ヌクンバティ・アイランドフィジー
Nukubati Island ResortRepublic of Fiji
ヌクンバティ・アイランドリゾート
バヌアレブ島の北部に位置する小さなプライベート・リゾート、ヌクンバティ!
極上のおもてなしに加え、いつも温かい笑顔でフィジアンホスピタリティにあふれる完全エコ・リゾート。
ヌクンバティ・リゾートは、Fijiの自然体にこだわり、フィジアンの優雅でシンプルな生活を延長したようなホテル。都会の喧騒から離れ、リラックスしたフィジータイムを感じれるひと時にさせてくれる事間違いなし。
全部で7棟のブレで7組のカップルのみ、12歳未満のお子様は宿泊できない大人の隠れ家。
サンセット時には毎日シャンパンのおもてなしが。
南太平洋のトリップアドバイザーで殿堂入りを果たした16のホテルの1つです。
ぜひ、ありのままのFIJIを感じてみて下さい。
ヌクンバティ・リゾートってどんなところ?
- バヌアレブ島の北側の小さなサンゴ礁の島にヌクンバティ・リゾートはあります。
歌と笑顔で迎えてくれ、ホスピタリティの高さに感動する事でしょう。
- 完全にECOリゾートで、ホテルの庭で作られた有機栽培の果物や野菜、
オーナーが市場と呼ぶ目の前の海から、獲れた新鮮な魚介類はどれも美味しい。
- ゲストの好きな時間・好きな場所で、食事もアクテビティも出来るようにアレンジしてくれます。
優雅でゆったりとしたフィジータイムを堪能して下さい。 - スタッフ全てローカルのフィジアン、ヌクンバティで体験できるフィージーの文化は、
観光客相手のショーとは違い、普段から行われている真のフィジーの文化に触れることが出来ます。
ダイビングサービス
グレートシーリーフ・ダイバーズ
リゾート併設のダイビングショップ。
世界で3番目に長いグレートシーリーフを思う存分に楽しめる事が出来ます。
その理由は、他のリゾート・ダイビングショップが無くダイバーがほとんど潜っていない手つかずのサンゴ礁群、
目の前のリーフは唯一ヌクンバティリゾートからアクセスできる。壮大なドロップオフも圧巻です。
サメ・カメもまだダイバーに慣れていないのが新鮮で、
ライセンス取り立ての頃の感動を思い出させてくれるような海。
ガイドのレオーネは長年グレートシーリーフを潜っているベテランで、リーフを熟知し、
ホテルの支配人でもあるガイドのララさんは、英語がわからなくても
親切・丁寧なブリーフィングや陽気に話かけてくれます。
定期的に、新しいポイントを開拓する為に潜っているので、
運が良ければ新しいポイントに潜れるチャンス。
ダイビングリゾート
ヌクンバティ・アイランドリゾート
リゾートには7棟のブレ、ビーチは目の前、
何処のブレからも夕日が一望することができます。
サンセット時にはシャンパンとオードブルのサービスもあります。
・ビーチフロントスイート 4室
・ビーチフロントブレ 3室
カップル・ハネムーンには1棟そのまま借りれる
ビーチフロントブレがオススメ。
お部屋はフィジーの伝統的なデザインで、明るく清潔で風通しが良い。広々したバスルームも嬉しい。
エアコン・テレビ等がないため、周囲の手付かずの自然に注意を向け、リラックスでき、騒音や多忙な現代の生活から解放されます。
・チェックイン-14:00 チェックアウト-12:00
・クレジットカード 利用可
・客室の設備
冷蔵庫・アイロン・コーヒ/紅茶・ミネラルウォーター・シャワー
ファン・ヘアードライヤー・セーフティボックス
・施設の設備
レストラン・バー・ランドリー・図書館・ダイビングショップ・スパ
テニスコート・バレーボールコート・医療スタッフ・Wifi・ルームサービス
Nukubati Private Island,FIJI 公式ホームページ
ヌクンバティ・アイランドリゾートのアクティビティ
ローカル体験等、様々なアクティビティがある中で1番のおススメは
グレートシーリーフのサンドバンクピクニック
360度の海に囲まれ、特別な時間を過ごす事が出来ます。
テレビ番組「世界の絶景100選」でも紹介され、人気ランキングでも堂々の1位を獲得したこともある絶景です。
☆開催しているローカル体験☆
フィジーの伝統的なマッサージ・ボボ / メケ&カバナイト / タタブ(フィジーBBQ)/ ローカル料理教室
フィジー語教室 / ココナッツ・フィジーの薬草教室 / ローカル村・学校訪問
トラベルメモ
国名 | フィジー共和国 |
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首都 | スバ |
最寄の空港 | ナンディ国際空港 |
ビザ | 4か月以内の観光目的の滞在であればビザは不要です。ただし、パスポート残存が入国時に滞在日数 +6カ月以上有効あるかをご確認下さい。 |
時差 | 日本+3時間(サマータイム期間は+4時間) 日本が正午の時、フィジーは午後3時 |
気候 | 年間を通じて気候に恵まれています。 雨季は12月~4月、乾季は5~11月。 |
平均気温 | 気温は1年十さほど変わらないチコ夏の国。 平均気温:25℃前後 |
平均水温 | 4~9月 : 25~28℃ 10~3月 : 28~30℃ |
適正スーツ | 3~5ミリのフルスーツ。 |
透明度 | 透明度は非常に高く、平均的に20m抜けています。 |
言語 | 公用語は英語。英語はどこでも通じるが、その他にフィジー語、ヒンディー語も使用されています。 BULA!!(フィジー語の挨拶の言葉)と挨拶してみましょう。 |
電圧 | 電圧は240V、50Hz、プラグはO型(八の字型)。海外対応していない日本の電機製品には、 変圧器とアダプターが必要。 |
通貨 | 通貨単位はフィジードル(F$) 補助単位はフィジーセント(F¢)。F¢100=F$1 |
両替 | 成田空港の場合、1ヵ所のみ。 レートの良いなんでナンディ空港での両替がオススメ。 ランバサ空港・ヌクンバティまでの道のりには両替所が無く、 ナンディの空港で両替する方が良い。 |
チップ | フィジーではチップの習慣がありません。しかし、特別なサービスを受けた場合に感謝の気持ちとして渡しても構いません。
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行き方
- 日本
- 成田空港
フィジーエアウェイズにて出発
直行便約9時間のフライト。 - ナンディ国際空港
- そのまま国内線カウンターへ
- ランバサ空港
- 国内線で40分。
ランバサ空港から車で40分。
桟橋からヌクンバティリゾートまでボートで5分。
- ランバサ空港
- ヌクンバティリゾートからランバサ空港まで1時間
国内線で40分。 - ナンディ国際空港
- 国際線カウンターへ
- 日本
- 直行便にて成田空港へ