パラオパラオ
PalauPalau
世界のダイバーが訪れる海 パラオ
ダイバーの聖地。世界のダイバーが訪れるパラオ。
1度その地を訪れると 、誰をも虜にしてしまう魅力がある。マンタやバラクーダの群れなどの大物から、 色とりどりのチョウチョウウオ、レアなハゼなどのマクロまで、あらゆるダイバーのリクエストに応えられるのがパラオ。確認されているだけでも1400種近くの魚が棲息していると言われ、それゆえに日本からだけではなく、アメリカ・ヨーロッパなど世界のダイバーの憧れの地!
★★お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加可能★★
◆パラオの魅力◆
日本人ダイビングサービスで安心
パラオ・コロールはダイビングサービスやダイブクルーズが10数軒あり、いずれもスピードボートを利用して日帰りのボートダイビングが主流!!ほとんどのサービスに日本人スタッフが常駐するので安心してダイビングを楽しめる!!
ベストダイビングサイトランキングに常に上位に選ばれる世界有数の海
誰もが何度も来たくなる綺麗な海と穏やかな時間がパラオにはあります!!圧巻の魚影の濃さと迫力が世界中のダイバーを引き寄せる!!無数に広がる一級ポイントはパラオの最大の魅力!!人気はやはりブルーコーナー・ブルーホール!!ぜひ、リクエストしてください!!
予算に応じてリゾートを選択
利用する宿もバリエーション豊富でビーチサイドのリゾートホテルから、1人旅に適したエコノミータイプまでご用意!シングルダイバーも安心!!
無制限ダイビングツアー詳細はコチラをクリック
そんなパラオには最短5日間から行けるのも魅力
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水中カメラマン越智隆治のおすすめポイント
- 世界屈指のダイバーズパラダイスといっても過言ではないくらい、人気のダイビングポイントが目白押し。 ダイバーなら誰でも一度は潜ってみたい、天下のブルーコーナー。マンタ狙いのジャーマンチャネル。 ロウニンアジの群れや、シーズンによって十数万匹のイレズミフエダイの放精放卵活動の見られるペリリューコーナーなどなど。パラオにハマッてしまった、リピーターも数知れず。
- サービスによって異なったオリジナルポイントを持っているところも多いようなので、 もし普段と違ったポイントに潜りたければ、リクエストしてみるのもいいかもしれない。
- ダイビングポイントまでのロックアイランドの景観は、他では見られないほど、不思議で美しい。 ダイビングだけでなく、空からこの景観を楽しむのもおすすめかも。シーカヤックやトレッキングなどのランドツアーも充実している。 日本食の美味しいレストランも多いので、夜は外食すべし!
- 一押しのポイントを決めるのは困難なほど、面白いポイントが沢山ある。しいていうなら、 シーズンや潮によって群れる魚が違ってくるので、そういう時期を良く見極めて潜りに行かなければ、 まったく大外れになることも多い。ワイドからマクロまで楽しめる、最高の海だ。
パラオの海
絶対潜ってみたい海の1つとして上位ランクin!!
世界有数のダイビングサイトとして知られるパラオの海は、あらゆるダイバーを満足させる。
その中でもブルーコーナーは世界1級ポイントであり、何十回、何百回と潜っても驚きと感動を味わうことができる。他にもブルーホールやジャーマンチャネルなど横綱ポイントが目白押し!
ダイバーを引きつける海
大物遭遇率の確立の高さやダイナミックな地形&神秘の地形や透明度の良さがパラオがダイバーを引き付ける理由であるのはもちろん、パラオの海は無数にダイビングポイントがある。人気の「ブルーコーナー」を筆頭に「ブルーホール」など世界有数のスポットが日帰りで行けるエリアに点在しているのがパラオの魅力!
パラオは群れや大物だけでなく、インナーリーフや内湾スポットにいるマクロ系の魚の宝庫ともなっている。
また、日本人スーパーガイドが数多くいるのもパラオ!!
ダイビング許可証について
コロールエリアでダイビングをする場合US$50(10日間有効)のダイビング許可証が必要。
ダイビング許可証は必ずダイビング時に携帯し、携帯していないと罰金$100とダイビング器材没収となりますので要注意!また、ジェリーフィッシュレイクへ行く場合には$100の許可証が必要になります。
ロックアイランドとジェリーフィッシュレイクへ行く場合$150が必要。
ペリリュー州やカヤンゲル州でダイビングを行う際にもそれぞれ$30(14日間有効)の許可証が別途必要。
環境を守るためにご理解をお願い致します。
新型コロナウィルス対策について
2020年3月24日現在の情報をご案内します。
ダイビングサービス
パラオパシフィックダイバーズ
目の前が自社桟橋で快適&機動力抜群!!
オープンテラスで気持ち良いダイブセンター。目の前に自社桟橋を持つダイバーの為の施設そのもので、ダイビングボートへのアクセスや器材洗い場、干し場、そして、温水シャワー、女性専用更衣室、パウダールームなども完備。また施設内では、WIFIも使用できる。目前にはマングローブ林も広がり、そこで半日カヤックツアーも行っている。そして、ローカルにこだわったギフトショップにはストリーボードやカゴ、アクセサリーを多く扱っている。
デイドリームパラオ
多くのダイバーと大きな夢の共有
デイドリームパラオは、「より多くのダイバーとより大きな夢の共有」をスローガンに、西表島「ダイビングチームうなりざき」の海外拠点として誕生。どこの海にあっても「その海に賭ける熱意は1番でありたい」という強い思いがあり、ダイビングサービスとしての原点を忘れず、本来の「仕事」に専念する姿勢は、デイドリーム共通の理念。パラオでも屈指のベテラン日本人ガイドはもちろん、パラオの海で育ち、パラオの海を知り尽くした現地ガイドも日本語を流暢に操り、お客様のサポートは海・陸ともに万全。
アクアマジック
パラオの尽きることのない魅力をお届け
ガイド1人に対してゲスト様を3名前後と少人数編成ダイビングが定評!!ビギナーダイバーやブランクを抱えている方の為にプライベートコースがあるので安心!!リフレッシュコースやフォト派には専門のコースもオススメしています!安全にパラオのダイビングを楽しんで頂けるよう、元気いっぱいの若手ガイドからベテランガイドが安心対応!!
ダイビングリゾート
パラオリゾート&パラオホテル情報
パラオにはリーズナブルなホテルから高級リゾートまであり、ダイバーの要望によってアレンジが可能!!
パラオの最高級リゾート言えば通称PPR パラオパシィフィックリゾート。パラオでもリゾート感を存分に味わいたいダイバーはPPRがオススメ。パラオには高級リゾートから中級ホテル、そしていわゆる民宿までダイバーの要望によってチョイスすることができる。
ダイビングクルーズ
絶対的な人気を誇る パラオスポート
毎年人気投票でナンバー1の実力!!
パラオスポートは1990年に就航したダイビング専用クルーズ船。 ジャーマンチャネル近辺をベースにして毎日乗下船が可能なので、『お客さまが乗りたいときに乗れ、降りたいときに降りられる』 スケジュールを自由に組むことができる。
コロールからではダイビングポイントまでスピードボートで片道1時間かけて 1日3本が限界ですが、クルーズなら無駄なく4本潜ることができ、全てメインポイントでのダイビングが可能。
朝一の貸し切りのコーナーやマンタ三昧の夕方のジャーマンチャネルなど、陸からのダイビングでは決して味わえない感動を存分に味わえる。
ダイバーの夢が叶う 龍馬I(Ryoma I)
デイドリームが完全プロデュース!!
パラオではコロール、ペリリューにてダイブショップを経営する老舗ダイブショップ「デイドリーム」が運営するダイブクルーズ船「龍馬I」。畳の間やジャグジーもあり、ダイビング後もリラックスできます!
スタンダードなジャーマン、ウーロン、ゲロン、ゲメリス、ペリリュー方面だけでなく、ダイビング未開の地である南西諸島のソンソロール島へのルートが加わります。どんな魚影や景観が待っているのかスタッフさえも想像がつかない海。さぁ、いざ冒険の旅へ!!
最大級 ソリチュードワン
全て快適 ダイバー専用最大級クルーズ
パラオの人気エリアにパラオ最大級の新艇が登場!
全長50メートルの大型船にわずか10部屋。 全長52m、合計10室の洋上リゾート! 全室にシャワーとトイレを完備し、抜群の居住性を誇ります。
カメラルームはPC完備でフォト派を応援。ダイバーに使い勝手の良いように設計され、 各部屋に備え付けのモニターでは映画や音楽など船内エンターテイメントが楽しめます。 アフターダイブは2つのラウンジ、デジタルルーム、サンデッキ、ジャグジー、 そしてホスピタリティ溢れるスタッフがお客様をお迎えします。
※パラオのオフシーズンには、フィリピンの海でクルーズしている時もあります。
ダイビングムービー
バラクーダ壁!!!
ガラスマオの滝
ガラスマオ州で行う半日のネイチャートレッキングツアー。
コロールから車で約1時間で、滝のある森の入口へ。そこから約40分ほどのトレッキング。
森の奥深くに迫力のある大きな滝「ガラスマオの滝」があります。滝に行くまでのトレッキング道は、トロッコのレールの上を歩いたり、浅い川床を歩いたり、パラオにしかいない希少な生物との出会いがあったりと冒険心を掻き立てられる事間違いなしです。
トレッキング中も、もちろん滝に到着したら、マイナスイオンたっぷり♪
迫力ある滝をバッグに写真を撮ったり、滝壺に飛び込んだりする事もできます。
ペリリュー島
第二次世界大戦の激戦地であったペリリュー島。ダイビングポイントでも有名な島ですが、島内は素朴で美しいローカルな雰囲気を感じる事ができます。当時からの残っている戦跡や、今に伝える慰霊碑を訪れる事ができます。
カヤンゲルツアー
パラオ本島から北85km。片道2時間30分のところに、カヤンゲル州に属すカヤンゲル環礁。
今までなかなか行けなかった秘境の地。手付かずの自然が残っており、どこまでの透き通る海、そして真っ白なロングビーチ。環境保護区に指定されているポイントでスノーケリングを楽しむ事もできます。
ミルキーウェイ
ウルクターブル島の入り江にあり、神秘的な乳白色の色をしており、まるで海に入浴剤を入れたようなバスクリーンのような景観が広がっております。
長い時間をかけて海に溶け込んだ石灰岩が泥になり海底に溜まっており、それを汲み取ってきてボート上で、身体に塗りつけていく事ができます。美容・美白効果があり、日焼けした肌にとても良いと言われています。
是非、最終日にでも全身泥パックをお楽しみに下さい。
ジェリーフィッシュレイク
世界でも珍しい汽水湖で無毒のクラゲが無数に生息する湖に行くツアーです。
スノーケリングをしながら、クラゲと戯れる事ができます。
プヨプヨと宇宙空間に浮かんでいるようなクラゲに癒されます。
※2017年にクラゲが少なった事により、ツアー中止になりましたが、徐々に増えてきており、
現在は復活して催行されておりますが、まだクラゲの数は少ないようです。
予めご理解の程よろしくお願い致します。
トラベルメモ
国名 | パラオ共和国(Republic of Palau)現地ではベラウとよばれている |
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首都 | マルキョク |
最寄の空港 | パラオ国際空港 |
ビザ | 30日以内の観光はビザ不要。ただし、入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」が必要。 |
時差 | なし |
気候 | 海洋熱帯気候、高温多湿。年間平均気温はほぼ一定し28℃前後。 日本のような四季はなく、かわりに雨期(6-10月)と乾期(11月-5月)とに分かれるが、近年は以前ほどはっきりとしていない年が多い。 |
平均気温 | 26℃ |
平均水温 | 25℃ |
適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
透明度 | ☆☆ |
言語 | パラオ語・英語。 基本的には英語だが、現地の年配の方々は戦時中に日本語の教育を受けていたため流暢な日本語を話せる方が多く、パラオ語には日本語がそのまま使われている言葉が非常に多い。 |
電圧 | 110~120ボルト、60ヘルツ。プラグは日本と同じAタイプ。 |
通貨 | 1USドル=約120円(2015年3月現在) |
両替 | 日本円からの両替は現地でも可能だが、レートが良くないため日本で両替を行った方が便利。クレジットカード、トラベラーズチェックもお店によっては使用可。 銀行やキャッシュディスペンサーもあるので、現地で引き出す事も可能。 |
チップ | パラオでのチップの習慣がない。ただし、大きなホテルの場合、ベルマンやルームキーパー、ルームサービスに対するチップが半ば常識となっている。目安として荷物1個につき、$1。 |
その他 | 日本からのアクセスが便利で、極上のダイビングスポットを潜れるパラオ。ギンガメアジやバラクーダの大群に圧倒される「ブルーコーナー」、マンタと高確率で会える「ジャーマンチャネル」、壮大な地形スポット「ブルーホール」などなど、一度潜るとやみつきになるスポットばかり。 |
行き方
- 日本
- 各地空港(成田/中部/大阪/福岡)
ユナイテッド航空:国際線で3.5時間~4時間でグアムへ
大韓航空:国際線で3.5時間~4時間でソウルへ
日本航空等チャーター便:4.5時間でパラオへ - グアム又はソウル
- ユナイテッド航空:グアムより
国際線で2時間~3時間20分でパラオへ
大韓航空:ソウルより国際線で約5時間でパラオへ - パラオ
- 到着後、送迎車でホテル又はクルーズへ
- パラオ
- 送迎車にて空港へ
日本航空等チャーター便:4.5時間で日本へ - グアム又はソウル
- ユナイテッド航空:グアムより
国際線で2時間~3時間20分で日本へ
大韓航空:ソウルより国際線で約2.5時間で日本へ - 日本
- 各地空港(成田/中部/大阪/福岡)