★★コモドクルーズ★★
2023年12月30日(土)
2023年も残すところあと数時間ですね!皆さんにとって、2023年はどんな1年でしたか??
私は、ついこないだGWが終わったんじゃないの?ってぐらい時の流れが早く・・・
頭が追いついてない状態です(笑)
早く頭の切り替えをしなきゃですねっっ!!
本日は、コロナ後からパッケージツアーを行ってなかった、
インドネシアの『コモドクルーズ』をご紹介いたしまーす♪
【コモド国立公園】
コモド国立公園は、インドネシアのジャワ島の東、リンチャ島やパダール島などの小さな島々がつらなるエリアにあります。
生物多様性の観点から1991年には世界自然遺産に登録され、近年はリゾート開発も進んでいる注目のエリアです。コモド島の面積は390平方キロメートル。
皆さんが『コモド』と聞いて一番に想像されるのは、きっと・・・
『コモドドラゴン』ではないでしょうか!?
恐竜の生き残りといわれるコモドドラゴンは、
およそ3メートルの長さで、体重70kg以上にもなる世界最大のトカゲ爬虫類です!
世界でもココでしか見れないと言われているコモドドラゴンです。
一見、大人しそうに見えるのですが、さすがに⚠近づくと危険です💦
コモドドラゴンが生息する公園内では、常にレンジャーが同行してくれるのでご安心を!走る姿がめちゃくちゃ可愛いんです♡♡走ってる姿はあまり見れないカモですが、見れるとラッキーですね(^^♪
そんなコモドの海は、ダイバーなら誰しもが憧れる1度は潜ってみたいダイビングスポットです!
北の浅い海域のフローレス海と、南の深い海域のインド洋に挟まれた環境から水中地形はキャニオンドロップ、 隠れ根、環礁、岩地、泥地、砂地等、色々なダイブポイントがあります。
また、これらの海を結ぶサペ海峡北から暖かい流れと、南からの養分(プランクトン他)を含んだ流れによって、珊瑚・ソフトコーラル類がバランスよく海底を覆い、水中生物はマクロから大物回遊魚まで他では類を見ない程の水中環境となってます。
インド洋の深い海から豊かな栄養を取り込む事により、熱帯魚や珊瑚が数千種生息するのに理想的な条件を作り出してくれますが、エリアによっては、とても激しい流れがあるとこともありますので、ある程度経験を重ねてからのほうが楽しめる海となります。
まるで絵具で塗ったような色鮮やかな水中景観を楽しめる事間違いなしですっ!
あっ!!ナイトダイブもとーーーーっても楽しいですよ!
行かれた際は、是非リクエストしてくださいね!
そんなコモド諸島のメインエリアをクルーズにてご案内!
Panunee Yacht(パヌニーヨット)
船長32M、船幅7Mもある国内で最新・最大級のダイビング専用Live-A-Boardです!食事も美味しいと評判ですのでお楽しみにーーー!
~~コモドのエリアページはコチラ~~
ツアー情報は下記ご覧ください!
↓
【2024年限定航海】世界遺産コモド諸島クルーズ パヌニーヨット号8日間
【2024年限定航海】シングルダイバープラン♪世界遺産コモド諸島クルーズ パヌニーヨット号8日間
GW期間は、4/27出発、4/30出発でご案内可能です。
【GW4月27日発】マンボーダイブ+世界遺産コモド諸島クルーズ パヌニーヨット号11日間
【GW4月27日発】 シングルダイバープラン♪マンボーダイブ+世界遺産コモド諸島クルーズ 11日間
【GW4月30日発】世界遺産コモド諸島クルーズ パヌニーヨット号8日間
【GW4月30日発】シングルダイバープラン♪世界遺産コモド諸島クルーズ パヌニーヨット号8日間
~是非皆様からのお問合せお待ちしております~
※大変人気のクルーズなので、是非お早めにっ!!
それでは、皆様良いお年をお迎えください<m(__)m>
来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
透明度の高いムンジャンガンの海でダイビング!
2023年12月15日(金)
気が付けばもうあと半月で2023年も終わりですね・・・街中はクリスマスムード一色ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年はイルミネーションも華やかに
復活しているところも多く
街中を歩いているだけでもワクワクしてきますね♪
もう早くも来年春やGW、お盆のお問い合わせも
多数いただいております。
その中で、先月からツアーページを掲載しています、
バリの「ムンジャンガン」を
本日はご紹介させていただきます。
バリ島西部国立公園内に位置するムンジャンガン♪
他のエリアのように潮の影響を受けての水温変化は少なく、
年間を通して安定した水温、海況で
白い砂地にサンゴが広がる南国らしい景観が続きます。
バリ島の一般的なダイブポイントマップには載っていない
オリジナルポイントには有名ポイントでは
観察できない生物が続々発見されています。
内湾の泥地なのでスキルが求められますが
普通のポイントでは出会えない生物たちに会えるかも…。
≪Sari Dive & Cottage≫
Sari Dive & Cottageはダイビングと宿泊を
トータルでコーディネイトした
ダイバーに優しいリゾートです。
都会から遠く離れ古き良きバリ島と
近くのジャワ島の文化が体感できる場所。
最近コンビニが出来て便利になりましたが
他に観光客がショッピングやお食事ができるような
場所はほとんどないです。
のんびりとした田舎という言葉がぴったりです。
2人でもストレスのない広さです 。
https://saridivebali.com/about-resort/
ゆっくりのんびり楽ちんな
ダイビング♪
Sari Diveでのダイビングは、
のんびりゆっくり余裕あるスケジュールが好評。
ボートダイブの出航は10時!!
毎回リゾートに戻らず、ボートの上で
のんびりお過ごしいただけます。
お客様それぞれの好み、リクエストに合わせた
ガイドができるように少人数制のガイドにしています。
基本的に1ガイドに1~4名迄
ピークシーズンでも4名までなので安心です。
ただ小さな生物を見つけるだけのガイドでなく
魚の種類を学び、日本人の好みの生物を
知っているガイド達。
デジタル一眼カメラやコンパクトデジタルカメラの
撮影を実際に学ぶことでフォト派ダイバーの
気持ちに沿えるように研修を受けています。
もちろんブリーフィングも日本語、
魚の名前も和名がわかります。
日本語で話しかけて下さい。
手つかずの自然が多く残り、自然の美しさを感じられる
ムンジャンガンを是非お楽しみください♪
Sari Dive利用
透明度の高いムンジャンガンの海でダイビング!
最大4ダイブ付 5日間
Sari Dive利用
透明度の高いムンジャンガンの海でダイビング!
最大6ダイブ付 6日間
Sari Dive利用
透明度の高いムンジャンガンの海でダイビング!
最大8ダイブ付 7日間
Sari Dive利用
透明度の高いムンジャンガンの海でダイビング!
最大10ダイブ付 8日間
お1人様参加も大歓迎!!
★シングルダイバープラン★
Sari Dive利用
ムンジャンガンの海でダイビング!
最大4ダイブ付 5日間
★シングルダイバープラン★
Sari Dive利用
ムンジャンガンの海でダイビング!
最大6ダイブ付 6日間
★シングルダイバープラン★
Sari Dive利用
ムンジャンガンの海でダイビング!
最大8ダイブ付 7日間
★シングルダイバープラン★
Sari Dive利用
ムンジャンガンの海でダイビング!
最大10ダイブ付 8日間
ご連絡お待ちしてます♪
タヒチの海を紹介します!!
2023年11月24日(金)
皆様こんにちは。気温差が激しい日が続いておりますが体調は崩されておりませんでしょうか。
私は早くも流行りにのってしまいまして、
先週はインフルエンザにかかっておりました・・・。
元々かかりやすい体質ではありますが、
数年かかってなかったのでかからない自信が
あったのですが・・・。
手洗い・うがい・・・基本的な予防が大切と
痛感いたしました(><)
皆様もインフルエンザ・コロナにお気を付けて
お過ごしください・・・。
さて!!
今回は少し前から販売を開始しました、
「ランギロア」のツアーを
ご紹介したいと思います!!
ランギロアは仏領ポリネシアで最大、
世界でも第二の巨大な環礁。
大物海洋生物と出会えるダイバーのパラダイスとして
有名です。
透明度が非常に高く、水中生物が乱舞する様子を
肉眼や シュノーケリングでも鑑賞できます。
また、海好き、ダイビング好きな方では
イルカと泳ぎたい!!!と思う方も
多いのではないのでしょうか。
ここでは、 手が届くくらいの距離でイルカを
見ることが出来ます。
さらに、 ランギロアは大物海洋生物と出会える
ダイバーのパラダイスとしても有名です。
ハンマーヘッドシャークのベストシーズンは1~3月頃と言われています。
YAKA Plongee Rangiroa – ヤカ プロンジー –
ダイビングは、老舗のダイビングショップ
「ヤカプロンジー」でお手配。
こじんまりとアットホームな
ダイビングショップです!!
日本人ガイドが常駐、言葉の心配もありません!
利用するお宿もバリエーション豊富。
キアオラランギロアから、
1人旅に適したペンションタイプまでご用意!
シングルダイバーも安心してご参加いただけます!!
現在ツアーは3月末まで・・・。
4月以降のツアーは未定となっております。
是非この機会にご利用くださいませ!!
イルカに会いに行こう! Kia Oraで大満喫!最大8ダイブ付 8日間
『マイタイホテル滞在』
タヒチ随一のダイブスポットランギロア!最大8ダイブ付 8日間
★小笠原スペシャルプラン★
2023年10月13日(金)
おがさわら丸「2等寝台」特別価格にてご案内!!2等寝台(等級追加費用/燃油調整金込)の
特別価格スペシャルパッケージプランとなります。!
対象のプランは2便のみ!!
① 12/22出発、往復2等寝台
② 1/24出発、往復2等寝台
それぞれ先着10名様限定!!
お申込はお早めに!!!
世界自然遺産『小笠原諸島』
片道24時間、おがさわら丸に乗って
世界自然遺産小笠原諸島へ!
東京の南約1,000キロに位置する小笠原諸島は、
ユネスコの自然世界遺産に登録されています。
週1便の定期船「おがさわら丸」が
東京竹芝桟橋から出航しています。
亜熱帯に属する小笠原は年間を通して暖かく
夏と冬の気温差が少ないです。
年間を通して日差しは強いので、
冬や曇りの日でも油断せず日焼け対策を忘れずに!
小笠原のダイビング
父島には潜るスポットが多数点在。
”ボニンブルー”と呼ばれる日本で1番青い海!!
透明度30mオーバーも珍しくなく、
スコーンと抜ける青い海が広がっています。
また、イルカは一年中見ることが出来ます。
★冬のオススメ★
絶対に会いたいシロワニ!
毎年冬の時期は湾の穏やかなところに集まってくるため
高確率で見ることが出来ます。
≪パパスダイビングスタジオ≫
小笠原のなかでもダイビングサービスの老舗。
小笠原の海ならではの、オリジナルスペシャルティも !
シーズンによって、全然違う海を満喫させてくれる事間違いなしです!
ご連絡お待ちしております!!
シーズンIN★シミランクルーズ!
2023年10月6日(金)
こんばんは!一気に秋らしい気候になってきましたね!
気温が18度以下になると、人はお鍋が食べたくなってくるんですって!
オモシロイですよね!
私は1年通して、おでん食べてますけど(‘◇’)ゞ
さて、、、いよいよタイ・シミラン諸島を巡るシミランクルーズのシーズンが始まります!!
当社では、ビッグブルーさんが主催されてる『ブルードルフィン号』でのクルーズツアーご案内をしております。
コロナが明け、昨シーズンより新しく改装された『ブルードルフィン号』!
これまでのクルーズより一回り小さいですが、少人数制を徹底したサービスを展開しております!
クルーズでは珍しいシングルルームのお部屋があったり、カメラ派ダイバーには嬉しい カメラ器材のセッティングや安全な置き場所、充電スペースをしっかり確保 されております!
4泊5日のクルーズで合計14ダイブ!
シミラン諸島だけではなく、スリン島にある北はリチュリューロック、
コ・タチャイ、コ・ボンなど、クルーズならではのエリアを網羅!
★リチュリューロック★
タイを代表する名物ポイント !ダイバーであれば1度は潜ってみたい憧れのポイントの上位です! 魚影、大物、サンゴ、マクロ、どれを取ってもレベルが高く、何度潜っても潜り足りません。
美しいソフトコーラルの群生、ギンガメアジやバラクーダーの群れ、
時には、ジンベエザメが出現する事もあるという・・なんとも魅力的なポイントです!固有種のトマトアネモネフィッシュも見れます!
★KOH BON(コ・ボン)★
マンタとの遭遇で有名でもあるコボン。
アンダマン海のマンタは全てオニイトマキエイでありその大きさには定評があり、平均サイズで4m、最大では5mの個体も出ます。
島の南西側の細長い根に沿って深度を落としていくと、壁一面に黄色や青といったソフトコーラルの景色。 潮が当たると辺り一面タカサゴ科やアジ科の魚で巻かれます。
★KOH TACHAI PINNACLE(コ・タチャイピナクル)
マンタやジンベエザメといった大物も狙えるこのサイトでもあります。
潮当たりでは大量のタカサゴが中層で群れ、アジ、バラクーダといった魚たちが目の前を行ったりきたり。
★ELEPHANT HEAD ROCK(エレファントヘッドロック)★
ワイド派、地形派ダイバーに大人気のサイトです!
水中には巨石がつらなってるダイナミックなポイント。
深場の砂地にはアケボノハゼのインド洋バージョンやクジャクベラのインド洋バージョンがみられます。
シミランクルーズを再開した昨シーズンから大好評につき、
今シーズンも既に満艇の出港日が多くなってきております💦
ご検討中の方は、是非お早めにご検討くださいませ!!
そして・・・なんと!
シンガポール航空より嬉しい特典が期間延長されております★
現在シンガポール航空では、海外でスポーツを楽しまれるお客様向けに
受託手荷物40kgまでお預け可能な特別特典を実施しております!
もちろんダイビング器材も含みます!
(通常は最大でも30kgまでとなります。)
2024年3月31日出発までの旅行で適用となります!
■飛行機もクルーズもすべてパッケージにてご希望の場合
↓
◎シンガポール航空 7日間 Blue Dolphin号
※お部屋をシングル(個室)利用希望の場合
↓
◎ シンガポール航空 7日間 Blue Dolphin号 /個室貸切利用
■飛行機はご自身で手配、現地のみのお手配をご希望の場合
↓
◎【Weパック】現地手配(クルーズ・宿泊・送迎) 6日間 Blue Dolphin号
※お部屋をシングル(個室)利用希望の場合
↓
◎ 【Weパック/個室貸切利用】現地手配(クルーズ・宿泊・送迎) 6日間
是非お問合せ・ご予約お待ちいたしております<m(__)m>
フィリピン『ボホール島』
2023年9月29日(金)
皆様こんにちは😊秋晴れの心地良い日が増えてきましたね。
過ごしやすい秋は年々短くなっていると感じる今日この頃・・・。
そろそろ年末年始のご予定を考えはじめている方もいるのではないでしょうか。
先週に引き続き、年末年始おすすめのダイビングツアーをご紹介いたします!!
今週ご案内させていただくのはフィリピンのボホール島!!
★年末年始プラン★
★年末年始プラン★日本人常駐で安心!ノバビーチリゾート♪ 最大7ダイブ付
5日間
お1人様参加も大歓迎!!
★年末年始/シングルダイバープラン★【セブ前後泊】最大7ダイブ付 5日間
往復直行便で行ける、10名様限定のツアーをご用意いたしました!!
すでにお問い合わせも複数いただいておりますが・・・
まだ残席ございます!!!
早い者勝ちです!!
<ボホール島とは>
ボホール島は、セブ島の南東部に位置するフィリピンで10番目に大きな島。
自然豊かなボホール島は、丘の多い地形が特徴で、茶色の丸い丘がいくつも並ぶ
「チョコレート・ヒルズ」が有名です。
また、サラサラで真っ白な砂浜が広がる
美しいビーチがあり、フィリピンでも
トップクラスのダイビングスポットです。
ここでは「魚群に囲まれたい」&「マクロをじっくり
撮影したい」というダイバーの2大欲求が
満たせます!!
大人気!
<バリカサグ島>
黒珊瑚のブラック・フォレストをはじめ、
ギンガメアジやバラクーダが群れをなす
ビッグポイントが密集。
ウミガメも多く、スズメダイ、ベラ、ブダイ、
ナポレオン、ハタ等々、小さな確魚の群れも…。
『ノバビーチリゾート』
ノバビーチリゾートはダイビングショップと
リゾートが一体化した理想のダイバーズリゾート!!
日本人のダイビングガイドが常勤しているので、
安心してダイビングをお楽しみいただけます。
是非!!
ご連絡お待ちしてます!!
★フィリピン/モアルボアル★
2023年9月22日(金)
皆さんこんにちは。今年は本当に残暑が厳しいですね🌞🌞でも、ようやく明日から秋らしい気候になってくるみたいですね(^^♪
秋といえば、スポーツの秋!
最近ですと、男子バスケットボール!本当に感動させてくれました!
今は、ラグビーと女子バレーで盛り上がってますね!
勇気と元気をくれる世界の舞台で闘ってる選手を尊敬します!
ところで皆さん、年末年始の予定はお決まりですか!?
まだ悩み中~、、しばらくダイビングしてなかったけど、
久しぶりに海外でダイビングしたいな~とお考えの方!
フィリピンのモアルボアルはいかがですか???
ようやくフィリピン入国の際もワクチン接種の有無に関わらず、規制が緩和され必要書類の提出が不要となりました!!
魅力たっぷりのモアルボアルを紹介したいと思います!
◆モアボアルって?◆
セブ島の西海岸に位置しており、セブマクタン空港より車でおおよそ3時間~3時間30分ほど移動したところになります。
昔からヨーロピアンのバックパッカーがよく集まる街で有名です。
小さな田舎町みたいなローカル雰囲気があり、どこか懐かしい感じがします。
治安も悪くないので、レストランとかでの外食も楽しめます!
ビーチ沿いに各国たくさんのお店が並んでるので、雰囲気もナイスですよ!
ゆっくりとした時間が流れる田舎町で情緒たっぷりです!
◆モアルボアルの海について◆
マクロ生物~大物生物まで見る事ができるモアルボアルの海は、世界中のダイバーからとても人気があります。もちろんサンゴ礁もとても美しいですよ!
ポイントまでも比較的近い為、1本ごとに戻ってくることも可能です。
(遠征ポイントの際は、少し遠くなります)
有名なのは、ビーチ沿いすぐのところで見れるイワシの大群!!
物凄い数なので、なかなかの迫力です!イワシの大群に囲まれると周りが一瞬にして真っ暗になる事もあるぐらいです!
人気ダイビングポイントといえば・・ペスカドール島!
ボートで15分ほどのところにある小さな無人島。サンゴの群生が圧巻で、
更にイワシやバラクーダーなどもワイドな生物が見れる事でも有名!
とにかく魚影の濃いポイントです!洞窟もありますよ!
そして、モアルボアルいえば・・・オスロブでのジンベイダイブ!
餌付けはしておりますが、もちろん野生のジンベイザメ!
やはり目の前で見るジンベイザメはなかなかな迫力ですっ!
ジンベイザメと一緒に写真を撮る事も可能なハズ!
こんな魅力たっぷりのモアルボアルへ行きたくなったアナタ!!
年末年始、セブまで往復直行便でご案内可能です!
あと、残席6席です!早い者勝ちですので是非お早めにーーー!!
★年末年始プラン★
日本人経営で安心!モアルボアルトップレベルのダイビングサービス ♪
もちろんお1人様参加でも安心です!!
★年末年始/シングルダイバープラン5日間★
2023/06/08~12 伊平屋島ツアー
2023年6月13日(火)
ダイビングショップ「ノースアイランド」を13名で貸し切りにして遊び倒してきました!
所要時間は2時間弱です。
フェリー内にはいろいろなタイプの席があり、どこも自由にくつろぐことができます。
伊平屋に着くと車が迎えに来ています。
いつも食べ過ぎます。
食後は外のデッキで飲んだり、隣の商店に行ってみたり。
朝食後にホテルに迎えに来てくれます。
それでも我々13人が限度だそうです。
「スーカブヤー」です。
まさか毎日行くことができるとは、、、!! 幸運!!
その他、バラクーダやイソマグロは常に視界に入ってくるポイントです。
上の写真はショップを海側から見た画像。
毎回、手作りの味噌汁もついてきます。
伊平屋島の魅力は、何といってもこの手つかずのサンゴです。
潜ったポイント
6月9日 1,2本目 スーカブヤー 3本目 サンゴ畑
6月10日 1,2本目 スーカブヤー 3本目 テトラポッド
6月11日 1,2本目 スーカブヤー 3本目 ヒラヤーチー
最終ダイブの後は器材を干して、最後の夕食です。
人数やダイビングポイントなど、今回もかなり無理を聞いていただいた
ノースアイランド吉田さん、また来年も遊びに行きますね。
ツアーにご参加いただいた皆さま、今回もありがとうございました!!
また来ましょう!!
また、今後も面白いツアーを企画していきますので、お誘いさせてください!
的場
2023/05/18〜24 フィリピン トゥバタハクルーズ
2023年5月25日(木)
世界遺産の海、トゥバタハリーフへStellaMaris号を貸し切りで行ってきました。
フィリピン航空にてマニラへ。
プエルトプリンセサへ乗り継ぎ、
夜にステラマリス号へ乗船です。
乗船するとすぐにボートのブリーフィングです。
その後は夕食、器材セッティング、就寝。
船は夜のうちにトゥバタハリーフへ10時間の移動を開始します。
5/19 1本目、2本目は North Atoll の
Shark Airport です。
到着が遅れたため、1本目の前に朝食、
2本目の前に昼食でした。
普段のスケジュールは、
1本目→朝食→2本目→昼食→3本目→おやつ→4本目→夕食
ご飯はいつも豪華です!
3本目 Ranger Station
トゥバタハは至るところでギンガメアジの群れを見ることができます。
5/20 は South Atoll です。
1、2本目 Black Rock
3本目 T Wreck
4本目 Gorgonians
5/21 South Atoll
1、2本目 Delsan Wreck
3本目 Staghorn Point
Staghorn Point が潮回りなども合致し群れが多かったイメージです。
6年前も良かったはず。
4本目 Triggerfish City
5/22 North Atoll に戻りました。
1、2本目 Malayan Wreck
リーフの浅瀬でカンムリブダイが群れていました!
バッファローフィッシュの愛称で知られるこの巨魚は、フィリピンではバンプヘッドと呼ばれるようです。
3、4本目 Ranger Station
バラクーダもギンガメアジもいろんなエリアで群れています。
この後は、レンジャーステーションに上陸です。
5/23 Jessie Beasley Reef
ここは前回もソフトコーラルや魚影の濃さが印象的で、よく覚えているポイント。
この時期限定のトゥバタハは水温が29〜31度と非常に高いわりに、どこを潜ってもサンゴは元気です。
ギンガメアジやバラクーダのほか、グレイリーフシャークとウミガメもとても多く、賑やかな海です。
フィリピンなので、ハゼたちも多い!
最終日は2本潜り、器材を乾かしながらプエルトプリンセサへ戻ります。
海を見ながら午前中から乾杯です。
夜はパーティ、しかし疲れと、早朝の出発のため早めに就寝です。
5/24
朝4時に下船し、プエルトプリンセサ空港へ。
マニラで乗り継ぎ帰国です。
よく潜り、よく食べ、よく飲み、そして何よりよく笑った1週間でした。
船のフィリピン料理が美味しくて、もう恋しい、、、。
乗り継ぎがヒマで飲んでいただけのマニラ空港ですら名残惜しかったのです。
ご参加いただいた皆さま、今回もありがとうございました!
また行きましょう!
的場
モアルボアル営業再開してます!
2023年5月7日(日)
皆さんこんにちは!GW最終日ですね・・💦ようやくコロナの規制が緩和され、制限なく旅行が楽しめるGWでしたね!
何年かぶりに実家へ帰省できたという方や久しぶりに海外旅行へ出かけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^♪
北陸地方にお住まいの方、大きな地震の影響は大丈夫でしたか?
被害が大きくない事を心より願っております。
きっと素敵な時間をお過ごしになられたかと思います!!
そんなGW最終日の本日は、おすすめの海外エリアを1つご紹介します!
『フィリピン/モアルボアル』
コロナの影響はもちろんの事ながら・・
新しいエリアにホテルを建設中にフィリピンを襲った台風の影響で・・・
すべてゼロから再スタートさせ、ようやく完成しつつあります!
そして、そして今回のGWより遂に営業再開をしたモアルボアル!!
以前は、海沿いにあるダイビングショップエリアに併設していた
「プルメリア」が少し内陸のほうへ移動したエリアに新しく生まれ変わりました!
水深の深いプールがあったり、ダイバーに使い勝手が良いように、
広めのベランダが設置されていたり、シンプルで清潔感のあるお部屋となっております!
是非新しくなった快適なプルメリアで宿泊しながら、久しぶりにモアルボアルの海でダイビングを満喫しませんか!?
モアルボアルの海は、とにかく透明度抜群で、マクロからワイドまで幅広くお楽しみ頂けます!
サンゴに群れる色鮮やかなお魚たちに癒されたり!
前が見えなくなるほどのイワシの大群に圧倒されたり!
じっくりと写真撮影を楽しんだり!
そしてダイビング満喫した後は・・・
モアルボアルではアフターダイブもお楽しみ頂けます!
ダイビングショップ沿いの通りには、美味しいレストランも多く立ち並んでます!
イタリアンやフィリピンローカルもあり、久しぶりの海外旅行気分も十分に味わって頂けるとか思います。
そんなモアルボアルのツアーページはコチラ
↓
『モアルボアル』エリアページ