローブがあると楽にマンタを観察できます。

17:00 スナック  ボートはピンクビーチ前へ移動 → 上陸

ピンクビーチに到着したのが日没前で、かなり暗くなっていたものの、上陸してみると砂浜はピンクでした。



      


寄せた波が引いた瞬間が一番ピンクに見えるタイミングです。
クルーに許可を得て、ピンクの砂を少しだけ持ち帰ることができました。 真水で洗って、よく乾かさないと、激しく生臭くなります。
砂以外のサンゴ等の持ち出しは禁止されています。

19:00 4本目 ナイト PINK BEACH (ピンクビーチ)
水温 27℃


      

30cmのミカドウミウシ。


見られた生き物
エビ・カニ多、 ミカドウミウシ、 ヘンゲボヤ多

20:30 夕食  RINCA(リンチャ)島へ移動

5月26日
6:00 ビーチ、マングローブ域に野生のコモドドラゴン発見! ディンギーに乗り込み、接近。



      

こわ。



7:30 1本目 BOULDER (ボウルダー) RINCA島南部水路内
    透明度 10m  水温 27~28℃  流れ有り
RINCA島とKODA島の間の水路にある隠れ根、このエリアは少なからず常に流れが入る。
また、真っ直ぐに流れる水路ではないため、透明度は上がりにくい。


遠かったなー、バラクーダ。

見られた魚
深場 ソフトコーラルに群がるハナダイ、ハナゴイ
浅場 シーアップル、 ブラックフィンバラクーダ、 グレートバラクーダ巨大、 ロウニンアジ、 サワラ、 ツムブリ、 ウメイロモドキ、 ムレハタタテダイ、 クマザサハナムロ、 ツバメウオ、 モブラ(ヒメイトマキエイ)
この水路には、主と思われる巨大なグレートバラクーダ(150cm以上)や、モブラのムレが住み着いているようです。

9:00 朝食

11:30 2本目 YELLOW WALL (イエローウォール) RINCA島南部水路内
       透明度 10m  水温 28~29℃
見られた生き物
シーアップル多、 キビナゴ群、 マダラハタ、 ツムブリ、 イシモチ群、 ネジリンボウ、 ゴシキエビ、 PEWTER ANGELFISH(固有ヤッコダイ)、 ホソフエダイ、 オラウータンクラブ

13:00 昼食
鳥がボートの周りで魚にアタックしていました。

15:00 3本目 CANNIBAL ROCK (カニバルロック) RINCA島内部水路内
       透明度 10m  水温 28℃
浅場のソフトコーラルが圧巻
見られた生き物
テングハギモドキ群、 バラフエダイ群、 ウメイロモドキ、 クマザサハナムロ、 ミルクフィッシュ(サバヒー)、 カイワリ、 ロウニンアジ、 モブラ、 ハタタテシノビハゼ、 ピグミーシーホース、 コブシメ大、 エビ・カニ多、 シーアップル多


      

シーアップル。 りんごではなく、ホヤでもなく、ナマコの仲間。


      

 外敵に見つからない夜や、流れのある時間には触手を伸ばして捕食。



17:00 スナック

18:30 4本目 ナイト CANNIBAL ROCK
 水温 28℃
見られた生き物
エビ・カニ、 ウミウシ 
※他では見たことのなかった種類が多かった

20:00 夕食 ボートはRINCA北部へ向け移動
5月27日
6:00 起床 軽食

6:30 1本目 BATU BOLONG (2回目) 
    透明度 20m(水きれい)  水温 29℃  流れ速い
流れから隠れるようにしながら、根周りを1周半 
潮当たりにクマザサハナムロが大量に群れる


      

ロウニンアジ、かっこいー。


見られた魚
ロウニンアジ、 カイワリ、 タイマイ、 ナポレオン
いつも流れが当たっているようで、魚影が濃い

8:30 朝食

10:30 2本目 TAKAR MAKASSAR (2回目、マンタ狙い)
    透明度 15m  水温 29℃ ゆるい流れに乗りドリフト


      



マンタ×4 (ブラックマンタ×1) トウアカクマノミ(ブラック)


      
    
      黒いトウアカクマノミ


昼食前 ブルードラゴン号の帆を開いてもらい、ディンギーからボート撮影

13:00 昼食
最終ダイビング後、クルーが簡単に器材を洗います。
乾燥は各自でお願いします。

14:30 RINCA(リンチャ)島上陸 約2時間
コモドドラゴンを見に行きます。
「レンジャー」と呼ばれる管理人がガイドしてくれます。
水上と違い、陸はかなり暑いので、帽子・水・日焼け止めをお忘れなく。
コモドドラゴンになかなか会えない場合、探しながらかなりの距離を歩くこともありますので、体力に自身の無い方、コモドドラゴンにあまり興味の無い方、その他の理由で歩きたくない方は、事前にレンジャーに伝えておきましょう。
水牛の糞に気をつけましょう。

コモドドラゴンと記念撮影。



      

遠っ!



17:30 コウモリの群を見に行く  本船から見ます。
リンチャ島からラブハンバジョへの帰港途中、BAT ISLAND と呼ばれる島の前にボートを寄せる。


      


何千とも、何万ともつかない数のコウモリたちが、夕暮れと同時に食べ物を求め一斉に飛び立つ。
「コウモリなんか、、、」と思っていたが、その圧倒的な数に「すげー」の一言しかでてこない。
「フルーツバット」と呼ばれる南国に多い大型種だと思われる。
わずか10分ほどで飛び去ってしまった。
「時間が合わなければ見に行かない」と言われていたので、ずいぶん得した気分になれた。
時間が合わなければ見に行きません。

19:00 夕食

20:00 ラブハンバジョ上陸
小高い丘にあるバーで乾杯
※帰港時間、天候等により上陸しないこともあります。

ボートに戻り、飲んだり、寝たり、飲んだり。

                           
       


                                    続く

コモドクルーズへ行ってきました。

2010年6月1日(火)

5月22日~29日 インドネシア・コモド諸島クルーズ


今シーズンから登場の「ブルードラゴン号」、記念すべき初トリップに乗船して来ました。

出発から帰国までのレポートをアップいたします。

長くなりますので、これからコモドへのご旅行をご検討中の方にも、時間のない方にも分かりやすいよう、特に重要と思われる部分はで表記していきます。

      

 5月22日(土)
8:30 ガルーダ航空カウンターにてチェックイン開始 (成田空港第2ターミナル)
 チェックイン後、カウンターすぐ横の「インドネシア入国査証(短期ビザ)代金支払いカウンター」にて、短期ビザをお一人様 $25にてご購入ください。
現在このサービスは成田空港でのみ行われています。
お支払いにご利用いただけるのはUSドルのみです。

11:00 フライト(GA881便)  40分前までには搭乗ゲートの近くにいましょう。

 機内では
まず手渡される出入国カードに必要事項をご記入ください。
機内を入国管理官が周りますので、パスポート、ビザ、出入国カードを渡してください。
  ここで入国審査が終了となります。

 昼食と、到着前にデザートがだされます。

17:05 デンパサール空港到着
 ・成田発の方はイミグレーションに並ぶ必要はありません。
・ 円からルピアへの両替は空港内でできます。
私が替えたときは、10,000円 → 1,000,000ルピア でした。

外に出ると、現地ツアー会社「ジャパトツアー」のガイドが迎えに来ています。
 
 ガイドが見つけやすいよう、Weのネームタグをスーツケースに付けておきましょう。

 今回、私が宿泊したのは、クタビーチの近くにある「ラマリゾートホテル」でした。

 ロビーにて、国内線のEチケットを受け取り、翌日の予定の説明を聞いて解散です。  


 空港からは車で10分と近く、プールサイドバーなど、リゾート地らしくとても雰囲気の良いホテルでした。


 ホテルのレストランも良さそうでしたが、ホテルの周辺にもレストランやスーパーが多く、時間が早ければ大通りを散歩してみるのも面白いですよ。

ブルードラゴン号には、水、紅茶、コーヒー、コーラ、ビール以外の飲み物は積まれていないので、違ったものが欲しい方はスーパーでのお求めをお勧めします。


5月23日(日)
6:00 起床  モーニングコールを頼んでおくと、ホテルのスタッフがノックしてくれます。 荷物も部屋まで取りに来てくれます。

6:30 ロビー集合、空港へ向かいます。 ここで朝食のお弁当が渡されます。
    空港到着後、AVIASTAR航空 「Labuan bajo (ラブハンバジョ)」行きカウンターにてチェックイン。
※ 国内線は厳しく荷物重量を量られます。 20kg以上1kgにつき、約110円のオーバーチャージ
オーバーチャージはかかりませんが、手荷物込みの体重も量られます。

8:00  AV838便 フライト 
     機内食:パンなどの軽食

9:10  ラブハンバジョ空港到着
    ・青いTシャツを着たブルードラゴンのクルーが、空港でお待ちしています。
・港までは車で約10分。 港でブルードラゴンに乗り込みます。


昼食までの間に、ボートのブリーフィングを聞きながら免責同意書にサインをしますので、お手元にログブック、Cカードを用意しておきましょう。


コモド島(リンチャ島)自然保護基金として、$25を徴収されます。


※コーストガードに、一旦帰りの国内線Eチケットを預けます。
(そんな人たちが何人クルーズに出ているのかを把握するため)


乗船し、くつろいでいる間にボートは出港。


      

共同シャワーには、シャンプーとボディソープが備え付けられています。
トイレットペーパーは日本と同じように流すことができますが、水圧があまり強くないので、大量に流すと詰まることもあります。

12:00  昼食

14:15  ダイビングのブリーフィングと、器材のセッティング。
 タンク:アルミ12ℓ
    ※ガイドは、オーナーガイドのペンさん(シンガポール人)と、インドネシア人ガイドのアーノルドでした。

1本目 CEBAYOR KECIL (サバヨール・ケシル)
   ※チェックダイブ  透明度15m  水温29~30℃
 ダイビングポイントのモーリングブイに係留することができたので、本船の後部デッキからエントリー。
 サンゴのドロップオフの下に、砂のスロープが広がる。
見られた生き物
 ブラックシュリンプゴビー、 ヤッコエイ、 ニチリンダテハゼ、 ニラミギンポ 
 バーチークダムゼル、 イナヅマヤッコ  ロイヤルバックドティ ソメワケヤッコ
 チリメンヤッコ  パープルビューティ


16:30 スナック 手作りのおやつがでます。

      

18;30  2本目  ナイトダイブ  CEBAYOR KECIL
  水温 29~30℃
見られた生き物
 コブシメ、 コウイカの幼体、 エンマゴチ、 エビ・カニ・ウミウシ多い


20:00  夕食

 星を見たり、ログを書いたりしながら、各自消灯。


                               つづく  


最大級のサメたち

2010年4月24日(土)

 今週のサファリの最終日、北マーレ環礁乾期マンタポイントの「BODU HITHI THILA (ボドゥヒティティラ)」。


 マンタに出会えず、そろそろ安全停止しないと、と思っていると、


      


 今年も出ました、「グレートハンマーヘッドシャーク」。


 上の絵は、去年描いたもの。 


 普通のハンマーヘッドに比べると、太さがまるで違います。


 そして、まったく人を恐れない。


 このときも、ゆうゆうと浅場まで来ました。



 その後、マンタが深場を通過。



 次のダイビングは、雨期のマンタポイント「LANKAN REEF (ランカンリーフ)」。


 こんどこそ、しっかりマンタを見るぞー、と意気込んで入ると、あっさりマンタに遭遇。


 しかし、マンタ狙いにきているダイバーの多いこと。


 マンタが通過すると、いたるところでベルの音が鳴ります。


 
 しばらくマンタが出ないなと思いはじめたころ、沖の方に、ひと際大きい影を発見。


 なんと、ジンベエザメが100人近いダイバーの方へ突っ込んできました。


 コバンザメのように100人のダイバーを引き連れ、ゆうゆうと泳いでくれました。


 最終日の2ダイブで、「三冠達成」。


 アドレナリンが出過ぎて、しばらく水中での記憶があやふやでした。

モルディブの大御所

2010年3月20日(土)

      


オニイトマキエイ

エイはサメの仲間とともに、「軟骨魚類」に所属し、一般の魚類「硬骨魚類」とは区別されています。

世界に1000種ほど確認されている軟骨魚類のうち、エイとサメはおよそ500種ずつ。


サメとエイの顕著な違いは、鰓孔(エラ)の位置。

サメはエラが側面に開き、エイは腹部とされるが、互いに近似種もあります。


オニイトマキエイこと「マンタ」は、エイ目トビエイ科に属します。

トビエイ科の種は、表中層遊泳性と言われる、いわゆる一生泳ぎ続けるものがほとんど。


マンタは身体の下に口があること、身体の幅に対して頭鰭(とうき:頭の先の一対のヒレ、糸巻きの部分)の幅が大きいことなどで他のトビエイ属魚類、イトマキエイの仲間と区別できます。

過去には10mちかくまで大きくなるという調査報告もあったのですが、一般には6m程度が最大といわれているようです。 



ちなみに、エイのサイズは横幅で測定。

マンタの場合、横幅は体長の約2倍です。


最近の調査では、水深300m近くまでの生活範囲を持つことが確認されているため、マンタポイントのどこを探してもマンタに会えないことがあるのも納得。




ジンベイザメと同じく大きな身体を持ち、それを維持するために日中のほとんどの時間を補食に費やすマンタ。

大きくなれば敵も少なくなるのだろうけれど、しかしプランクトン食は効率が悪いなーとつくづく思います。

魚を補食する方が早く泳げるようになるわけだし。

サメに襲われる心配も激減するはず。



なんとなく、プランクトン食の大型魚の絶滅が危惧される理由がわかる気がします。


SEA SPIDER

2010年3月6日(土)

      

節足動物 ウミグモ網  「シースパイダー」「ウミグモ」などと呼ばれ、世界に約1200種、日本近海に150種ほど確認されている。

最大で10㎝程度。

8本の足を持つことからクモと呼ばれるが、陸上のクモとの血縁は果てしなく薄い。

胴体が小さすぎるため、なんと、この8本の足の中にも内蔵が入っている。

卵性で、孵化するまでの期間は雄が抱卵する。

この「ウミグモ」と同じく、節足動物と呼ばれる生き物は分類が広く、エビ、カニ、ヤドカリ、シャコの仲間、カブトガニ、フジツボやワレカラ、ウミホタルなども含まれる。

先週、強い流れに飛ばされ、泳いでいる(?)ウミグモに遭遇。

そして、キャッチ。

写真の個体は関節部分に派手に藻を付けていて、左前脚は失われています。

つまり、内蔵が一部失われているのでは・・・。

モルディブで初の対面でした。




モルディブの大御所たち

2010年2月27日(土)

      


 モルディブ・サファリと言うと、やはり、ジンベエザメ、ハンマーヘッドシャーク、マンタの、いわゆる「三冠」を狙うイメージが強いのではないでしょうか。


 この三つに関しては、できる限り追い続けます。


 しかし、ここはモルディブ、それ以外にも「大物」は数多く存在します。


 その一つが、写真の「マダラエイ」。


 このマダラエイ、大きいと2m近くになります。


 砂地やオーバーハングの隙間にじっとしていることが多いのですが、マダラエイ狙いのダイビングをすることはないため、意外にも出会えない週もあります。


 三冠以外にも、大物がひしめくモルディブサファリ。


 ダイバー人気世界一の理由は、サイドメニューにも事欠かないというところなのですね。
 

モルディブ 大物の海の小さなアイドルたち

2010年2月20日(土)

      


 モルディブにはいないのかと思っていた、「イソコンペイトウガニ」。


 一週間、毎ダイブ違うポイントを潜るため、小さい生物を探すことに、あまり時間をさけません。


 うしろをジンベイザメが通るかもしれないし。


 この「イソコンペイトウガニ」、お客様が発見してくれました。


 すると、その付近には、他にも何個体も住んでいました。


 気を抜かず探します。 


 場所は、南マーレ環礁「KUDA GIRI クダギリ」。

モルディブ 乾期の魅力

2010年2月13日(土)

      

 2月に入り、モルディブは乾期らしいすっきりした流れが、東の海から入りはじめました。


 それにともない、外洋に面したポイントでは透明度があがり、大型のサメやアジなどのハンターに加え、イルカやカジキなどの遭遇率も高くなります。


 どうしても外側に視線が集中しがちですが、リーフ側でもこの流れの影響を受け、ソフトコーラルが綺麗に咲き乱れます。

 
 暗いオーバーハングの中に咲くことが多いため、見落とされてしまいやすいのですが、ライトを当ててみると、そこは一面の花畑。 


 写真は、北マーレ環礁「NASSIMO THILA (ナシモティラ)」。





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