生命の誕生
2013年9月26日(木)
水中に生息する生物は、立派に成魚に成長するまで様々なハードルを乗り越えなくてはなりません。今回は、そんな海洋生物が生き残るために使っているユニークな行動や方法をご紹介していきましょう。1. 全ての生物は本能的に子孫を繁栄し、自身の種を継続していこうという性質を持っています。サンゴ礁で成魚に成長し、生殖や生存していく過程でも多くの挑戦を強いられます。
この写真は、保護していたアオウミガメの赤ちゃんが、元気よくリゾートの前を泳いで大海原へ向かって行くところです。

写真提供:ワカトビゲスト William van de Wouw
2. 繁殖を成功させるための最初のステップは、相応しい相手を見つけることです! 通常は、オスが最高のメスを見つけ出し、何とかしてメスの気を惹けるよう頑張るのです。(なんだか似ていますね?)
夕暮れ時になると、ペラジアン号クルーズのマジックピアというサイトには数十匹(本当にたくさんいます。きっと50匹以上います!)のニシキテグリが求愛活動のため姿を見せてくれます。このサイトには、ペラジアン号でのみアクセスが可能で、この美しい求愛ダンスを見られる世界で最高の場所です!

写真提供:ワカトビゲスト Steve Rosenberg
3. ほとんどの種のメスの卵の生産量は、年齢と体の大きさに左右されるようなので、繁殖能力はメスの魅力のひとつにもなります。より大きなメスは、質が良く大きい卵を生むため、生まれたばかりの幼魚もサイズが大きく、生存できるチャンスが高くなります。そのため、オスは大きく年上のメスに惹かれる本能的な傾向を持っているようです。
このカクレクマノミの“カップル”の写真は、ワカトビのハウスリーフのジェティバーのすぐ下で撮影されたものです。

写真提供:ワカトビゲスト Mark Strickland
4. オスがお気に入りのメスを見つけると、オスは体の色や模様を変えたり、ヒレを点滅させたり、ダンスの動きを見せメスの注意を引こうとします。オスはこのような行動をメスに選ばれ、メスが自分のテリトリーに入ってくるまで続けます。サンゴ礁に生息する魚たちは、地球上で最も精巧で華麗な動物のようです!このような色は、メスを惹き付けるためのショーだけではなく、交尾中にも役割を果たしています。魚の独特な色やユニークな模様は、自分の種と他の種を識別するとき際に役立ちます。
たくさんの種類が確認されているチョウチョウウオやベラは、多くの類似した色や模様を持っているので、識別するために特定の姿勢や動きなど独自のユニークさを進化させてきたようです。

写真提供:ワカトビゲスト Steve Rosenberg
5. サメやエイなどのいくつかの限られた海洋動物は、親とほぼ同じ姿で生まれてきて、生まれた瞬間から独立して生きていく準備ができている胎生という発生方法もありますが、ほとんどの海洋生物は、卵が生み出され発育していく卵生という方法で、3つのカテゴリーに分ける事ができます。最も一般的なのが、外洋で産卵する生物たちで、ブダイから脊椎動物まで含まれる大きなグループです。
この写真のウミシダも同じで、配偶子である卵子と精子を海中の流れに乗せて放出しています。卵が水中を流れることで、捕食から逃れるチャンスが高くなります。この現象は、日の光があまり届かない夕方から夜にかけて見ることができます。ニシキテグリのように毎日産卵する魚もいれば、特定の時間にだけ、もしくは毎月、または年に一度だけ産卵する魚もいます。

写真提供:ワカトビゲスト Richard Smith - www.oceanrealmimages.com
6. いくつかの種は卵子と精子を一斉に集団で産卵し、卵により高い生存チャンスを与える方法を使っています。外洋に生息するほとんどの魚の卵や幼魚は、半透明で浮力を持ち、光に向かって移動する傾向があるため捕食者から逃れることができます。孵化しても目やヒレ、色素が無いことがほとんどで流れに乗りながら成長し、幼魚期に入ると魚の姿に変容していくのです。

写真提供:ワカトビゲスト Mark Snyder
7. 何かに卵を産みつける魚でも、時には卵が孵化するまで親に守られ、孵化した後は流れに乗りながら幼生期を過ごす魚もいます。クマノミやスズメダイ、ハゼの仲間などが一般的ですね。しかしサンゴ礁が広がる海では、このように親が卵や幼魚を育てていくのは大変稀なケースなのです!
この写真は、オトヒメウミウシが卵を生み付けている瞬間を撮影したもので、’The Zoo’ や ‘Trailblazer’、‘Magnifica’ などワカトビで人気のサイトでよく見られます。

写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben
8. タツノオトシゴやヨウジウオのオスは、卵が孵化するまで育児嚢(いくじのう)という袋の中で卵を育てます。
そして、さらに印象的なのが口の中で卵を保護するテンジクダイやジョーフィッシュです。これらの魚のオスは、デリケートな受精卵を敵から守るために孵化するまで口内保育を続けるのです!

写真提供:ワカトビゲスト David Gray
9. サンゴは、地球上で最も多様な動物のひとつです。サンゴはいかなる時も、生産し生き残ることができる術を進化させてきました。膨大な数の卵が放出され、海を漂います。流されたサンゴの幼生がどこかに定着するまで何ヶ月もかかることもあるようです。

写真提供:ワカトビゲスト Walt Stearns
10. サンゴと一言でいっても本当にたくさんの種類があり、オスとメスが同じ群体に住んでいる種もあります。それらのサンゴは満月が近くなると、精子と浮力を持ついくつかの卵がカプセルのように一つに包まれたバンドルを一斉に放出します。海面まで浮き上がったバンドルは、水面で卵と精子に離れ、他の群体の配偶子と交配するのです。
一般にサンゴの産卵と言われていますが、実は卵ではなく卵と精子のカプセルなのです!

写真提供:ワカトビゲスト Wayne MacWilliams
11. 稚魚の時に生き残ることができたとしても、まだ脆弱なため成魚に狙われる可能性がとても高いため、幼魚自身がいくつかの戦略を持つ必要があります。

写真提供:ワカトビゲスト Steve Miller
12. 幼魚の時は浅瀬に落ち着くことが多く、成長していくにつれ深い所に移動していきます。
マングローブや藻場、そして浅瀬に広がるサンゴのエリアなどは食物が豊かなため、成長していくために最適の場所です。シンプルに成熟のタイミングに影響を与える食物が必要不可欠で、体が大きければ大きい程生存のチャンスも高くなります!

写真提供:ワカトビゲスト Richard Smith - www.oceanrealmimages.com
13. マングローブや藻場は、日陰で透明度も低く、隠れる場所がたくさんあるため、補食される確率を低くすることができます。そのため、このような生息地を保護することは極めて重要となります。幸いワカトビの島々は、健康なマングローブや豊かな藻場、そして浅瀬に広がるサンゴのエリアがたくさんあるので、幼魚が生きていくためのチャンスが広がります。
このようにヘルシーな藻場は、リゾートの目の前に広がっているため、ヴィラやバンガローからシュノーケリング・アドベンチャーにいつでも行くことができますよ!

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock - www.warrenbaverstock.com
14. いくつかの幼魚たちは“クリーナーブルー”と呼ばれる、マジカルな色をしており、この色は魚だけが見ることができる青色の光波長だと科学者は言います。この色を持っている魚は、寄生虫などを取ってくれるクリーナーであることを示しているため、補食されるのを防ぐことができます。
チョウチョウウオやキンチャクダイ科のヤッコ類、ベラなど幼魚の時に、このキレイなクリーナーブルーを持つ魚もいます。しかし、成長していく過程でほとんどの魚がこの青色を失っていきます。

写真提供:ワカトビゲスト Frank Owens
15. 色や模様は、脅威があるのか無いのかを他の動物に知らせるためのものでもあります。多くの幼魚は、成魚の激しい縄張り争いから逃れるため、成魚と全く異なる色や模様をしています。成長して行く課程で、強さと大きさを兼ね備えた時にのみ、成魚の色合いになるのです。幼魚は外見が成魚と全く違うため、幼魚を識別するのにとても苦労するのは、このためです!
この写真は、ミナミハコフグの幼魚でとても可愛くてキレイな色合いをしています。

写真提供:ワカトビゲスト Rob Darmanin
16. ハコフグのオスの成魚はこんな感じです!

写真提供:ワカトビゲスト Bill Nyitray
17. 海の中では、生き延びるのが大変なだけではなく、生命が誕生する前から容易ではありません! 魚の密度が高いサンゴ礁では、幼魚や成魚死亡率も高いので、海草やマングローブ、浅瀬などの壊れやすくて貴重な生息地を保護することによって、私達人間もサンゴ礁での生命を維持することに貢献できるのではないでしょうか?

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock - www.warrenbaverstock.com
航海レポート コモドクルーズ シリーズ12(2013年9月15日~9月20日)
2013年9月24日(火)

【9月15日】
ダイブサイト:Sebayor Kecil Slope / Wainilo
最大深度:20m 潜水時間:50分 透明度:20m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
今回のコモドクルーズは、昨年クルーズに参加していただいたゲストが2名が来て頂き、リピーターが多いのもコモドの特徴です。昨年と同じように「マンタもいっぱい見たい!」と言うリクエストに、ガイドも気合が入ります。
まず、Sebayorの流れのないポイントでチェックダイブをし、マクロポイントWainiloではゴーストパイプフィッシュの綺麗な固体を発見しました。


【9月16日】ダイブサイト:Padar Island / Pink beach(Night)
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:15m 水温:26度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
南からの海流の影響を受けるPadar Islandでは独特なソフトコーラルやホヤ畑に固有のウミウシが見れました。ピンクビーチシークレットのナイトは背中にサカサクラゲや海藻を背負ったカニやイカなど、何に出会えるかわからない楽しみがあります。








【9月17日】
ダイブサイト:Castel Rock、Crystal Rock 、Cauldren、Light house
最大深度:26m 潜水時間:50分 透明度:30mオーバー 水温:28度
コンディション:晴れ・エクセレント
(memo)
早朝ダイブはサンゴがカラフルな上に魚影が濃いポイントCrystal Rockへ。潮止まりにあたりフエダイ、二ザダイが大きな群れを作り捕食にやってきたロウニンアジとサメが現れいっせいに動き出す群れを目の当たりにした。Cauldrenではロウニンアジが群れダイバーと同じぐらいのサイズの大きい個体がいました。Light houseではサンゴの美しいスロープでのんびりダイビングを楽しみました。





【9月18日】
ダイブサイト:Castel Rock, ,Tatka makasar, Tawa besar, Siaba besar
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:30m 水温:27-8度
コンディション:晴れ・良好
早朝+潮止まりのCastel Rockを狙い、群れ群れ群れと、どこを見ていいか分からない状況でヨコシマアジの群れが捕食するシーンが見れました。マンタポイントでは大当たりで10匹以上のマンタが見れブラックマンタも見れました。Siaba besarのマンジュウウイシモチ城ではゆっくりフィッシュウォッチング楽しみ、アカククリの幼魚、テングカワハギ、ダルマハゼ、固有種のチークスポットカーディナルなどが見れた。




【9月19日】
ダイブサイト:Batu borong
最大深度:22m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(午後)
リンチャ島にてコモドドラゴン観察
夕方に飛び立つコウモリの群れを見て、夜は無人島でバーベキューパーティー
カロン島停泊
(memo)
最終日はチャンネルの真ん中に聳え立つ岩Batu borongの北と南で2ダイブ。ドロップオフ側では群れ大物のワイド、壁側でウミウシ、ギンポのマクロを楽しみ、浅瀬では壁を覆うハナダイが舞い、多様なコモドの海を堪能されました。



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生き生きとしたサンゴ礁
2013年9月11日(水)
本当に健康なサンゴ礁はどんな感じなのか想像したことはありませんか?Warren Baverstock氏は、大切な奥様Deeさんの誕生日を祝うためにワカトビダイブリゾートを訪れました。10日間滞在したWarrenさんは、ワカトビの活気に満ちた、健康なサンゴ礁の写真をたくさん撮ってきてくれました。 彼の写真はリンクからもご覧いただけます。Warrenさんシェアしてくれて、ありがとうございます!
1. 「全てのダイブサイトで、本当にたくさんの生物を見ることができました。ワカトビは評判に恥じない、写真派ダイバーのパラダイスです!」

コメント&写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
2. ワカトビには、世界でも稀に見る大きなカイメンがたくさん生息しています。このようなカイメンは、Warrenさんのように広角レンズでの撮影にピッタリです。

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
3. 「ハードコーラルとソフトコーラルがひしめき合う豊かなリーフが広がるワカトビでは、この素晴らしい生態系を維持していくために地域の人々と協力し環境保護を続けてきました。訪れてみると、なぜリゾートのスタッフが高いモチベーションを持って働いているのか理解できました。」

コメント&写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
4. 鋭い目を持つWarrenさんが、サンゴの間に隠れているカエルアンコウを見つけました!よく見ても、体にある黒い凹凸がカイメンのように見えます。カエルアンコウは本当に隠れるのが上手ですね。

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
5. 「もともと、広角レンズで撮影するのが好きなのですが、私はワカトビの大きくてカラフルなウミウチワやそびえ立つカイメン、斜面に広がるぎっしりのサンゴ礁を見て、その豊かさに本当に驚きました!」

コメント&写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
6. 「ハウスリーフのビーチのすぐ近くには海草がたくさんあるエリアもあり、こういった場所は幼魚が育つ場所でもあるので、大切なエリアでもあります。」

コメント&写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
7. 「ワカトビのどのダイブサイトを潜っても、素晴らしいサンゴ礁とレアな生物に逢うことができ、単純ですが感動してしました!」

コメント&写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
8. Warren Baverstock氏は、中東でも一目置かれている水中写真家の一人です。アラブ首長国連邦に住んでいる彼は、ここの海洋環境を守っていこうと力を入れている一人でもあります。
また、Warrenさんはドバイの水族館の館長であるだけではなく、動物保護局と協力しながら、ウミガメのリハビリテーション・プロジェクトも管理している方なのです。

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
9. 本当に健康なサンゴ礁はどんな感じなのか想像したことはありませんか?
Warren Baverstock氏は、大切な奥様Deeさんの誕生日を祝うためにワカトビダイブリゾートを訪れました。10日間滞在したWarrenさんは、ワカトビの活気に満ちた、健康なサンゴ礁の写真をたくさん撮ってきてくれました。Warrenさんシェアしてくれて、ありがとうございます!

写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock
Warrenさんの写真はこちらからもご覧いただけます🎵
2013年8月24日~ モルディブ アイランドサファリ 王道コース
2013年9月9日(月)
今シーズン9週目トリップです。
お客様到着直前まで雨模様でしたが、今週の天気はどうなるのでしょう。
日頃の行いの良い方ばかりなので大丈夫!!
ログはこちらです⬇ 全ての写真:MAMI MOROHASHI
(さらに…)
2013年8月10日~ モルディブ アイランドサファリ
2013年9月9日(月)
今シーズン7週目トリップです。今回はお盆ということで、ブルー&スノーご一行様と、一般のお客様22名様をアイランドサファリ1号2号総動員でお迎えします。
天気も良くなり、ますます期待大のモルディブサファリ。
ログはこちらです

ALL PHOTOS BY:SUGANO SAYAKA MS
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2013年8月17日~ モルディブ アイランドサファリ 王道コース
2013年9月4日(水)
今シーズン第8航海目のトリップです。「八」といえば末広がり。
この縁起の良いトリップでは、どんなステキな出会いが待っているのでしょう。
ログはこちらです
ALL PHOTOS BY:MR AIBA KENJI
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フリーダイビングコース in ソネバフシ
2013年9月3日(火)
フリーダイビングコース in ソネバフシ (2013年10月~2014年4月)開催フリーダイビングとは?エアタンクを使わない、いわゆる素潜り(閉息潜水)の事。
「アプネア」とも呼ばれています。
フリーダイビングと言うと、一般的には競技性の意味を持つ場合がありますが、
競技ではないレジャーでの素潜りやスノーケリングなどを総称してフリーダイビングと言う事ができます。
ソネバフシでは、日本人とデンマーク人のハーフで、2010年へラルズ・フリーダイビング競技会(フィンなしカテゴリー)にて銅メダル、2011年デンマーク・ディープス競技会にて銀メダルを獲得しているキリヤマ・ケン氏を迎えてフリーダイビングコースを開催します。自身でキリヤマ・ヨガ&メディテーションアカデミーを主催するキリヤマ氏は、フリーダイビンバーであり、インストラクターでもあります。
シンプルで分かりやすい彼の指導では、リラクゼーションを得ながら個々の限界、新しい可能性を見出していきます。
呼吸音すら聞こえない、無音の海を体感することは、メディテーションも似ており、安らぎ、平穏そして幸福感を与えてくれます。
料金(予定)/1名様/1時間あたり
グループレッスン $145
プライベートレッスン $290
ぜひ、この機会にご検討くださいませ♥
♦ソネバフシのリゾート情報はこちら
P.S キリヤマ・ケン氏
今でも現役のスーパースター 2億4千万の瞳に似てませんか😳




2013年8月3日~ モルディブ アイランドサファリ
2013年9月2日(月)
今週は1か月ぶりのバア環礁!!マンタはぐるぐるするのか、、、!?
期待を胸に出発です!!

ALL PHOTOS BY : MR NITTA TADASHI
(さらに…)
航海レポート コモドクルーズ シリーズ7(2013年8月11日~8月16日)
2013年8月27日(火)

【8月11日】ダイブサイト:Sebayor Kecil Slope / Gili Lawa Laut (night)
最大深度:20m 潜水時間:50分 透明度:15m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
お盆のコモドクルーズは定員12名の賑やかなクルーズとなりました。
まずはSebayorの流れのないポイントでチェックダイブです。サンドスロープとドロップオフのコンビネーションの地形ではガーデンイール、ジョーフィッシュ、ドロップオフではコモドではお馴染みのイナズマヤッコ、バイカラードーティーバック、カザリスズメダイなどフィッシュウォッチングを楽しみました。

【8月12日】ダイブサイト:Crystal Rock / Golden Passage / Light House / Aquarium
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
8月のコモドは毎日晴れの日が続き透明度も良くなりベストシーズンですが、8月特有の南からの風が強く南部エリアの海が荒れているため、今クルーズは中部と北部でのクルーズが中心となりました。
初日はコモドを代表するCrystal RockとGolden Passageでは、強い流れが当りクマザサハナムロの群れを追いかけるロウニンアジや回遊するギンガメアジなど野生的な風景に出会い、昼からはカレントが弱くなったので、Light House とAquariumではのんびりとキレイなサンゴ礁でのダイビングを楽しみました。

【8月13日】
ダイブサイト:Castel Rock、Crystal Rock 、Cauldren、Aquarium
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
早朝ダイブはコモドで最も魚影の濃いポイントCastel Rockへ。最近はサメが多いコモド北部ですが、今日は24mの棚で待っていると急にサメの動きが活発になり5,6匹が捕食するシーンが見れとても迫力がありました。Crystal Rockではカレントが弱かったので、フエダイやコショウダイなどが岩の周りで群れになりキレイな写真が撮れ、岩のウラではダイバーと同じぐらいのロウニンアジやイソマグロが回遊する姿がみれました。Cauldrenは流れが止まっていていつものスーパードリフトダイブはできませんでしたが、白砂に点在するサンゴ礁でゆっくりダイビングができました。


【8月14日】
ダイブサイト:Castel Rock, ,Tatka makasar, Tawa besar, Siaba besar
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:27-8度
コンディション:晴れ・良好
早朝ダイブのCastel Rockで昨日よりも沢山のロウニンアジが群れ、昨日とは違う捕食シーンが見れました。毎日違う風景のこのポイントは何回潜っても飽きません。
午後からはサンゴ礁が美しいTaTawa besarへ。潮止まりに当り穏やかな流れの中どこまでも続くエダサンゴの森にゲストは感動されていました。




【8月15日】
ダイブサイト:Batu borong,Wainilo
最大深度:22m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(午後)
リンチャ島にてコモドドラゴン観察
カロン島へ帆をはりクルージング、夕方に飛び立つコウモリの群れを見て、夜は無人島でバーベキューパーティー
カロン島停泊
(memo)
早朝、チャンネルの真ん中に聳え立つ岩Batu borongでは鰯の群れを追いかける鰹の群れや激流に逆らって泳ぐロウニンアジなど、このポイントならではのシーンが見れました。
ラストダイブはマクロポイントで珍しい生物をさがし砂地や岩場ではギンガハゼやコケギンポを観察し、フラッシャー系のベラを10mぐらいの浅い水深普通に見ることができ、ゆっくりのんびりフィッシュウォッチングを楽しみました。







【8月16日】
(午前)
朝日の中、みんなで記念撮影。

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航海レポート コモドクルーズ シリーズ6
2013年8月12日(月)

【8月4日】ダイブサイト:Sebayor Kecil Slope
最大深度:20m 潜水時間:50分 透明度:20m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
コモドは乾季に入り朝晩は涼しく、晴天の日が続き1年で最もいい時期に入ってきました。
今回のゲストはお昼にコモドに到着し、まずはクルージングしながらランチの後、1本目はチェックダイブから。穏やかな流れの中、サンゴ礁のドロップオフを流しながらのんびりダイビング。ナイトでは、スパニッシュダンサー(ミカドウミウシ)を発見し、予想外の大きさに皆様ビックリされていました。

【8月5日】ダイブサイト:Padar /Pink beach
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:20m 水温:27度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
南からの風が強く、リンチャ島南部の海が荒れているので今回は少し手前のパダル島へ。南部の海流の影響を受けるこのエリアはプランクトンが多く、カラフルなソフトコーラルがで埋め尽くされた3 Sistersでダイビングし、コモド固有のベニハゼやウミウシなどを観察しました。午後からはピンクビーチでダイビング。南部と北部の海流が交じり合うこのエリアはハードコーラルとソフトコーラルが混じりあい魚の種類も多いのでフィッシュウォッチングに最適です。浅いエリアはハードコーラルで埋め尽くされた美しい風景を楽しみました。



【8月6日】ダイブサイト:Castel Rock、Cauldren、Crystal Rock、Aquarium
最大深度:24m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好
(memo)
早朝ダイブはコモドクルーズを代表するコモド北部の大物群れポイントへ。
Castel rockでは流れが当りディープではホワイトチップシャークが群れグレイリーフシャークも現れ、ドロップオフの棚の上ではロウニンアジとカスミアジが群れでクマザサハナムロを追いかけるシーンが見れました。
8月のコモドは透明度が上がり、Cauldrenのチャンネルポイントは透明度30mを超えホワイトサンドとサンゴ礁の美しいウォールとサンドスロープ流し、サンセットダイブでは水族館のようなAquariumでゆっくり写真をとり、イナズマヤッコの若魚やカザリスズメダイの若魚を観察し、寝る準備でやってきたカメを5匹も発見しました。







【8月7日】
ダイブサイト:Castel Rock, ,Tatka makasar, Tawa besar, Siaba besar
最大深度:24m 潜水時間:55分 透明度:25m 水温:27-8度
コンディション:晴れ・良好
早朝ダイブのCastel Rockではカスミアジの大群と、ロウニンアジとギンガメアジが群れをつくりイソマグロも登場し魚影の濃いダイビングとなりました。Tatka makasarでは2枚、Tawa besarでも2枚のうちブラックマンタも登場し、グループの周りを悠々と泳ぎ去っていきゲストのテンションがいっきに上がりました。サンセットダイブではマングローブのエダサンゴでマンジュウウイシモチの群れを観察しました。








【8月8日】
ダイブサイト:Batu borong
最大深度:22m 潜水時間:50分 透明度:25m 水温:28度
コンディション:晴れ・良好







(午後)
リンチャ島にてコモドドラゴン観察
カロン島へ帆をはりクルージング、夕方に飛び立つコウモリの群れを見て、夜は無人島でバーベキューパーティー
カロン島停泊
(memo)
最終日は水路に聳え立つ岩Batu borongへ。
北側から強い潮流が当っているので南側のポイントへ。悠々と泳ぐナポレオンとハナダイの群れが美しさに感動しました。2本目は水路の流れが変わりBatu borong北側のポイントへ。直角の落ちるドロップオフの地形は迫力があり、岩の裂け目から差し込む光が美しい。安全停止はハナダイ城でゆっくりとまったりと美しい竜宮上のような風景を楽しみました。


【8月9日】
(午前)
朝日の中、みんなで記念撮影。
コモドリピーターのゲストは来年も来ます!といっていただき、コモドの事をあまり知らなかったコモド初のゲストも水中のすばらしさに驚き感動した様子でした。
きっといつかコモドの海に戻ってきてくれるでしょう!

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