パプアニューギニアとスラウェシ島の間に位置しマルク州は、周りをモルッカ海、セラム海、バンダ海、ティムール海、アラフラ海に囲まれていて海域の広さは、カリマンタン島全体に匹敵するぐらい広い。
アンボン島は古くからマルクの経済や交通の中心として栄えてきた港町で、特にクローブ、ナツメグやシナモンなどの香辛料の輸出貿易は盛んで、スパイスアイランズと呼ばれる由来にもなっている。
◆シングルダイバーも安心して参加可能◆
| 国名 | インドネシア共和国 |
|---|---|
| 首都 | ジャカルタ |
| 最寄の空港 | アンボン空港 |
| ビザ | 30日以内の観光目的の場合不要。 |
| 時差 | なし |
| 気候 | 年間通して多雨。 |
| 平均気温 | 28℃ |
| 平均水温 | 雨季:29~30℃ 乾季:26~29℃ |
| 適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
| 透明度 | ☆☆ |
| 言語 | インドネシア語。リゾートでは英語が通じる。 |
| 電圧 | 220ボルト、50ヘルツ。プラグはCタイプ。 |
| 通貨 | 1インドネシアルピア=約1.5円(2021年12月現在) |
| 両替 | 日本、ジャカルタで可能。 |
| チップ | 基本的に習慣はないが、空港のポーターやホテルのベルボーイにはRp2000~5000程度を渡すのがマナー。 |
| その他 | アンボンのダイビングリゾートは2つ。「マルクダイバーズリゾート」はインドネシアスタイルの客室を持つカジュアルなリゾートで、「マルクリゾート&スパ」はオーシャンビューのプールを完備したリゾートホテル。最近では世界各地からダイバーが増え、人気上昇中のエリア。 |
アンボン、楽しく行ってきました。ありがとうございました。スタッフは全てフレンドリーで大変過ごしやすい環境でした。 食事も毎回おいしかったです。アンボンフロッグフィッシュは見られませんでした、残念。 以下、行ってみて気付いたことです。 1.到着日の3本ダイビングはきついです。出港が8時なので準備の時間がなく、相当焦ります。到着日はゆったりと午後1本がいいと思いました。 2.最終日も3本はきついです。翌日の飛行機の時間もあり、余裕をもって午前中2本で終了するのがいいと思いました。(自分で判断して止めればよかったのです、反省。) アンボン気に入りましたので再訪したいと思っています。 今回は、ありがとうございました。
アンボンは本当に豊かな海でした。 特に外洋は、透明度良くて地形も楽しく、被写体もいっぱいでゲストさんにも大好評でした。 特にHUKURILA CAVES, ALFA BAR2つのポイントは楽しかったです。 もちろん内湾も楽しかったです。 特にナイトダイブは、70分ダイブがあっという間に過ぎていきました(^^) 新月が近かったからか、写真が撮れない程の流れではありませんでしたが、ちょっと流れてました。 スタッフのみなさんは、とても親切でフレンドリーでした。 リゾートは、Wifi環境がとても良かったです。 カメラルームは全てマルチコンセントで、 夜は、器材干し場もカメラルームも鍵が掛けられ安心でした。
アンボン、楽しく行ってきました。今回はありがとうございました。
リゾートはとても落ち着いた感じで快適でした。
水垣さんが多くの相談にのってくださってありがたかった。最高に楽しい旅行になりました。

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