2023/9/30〜モルディブサファリ王道コース

2023年11月4日(土)

9/30〜王道コースは、プリンセス・ラニ号に16名様でゆったり乗船です。
なかなか天気に恵まれなかったものの、ダイビング以外も出来る限り遊びました!
水中は、とても良かった!!
北マーレ、南マーレ、ヴァーヴ、アリ、ラスドゥ環礁を良いところ取りでまわります。
水中ジンベエの登場も神々しかった!!

ナイトマンタとは、エグジットした後もスノーケルで遊びました。
記念ダイブの皆さん

誕生日のお客様

皆さま、ご乗船ありがとうございました!!
皆さまの次回が天気に恵まれますように!!

人気のおやつは、やはりドーナッツ。

次週からは北上コース14日間、どんな出会いがあるのでしょう。

的場

2023/8/12〜モルディブサファリ王道コース

2023年8月20日(日)

お盆ど真ん中の8/12〜も、満席御礼でスタートです!
水中写真の提供: Ms. Yoshiko Sakamoto
グレートハンマーベッドシャーク: Mr. Masahiro Okamoto

8/13 北マーレ環礁〜ヴァーヴ環礁

8/14 ヴァーヴ環礁〜アリ環礁
8/15 アリ環礁
ジンベエザメは登場するも、スノーケルで一瞬の出会いでした、、、!!
夜はディグラ島に上陸し、ロマンティックディナーです
岡本夫妻、ハネムーン♡

8/16 アリ環礁
アリ環礁の人気ポイントを巡り、ナイトマンタへ
6, 7枚きました、捕食マンタたち!
記念ダイブの皆さま、おめでとうございます!

8/17 アリ環礁〜ラスドゥ環礁
このあとラスドゥ島へお買い物上陸です。

8/18 下船の日
皆さま、今年のお盆もありがとうございました!
さらに良い海、さらに良いクルーズを目指して参りますので、また遊びに来てください!

的場

2023/07/29〜モルディブサファリ王道コース

2023年8月7日(月)

今週も満席御礼でクルーズスタートです!
全ての水中写真: Mr. Jun Mitsuma
7/30 北マーレ〜南マーレ〜ヴァーヴ環礁
7/31 ヴァーヴ〜アリ環礁
夕方はトップデッキでカクテルパーティでした
8/1 アリ環礁
スノーケルで中型のジンベエ、
ダイビングで大型のジンベエに会えました!!
夜はロマンティックディナーです
写真: Mr. Jun Mitsuma
8/2 アリ環礁
ナイトマンタも好調!
8/3 アリ〜ラスドゥ環礁
夜はフルマーレに上陸
8/4 下船の日
皆さま、今週もありがとうございました!!
水中大当たりの1週間でしたー
8月もこのまま良いことを祈りましょう
的場

2023/07/15 モルディブサファリ王道コース

2023年7月29日(土)

7/15〜の王道コースも満席でスタートしました!
7/16 北マーレ〜南マーレ〜ヴァーブ環礁
写真: Masato Takahashi

流れが緩く、コラーレバタフライフィッシュが根の上にふわっと群れていました。
写真: Misa Nishimatsu

7/17 ヴァーブ〜アリ環礁
アリ環礁の有名ポイントで3本目を潜り終えた後は、サンセット・カクテルパーティです
7/18 アリ環礁
ジンベエの日!!
昼にジンベエと泳ぎ、夜はロマンティックディナーでジンベエと再会です。

7/19 アリ環礁
写真: Misa Nishimatsu
写真: Masato Takahashi
昼も夜もマンタ尽くしでした!

7/20 アリ〜ラスドゥ環礁
最後はラスドゥ環礁の大人気ポイントで締め、
ラスドゥ島へ上陸です。
今週は19名中10名のお客様が記念ダイブでした!!
皆さま、今週もありがとうございました!!

的場

2023/06/08~12 伊平屋島ツアー

2023年6月13日(火)

今年も行ってきました、沖縄県最北端の島・伊平屋島!

ダイビングショップ「ノースアイランド」を13名で貸し切りにして遊び倒してきました!
那覇空港に昼に集合し、運天港までジャンボタクシー2台で移動しました。
所要時間は2時間弱です。
運天港からはこのフェリーで伊平屋島に移動です。
15:00フェリーで16:20着、移動の所要時間は1時間20分です。
フェリー内にはいろいろなタイプの席があり、どこも自由にくつろぐことができます。
伊平屋に着くと車が迎えに来ています。
毎回お世話になっているのが、「にしえホテル」です。
初日はみんなでのんびり過ごします。
にしえホテルの食事はとにかく豪華です!
いつも食べ過ぎます。
食後は外のデッキで飲んだり、隣の商店に行ってみたり。
3日間お世話になるガイドの吉田さん、今回もよろしくお願いします!
朝食後にホテルに迎えに来てくれます。
「島で1番大きいボート」を借りてきてくれました。
それでも我々13人が限度だそうです。
午前中2本はボートで出っぱなしの遠征ポイント
「スーカブヤー」です。
こちらの言葉で「潮かぶる岩」という意味の「スーカブヤー」。
少しでも荒れると行きにくくなるこのポイントをリクエストしていましたが、
まさか毎日行くことができるとは、、、!! 幸運!!
ずっと青かったスーカブヤー。 初日は流れに負けそうなこともありました。
今回はずっと高速で動いていたギンガメアジ。
ツムブリは根付きかな
今年も浅場にハンマー!
その他、バラクーダやイソマグロは常に視界に入ってくるポイントです。

水底にはコショウダイやフエフキダイも群れています。

2本潜ったらショップへ戻ってお昼ご飯です。
上の写真はショップを海側から見た画像。
お弁当もなかなかのボリュームです。
毎回、手作りの味噌汁もついてきます。
景色もステキです。

3本目は遠征ではなく、伊平屋島まわりの人気ポイントへ。
伊平屋島の魅力は、何といってもこの手つかずのサンゴです。
1、2本目の興奮と疲れを癒します。
いろいろな種類のサンゴを見られます。
魚も多いのです。
1700本と1500本×2人記念、すごいなー、おめでとうございます!!
潜ったポイント
6月9日 1,2本目 スーカブヤー 3本目 サンゴ畑
6月10日  1,2本目 スーカブヤー 3本目 テトラポッド
6月11日  1,2本目 スーカブヤー 3本目 ヒラヤーチー
最終ダイブの後は器材を干して、最後の夕食です。
最終日、夕食の後はご近所のお店を開けてもらって、貸し切りの打ち上げです!
ガイドの吉田さんや加藤船長も来てくれました!
人数やダイビングポイントなど、今回もかなり無理を聞いていただいた
ノースアイランド吉田さん、また来年も遊びに行きますね。

ツアーにご参加いただいた皆さま、今回もありがとうございました!!
また来ましょう!!
また、今後も面白いツアーを企画していきますので、お誘いさせてください!
的場

2023/05/18〜24 フィリピン トゥバタハクルーズ

2023年5月25日(木)

世界遺産の海、トゥバタハリーフへ
StellaMaris号を貸し切りで行ってきました。



フィリピン航空にてマニラへ。
プエルトプリンセサへ乗り継ぎ、
夜にステラマリス号へ乗船です。
乗船するとすぐにボートのブリーフィングです。
その後は夕食、器材セッティング、就寝。
船は夜のうちにトゥバタハリーフへ10時間の移動を開始します。
5/19 1本目、2本目は North Atoll の
Shark Airport です。
到着が遅れたため、1本目の前に朝食、
2本目の前に昼食でした。
普段のスケジュールは、
1本目→朝食→2本目→昼食→3本目→おやつ→4本目→夕食
ご飯はいつも豪華です!
3本目 Ranger Station
トゥバタハは至るところでギンガメアジの群れを見ることができます。
5/20 は South Atoll です。
1、2本目 Black Rock
3本目 T Wreck
4本目 Gorgonians

5/21 South Atoll
1、2本目 Delsan Wreck
3本目 Staghorn Point


Staghorn Point が潮回りなども合致し群れが多かったイメージです。
6年前も良かったはず。

4本目 Triggerfish City

5/22 North Atoll に戻りました。
1、2本目 Malayan Wreck
リーフの浅瀬でカンムリブダイが群れていました!
バッファローフィッシュの愛称で知られるこの巨魚は、フィリピンではバンプヘッドと呼ばれるようです。
3、4本目 Ranger Station
バラクーダもギンガメアジもいろんなエリアで群れています。
この後は、レンジャーステーションに上陸です。
5/23 Jessie Beasley Reef
ここは前回もソフトコーラルや魚影の濃さが印象的で、よく覚えているポイント。
この時期限定のトゥバタハは水温が29〜31度と非常に高いわりに、どこを潜ってもサンゴは元気です。
ギンガメアジやバラクーダのほか、グレイリーフシャークとウミガメもとても多く、賑やかな海です。
フィリピンなので、ハゼたちも多い!
天気の良いクルーズで、最終日は飲みながら
最終日は2本潜り、器材を乾かしながらプエルトプリンセサへ戻ります。
海を見ながら午前中から乾杯です。
夜はパーティ、しかし疲れと、早朝の出発のため早めに就寝です。

5/24
朝4時に下船し、プエルトプリンセサ空港へ。
マニラで乗り継ぎ帰国です。
よく潜り、よく食べ、よく飲み、そして何よりよく笑った1週間でした。
船のフィリピン料理が美味しくて、もう恋しい、、、。
乗り継ぎがヒマで飲んでいただけのマニラ空港ですら名残惜しかったのです。
ご参加いただいた皆さま、今回もありがとうございました!
また行きましょう!

的場

2023年11月2日夜集合 水中オーロラ・硫黄島ツアー!

2023年4月28日(金)

硫黄島/水中オーロラ ©TAKAJI OCHI
こんにちは!!TATSUYAです!!
GWはダイビング旅行に出かけていますか?
私はAOW講習と伊豆ツアーに行きます!!
モルディブクルーズもGWは満席を頂きありがとうございます。
今回は11月の硫黄島ツアーのご紹介です。現在、残席2名様となっております。祝日を利用していますので、日程的には非常に行きやすくなっております!!この機会になかなか潜る事が出来ない秘境・硫黄島周辺で一緒にダイビングしませんか? 温泉もありますよ~~!!
日程は下記のリンクのスケジュールをご覧下さい。

2023年11月 スタッフ同行!硫黄島 水中オーロラ & 湯瀬で大物狙い!
立派な柱状節理もあります!! ©TAKAJI OCHI
湯瀬周辺はムレハタタテダイもびっしり ©TAKAJI OCHI
水中オーロラはもちろん、ハンマー・タイガー・色んなサメの大物も狙います!!
カマストガリザメ ©TAKAJI OCHI
クルーズは快適なワンダーシーエクスプローラ、宿泊は硫黄島の民宿となります!!
お1人様でも大丈夫!!私が全面サポートいたします。
是非、皆様からの問い合わせお待ちしております!!
©TAKAJI OCHI
SUNSさんとのコラボ企画は8月に壱岐島と世界遺産・沖ノ島ツアー催行予定です。こちらも残席少なくなっております!!是非お早めに!!
8月 スタッフ同行!!神宿る島 – 沖ノ島 – 玄界灘を潜る!壱岐島1泊
映像が気になる方は本日5月1日 午後7:30 – 9:00
NHK BS4K / NHK BS プレミアム
ワイルドライフ「薩南諸島 洋上の火山群 水中オーロラと巨大魚たちの海に迫る」
水中写真家の中村卓哉さんが薩南硫黄島やトカラ列島を50日以上ワンエクに乗船して撮影した番組内容となっております。
是非ご覧下さいませ!!
©TAKAJI OCHI
お知り合いの方でライセンス取得・スキルアップをご希望の方をご紹介頂ければ、只今5,000円の旅行クーポン券をプレゼントしています!!皆さん是非ご紹介下さいませ!!

いよいよ、海底に眠らせているワインの引揚げだーーー!!

2022年12月15日(木)

 今週末12月17日(土)に女川でワインの引揚げに行ってきます!!
初めてのドライスーツ、、、初めての雪の中でのダイビング、、、少し心配ですがワインの試飲会・鍋パーティー、ダンゴウオツアーも兼ねているので、楽しんで来ますー----!!
 今回お世話になるのは前回同様、宮城ダイビングサービス・ハイブリッジさんになります。
200本封蝋作業するのに夜中までかかったので、無事に海水が入らず、割れていない事を祈るばかり!! この時は6月で水温14度/外気温は20℃ぐらいあったのでロクハンで潜りましたが、今回は水温10度/外気温2度!!今回は絶対ドライスーツだなぁー--。
今回沈めたのは竹浦港からボートで10分、水深は20m!!近くにはダンゴウオがいっぱいいました!!降ろすときはケースがクルクル回るので皆で抑えて、安定した砂地へ着底させました!!
今回は半年間の熟成でどれほど熟成されロマンが詰まっているのか!!
楽しみですね!!(熟成が陸上よりもされるのは科学的に証明されています。)


今回引き上げたワインはストアーズの当社アカウントから購入できますので、是非ご興味ある方はロマンがたっぷり詰まったワインをご賞味下さいませ
ご購入をお考えの方は こちらをクリック下さい!!
◆◆海底熟成ワイン – Ocean aged wine -◆◆
熟成ワインを宮城県で始める理由には、いくつかの想いがあります。ダイビングガイドの的場の故郷でもある宮城県は震災復興から10年以上が過ぎ、この土地で私たちが共に何かを生み出し、東北をもっと多くの人に知ってもらう方法はないか、興味を持ってもらう方法はないか考たところ、1年を通して水温が低く安定している女川の海は、ワインの熟成により適していることがわかりました。そこで、三陸地域南部に位置する、宮城県女川町のダイビングショップ「ハイブリッジ」と協力して、熟成ワインをお届けすることを決めました。 是非手に取って味わって欲しい。このワインを手にしたとき、大切な方にプレゼントするとき、是非、女川の海で熟成されたワインであることをお話しいただければ幸いです。
●ワインの種類:米国・カルフォルニア産赤ワイン。 ニールソン/サンタマリアヴァレー シラー`16を使用。
●熟成方法:プラスティック製のビールケースに入れ、クレーンを利用し水底約20m付近で約6ヶ月熟成させる。
●何故海底なのか?:ワインを熟成させるには長い月日が必要となるが、海に沈めることにより、その振動と水温で通常の3倍以上の速度で熟成が進むと言われている。また、女川町の海は通年水温が低く海底熟成には非常に適している。 ●熟成期間:2022年4月~10月の6カ月間 ※女川ワイン引き上げツアーも計画中 ●商品のお渡し:2022年12月下旬
●発送方法:ギフトボックスに入れて梱包し発送
●熟成場所:宮城県・女川町
●賛同・協力会社:ダイビングショップ「ハイブリッジ」
酒卸店「吉田酒店」

5/20~24 伊平屋ツアー

2022年6月1日(水)

5月末は、沖縄最北端の島「伊平屋島」へ3日間ダイビングツアーへ行ってまいりました!
ツアー初日も予報は嵐、、、。 島に渡れても、潜れるのか、、、と、皆んなで心配しておりました。
しかし、晴れましたーーーー!!
テトラポッドにたくましく珊瑚が根付く、幻想的なポイント

海の中も、明るい!!

イソバナのポイント。 伊平屋の珊瑚は圧巻です。
手付かずの珊瑚で有名な沖縄最北端エリアの中でも、伊平屋島の珊瑚は数も量も抜きん出ます。
2日目からは、夏の大物ポイント「スーカブヤー」へ。
こちらの言葉で「潮被る岩」という意味だそうです。
ギンガメアジも巨大な群れを作ります。

スーカブヤーまでは40分くらいです。
お昼はショップへ戻ります。

海を見ながらお弁当。
にしえホテルの朝食。毎回美味しくて多い!

夕食も毎回楽しみでした。
ある朝、ショップ前のビーチに珊瑚の卵が!


皆様、今回もありがとうございました!!

8月には、エモンズ、秘密のサメポイント、トライアングル、渡名喜を巡るツアーを開催いたします。
https://www.wtp.co.jp/tour/item/2813/OKABC5HNDSKYWE/
ussエモンズ
沖縄本島、伊平屋島もお問い合わせください!
これから夏の沖縄も楽しみましょう!!

2020年11月20-23日 奄美大島ツアー

2020年11月24日(火)


11月20-23日、奄美大島ツアーに行ってまいりました。
 
滞在中は青空と透明度に恵まれ、日本の11月とは思えない南国のような4日間でした。
 
11月21日 ダイビングポイント
①ハナゴイ ②大仏 ③バベル
 

 

ハナゴイというポイントは、きれいな砂地にぽつんと在る根に魚たちが群れます。
 

 
「大仏」には、ダイブツサンゴ? ブッダヘッド? のでかいのが鎮座します。
 
オーナーガイドの古田さん(ちょっくん)
 

 

 

でっかいスミレナガハナダイ。
 
「バベル」には珍しいハゼたちもいました。
 
11/22
①やまもとスペシャル ②インオアシス ③リラックスガーデン
 

 

 
ずっと透明度が良かったのです。
 

 

 
モルディブのようなベンガルスナッパーの群れ。
(インオアシス)
 

エビがクリーニングしてくれました。
 

リラックスガーデンの真っ黄色な群れ
 

 
リラックスガーデンではサンゴの養殖も見られました。
 
ご参加いただいた皆さま、今回もありがとうございました!
奄美大島は食事も美味しかったですねーーー
 
そしてまだまだ日本の冬も潜り倒しましょう!
 
奄美大島にまた来ましょうね!
 
的場
 

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