インド洋の固有種やバラクーダなどの群れ、美しいサンゴやソフトコーラルだけではなく、 ジンベエやマンタの大物までを見ることができるチャンスあり!
【2020年版】鍵井靖章のシミランレポート ≫
| 国名 | タイ王国 |
|---|---|
| 首都 | バンコク |
| 最寄の空港 | プーケット国際空港 |
| ビザ | 30日以内の観光はビザ不要。ただし、入国時に帰りの航空券とパスポートの残有効期間「6ヶ月+滞在日数」が必要。 |
| 時差 | 日本-1時間 |
| 気候 | 年間の平均気温は約29℃で、バンコクでは一番暑い4月の平均気温が35℃、一番涼しい12月の平均気温が17℃。季節は11月~2月の乾期、3月~5月の暑期、6月~10月の雨期があります。 平均気温は約27度。また一年を通して日差しが大変強く、日焼け止めなどは通年必要。 |
| 平均気温 | 年間の平均気温は約29℃ |
| 平均水温 | 28~31℃ |
| 適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
| 透明度 | ☆☆☆ |
| 言語 | 公用語はタイ語と英語。 |
| 電圧 | 220ボルト、50ヘルツ。プラグはA、BF、Cタイプ。 |
| 通貨 | 1バーツ=約3.80円(2022年9月現在) |
| 両替 | 日本もしくはバンコク、プーケットで可能。 |
| チップ | 基本的には必要ないが、一流ホテルやレストランでは払うのが一般的。料金の10%程度。 |
| その他 | 一年を通して日差しが強く、高温多湿の気候なので、通気性の良い服装をおすすめ。ただし、チェンマイなどの山岳部では、朝晩冷え込むこともあり、また、デパートやレストランの中、エアコンバス・空調寝台車などでは、エアコンが効きすぎているところがありますので注意が必要。羽織るものが一枚あると便利。また、敬虔な仏教国であるタイでは、寺院は神聖なる信仰の場所の為、参拝するときは、節度ある服装に注意。ワット・プラケオ、王宮や一部寺院 ではタンクトップ、ホットパンツなど極端に肌を露出した服装やかかとの無いサンダルでは入場できない。 |
| 日本 | タイ国際航空もしくはシンガポール航空にて出発 どちらも約7時間のフライト |
| 経由 | プーケットへ タイ国際航空利用の場合は約1時間から1時間半 シンガポール航空の場合は約2時間のフライト |
| プーケット | 送迎車にてカオラックへ 約1時間から1時間半 |
| シミラン | 送迎車にて港へ |
| シミラン | 送迎車にて空港へ 約1時間から1時間半 |
| プーケット | タイ国際航空又はシンガポール航空にて出発 タイ国際航空利用の場合は約1時間から1時間半 シンガポール航空の場合は約2時間のフライト |
| 経由 | 日本へ どちらも約7時間のフライト |
| 日本 | 各空港到着 |
シミランクルーズ(ブルードルフィン号)に乗船してきました。 海が穏やかな初日に行ったリチェリューロックでは、ロウニンアジ・キツネフエフキ・カスミアジ・ツムブリの連合群が次々に現れ、圧巻でした。魚影が濃く、小魚の群れに囲まれた時は周囲が見えなくなりました。 ワイドを楽しむポイント、マクロ生物がいろいろいるポイント・・・とそれぞれのポイントが素晴らしく、 日本では見ることのない魚がたくさんいて、面白かったです。砂地以外は、手をついたり着底したりすることが禁じられているので、中上級者のフォット派ダイバーにおすすめです。 (マクロレンズとワイドレンズの両方が必要です) 滞在中に4500本の記念ダイブのお祝いをしてくれ(水中での記念撮影とショップのTシャツプレゼント)、嬉しかったです。 素敵な思い出ができました。 大村さんのガイド、とてもよかったです。たくさん生き物を紹介してくれました。 美しい写真が撮れる背景のところで、一人一人にそれぞれの被写体を案内していたので、他の人を気にせずにじっくり写真を撮ることができていました。 食事はすべて(午後のおやつも)ビュッフェスタイルだったので、量の調整ができてよかったです。 品数が多く、おいしかったです。
シミランクルーズは1日4本を経験し大満足でしたありがとうございました!
2023年4月5日からシミランクルーズに行ってきました。10年以上前に、マリンクエスト号でシミランクルーズに2回ほど行ったことがありますが、その時の印象は、海の色が澄んだ青でなくて若干緑色で、魚影は濃いものの流れが激流で大変な思いをしました。 そんな印象のシミランでしたが、最近のブログを見ると海は青くてマンタにジンベイと大物も出るような気配が感じられ、コロナも落ち着いて行きやすくなったこともあり、ブルードルフィン号にお世話になりました。 【海の良いところ】 ・若干透明度の良くないポイントもありましたが、魚影の濃さには感服です。 ・大物は出ませんでしたが、リチェリューロックのハマフエダイやロウニンアジのハンティングは圧巻でした。また、ギンガメアジのスクールも見ごたえがありました。 ・サンゴが生き生きしていて、カラフルな海を堪能できました。 【船の良いところ】 ・船が新しくて、快適に過ごせました。(ちょっとエアコンが効きすぎ?) ・タイのお母さんたちが作ってくださる食事が、日本人に合わせて辛さを手加減してくれるのでとても美味しかったです。 ・ダイビングスタイルが、小人数制なので高齢者にとても優しいダイビングができました。 ・日本人だけの貸し切りでないので、グローバルな雰囲気が味わえました。 【その他】 ・成田発着の便に変更してもらえるなど、フレキシブルな対応が嬉しいです。 ・リチェリューロックは、昔はハマフエダイやロウニンアジのハンティングは見られなかったです。世界的に見て昔より良くなっているダイビングポイントってあまりないですよね。あまりに良かったので、次回のクルーズにも参加しようと思います.
素敵なシミランクルーズでした。 ブルードルフィン号はとても快適でした。 部屋はふたりでスーツケースを広げられるほどゆったりとしていて清潔、 環境に配慮した石鹸やシャンプーなどが備えつけられていました。 ハレルヤ号は部屋のスペースが狭かったので、より快適さを感じました。 食事はタイ料理ばかりでなく日本人の口にもあうようにアレンジされていました。 現地スタッフは笑顔でサービスも行き届いていました。 もちろん大村さんはいつもの熱心なブリーフィング、そして細やかな気遣いが感じられました。 気づいたことを聞いてくださったので、脱水機があったほうよいとかサロンにあったドライヤーを部屋においたほうがよいなど、 小さなことは直接お伝えしてきました。どんどん良くしていこうと考えていらっしゃいました。 プーケットからいらしたガイドの西森猛志さんもとても感じがよかったです。 下船後のモーティブコテージもよかったです。 街中で食事や買い物に便利な場所にありながら、中庭にプールもあって雰囲気がよく、部屋も広くてきれいでした。 あと数日延泊すればよかったと後悔しています。 ぜひまた近いうちに行ってみたいと思います。
トニーロッジは2度目でしたが、シンプルで結構でした。お世話になりました。ありがとうございます。

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