東京からでも車で3時間半の場所にハンマーポイントが!!
世界的にもハンマーヘッドが見れるポイントとしても有名で、夏から秋にかけてときに数百匹のハンマーヘッドシャークの群れを見る事ができる。
神子元島周辺の海域は黒潮の影響を受け、魚の種類も多種多様で魚影が濃いのが特徴。
黒潮が接近すれば、透明度は30mを超え、水温は一気に高くなり、そして時に強く流れる。
ハンマーヘッド以外にもブリ、カンパチ、ヒラマサ等の回遊魚、メジロザメ等の各種サメ、クエ、アオブダイ等の根付きの大型魚、アカウミガメ、アカエイ、トビエイ等の各種エイなど。
タカベ、イサキ、メジナ、ニザダイ、各種チョウウオ、モンガラカワハギ等の「季節来遊魚」も多い。
ハンマーヘッドが見れなくても、魚影が濃く見所も多い。