ランタ島(クラビ)タイ
KrabiThailand
ランタ島とは
タイの隠れたリゾートアイランド【ランタ島】
アンダマン海に突き出たようなかたちのランタ・ヤイと、ランタ・ノーイという二つの島からなるランタ島。美しい海岸線にうっそうとした森やマングローブ林、また周辺に世界有数のシュノーケリングやダイビングスポットが点在することで知られています。
ランタ諸島は、その全体が海洋国立公園に指定されており、近年はその手つかずの美しい自然と、孤島でのリゾートライフを求めて、欧米人を中心とした観光客の間で静かなブームを呼んでいます。
鍵井靖章のタイ/ランタ島.リーズナブルで極上の海に潜るはこちら!
ランタ島のダイビング情報
クルーズでしか行けなかったヒンデン・ヒンムアンにもデイトリップで!!!
プーケット島に滞在だとデイトリップでは行けなかったヒンデンヒンムアンにも1日のデイトリップで行くことか可能に。そのほかにも石灰岩の折り重なって偶然できた洞窟ポイントが沢山あるコハーや魚影が濃く魚の種類も多いヒンビダなどランタ島周りには沢山のダイビングポイントがあります。
豊富なマクロ生物も楽しめるほか、神秘的な地形も楽しめます。
ここ近年ではマンタも高確率で出ており、運が良ければ数枚のマンタが舞うシーンを目のあたりにすることも!!!ジンベエザメとの遭遇率もありまさに大物・マクロ・地形と三拍子そろったダイビングサイトがランタ島滞在で可能になりました。お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加できます。
ダイビングエリア
ダイビングサービス
「Andaman DIVE ADVENTURE」
オーナーの一人はオランダ人のPADIコースディレクターです。新しいボートを準備し、2013年11月にオープン。ショップの外にはテーブルがありコーヒーなども準備されているので、ダイビングから戻った後、海を眺めながらその日のダイビング話やログ付けをしたりして過ごすことができます。その人の時間を一番に考え大事にし、ゆっくりと過ごしてもらうことをポリシーとしているダイビングショップです。
ダイビングリゾート
ダイビングムービー
舞うマンタ∼!!
トラベルメモ
国名 | タイ王国 |
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首都 | バンコク |
最寄の空港 | クラビ空港 |
ビザ | 30日以内の観光はビザ不要。ただし、入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」が必要。 |
時差 | 日本よりタイが2時間遅い |
気候 | 11月~5月が乾季になり、海況も安定している。 |
平均気温 | 32℃ |
平均水温 | 28~30℃ |
適正スーツ | 3㎜ウェットスーツ |
透明度 | ☆☆ |
言語 | タイ語、リゾート、レストランでは英語も。ダイビングサービスは日系なので日本語でOK。 |
電圧 | 220ボルト、50ヘルツ。プラグはA、BF、Cタイプ。 |
通貨 | 1バーツ=約3.6円(2019年11月現在) |
両替 | ドルや円を使えるホテルなどを除いてはバーツ以外使えないので両替が必要。 |
チップ | 基本的には必要ないが、一流ホテルやレストランでは払うのが一般的。料金の10%程度 |
その他 | ランタ島周辺には多くのダイビングポイントがあり、豊富なマクロ生物のほか、神秘的な地形も楽しめます。近年では高確率でマンタも出現!運が良ければ数枚のマンタが舞うシーンを目のあたりにすることも。周辺諸島へのアクセス拠点となるランタ・ヤイ島はまだ旅行者も少なく、静かなリゾートステイを楽しむことができる穴場です。 |
行き方
- 日本(羽田または関空)
- タイ国際航空利用。
深夜便にて日本を出発(約7時間) - バンコク
- 乗換え。
クラビへ 約2時間 - クラビ
- クラビ到着後、送迎車とフェリーにてランタ島へ
約3時間~4時間 - ランタ島到着
- ランタ島出発
- 午後、送迎車とフェリーにてランタ島を出発。
空港まで約3時間~4時間 - クラビ空港
- タイ国際航空にてバンコクへ
約2時間 - バンコク
- 国際線へ乗り継ぎ
約7時間 - 日本(羽田または関空)
- 朝、到着